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【名幹事への道】大規模なコンパニオン宴会を成功させる秘訣

2024年02月29日更新

Hiritsu2

忙しい業務から離れて社員同士が親睦を深めるために、日頃の労をねぎらう目的で行われる慰安旅行は楽しみな方もいる反面で、幹事を任された方は大変・・・。同僚、あるいは上司または部下と違った時間を過ごせる良い機会ですが、予約などいろいろと手配することも大人数になればそれだけでも重労働です。また、期待を裏切らないためにも注意点は色々あります。

観光スポットはどこにするのか? お昼ごはんや夕飯の料理は、肉それとも魚? 夕飯後の宴会でコンパニオンを呼ぶ? それともカラオケなどで盛り上がる?

観光・料理・宴会の3つだけでも、幹事が考えなければならないことがたくさんありますが宴会を盛り上げるのが正直一番難しかったりします(泣)。そんな幹事さんの強い味方がコンパニオン宴会なのです! 一緒に宴会を盛り上げてくれて幹事のサポートまでしてくれるコンパニオンたち。そんなコンパニオンが活躍する宴会を成功させる秘訣をお教えいたします!

「楽しめる計画の立て方」がわかれば、きっと慰安旅行が最高の思い出になるはずです♪

旅行の目的・情報は明確に

コンパニオン

今回は慰安旅行にフォーカスし、10人以上の大人数での宴会を想定します。大人数の宴会は多々ありますが会社での旅行や、消防団、自治体での集まりなどがあります。大人数だからこそ参加メンバーを鑑みた目的の設定と情報の整理、そして実行計画という流れである程度プランを立てておきましょう! 目的に応じて宴会のプランも大きく変わってきます。

また、慰安旅行では会社が予算として確保している場合があります。また、右肩上がりに業績がUPしている会社ならある程度の予算を割いてもらうこともできるかも知れませんが、そうでないことの方が多いはずです。限られた予算の中で、いる or いらないを明確にしておくことで余計な出費を抑え、その分楽しい旅行ができます。まず参加メンバーの属性から選ぶコンパニオンの種類を見ていきましょう。

​■コンパニオンの種類・人数

◎女性がいる宴会or 予算がシビアな宴会の場合
 →ノーマルコンパニオン 1人あたり15,000~20,000円

◎男性のみの宴会の場合or 予算に余裕がある宴会の場合
 →スーパーコンパニオン 1人あたり20,000~25,000円

◎コンパニオン人数
 →2人にコンパニオン1名が目安

ノーマルは宴会のサポーター程度に考えてもらって問題ないですが、スーパーになるとその分もれなく"エロ"がセットになっています(笑)。もし女性がいない慰安旅行なのであれば、少しだけ高くつきますがスーパーコンパニオンがオススメです!また宴会は大人数になればなるほどコントロールが難しくなります。コンパニオンもマンツーマンにしてしまうとお金もかかりますし悪い意味で無秩序なカオスな場になってしまいます。よって人数は2人あたり1人がオススメです。

宴会中に気が利くのはやっぱり女性です。ただ、親睦を深めるための旅行で上司のお酌や会話に付き合わせるのは女性方もつまんなくなってしまいます。そこで会話を盛り上げてくれたり、お酌をしてくれるコンパニオンをお願いしておけば、男性・女性に関係なく宴会を楽しむことができます。ただエッチ系が強めなスーパーコンパニオンは嫌がる女性もいるかも知れないので、事前にいっしょに旅行にいく女性には確認をとっておいた方が良いでしょう。

​■最適な部屋割り

慰安旅行を何人でいくのか? また男女比は? などなど、幹事の方は正確に人数を把握しておく必要があります。言ってしまえば、「何人で旅行にいく」というところから旅は始まっています。部屋数をどうするかなど、予約する際にも必要になることなのでしっかりと把握しておきましょう!!

例えば・・・男性10人、女性5人の慰安旅行だったとします。人数が15人になりますが、ここで大事なのが"部屋割り"です。まさか費用を抑えるために男女をごちゃ混ぜにして部屋をとろうなんて思っていませんよね? 少なくとも4部屋は押さえなければなりません。

5人部屋 ・・・ 男性5人
5人部屋 ・・・ 男性5人
女性部屋 ・・・ 女性3人
女性部屋 ・・・ 女性2人

男性の部屋を増やすことも可能ですが、部屋数が増えると部屋同士が離れてしまうこともあるので何かと面倒になるので、必要最小限に抑えておくのが良いでしょう。できる幹事なら1部屋余計にとっておくのがオススメです!! といのも、旅は何が起こるか分かりません。

・急に具合が悪くなってしまう方宴会でついつい飲み過ぎて潰れてしまった方
・コンパニオンと、はたまた社内の女性と意気投合して・・・(笑)

などなど

こういったさまざまなシチュエーションを想定して休憩室なるものを用意しておくとのは◎。それか休憩室を大部屋にして、宴会の時に使用するなどもアリですね。1部屋多く予約しておくと、なにかと便利です。

Service 2

​■食事

参加メンバーのアレルギーや好き嫌いをヒアリングして旅行会社もしくは宿泊先に伝えることを忘れないようにしましょう。料理の品目自体は旅行にいく方みなさんが若ければ、そこまで料理に気をつかう必要もないかもしれませんが年配の方がいる場合、脂っこい料理ばかりがテーブルに並ぶと結構キツイものです。

好き嫌い(アレルギー)・参加年代による趣向を考慮して相談するようにしましょう。また、一番良い(無難)のは、その地域の美味しい料理を選ぶことです。ただ、刺し身などの天然物は高くなる傾向にあるので、全体予算としっかり相談しましょう。

幹事も楽しめ! 宴会までの最終準備と当日の動き方

​■ 予約・費用調整

前述のとおり、コンパニオンの種類によって価格帯が違い、人数によって大幅に費用がかわってきます。会社であれば予算設定は初めから決まっていることが多いので、その金額に応じてコンパニオン種類と人数を選択して、一人あたりの単価を確認しつつ同意の取れる予算設定をしましょう。

スーパーコンパニオンの様子

■ 宴会のコンテンツ準備

乾杯などのプログラムを考えたり、司会進行の管理を行うのも幹事の仕事です。プログラムで真っ先に困るのが盛り上がるコンテンツ。そんな宴会のコンテンツも旅行会社に相談してみてください。ゲームの遊具などを手配してもらう事が可能です。また、ゲームは大人数でできるもの、もしくはショー形式のものがオススメ! 上司や女性もいることを想定すれば、盛り上げる道具にも工夫が必要で。全員参加が必要な「王様ゲーム」などよりも、参加している方を見てオモシロイと思えるようなゲームがオススメです。

他にも、

・ツイスター
・野球拳
・一発芸
・二人羽織

などといったものが盛り上がりやすいですよ。

コンテンツを決めたら、参加する人をある程度決めておくのもいいでしょう! 新入社員と部長の二人羽織とかおもしろいかもしれませんね! お酒の場なので若手もある程度無礼講が許されています。スキンシップがとれる絶好の機会なのでゲーム・コンテンツはよく考えるようにしましょう!

また王道ですが、宴会場のカラオケなんかを取り入れるのも1つ! 予算に収めるために準備の段階で相談しておきましょう。

■ いざ! 宴へ!

直前にコンパニオンのリーダーの女の子と段取りを考えるのも◎。メンバーの人数、特徴、幹事チームの役割や社長、部長などのお偉いさんのフォローについてなど、事前にミーティングしておけば幹事チームと一体になって宴会を成功に導いてくれるでしょう。コンパニオンは宴会を盛り上げるプロです。思わぬベストプランが出てくるかもしれません。

いざ宴会!!予め考えていたコンテンツをコンパニオンの女の子と一緒に楽しんではじけちゃいましょう! そして宴会がスタートしたら幹事の方が一番盛り上がりましょう♪ 「進行があるから・・・」なんて言っていると場の雰囲気を壊してしまい兼ねません。そんな時こそ幹事チーム・コンパニオンミーティングで話しあったことが役立ちます。もし万が一メインの幹事がつぶれてしまっても別のメンバーが、もしその人も難しいようであればコンパニオンにサポートに回ってもらうのです! 宴会の進行がつぶれてしまうのが防げますし、リスクヘッジをしていたこともきっと評価されることでしょう!

また、呑んで、食べて、笑って、コンパニオンとはしゃいで、その姿を見ていれば他の方たちも自然に盛り上がりに乗ってきてくれるはずです。

スーパーコンパニオンの様子

まとめ

ここまでの情報をまとめてみました!

■事前準備

  • 予算確認・コンパニオン手配有無決定
  • メンバーの人数とカテゴリを考えてコンパニオンと部屋数を決める
  • 食事のメニュー確認
  • プログラム作成(コンテンツ準備)
    ※ 部屋数は余裕をもって予約する

コンパニオンに特化した旅行会社(宴会ネット)であれば、一括で相談に乗りますのでスムーズに準備が進められます!

■当日

①宴会プログラム確認
②事前ミーティング(コンパニオンもしくはコンパニオンリーダーも一緒に)
③宴会本番! ハジけろ!

幹事はやる事が沢山ありますが、宴会コンパニオンを活用することで、楽しいだけでなく事前から本番までの段取りもスムーズになり、リスクヘッジもできるんです! 一石三鳥とはこのことですね! コンパニオンを活かして頑張ってください!!! その頑張っている姿をみてご褒美にコンパニオンの女の子と・・・なんてサプライズもあるかも知れませんよ(笑)。

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この記事を書いた人

記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)

業務担当  :カメラマン

入社年   :2016年

趣味    :トライアスロン

コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど

仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する

メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。

Twitter  :ID:@enkai_net

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