淡路島一宮温泉

播磨灘の絶景と3年とらふぐが堪能できる「淡路島いちのみや温泉」

淡路島の北西部にある「淡路島いちのみや温泉」は、播磨灘に面した温泉地。小豆島を見渡す風景が美しく、瀬戸内海に沈む夕日の眺めは格別です。

源泉は深さ1200ｍの花崗岩の地層から湧出しており、日帰り温泉施設「パルシェ香りの湯」が湯元的存在となり、近隣の旅館や民宿、ペンションなどに配湯されています。

淡路島はその昔“御食国”と呼ばれ、海の幸も山の幸も充実した食材の宝庫として知られています。特に島の南端、福良湾で養殖された「3年とらふぐ」が名物で、天然ものと変わらないほど身がしまり、白子は通常のものとは比べ物にならない大きさ。もちろん冬のカニ料理にも定評があります。

名物のフグをたらふく頂いた後は、淡路島の女の子との宴のお時間です。美味しい料理、美味しいお酒、とくればあとは可愛い女の子のみです。抜群の明るさとセンスを持ち併せた選りすぐりのコンパニオンを用意しておりますので、ご期待下さい。