湯元　湯の川

浴衣のサイズが合わず、内線をかけるが誰も出ず
再度かけるが誰も出ず
フロントへ行ってみると混んでる。
待つが対応に追われているようで、なかなか途切れず。
並んで待つ人がいるのだから、誰か別の人を呼べばいいのにと思いながら待つ。
しかし、他の人を呼ぶこともせず。
やっと順番が回ってきたと思ったら、内線かけてくれてよかったんですよとか言われてカチーンときた。
出ないからわざわざ出向いたのだろうに。
しかも、そのフロントの人は愛想のかけらもなく、仏頂面で余計に腹が立った。
客商売で、そのような人を立たせるなど、一体どのような教育をしているのかと経営されている人に聞いてみたくもなった。
働く人全員が悪いのではないだろうが、一人でもちゃんとできない人がいると全体が悪く見えてしまう。