あいのの温泉鶴ヶ池荘

古くは南北朝後期の和田氏城跡に建ち、かつて池に鶴が養育され鑑賞されていたとの古記から「鶴ヶ池」の名称が残っています。

自慢のお風呂のお湯は、良質な塩化物泉。カルシウムとナトリウムを多く含んでいるため、痛風や神経痛を和らげる効能があるとされ、地元の皆様にも親しまれています。是非、ゆったりとお寛ぎください。

お食事の際には、旬の地場産食材にこだわった、料理長おすすめの創作和食料理をお出ししております。なかでも一押しは、名物「山内いものこ」です。地元農家の方々が丹精込めた里芋をどうぞお召し上がりください。その他、自然豊かな山々から採れる春から秋にかけての山菜の数々は、他では味わえない美味しさです。

そして一日の締めくくりは、コンパニオンたちと大いに盛り上がる宴会をオススメいたします！時間を忘れて可愛いコンパニオンの上品なおもてなしを存分に満喫ください。