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湯の香り漂う名湯の宿
開湯約1,200年の歴史を誇る鳴子温泉郷。平泉へ向かっていた源義経と静御前の子どもの産湯にも使われたと言われ、江戸時代には伊達藩の御殿湯が置かれていました。最大の特徴は、日本に11種類ある泉質のうち9種類もの温泉が湧き出すこと。一つの温泉郷で多彩な湯に入浴することができる、国内希に見る温泉の里です。
日常から離れ、落ち着いたひと時を演出するお部屋は、淡い思い出を呼び起こし、そっと心を解きほぐしてくれるの井草の香る純和風のお部屋です。靴を脱ぎ、ゆったりと畳に足を伸ばしてください。普段は気づかない木々の息づかいや鳥たちの囁きが、きっと聴こえてくるはずです。
召し上がりいただくお料理は、素朴なもてなしを心がけ、ブナの木が育んだ自然の幸が基本。特に丹精込めて育てた自家栽培米「ササニシキ」を使ったご飯は、常連のお客様にご好評いただいております。海の幸、山の幸に恵まれた食材王国・宮城の味をゆっくりとご堪能ください。
そして宴会に欠かせないのは、若々しくて活きのいいコンパニオンたちです。接待の腕に自信ありの彼女たちは、男を愉しませるスペシャリストです!
お電話でのお問い合わせ:050-3132-0210
住所 | 宮城県大崎市鳴子温泉字車湯 54-11 MAP | ||||||||||||
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アクセス | 陸羽東線「鳴子御殿湯駅」から徒歩で約5分、「鳴子温泉駅」からは約15分。 |
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館内施設 |
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