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女川温泉

震災を乗り越えて湧き続ける女川の湯

南三陸の美しい海を堪能できる女川温泉とは?

宮城県にある女川温泉は、南三陸のダイナミックな海岸の地形美と海の美しさ、温泉の効能のすべてを楽しめる恵まれた環境にある。

その歴史はまだ新しく、1997年1月に温泉掘削工事が始まり、3月に温泉であることを確認、2006年に女川町営保養施設「女川温泉ゆぽっぽ」がオープンした。その後の震災を乗り越え、「ゆぼっぽ」は2015年3月に復興のシンボルとしてJR女川駅とともに再建された。日本画家の千住博氏が描かれた「霊峰富士」や水辺で語らう鹿のタイル画が壁面に描かれ、震災を乗り越えた女川温泉源泉がお湯を張っている。

女川温泉の泉質は、カルシウム・ナトリウムー塩化物泉(低張性アルカリ性温泉)。

王将グループが運営する、海鮮料理が自慢のお宿「女川温泉華夕美」は、景勝地・万石浦の絶好のビューポイントに位置し、大浴場・露天風呂につかりながら、美しい海景を堪能出来る。仙台駅などから無料のシャトルバスも運行されている。