上杉の御湯　御殿守

山形の赤湯温泉に佇む「上杉の御湯 御殿守」――。上杉家の役職名「御殿守」から命名されたという、由緒正しき温泉旅館です。上杉家の別荘として380余年、この地で温泉を守ってまいりました。

12 のお風呂はいずれも温泉を毎日入れ替えて、清潔で新鮮な温泉が保たれています。かつてはお殿様が楽しんでいたという歴史を感じながらの入浴は、きっとロマンを感じられることでしょう。

また、お料理もこの宿の自慢の一つ。東北・山形の食材を存分に活かし、かつ趣向を凝らした料理をご満喫ください。料理長が、洋の技法を取り入れ創り上げた、新しい山形料理の境地をお愉しみいただけます。

そして夜のご宴会には、キュートなコンパニオンを呼んで、食べて飲んで遊んで盛り上がることもできます。若くて可愛いコンパニオンが愉しいご宴会のひと時を演出いたします。