かなや

「かなや」の前身は尾山神社近く、西丁の金谷館として始まり、そして昭和8年湯涌温泉で内湯かなや旅館としてスタートしました。アンティーク小物や野の花をあしらえた寛ぎの空間でゆったりとした時間を是非お過ごしください。

718年（養老2年）に発見されたとされる歴史ある湯涌温泉。明治以降は、竹久夢二を始め、多くの文人・墨客が愛用しました。その歴史を感じながら名湯・湯涌温泉でどうぞごゆっくりとお寛ぎください。

また、お食事では北陸ならではの海の幸や旬の食材をふんだんに使用した料理長渾身の会席料理や洋のテイストを加えた創作料理など、味覚で金沢を存分にお楽しみいただけます。

温泉で寛ぎ、北陸の美味を味わい、うまい酒を呑む宴会の席には、美人コンパニオンのおもてなしが欠かせません。 愛嬌あるコンパニオンと一緒に、格別な夜をお過ごし下さい。