湯宿一番地　

きれいなところで、どれも満足いくレベルでした。

料理もおいしかったです。
温泉は少しぬるめでしたが、よかったです。

コンパニオンは、可もなく不可もなくといった
感じで、だいたい30前後くらいでした。

料理も美味しくてお風呂も気持ちが良くてかなりいい宿でした。
旅館の方もとても丁寧な方でした。
女の子は、３人呼びましたが、１人はびっくりするくらい美人な子でした。
もう一人はまだ慣れていないうぶな感じの新人さんっぽい子でした。
もう一人は結構慣れている感じの人で、場をとても盛り上げていました。
かなり盛り上がったので、宴会が終わってお別れする時が少し寂しかったです。
ノーマルもだいぶ盛り上がったが触ったりはできなかったので、次はピンクの子を呼んで楽しむのもありだなと思いました。

とにかく料理がおいしいです。金目鯛のあたみ煮がほくほくで柔らかく味もしみしみ！でした。
グレードアップして和牛の溶岩ステーキもつけましたが正解でした。甘くてやわらかくて美味しかったです。
他、海鮮系は鮮度がよく、グルメな友人も満足していました。
コンパニオンさんとは楽しく会話して2時間終了しましたが、こちらがシャイなもんで、もっとぐいぐい来てくれた方が嬉しかったというのが正直な思いです。
若いコンパさんだったので仕方ないかもしれませんが。
内容的には満足しています。

男3人の旅に華を添えてもらおうと今回、初めてコンパニオンを呼びました。

まず、今まで呼んだことがないので、どういったことをするのか、

まったくわからない状態でしたが、

コンパニオンの子も、みな話をふってくれたので、盛り上がることができました。

若い子がきてくれたので、楽しめました。

ありがとうございました。

駅近で便利でした！駅から徒歩で熱海の商店街をぶらぶらしていたらすぐに着きました！
夜に外へ出るのもやりやすくて、宴会後に旅館内でコンパニオンを延長する人、歓楽街へ出る人、飲みに出てまた戻ってくる人など細かく動けて幹事としてとても楽でした。
食事は刺身の鮮度がよく美味しくいただきました。

外観の低いところはハリボテみたいなもので隠してありましたが、高いところはそのままで…。
通りを歩きながら、ボロボロの外観を見て不安になりました。
建物内の施設も、古かったです。
従業員の対応も、別段良くもなかったです。
ぶっちゃけで言うと、営業熱心な旅館の対応って感じではなかったですね。
世の中には、熱心な接客を心がけて旅館全体で意識しているところはたくさんあります。
もっと、教育された方がいいのではないかと思います。
旅館のホームページも見たけど、リノベした部分だけを撮って、まずいところは出さず、実際よりかなりよく見せていました。
良かったところはコンパニオンさんだけでした。
また行きたい旅館とは、とても言えません。

駅に近くて良かったです。
旅館の中は、平日だけど人がいっぱいいました。
大繁盛ですね。
人気の宿だということが伝わってきました。
しかし、フロントの人の対応はイマイチでした。
ベテランさんなのだろうけど、昔はそれで良かったのかもしれない。
しかし、その愛想のなさは今の時代では通じないのではないかと思いました。
あの年で、ガラッと変えるのは根気のある教育と、本人の意志力がかなり必要なので、ガラッと配置換えをする方が早いと感じました。
フロント以外の接客をされている方の中には、とても感じのいい方が何人もおられました。
従業員に気を遣うのではなく、お客様に気を遣った人員配置をして欲しいものです。

駅のすぐ前の旅館で新幹線で行くに当たってかなり便利であった。
チェックインスタートの時間を狙って到着し、旅館に一旦入って荷物などを置いて、駅周りの温泉街をブラブラしながら、足湯に入り、食べ歩きをし、土産を物色しながらと、特に目的もなくのんびりと時間を過ごした。
メンバーの一人の結婚式以来の再会であったから、なかなか積もる話もあり、また当時の学生の頃に戻った感じで過ごせた。
ほどほどの時間で旅館に戻り、風呂で汗を流し、食事までビール片手に部屋で休憩。
風呂は、一般レベルの風呂で、どちらかと言うと高級に近い部類ではあったが、この猛暑のさなかに長い時間はとてもつかっていられなかった。
コンパニオンは、どっちかと言うとサービスは期待以上のエロ部分は出ていなかったが、楽しく話してかいがいしく世話を焼いてくれる程度の内容だった。
懐かしい僕らの思い出話にうまいこと相槌打って、いい投げかけなどを繰り出してくれて、楽しい夜になりました。
朝食もザ・旅館の朝飯の定番と言った、干物の焼いたのや、出汁の取れた味噌汁など、理想のメニューだった。