箱根湯本温泉|一流旅館でスーパーコンパニオン宴会

前々から箱根に行ってみたいと思ってた矢先に休みがたまたま取れたんで行ってきました。

都内からも行きやすいから便利でした。まずホテルが大きい。広いし、綺麗。
外国人が多いのもやっぱ箱根だからかな。仲居さんたちも英語ぺらぺらでした。
大浴場が凄く広くて思わず年甲斐にもなくちょっと泳いじゃいました。それくらい広かったです。
家の風呂が狭いんで、久々にゆっくり出来ました。
コンパニオンは20代と30前半くらいの子でした。リーダーの子が全体を見て指示してくれていて気を利かせて立ち回ってくれてました。
他の子達もスタイルが良い子ばかりでモデルか？って思ってたら本当にモデルの卵の子がいました。
ハイレベルでビックリの連続でした。

1/13箱根の旅館に呼びました。
旅館も料理も部屋もすっごく綺麗だし、料理も豪華で美味しいし、部屋も広々としていて開放的でした。
コンパニオンの女の子たちも、気さくな子達で楽しい時間を過ごしていました。
その中の一人のマキちゃんに終わった後別料金で10,000円取られました。
10,000円払わないと帰らないと脅されて、延長料金がかかると思い泣く泣く渡しました。
その後にお店に電話して返金を頼んだのですが、マキちゃんが連絡がつかなくなったらしく返金はしてもらえませんでした。
マキって女には注意した方がいい。一人だけ個人行動してた。
後日、お詫びの電話があって、マキを解雇させたと聞きました。それくらい当然だよね。
10,000円は痛いけど、最後まで対応してくれたから改善代に納めます。

箱根ってピンク呼べないイメージだけど、どうなん？っとおもったらこちらで紹介してもらいました。
料金はさすがに高かったが、せっかくだし行こうとなって行ってみてよかったです。
コンパニオンは自分は結構当たりで、予約するときもコンパニオンおすすめって言われてたんで半信半疑だった。

ラッキーだったのかもしれないが、見た目もサービスもいい子がきてくれたんで、料金以外は言うことないです。
箱根ピンポイントで依頼したけど、他の地域も手配してくれるみたいなんで、また来年お願いしようかな、とおもってます

箱根温泉みたいな有名温泉地でピンクコンパニオンが呼べるとはびっくり。
結構お忍びでいくのかとおもったけど
普通でおっぴろげで脱ぎだしたり、騒いでも怒られへんかったで。
俺らは関西からの旅行だったけど、関東のコンパニオンはまじでエロい。
関西はおもろいけど、結構ガード固めやし、
土地柄によって変わるもんなんや。とおもった。
コンパニオンが静岡から来ている子やったさかい、
次回は熱海とか伊豆長岡で指名する約束をした。
コンパニオンは、２８歳くらいの子だった。

北川景子でって言っておいたのに、戸田恵子みたいなのが来た。ケイコはケイコでもエライ違いだろ。とツッコミを入れたくなった。北川景子のエッセンスは一滴も入っていなかった。
もう一人は、吉岡里帆みたいな子というリクエストに対して、似た髪型の子が来た。似ているのは髪形だけだった。顔は保田圭の方が近い。
予約した時から、そもそもそんな美人は無理だと言うのは承知だったが、もうちょっと見た目が何とかならんのかと思った。
やはり「ピンクコンパニオンになるとちょいブス率が高い。」と言う定説は本当だったのかと思った。
しかし、色っぽい展開に行くのは早かった。
根回ししたり、気をつけて流れを作るみたいな気遣いなんてものは必要なく、スルッとそう言う方向に手っ取り早く行けたところがやりやすかった。
あとは、もうちょっと安かったら言うことなしだ。他の温泉だったら1人五千円ほど安く済んだのではないかと思う。

ピンクコンパニオンで箱根で宴会をしてきました。
湯本の方だったので交通アクセスがいきやすかったです。
来たコンパニオンの子もよくて延長をさせてもらいましたが、12時できらないといけないことになったので、朝まで延長したかったです。
箱根より熱海の旅館のほうがやりやすいときいたので、ちかいし、次回は熱海にします。

ちょっと高いな。とも思ったけど、せっかく新幹線に乗って遠出しての旅だったので奮発してしまいました。
「結構いい旅館ですよ」とは聞いていたけど、結構どころではなかったです。
上司からは「やりすぎたのではないか」と着くなりツッコミを入れられましたが、会社の経費でほとんどを賄っているのでずっと嬉しそうではありました。
部屋も、入るなり焼いて膨らんだもち級の座布団が置かれていて、「高級感」が視覚から伝わってきた。
風呂も、いつも泊まってる旅館レベルの風呂とは明らかに違う。「癒し」とはこのことかと認識を改めることになったほどだ。
料理も、旨いとかおいしいを超越しており、「目でも楽しむ」とはこのことか！と体感した。辛口の上司も、高いんだからいい素材を使ってるだろうし、旨くて当たり前だ。とか言いながら顔は笑ってました。
顔が笑っていたと言えば、コンパニオン。
旅館が高級だと、来てくれるコンパニオンも高級なのかと思ってしまったくらいの美人コンパニオンさんでした。
それが肌も露わにしてくっついてくれるもんだから、当然みんな笑うと言うかニヤついていた。
今回欠席したヤツが気の毒になるくらいの旅行だった。