山代温泉で2人のピンクコンパニオンと朝までハレーレム宴会！全てを出し切るHな夜

今年で47歳を迎える私。結婚は10年前に諦めて、ピンクコンパニオン遊びに人生を捧げてきました。そんな私ですがご縁がありこの年で結婚することになりました。もちろん、ピンクコンパニオン遊びを止めるつもりはありません。

ただし、今までのペースで夜遊びするのは難しい･･･。お小遣いも厳しく管理されるので贅沢なピンクコンパニオン遊びは無理です。

そこで今回は山代温泉で贅沢に2人のピンクコンパニオンを呼び、男のHなひとり旅を堪能してきました。全てを出し切った非現実的な体験を赤裸々に報告させて頂きます！

私の「ピンクコンパニオン遊び」の始まりは、山梨県の石和温泉でした。

あれから10年。静岡県の熱海温泉、熊本県にある菊池温泉など、日本を代表する温泉地をほぼ制覇。学んだことは「成功の秘訣が計画にある」ということです。

今回のテーマは、「独身時代の最後にふさわしい贅沢なピンクコンパニオン遊び」です。過去の体験から学んだ5つのポイントを意識しながら計画を立てました。そのポイントを簡単に説明しておきます。色んな妄想をしながら計画を立てるのもピンクコンパニオン遊びの醍醐味です。

大阪を出発してわずか2時間ほどで石川県 山代温泉に到着しました。たまには電車の旅もよいものです。

今回選んだ宿は、ハイクラスな人だけが知る高級旅館。館内に足を踏み入れた瞬間から、他とは違う空気を感じました。仲居さんが荷物を持ち、客室まで案内してくれます。さらにお茶まで丁寧に出してくれます。近年では珍しくなった、これぞ「おもてなしの極み」です。到着したばかりなのに、すでに贅沢気分に浸れました。

加賀の銘菓と上質なお茶をいただき、ほっと一息。心の中でつい、「こんな旅館、一生泊まれないかもしれない」と呟いてしまうほど。その豪華さに息をのみました。扉は輪島塗、茶器は信楽焼、床は香り豊かな天然木。二間続きの広い和室の奥には、豊かな自然を眺めながら入れる客室露天風呂まで。まさに「高級旅館」の名にふさわしい空間です。

ここなら、場数を踏んだピンクコンパニオンでさえテンションが上がるに違いありません。非日常の舞台としては完璧。これから始まる宴会への期待で、自然と体が熱くなります。普段は質素な生活をしている私。広すぎる部屋に1人でいるのは落ち着かず、ひとまず露天風呂へ。湯に浸かりながら、贅沢な夜に向けて心と体を整えます。念入りに大事な部分を洗い、マウスウォッシュで息を爽やかに。高級旅館にふさわしい「大人の身だしなみ」を整え、あとはピンクコンパニオンを迎えるだけ――。非日常の夜が、いよいよ始まります。

「今日はよろしくお願いします」

「それにしても凄いお部屋ですね！」

予想通りのリアクションで場の空気は一気に華やかに。さらに「私たちの料理もあるんですか？すごくうれしい！」と笑顔で近寄ってきて、左右からハグ。顔に押し当てられる巨乳の感触に、乾杯前から完全に理性が崩壊しそうです。まさに“おっぱいで乾杯”。男をダメにする宴会がスタートしました。

お酒も進んでほろ酔い気分。豪華な料理をすべて平らげた頃、デザートの高級メロンが運ばれてきました。すると突然、Bさんからのサプライズ――口移しでメロンを食べさせてくれたのです。

「贅沢な料理をご馳走してくれたお礼です♡」

その瞬間、気持ちを抑えきれず抱きしめると、彼女は嬉しそうに微笑みました。Aさんも隣で優しく寄り添い、気づけば両腕に2人の美女。巨乳が押し付けられるゼロ距離の密着に、理性は音を立てて崩れていきます。2人の美女と完全個室、何が起きても不思議ではない状況。すべての皿は片付けられ、邪魔の入らない完全プライベート空間。ほろ酔い状態の男1人と美女2人――これはもう、何が始まってもおかしくありません。

腕に絡みつく2人。柔らかな胸の感触が左右から伝わり、目の前には谷間の絶景。思わず太ももに手を触れると、Aさんが妖艶に囁きました。

「……脱がせてもいいんですよ？」

ブラウスのボタンをひとつずつ外すと、Aさんは可憐なピンクのブラ。Bさんは妖艶な真紅のブラ。まさか“脱がせる喜び”を2度も同時に味わえるなんて、男にとってこれ以上の贅沢はありません。さらにスカートを脱がせて下着姿になると、今度は逆に2人から攻められる番に。

「1人だけ服着てるのズルい～♡」

小悪魔的な笑みを浮かべながら、2人が前後から服を1枚ずつ脱がせていく――。前からも後ろからも巨乳美女に密着される背徳的な脱衣サービス。男は私ひとり、すべての奉仕が自分だけのもの。まさにハーレム状態の破廉恥な宴会が開幕となりました。

時計は21時を回り、宴会開始からすでに3時間。

しかし今回は「朝まで延長プラン」。いつもなら「もう3時間」と焦るところを、「まだ3時間」と余裕で楽しめる――これこそが究極の贅沢です。

「ブラも外していいんですよ♡」

ホックを外すドキドキの瞬間も2倍楽しめます。目の前にはDカップとEカップの絶景。顔を埋めて柔らかさを交互に堪能すれば、理性など簡単に吹き飛びます。チップを気前よくばらまいたところ、Bさんが小悪魔的に囁きました。

「せっかく室内露天風呂があるんですから、使わないともったいないですよ♡」

その一言で夢のような展開へ。2人に手を引かれ、向かった先は室内露天風呂。夜空に輝く月明かり、肌をなでる温泉の湯気、そして隣には全裸の美女――まさに非現実的なシチュエーション。

泡を使ったきわどい洗体サービスでは、背徳感と高揚感が同時に押し寄せます。巨乳を使って洗体されると、思わず何かが硬くなります。指先で焦らすように乳首を弄られ、徐々に2人の手は下半身へ。

「ここも綺麗に洗いますね」

「･･･凄く硬い♡」

耳元で囁かれるHな言葉に興奮を隠せません。2人の手が棒を優しく包み込み、丁寧にしごき上げます。今度は両腕を股に挟んでいやらしく腰を動かしてくれました。

湯船に浸かればさらに艶めいた雰囲気に。浴槽に腰を掛けると2人の手が、また棒へ伸びてきました。そしてAさんとBさんが交互に咥えます。あまりの気持ちよさにコントロール失い、何かを出してしまいました。

「こんな贅沢な時間を味わっていいのだろうか」

そう思うほどに、2人の美女に包まれた混浴タイムは濃厚で淫らなひとときでした。そして、男として忘れられない記憶が刻み込まれました。

露天風呂を出ると、2人の美女が丁寧にタオルで体を拭いてくれました。そして自分たちはバスタオルを体に巻き、優しくエスコート。Aさんは冷たい水を差し出し、その心遣いに思わず感動――こんなに尽くしてくれる女性に出会えるのもピンクコンパニオンならではの贅沢です。

部屋に戻れば普通は食事の続き、ところが今回はそのまま布団へと誘われました。お酒を飲みすぎないよう、上手くリードしながら二次会を盛り上げる絶妙なテクニック。やはり経験豊富なピンクコンパニオンは違います。布団にうつ伏せになると、Bさんが背中に乗ってマッサージ。柔らかな体温と巨乳の感触を背中越しで味わえます。一方のAさんは足元からふくらはぎを揉みほぐし、疲れを抜いてくれました。全身を巨乳美女に独占される――まさに夢のようなハーレムマッサージです。

仰向けになると、バスタオルを外したBさんが顔に“おっぱいスタンプ”。Aさんはそっと膝枕をして、甘えん坊な性格を満たすように優しく頭を撫でてくれます。

「お客様、疲れが溜まっていますね…」

「コリコリになっていますよ♡」

艶っぽいセリフと小悪魔的な手つきに、心地よさとエロスが入り混じる最高の時間です。思わず体も心も完全に委ねてしまいました。

時計は23時を指していますが、まだ折り返し地点です。このタイミングで今回、贅沢なピンクコンパニオン遊びを予約した理由が「独身最後の思い出作り」であることを告げました。すでに混浴で何かが起きてしまった私たちの関係には、最高のスパイスとなるはずです。

ピンクコンパニオン遊びに人生を捧げてきた私。10年間で数々の艶やかな宴会ゲームを体験してきましたが、その中でも一番記憶に残っているのが「ツイスターゲーム」。友人たちと楽しむときはいつも男×女の組み合わせ。

ずっと心にあったのは――「女の子同士が生まれたままの姿で挑戦する姿を見たい」という夢でした。勇気を出してリクエストしてみると、まさかの即答。

「いいよ！」

「思い出作りに付き合うね♡」

ようやく、私の夢が叶うときがやってきました。私は審判役としてスピナーを回し、指示を出していきます。

「Aさん、黄色に手を置いてHなひとこと！」

「Bさん、緑に足を伸ばして、Aさんにおっぱいタッチ！」

自然と密着していく2人。体勢が苦しくなるたびに、柔らかい胸や美しい脚が絡み合う。「もう無理〜！」

限界を迎えたAさんがBさんの上に倒れ込み、おっぱい同士が押し潰されるようにぶつかり合うその光景に我慢できず、2人を抱きしめました。左右から感じる巨乳の柔らかさ、腰に絡みつく美尻。完全に独占状態のハーレムプレイに理性は崩壊。そのまま30分以上、誰にも邪魔されないイチャイチャタイムが続きました。

もはやここが現実なのか夢なのか分からなくなってきました。時深夜0時を過ぎても、巨乳のシンデレラたちは帰ることなく、私の妄想に寄り添ってくれます。疲れを見せるどころか、まだまだ夜を楽しもうという雰囲気。

実は、10年間ピンクコンパニオン遊びを続けてきた中で、ずっと胸に秘めていた願望がもう1つありました。誰にも邪魔されず3Pを体験してみたい･･･。たとえ疑似でもいい、夢のような世界を味わってみたかったのです。お願いすると、2人の美女はまたもや即答で「いいよ」と微笑んでくれました。

まずはAさんの膝枕。柔らかい胸を顔に押し当てながら、Bさんは私に跨がり腰を揺らす。たったそれだけで頭が真っ白になりました。パンツを履いたままなのに、全身に熱がこみ上げていきます。

「あぁん…♡」

色っぽい吐息と声が、部屋を完全に淫靡な空気に変えていきます。

次は2人が並んで四つん這い。私はその後ろに立ち、まるでAVのような光景を堪能。視覚と聴覚を同時に刺激され、もはや夢と現実の境界は消えていました。

最後は、お口と巨乳を同時に使ったご奉仕プレイ。贅沢な3P疑似体験は、まさに男の願望をすべて詰め込んだハーレム。山代温泉の高級旅館という舞台が、その背徳感をさらに強烈なものにしてくれます。

気付けばあまりの楽しさに、2時間も次々と体位を変えながらHな疑似体験を堪能していました。

山代温泉のコンパニオンプランを探す♡

Hな疑似体験をたっぷり堪能した私は、ムラムラが爆発寸前。最後に思い切ってチップを配り、さらなる“ムフフ体験”をお願いしてみました。

「独身最後の思い出作りなら仕方ないですね」

「今回は特別ですよ♡」

2人は笑顔で布団へと潜り込み、左右から柔らかな巨乳をぎゅっと押し付けてきます。

その温もりと重量感は、理性を一瞬で奪うほどの破壊力。Bさんはスルスルと足元に移動して私の“男心”をいやらしく刺激。生暖かい感触と吸い付く快感が襲い掛かってきます。何が起きているのかは、皆さんのご想像にお任せします。

一方でAさんは、豪快に“おっぱいビンタ”。その乳圧と弾力に完全ノックアウト。今度はAさんが布団の中に潜り込み、巨乳で何かを挟み込むように責めてきます。

「ふとん邪魔〜」

そう言って掛け布団を外されると、光景はすべて丸見えに。2人の献身的なご奉仕は永遠と続き、最後は奇跡と呼びたくなるハプニングまで発生！違いを比較しながら堪能した快感の味は一生忘れません。私はついに限界を迎え、すべてを解き放ってしまいました。

両腕に巨乳の美女を抱き寄せ、最高の余韻を楽しみ、そしていつの間にか眠ってしまいました。

女の子の甘い香りで目を覚ました私。目の前にAさんの巨乳が！反対を向くと可愛い寝顔のBさんが･･･。朝までお布団の中ではハーレム状態が続いていました。

実は今回利用した客室はピンクコンパニオンの2人を含めて3人で利用することになっていました。ただし、コンパニオンとしてのサービスは宴会＋延長で合計10時間（朝4時まで）という約束。時計を見ると8時なので4時間もオーバーしています。

すると目を覚ましたＡさんからうれしい言葉が！

「あ、気持ちよく寝ちゃいました（笑）」

「本来だったら、延長料金がかかりますけど、私達も寝ちゃったんでサービスです」

「これもラッキーなハプニングということで！」

起きてもハプニングという最高のピンクコンパニオン体験。独身最後にふさわしい思い出作りができました。

現実に戻ることが辛すぎる贅沢な山代温泉のピンクコンパニオン宴会は、一生忘れることのない思い出として胸に刻まれました。独身最後の思い出作りとして大金を叩いた私ですが、全く後悔していません。あえて付け加えるなら、よりピンクコンパニオンの魅力にハマってしまったことです。

高級旅館で贅沢なカニ料理を食べて、ピンクコンパニオン2人を独り占め。こういう体験はお金を払ってでもしてみるべきです。友人たちと馬鹿騒ぎするピンクコンパニオン宴会もよいですが、やはりハーレム状態の非現実的なエロスの世界はひと味違います。

ぜひ、皆さんも何かの節目を迎えたときは、贅沢なピンクコンパニオン宴会を体験してみてください。期待を超えるハプニングが待っているはずです。

ちなみに私は結婚してもピンクコンパニオン遊びを止める気はありません。ここだけの話ですが、もう1度山代温泉でピンクコンパニオンとHな時間を過ごしてくる予定です。

山代温泉 露天風呂付き客室 コンパニオン宴会一覧