超過激な伊豆長岡温泉のピンクコンパニオン！ヤバ過ぎる実態

東京から通いやすい西の温泉地といえば、まず思い浮かぶのは熱海温泉です。

一方、伊豆長岡温泉はさらに西に位置しており、「少し遠い」という印象を持つ方も多いでしょう。

しかし実際には、新幹線で三島駅まで行き、そこから伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換えれば、約90分で到着します。

今回私たちは、乗り換えなしで伊豆長岡温泉まで行ける特急踊り子号を利用しました。乗車時間は約2時間。

熱海よりは遠いものの、石和温泉も東京から約2時間かかることを考えると、決して不便とは感じません。何より、三島駅での乗り換えやホーム移動の手間が省けるのは本当にありがたいです。

東京発ピンクコンパニオン宴会ができる温泉地ランキング♡

伊豆長岡駅から宿までは、タクシーで8分ほど。外観は一見、昔ながらの旅館といった趣ですが、ロビーに入ると広々とした空間が広がり、移動の疲れを癒やしてくれます。

今回予約したのは4部屋。どの客室も二間続きの12畳の和室で、ゆったりとした造りです。広縁の窓からは富士山を望むこともでき、その眺めには思わず息をのむほど。

さらに、全客室にバスルームとトイレを完備しており、快適さは申し分ありません。もちろん、アメニティグッズも充実しています。熱海温泉や石和温泉の旅館と比べて、グレードの高さを感じました。

部屋でひと休みしたあと、みんなで大浴場へ。

気がつけば、私たちも50歳目前。若いころは休みなく働いても平気でしたが、最近は疲れが抜けにくくなったことを実感する日が増えてきました。肌の潤いも、いつの間にか昔とは違ってきたように感じます。

こうなれば、頼るのはやはり温泉の効能です。

伊豆石を贅沢に使った内風呂に身を沈めると、お湯が肌にまったりと纏わりつき、疲れが少しずつ抜けていくのを感じます。まさに「美肌の湯」と呼ばれるにふさわしいやわらかな泉質。

せっかくなので露天風呂にも足を延ばしました。

庭園の中に造られた開放感あふれる空間は、まるで自然の懐に抱かれているよう。都会の喧騒や慌ただしい日常を忘れ、心も体も静かにほどけていきます。

「旅行に来たって感じがするね」

「やっぱ温泉っていいよなぁ」

普段はピンクコンパニオンの女の子と触れ合うために温泉で汗を流す友人たち。

しかし、今回は違います。温泉の素晴らしさを感じながら、しっかりと体を整えていました。

伊豆長岡温泉は、泉質にもこだわってピンクコンパニオン宴会を楽しんでいる方にも自信をもっておすすめできる温泉地です。

時間になり宴会場へ移動しました。男性8人に対してピンクコンパニオンの女の子たちも8人用意。宴会2時間＋延長4時間という超ロングプランで申し込んでいるため、心にも余裕が生まれます。これから6時間、たっぷり女の子たちと戯れるので、まずは腹ごしらえ。乾杯の後、いつもはどんな女の子がやってくるのか想像を膨らませてお酒を飲んでいます。

しかし、今回は違います。目の前には伊豆の特産品である金目鯛の煮付けに鮑の陶板焼き、お刺身の舟盛りも。お酒よりも料理に箸を伸ばして伊豆の特産物を味わいます。どれも絶品です。

そこへ仲居さんが、なんとズワイガニを運んできてくれました。

「えっ、これって隣の宴会場の料理じゃないよね？」

「え！カニ食っちゃったよ･･･｣

そんな冗談が飛び交うほど、豪華な夕食でした。

普段は料理を残して女の子のおっぱいを揉みまくっている友人も、ガツガツ食べています。こんな贅沢で美味しい料理が食べられるとは思ってもいませんでした。

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モテ期到来！歌う前からおっぱい揉みまくり

2次会はカラオケルームを貸し切りました。完全防音の密室は、周りを気にせず女の子たちとはしゃげます。部屋に入り歌う曲を探していると、Eさんがゼロ距離の超密着で体をすり寄せてきました。甘えるような声で｢一緒に歌いませんか？｣とうれしいお誘い。さらにFさんも｢あたしも○○君がいい～♡｣とラブコール。人生でこんなにモテた経験など1度もありません。さりげなく太ももに手を置くタッチで性欲が暴走します。もちろん、おっぱいタッチでお返し。

｢もうHなんだから～｣

この一言で我慢も限界に達して服の下から手を突っ込んで生乳を揉みまくりました。この幸せは言葉になりません。

8人のおっぱいが揺れまくる！

友人たちも自分好みの女の子を見つけ出してイチャイチャしながらカラオケを楽しんでいます。まるでピンサロのような雰囲気になってきました。

そして、私にマイクが回ってきました。学生時代によく歌った｢X｣をEさん・Fさんと3人で熱唱。手拍子で盛り上げてくれる女の子たち。

｢脱げ～！｣とかけ声を掛けると、ガッツポーズで応えて脱ぎ出す女の子たち。あっという間にパンツ1枚のおっぱい丸出し姿へ。サビの部分では、みんなノリノリでXジャンプを披露。揺れまくるおっぱいに気をとられて噛んでしまう私。みんなのツッコミで大笑い。

｢おっぱい見過ぎ～！｣

｢Hなこと考えてるから噛むんだよ～｣

こんなにHで楽しいカラオケを体験できるなんて思ってもいませんでした。

そして、激かわ乃◯坂系のCさんは、おっぱい丸出しで｢インフルエンサー｣を歌ってくれました。この曲が、これほど似合う女の子をみたのは初めてです。歌も上手いですが、仕草が可愛すぎます。

乱交騒ぎのカラオケルーム

飲んで歌っておっぱいを触っているうちに、乱交騒ぎとなってしまいました。

Hな言葉をマイクで叫ぶ友人まで現れていて、何でもありの破廉恥な時間へ突入します。密室で防音性の高いカラオケルームは騒ぎ放題。女の子たちに囲まれて、おっぱい･お尻の味比べ。男性陣もみんなパンツ1枚になって16人が乱れまくる様子は、まさにハーレム。疑似ですが、4P･5P当たり前のHな手ほどきに理性がどんどん溶かされます。気品漂う女子アナ系のGさんまで指を口に咥えて誘惑♡

｢おっぱいに挟んじゃう？｣

｢もうガチガチになってる♡｣

伊豆長岡温泉のピンクコンパニオンは、仕草とトークでHな雰囲気を盛り上げるのが上手すぎます。脱ぐだけでなく、ちゃんと言葉で男心をくすぐる方法を知っています。若い女の子でも経験値が高いことを改めて実感しました。楽しい2次会もあっという間に終了です。

しかし、今回は4時間の延長プラン。まだ2時間も女の子たちとHな時間を過ごせます。3次会は好きな女の子を連れて部屋に戻り、男性2人と女性2人の4組に別れて過ごします。私は、カラオケルームに入ったとき、すぐに甘えてくれたEさんをパートナーに選びました。年下好きの私にはドンピシャの妹系です。同室の友人はスタイル抜群の巨乳娘Dさんを選びました。

好みのHな女の子を呼ぶ♡

イチャイチャタイムでHな確変

部屋に戻ると、手際よくお茶の準備を始めるEさんとDさん。あれだけ飲んで騒いでも疲れを全くみせないプロの接客に驚きました。先ほどまでは大人数でどんちゃん騒ぎしていましたが、ここからは4人でしっとりイチャイチャタイムを楽しみます。座布団に座ると、Eさんが腕にしがみついてきました。

｢あたし甘えん坊なんです｣

｢今日はたっぷり甘えちゃいますよ♡｣

上目遣いで見つめられると、Hな妄想で頭がいっぱいに。友人はDさんの膝枕で下から巨乳を眺めながら甘えています。学生の頃、ダブルデートでお泊まりした記憶が蘇りました。あのときは、こっそり隠れてイチャイチャしていましたが、今日は違います。まるで友人に自慢するようにイチャイチャしながらおっぱいに手を伸ばします。旅館でいかがわしい行為をする背徳感が、性欲を刺激します。そっと敏感な部分に手が伸びるだけでも暴発しそうになりました。おっぱいもお尻も触り放題。チップを配れば敏感な部分を集中的にマッサージ。もはやHな確変状態です。

ドキドキの混浴で極上マッサージ

Eさんは、完全に心を許しています。チップを配って混浴に誘うと一つ返事で快諾。

｢ちょっとお風呂行ってくるね｣

友人とDさんに声を掛けてEさんを連れ出します。脱衣所で服を1枚ずつ脱がせる喜びを噛みしめました。超密着の脱衣アシストで何がガチガチになったことは書くまでもありません。湯船のお湯をためながら、シャワーでお互いの体を洗います。ぷるんと弾ける若々しいおっぱいとお湯が滴る可愛いお尻に大興奮。たっぷり泡を立てて体を洗うと耳元で色っぽい吐息を聴かせてくれます。

｢凄く大きいですね｣

自然と硬いものに手が伸びて、長いストロークでマッサージ。腰を振りたくなる刺激が全身を駆け巡り、我慢できずにEさんを強く抱きしめました。すると太ももで挟み込みゆっくりと締め上げてくれました。もう我慢する必要はありません。性欲に任せてEさんと夢のひとときを過ごします。手も使いながら何かに挿入しているような刺激を再現。「風俗店で働いてた？」と聞きたくなるほどのテクニックに驚きました。あまりの気持ちよさにコントロールを失い暴発。

｢出ちゃった♡｣

笑顔でこんな一言を掛けて貰ったのは人生で初めてです。湯船に浸かって2人きりの時間を過ごして部屋に戻りました。友人とDさんはパンツ1枚でイチャイチャタイムを継続中。

｢俺たちも風呂行ってくる｣

一言残して混浴へ。私たちは布団で2人きりの時間を過ごすことにしました。

生まれたときの姿でパフパフタイム

布団に入ると、すぐに2人とも生まれたときの姿になって抱き合いました。友人たちは混浴中なので、周りを気にせずイチャイチャできます。このままムフフな体験に突入する場面ですが、まさかの大誤算が。先ほどスッキリしてしまったので、息子はお疲れモードです。20代のときなら間違いなくガチガチでしたが、私は50歳目前のオジサンです。

そのため、お布団の中でおっぱいの柔らかさを堪能するパフパフタイムを満喫することにしました。エロい行為はもちろん大事ですが、こうやってゆったりおっぱいを楽しむ時間も格別です。ムフフな体験よりも満足感の高い時を過ごし、最高の思い出を残せました。30分ほどイチャイチャしていると、お風呂場の方から友人たちの声が聞こえてきました。

最後は4人で今日の出来事を笑いながら振り返りお別れとなりました。

そして、服を着て男性陣6人が集合。他の2人はピンクコンパニオンの色気と酒に酔い潰れて夢の中。玄関で女の子たちを見送り、楽しい伊豆長岡温泉のピンクコンパニオン宴会は幕を閉じました。

新幹線を使って三島駅で伊豆箱根鉄道に乗り換えると、約90分で到着します。私たちは乗り換える手間を考えて特急踊り子号を利用しました。東京から2時間ほどで伊豆長岡駅に到着します。