【名幹事への道】小規模なコンパニオン宴会を成功させる秘訣

コンパニオン宴会で楽しむための戦略はどこから練らなければならないのか。それは、予約の段階からです。というのも、コンパニオン宴会はどこの宿泊施設でもできる訳ではないからです。地域あるいは宿泊施設によっては、コンパニオン宴会がNGなところもあります。まずは、宴会ができるorできないの確認からしてみましょう。宴会ネットなら全国各地でコンパニオン宴会ができる宿泊施設をご紹介しており、コンパニオンも一緒に予約することができるので、お困りの方はぜひ利用してみて下さい！！

そして次に大事なのが、コンパニオンのグレードです。コンパニオンといっても、その種類は大きく２つに分けられるんです。

・ノーマルコンパニオン

・ピンクコンパニオン（スーパーコンパニオン）

当然、エロを求めるならピンクコンパニオン１択です！！ なんせ、衣装はほぼ裸同然の下着姿もあり、多少ならおさわりまでOK、男性にとってそんな嬉しい話はないはずです。

嫁とはちょっと・・・とにかく刺激がほしい！！（全国のお嫁さんスミマセン・・！！）

こんなことを思っている男性は、ノーマルではなく"ピンクコンパニオン"をお願いするようにしましょう！！ ノーマルでも盛り上がりますが"脱ぎNG"など何かと制約があるので、不完全燃焼に終わってしまうこともあるのでご注意を。

そして「コンパニオンの女の子は何人お願いするのか？」、ここは意外とないがしろにしがちですが、重要なことです。こんな経験ないでしょうか？ 合コンで男性は男性で、女性は女性で盛り上がってしまうこと。実はこれ、人数も関係しているんです。特に女性は、偶数でいっしょにいることが多く、奇数の人数だと１人はあふれていまうようです。

この習性？をうまく利用して、コンパニオンをお願いする人数は"奇数"にしましょう！！ そしていっしょにいく男性たちも奇数にすれば、なお良いです♪ マンツーマンなら申し分ないでしょう。１人になっている女の子からまずゲットして、偶数になったら上手く分裂するように会話を回す、これで男女のペアをつくっていきお持ち帰りの確率をUPさせていきましょう！！

旅行先の選定、コンパニオンのグレード、そしてお願いする人数、この３つのことは必ず決めてからコンパニオン宴会旅行を企画するようにしましょう。

コンパニオン宴会を成功させる秘訣のもう１つに各種のパーティーゲームがあります。お酒もはいって、ゲームで盛り上がれば、奥手な男性でも自然と女の子との距離を縮めることができますよね♪またエロさ満点のゲームなどもあり、女の子も仕事を忘れてエロのスイッチが入ってしまうようなゲームはいくつもあります。

オススメのゲームは、次のようになります。

■ 野球拳

誰でも知っているような"脱衣ジャンケン"の代名詞ですよね。ピンクコンパニオンと野球拳、２回くらいジャンケンに勝てば女の子をあっという間に裸にできてしまします♪ 裸の女性が目の前にいて、小さなムスコが元気にならない訳がないですよね。真っ裸の女性とお酒を飲む、イメージするだけでもカオスな光景が広がりまね（笑）。

■ 爪楊枝バトンリレー

野球拳とは違い、全員参加型のゲームです。ルールは簡単。爪楊枝を口にくわえて、輪ゴムを隣に人の爪楊枝にかけていくゲームです。重要なのが爪楊枝を加える長さです。奥までくわえて、爪楊枝を短くしましょう。そうすれば、ゴムをわたす時に口びると口びるが・・・。キスは男女限らず、隠していたエロを呼び起こす魔法の道具です。キスができれば、宴会後も女の子と・・・の期待も大幅にUPします♪ 爪楊枝はちょっとという方はポッキーゲームもアリです。

■ 王様ゲーム

王になるのが男性なら、それはもう"エロの権化"と表現する以外ありません。「王様と○○○」と一度命令を出せば、自分の願望を叶えることなんて簡単ですよね（笑）。王様になれるかは運次第になりますが、エロの可能性を無限大に広げてくれるゲームです。

そこまで大きくない部屋で裸の女性やお酒、そしてあんなことやこんなこと・・・、酒池肉林とはまさにこのことで、きっと一生思い出に残るカオスな経験を楽しむことができるはずです（笑）。

いくらエロいことをして楽しみたいといっても、みなさんは立派なオトナの男性です。やり過ぎは禁物で、"紳士な心"は忘れないようにして下さい。強要したり、嫌がられていることを続ければ、楽しい宴も終わってしまいます。ちょっとずつ女の子のエロのスイッチをいれていけば、最後はエロ全開になってくれるはずです。時には子供のように楽しみながら"紳士な心"を忘れず宴会の場を盛り上げる。カラダもココロも女の子と近づいてきたら、すかさず連絡先を聞きましょう！ タイミングがモノをいいます。連絡先を聞いておけば、今回もし逃してしまったとしても次のチャンスに活かすことができます。二回目に指名できれば、女の子のエロスイッチもかなり押しやすいでしょう。そこで勝負を決めるようにプランニングするのも良いかもしれませんね！

とにもかくにも、焦らず・じっくり、宴会を徐々に盛り上げていければコンパニオン宴会は大成功するはずです。宴会終了後は、オトナの男女の話なのでおまかせします（笑）。