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勝負は前半戦! コンパニオンの心をつかむトークスクリプト

2024年06月19日更新

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時にはやさしく、時にはエロく(いや、ほとんど?!)お酒の席を盛り上げてくれる接待のプロ、宴会コンパニオン。隣でやさしくお話ししてくれたり、コンパニオンによっては肌が触れ合うようなゲームも楽しめます。お酒によって中枢神経が抑制され、コンパニオンとの触れ合いによって解放された下心を刺激されてしまうので野生の本能が『こんにちは』してしまうのも無理はありません。

そんな状態であれば誰もが考えること、それは『コンパニオンは落とせるのか』ということ。コンパニオンは接待のプロです。プロの仕事なので『この子ちょっとおれの事好きなんじゃないの?』と思うようなコミュニケーションをしてくれたり、ピンク系のコンパニオンであれば男の性にダイレクトに突き刺さる接客をしてくれます。そのため、勘違いしてしまうことも多いですがコンパニオンのサービスの中に“インサート”は入っておりません! いや、もちろんです! 直接的な快楽だけ味わいたいという方は特殊浴場に行った方がいいでしょう!

ただ、コンパニオン宴会はお仕事とはいえど男女混合のお酒の席であることは変わりがありません。『そんな席では何が起きてもおかしくない!』と思うのは男側だけの意見ではないはずです。ビジネスの壁をぶち壊し、男と女の世界に持ち込むことが出来れば、一夜をともにすることも不可能ではございません。プロの技で宴会を盛り上げてくれて、チャンスも有る。これこそコンパニオン宴会の醍醐味! しかし、こちらも接待されている側の感覚では2人の世界に持ち込むことはできません! コンパニオンの一人の女性として真面目に向き合うことが必要になってきます。

ということで、今回は『男と女の世界に持ち込みたい!』と思う皆様の助けとなるような、『コンパニオンの心をつかむトークスクリプト』をご紹介いたします! みなさんの目標達成のためのヒントとして役立てください!

勝負のポイント

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トークスクリプトに入る前に、コンパニオンを落とすために事前に心得ておくべきポイントをいくつかご紹介いたします! 宴会全体をイメージして臨まなければ、トークスクリプトを本当の意味で活かすことはできません。下記のポイントを頭に置きつつ、コンパニオンの心を解きほぐしていきましょう。

① プライドを捨てろ!
コンパニオン宴会は接待サービスです。お金を払って、プロの接客を受けられるビジネスです。『お客様は神様です』という言葉もありますが、神様気分でコンパニオンに接していると絶対にオイシイ思いをすることはできません! 神様気分で接した途端に女の子は心のシャッターをピシャ!っと閉じてしまいます。むしろ逆に接待するような気持ちで一緒に宴会を盛り上げることが大切です。つまらないお客様としてのプライドはこの際捨ててしまいましょう!

② メンバーのタイプを事前に把握・共有しておく
ともに宴会に臨むメンバーのタイプを把握しておくことも重要です。目標を『コンパニオンと2人の世界を楽しむ』ことであればカブリはNGです。男同士でバチバチすることに時間をつかっている余裕などございません!事前に各メンバーのタイプを共有することで一体感が生まれ初動が迅速になります。③のポイントとも関係してくることなのでしっかりと頭に入れておきましょう!また、予約時にそれぞれの好みを伝えておきましょう。全てのオーダーに応えてもらうのは難しいかもしれませんが、事前に出来る限り準備をしておくのです。

③ 前半戦が勝負!
コンパニオン宴会は基本的には2時間セット。親密な関係性を築くことを考えると決して長い時間とはいえません。よってファーストインプレションと初動が重要になってきます。最初の印象で悪いイメージをもたれた場合、大きく覆すのは難易度が高いでしょう。短い時間で目標を達成するためには、いかに早くスタートダッシュを切り、宴会を盛り上げコンパニオンをいい気分にさせるか、という事にかかってきます。

STEPで見るおすすめトークスクリプト

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それでは、宴会当日の対応や前半戦に盛り込みたいトークスクリプトについてご説明していきます!

■基本姿勢:共感
実は男性と女性では脳の作りが全然違うそうです。男性は『目的脳』、女性は『共感脳』と言われています。こんなことを言うと怒られてしまいそうですが・・・『女性社会って怖いわぁ~』と言われているように、集団の表面的な結束が強く、女性が集まると違う考えなどを異物とみなし排除する傾向があります。(もちろん全てがそうではないですが)脳のつくりちがうので男性には理解できないことが多くあり、頭を悩ませている方も多いと思います。勝負のポイントでご紹介したように1人の女性として接し、自分の話ばかりしないで、コンパニオンの話を聞いて共感するようにしましょう。コンパニオンの気持ちいいポイントを探し、気分を上げていくことに注力するのです。

肌が触れ合う関係になって、エロトークができれば2人の世界の扉は半分開いているようなものです。そのためには前半戦に勝負をかけることが必須になってきますので、ここでは宴会場にコンパニオンとの初対面シーン~ボディタッチ、卑猥なトークにつなげるためのトークサンプルをご紹介していきます!

■STEP.1ファーストインプレッションは『紳士・爽やか』を印象づける

コ=コンパニオン
男=お客さん

*コンパニオンとの初対面

コ『こんばんは。〇〇です♪宜しくお願いしますか~』
男『こんばんは!〇〇と言います!今日は宜しくお願いします!
  外寒いですよね~、そんな中来てくれてありがとうございます。』

なんて紳士! 爽やかに挨拶した後には、程よい心遣い。これがポイントです。コンパニオンが『あれコンパニオン宴会など風俗はあんまり行かない方なのかな?』と思われるほど真面目に紳士的に。チャラそうに見える人や、実際は月1コンパニオン宴会をやっているコンパニオン宴会ファンの方も“ギャップ”で魅せるのです。よくいきなり褒めちぎる方がいますが、小慣れている感があるので逆効果です。

■STEP.2:SかMを見分ける

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まず女性のタイプを見分けることが大切です。SかMによって気持ちいいポイントが違います。ここで言うSとMとは、性格の特徴のことです。こと、お酒の場においてはS=いじりたい派、M=いじられたい派と分類することができます。見た目のタイプ別で、SかMを見分けるためのトークをご紹介します。

○清楚・カワイイ系------------------------------------------------

▼宴会中の1シーン

男『××(清楚・カワイイ系の芸能人の名前)に似てるって言われない?』
コ『えー嬉しい、言われないです~(言われます)』

男『おれは似てると思うけどな~!××はフワフワしているイメージだけど、○○ちゃんは結構自分の意見をしっかり持ってそうだよね! 友達と話している時とか、もしかしてイジられるよりも、イジったりツッコミ入れたい派じゃない?』

コ『そうです~!なんでわかったんですか?!』  →S判定
コ『いや、私結構イジられてた方が楽なタイプなんです。でもそんなことあんまり言われないのでビックリしました!』→M判定

○派手目・ギャル系------------------------------------------------

▼宴会中の1シーン

男『△△(派手目・ギャル系の芸能人の名前)に似てるって言われない?』
コ『えー嬉しい、言われないです~(言われます)』

男『おれは似てると思うけどな~!××はガツガツしているイメージだけど、○○ちゃんはなんかやさしい雰囲気があるよね! 友達と話している時とか、意外に突っ込んだりするよりも、突っ込まれたい派?』

コ『そうです~!なんでわかったんですか?!』  →M判定
コ『いや、ガンガン突っ込みいれたい派なんです~♪でもそんなことあんまり言われないのでビックリしました!』→S判定

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ここでのポイントは2つ。1つ目は見た目の雰囲気に近い芸能人を上げてほめること。2つ目は見た目とは反対の性格をいってカマをかけることです。

1つ目はみなさん定番トークとして使用していらっしゃるかと思いますが、2つ目のポイントで『普段周りから言われているであろうイメージとは反対のことを言う』のがキモです。派手な人は、いつも周りから派手だと言われています。しかし外側の性格と内側の性格が違うことは往々にしてあるのです。

逆のカマをかけて『おれだけはわかっている感』を演出するのです。紹介したトーク展開を行えば、仮に間違っていたとしても悪い印象を与えることはありません。ほめながら、共感を与えながら簡単にタイプを聞き出すことができます。

誉めることは当たり前、というスタンスを心得ていきましょう。また、誉める時には『カワイイネ~!』と言ってしまうとチャラさMAXです。たとえば『髪きれいだけど、このキレイさを保つのは大変だよね~・・・何か特別なことしてるの?!』など。外見だけほめるのではなく、キレイにするために努力してることを聞いたり、誉めることがポイントなのです。外見を誉めるのはもちろんですが、内面も誉めて肯定することが重要です!

■STEP3.タイプ別アプローチ

○Sタイプ=いじりたいタイプ------------------------------------------------

 ▼弱い自分とM男を演出しつつ、ここぞ!という所で男気を発揮。

① 基本的には聞き役になりつつ、全体の2割の割合で自分の意見を言う
→コンパニオンが突っ込みを入れることが出来るような自分の弱みを出すことで己を下に見せ、アドバイスさせる。
ex.男『優柔不断なところがあって、彼女にふられたんだよね~・・。そんな風に見える?』

② コンパニオンに思いっきりアドバイス(叩かれた)されたところでゲームを提案
ex.コ『それは○○さんが悪いですよ~!!』
ex.男『え~!そこまで言わなくていいでしょ~!んじゃもう、ゲームで勝負だ!』

③ 体が触れ合うゲームで勝負、おすすめはツイスターゲーム
本気でツイスターゲームをやって男らしさを見せる

ツイスターゲームは負けても勝ってもいいのです。ガチで行うことで男らしさを感じさせることが重要です。一連の流れから『Mでちょっとかわいいけど、いざという時はやるね!』という印象を付け距離を縮めることが目的です。

○Mタイプ=いじられたいタイプ------------------------------------------------

 ▼紳士でいながらも話をリード、シメにやさしさで魅せる

① まずは服装や髪型、恋愛観などに関してコンパニオンに質問しながらトークを展開
→話をリードしつつ、多少イジりながらトークすることでMゴコロをくすぐる
ex.男『○○ちゃんやさしいから、ダメンズを引き寄せちゃいそうだよね』
ex.男『ほんと○○ちゃんってショートカット似合ってるよね。もしかして逃げ恥に出てた?・・・・いや、星野源ね』

② コンパニオンからのつっこみが前のめりになり、ボディタッチが多くなってきたところでゲームを提案
ex.コ『もうほんと××(男性)さん、いいすぎです~!』
ex.男『ごめん、ごめん。お詫びにこのお酒を召し上がれ(コンパニオンにお酒を進める)せっかくみんなで飲んでるからゲームでもやろう!』

③ 体が触れ合うゲームで勝負、おすすめはツイスターゲーム
本気でツイスターゲームをやって男らしさを見せる

SタイプもMタイプも目的は同じ。それぞれのタイプにフィットする“気持ちいいキャラ”を演じることで前半の短時間でいかに親密な関係を築き、ゲームへと繋げられるか。ゲーム開始されてからは混戦になる可能性が高いため、それまでにある程度の関係値を高めておくことがポイントになります。

コンパニオン宴会開始20分~30分を女の子達とのトーキングタイムに使い、会話のまわりのメンバーの状況も鑑みながら、ボルテージが上がってきたところでゲームに移行できるようにしましょう。

冷静と情熱の間

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各タイプ別のトークを展開し、ある程度の関係を構築してからゲームに移ることで、ゲーム終了後も2人で話すキッカケをつくりやすいのです。そしてゲームは肌が触れ合うようなものを実施することで宴会の場全体がピンクのムードになります。そのムードであればエロい話題も出しやすいもの。

2人でピンクな話しができるようになったらこちらのもの! ゲーム前に把握したタイプを基に、更なる関係値をつくりましょう! そこからは己の力量次第です!

SタイプもMタイプも攻略のポイントは思いやりを持ってコンパニオンに接することが大切です。今回ご紹介したトークサンプルを活かしながら、宴会を盛り上げる情熱と冷静さを忘れず行動すれば、きっとコンパニオン宴会の女神は微笑んでくれることでしょう!

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この記事を書いた人

記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)

業務担当  :カメラマン

入社年   :2016年

趣味    :トライアスロン

コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど

仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する

メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。

Twitter  :ID:@enkai_net

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