道後温泉の夜遊びマニュアル！ ピンクコンパニオンがオススメ

■道後ハイカラ通り

道後ハイカラ通りは、食べ歩きを満喫できる商店街となっています。距離にすると２５０メートルにもなるL字型の通りに、約６０ものお店が軒を連ねています。お土産やグルメなどのお店が集中しており、ご当地グルメなどを楽しむことができます。

「おいっ！観光地の紹介じゃないか」となる方、ご安心ください。ここから道後温泉の夜の顔のご紹介です。

商店街はアーケードになっていますが、入ってまっすぐいくとアーケードが切れるところがあります。それをそのまま進んでいくと、男性のオアシスがそこには広がっています。行けばすぐに分かるくらいネオンがギラギラと光り、眩しい光が男性の心を躍らせます。甘い誘惑に耐え、１００メートルほど続くネオン輝く路地を抜けると、そこには１件のコンビニがあります。

その隣には道後温泉の夜の顔である「道後ヘルスビル」です。ファッションヘルスばかりが一堂に会したド派手な風俗ビルとなります。"よりどりみどり"とはまさにこのこと。あのビルを見れば、男性なら誰でもときめくはず。

出来すぎた話かも知れませんが道後ヘルスビルがある住所は「道後"多幸"町」となり、男性に多くの幸せを与えてくれる町となっています。

■ネオン坂

夏目漱石の小説「坊っちゃん」にも登場する遊郭が、ネオン坂になります。道後温泉本館のすぐ近くにあり、本館の裏にある路地を東に抜けていくとあります。今では当時のようなネオン輝く場所ではなく、閑散とし空き家が目立つエリアとなっています。ネオン坂は、旧:松ヶ枝遊郭のことになり、できたのは１８７７年のことにです。

昭和５年に発行された"全国遊郭案内"によれば・・・

"旅館の女将さんが「湯女（ゆな）」として客を取っていたのが風紀上良くないということで一箇所に囲い込んだ"

というのが松ヶ枝遊郭のはじまりとされています。現在は廃墟が立ち並び、当時を見る影はないですが、色街の歴史にふれてみるのも１つではないでしょうか。

基本的に道後温泉の夜遊びスポットは風俗店がメインです。もしキャバクラで遊びたいという方は、松山市まで行くのがオススメです。電車で３０分ほどのところになるので、タクシーでいってもそう遠くはないはずです。

道後温泉の夜遊びスポットですが、店舗数が多いだけにハズレを引いてしまうことも少なくないと言われています。せっかくお金を払ってハズレは嫌ですよね。そんな時は、温泉地ならではのピンクコンパニオンはいかがでしょうか。さすがにシモの処理をしてくれるようなサービスはないですが、努力次第ではお持ち帰りも可能かも！？

ちなみに、道後温泉のピンクコンパニオンの５段階評価は、次のようになっています。

顔　　　　・・・　★★★★★
エロさ　　・・・　★★★
スタイル　・・・　★★★★
年齢　　　・・・　★★★★★

男性がはじめに気になるのは"エロさ"だと思います。他の温泉地のコンパニオンにくらべ、ガードは固いようです。男女の壁は各種のパーティーゲームなどの盛り上がりで崩れていくはずです。

・野球拳
・王様ゲーム
・爪楊枝リレー

など

ボディータッチの多いゲームをこなしていけば、自然と距離も縮まるものです。距離を一気に縮めるためにお酒の力も借りて、積極的に宴会に参加していきましょう！

またもっとも注目すべきは、エロさを除いてはほぼ満点に近い評価なところです。綺麗あるいは可愛いコも揃っていて、しかも２０代も多い、これを風俗に求めるのは難しいですよね。

５段階評価を見るだけで、道後温泉のクオリティーがいかに高いかわかります。綺麗なコに囲まれてお酒を飲んで至福の２時間が過ごすなら、ピンクコンパニオンがベストです。