大浴場も使い放題! 貸し切りで楽しむピンクコンパニオン宴会
2024年06月19日更新
個人的な旅行、あるいは仕事でも活用できるコンパニオン宴会。少人数でも楽しいですが、やっぱり多い人数でワイワイできるのがコンパニオン宴会の醍醐味です。
コンパニオンによってはコスプレしてくれるサービスや、下着姿の女のコといっしょに呑むなんてこともできます。もちろんコンパニオンのグレードによっては、それ以上のことだって期待できます。
さて、今回は、男のロマンである旅館貸し切りのコンパニオン宴会をご紹介します。他のお客さんが気になっていては、羽目を外そうにも外せません。しかし、旅館に自分たちのグループしかいなければ・・・。もちろん、節度は守らなければいけませんが、できることの幅は広がるはず! 旅館を貸し切って、コンパニオンたちと騒ぎ倒しちゃいましょう♪
その手があったか!旅館貸し切りで楽しむ方法
そもそも「旅館を貸し切ることなんかできるのか?!」なんて思うかも知れません。結論から言えば、可能です。キーワードは「大人数」。
「大人数=大きな旅館」となるのが自然な流れですが、発想を逆転してみましょう! 発想をかえれば、"大人数が入りきるだけの旅館"であればいいんです。たとえば、20人で旅館に宿泊しようとするとしましょう。20人ならお部屋が7〜8室前後くらいの、小さめの旅館を予約すれば良いんです。そうすれば自然とお客さんは自分たちだけになるので、その日は貸し切り状態になります。
"貸し切り"と聞くとハードルが高いことのようにも思えますが、客室の少ない旅館をチョイスすればカンタンに貸し切りにすることができます。そう考えるとプライベートだけでなく会社の懇親旅行などでいけばスグに貸し切りできそうですね!
非日常的な環境を貸し切る優越感、そしてご当地の女のコとあんなことやこんなこと、まさに男のロマンが詰まった時間を過ごせます。人数が多いのであれば、旅館を貸し切った方がお楽しみも増えるはずです。
貸し切りならではの楽しみ方
せっかく旅館を貸し切るなら、貸し切りならではの楽しみ方を知っておく必要があります。旅館貸し切りコンパニオン宴会の魅力をいくつかご紹介します。
◆ Point1:誰の目も気にしなくて良い
「壁に耳あり、障子に目あり」とは言ったもんで、女遊びは楽しいものの、どこか心が落ち着かないはずです。ただ、コンパニオン宴会をする場所は、近所の顔見知り、あるいは奥さんのママ友などもいない土地です。誰かに知られる心配なく、しかも旅館を貸し切りとくれば、どっしりと構えていられるでしょう。
もちろん、その夜に女のコとなにがあったかなんて知るのは、あなたと女のコだけ。旅館は"秘密を守る要塞"だと思って、夜の情事に勤しみましょう
◆ Point2:女湯に入れる
宿泊施設で男性が女湯に入ったら、まず間違いなく逮捕されます・・・。しかし、貸し切りなら安全に(?!)女湯に入ることができるかもしれません。小学生の時に女子トイレに入った時のような不思議な背徳感を感じるかも。くれぐれも普段から女湯にいくのが趣味にならないように(笑)
◆ Point3:コンパニオンと一緒に温泉が入れる?!
状況や女のコにもよりますが、いっしょに露天風呂に入ることが可能なこともあるかもしれません。夜景を見ながら、泡にまみれ、想像しただけでも・・・(笑) もちろん大浴場だって利用は可能です。温泉に入ろうと言ってOKをくれたら、もしかするとその夜もOKってことになる確率も高いはず!!??
◆ Point4:周りを気にせず騒ぎ放題!
Point1とも似ていますが、大声で騒ぎすぎても「うるさい!」と怒られることはありません。セクシーな女の子があの手この手で盛り上げてくれるコンパニオン宴会。どうしてもテンションが上って騒いでしまうことともいます。そんなときに「うるさい!」と注意されたら、せっかくの楽しさも半減してしまうことでしょう。安心してください、貸し切りならそんなことは起こりません。
普段呼べないピンクコンパニオンが呼べるかも!
もちろん、旅館丸々貸し切りなので、楽しみ方は無限にあるはずです。せっかくの貸し切り状態でコンパニオン宴会を楽しむなら、間違いなくピンクコンパニオンをオススメいたします! コンパニオンの中でも最上位に位置する、言うなれば "TOP OF コンパニオン" がピンクコンパニオンになります。ただのお酌や会話にとどまらず、ボディータッチ、キス・・・男たちを魅了するさまざまなサービスが待ち受けています。
しかし! その過激さ故に、他の宿泊客を気にして、ピンクコンパニオンが呼べないという宿も少なくありません。でも考えてみてください。「貸し切り」に他の宿泊客はいません。つまり、普段はピンクコンパニオンNGの旅館にも呼ぶことができる可能性があるのです!
他のお客様がいないことで他に気を使わなくて済むので、よりハードなコミュニケーションも期待できます。そんなコンパニオンと密室となった旅館でハジけることができるんです! そんな贅沢があるでしょうか?!
全国各地にコンパニオンを派遣できる「宴会ネット」であれば、コンパニオンの相談から貸し切りの宿までご紹介することができます。夜の遊びなら宴会ネットにお任せください!!
この記事を書いた人
記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2016年
趣味 :トライアスロン
コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど
仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する
メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。
Twitter :ID:@enkai_net