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牧ノ戸温泉

明治37年開湯、鉱泥浴として人気を博した温泉地。

温泉の名付け親、槙 有恒氏が愛した効能豊かな湯

もともと「猿渡(猿戸)」と呼ばれていた自噴の「牧の戸温泉」。明治37年頃に中野弘戸氏が「中野温泉」として開湯し、その鉱泥浴が治療に効果的だと評判になり広く知られるようになりました。その後、昭和31年に現在の九重観光ホテルの創業者・松永貢が衰退していた温泉の権利を取得し、一軒宿として「山小屋 牧の戸」を再スタートしました。その山小屋はやまなみハイウェー開通以前にも関わらず、当時の登山ブームを背景に九重連山を目指す登山家達でとてもに賑わっていたといいます。

その登山ブームの最大の功労者である槙有恒氏が昭和33年に九重登山に訪れた際、この山小屋と温泉をとても気に入り、温泉の名付け親となり「牧の戸温泉」と命名し、現在に至っています。槙氏はその後も石楠花が咲き乱れる頃になるとその地を訪れ温泉を大いに楽しんました。

また、この温泉地を訪れる観光客の楽しみは山登りだけではありません。観光客を惹きつけて止まないのは、地元大分っ娘による魅惑の接待が嬉しいコンパニオン宴会です。柔軟性に優れ、誰とでも仲良く愉しくお話ができる女の子が皆様のお隣に座り、牧ノ戸温泉での一夜にお供いたします。素晴らしい環境とコンパニオンの凛とした接待という、この上ない組み合わせをご堪能ください。