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奥道後温泉

松山の奥座敷と呼ばれる奥道後温泉

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奥道後温泉とは?

各所に温泉が湧出し、湯山七湯と呼ばれていたこの地が開発され奥道後となったのは昭和39年のことです。湯量の豊富さは松山随一で、実は道後温泉への湯の供給も行っています。山と渓谷に囲まれた自然豊かな立地は「松山の奥座敷」の呼び名にふさわしく、季節ごとに咲く花や鳥のさえずりが訪れる者の心をほっと和ませます。

バードウォッチングや自然散策をしながら滞在を楽しむ人も多いとのことで、温泉地の中心は、150万㎡の広大な敷地を誇る「奥道後 壱湯の守」。敷地内にはロープウェイ、遊園地などの施設も揃い、宿泊客のみならず多くの観光客が訪れるレジャースポットとなっています。

ホテルの広大な敷地内には、四季折々に咲き競う花が舞います。大地から湧き上がる豊富な源泉を贅沢に使った掛け流し式の温泉は大人気となっております。西日本最大級の大露天風呂「翠明の湯」をはじめ、5種類の貸切の露天風呂もあり、共有のスペースには足湯テラスで四季の移ろいを感じながらリラックスしたひとときをお過ごしいただけます。

さて、歓楽街やピンクコンパニオン宴会といえば、何といっても道後温泉が盛んですが、この奥道後でも楽しめます。選択肢の豊富さや規模の大きさは道後に譲りますが、奥道後には奥道後の良さがあります。

まず、道後温泉と近接していることから、コンパニオンのレベルも高いです。また宿泊費も抑えられるため、全体的なコストパフォーマンスは完全に奥道後に軍配が上がるでしょう。繁忙期などの予約の埋まり具合も、道後温泉の比ではありませんので、穴場の温泉地と言って間違いないでしょう。

少し足を伸ばせば、道後の大歓楽街を楽しますし、総合的に考えても、奥道後を選ぶメリットはあるでしょう。

大自然と鳥たちのさえずりに癒やされつつ、夜の宴会で素敵なコンパニオンと楽しいひと時を過ごすのはいかがでしょうか。