目的から選ぶ四国で人気の旅行先!
2018年06月29日更新
本州から三本の橋が架かる四国地方。昔と比べると随分行きやすくなりました!瀬戸内の海や四万十川などの河川や、周りを囲む大小様々な島など、豊かな自然に恵まれた4県が集まっています。当然男同士の旅も、楽しみや見どころがたくさんあります。ぜひ旅先の一つとしてご検討頂けたらと思います!
歓楽街狙いならココ!
1.愛媛県 松山の多幸町
四国最大の都市と言われる愛媛県の松山市。道後ぎやまん美術館から八千代に向かって、道なりにずっと歩いていくと、ポツっと風俗ちっくな店舗がすぐに出てくる。そのまま通り過ぎてさらに行くと、いきなり賑やかしい界隈にでる。そこが道後温泉の「盛り場」である。ソープやファッションヘルス、エステの他にストリップ劇場などもあり、予算や目的に応じて男ならではのリフレッシュができる。温泉と盛り場で、身も心もきれいに洗い流して旅から帰ろう!
盛り場へ出る前の腹ごしらえには、「俺でも口説き落とせそう」と思わせる、隙だらけのコンパニオンとの宴会が人気!景気づけに酒とコンパニオンでテンションを上げて夜遊びに挑もう!
2.香川県 高松の城東町
街中から離れた港の一画に風俗店を集めている。独立したエリアを確立しており、対岸から見るその光景は神々しく、思わず手を合わせて拝みたくなるほど。繁華街からは離れたエリアにある為、車移動の方が行きやすい。
都道府県別で人口を見ても、下位から数えた方が早い香川県。人口が少ないイコール田舎と決めるのは安直かもしれないが、その香川県でこれほど風俗店が集まる区画があると言うのは、そこまで愛する男子県民がいると言うことである。風俗街も全国あちこちを見ていると、場所によってはかなり寂れた感が出ているところもあるが、この高松の風俗街は活気があり、女の子の質もかなりいい!日中はうどんをガッツリ食べてパワーをつけて、夜はガンガンに遊び倒そう!そして、夜の試合前には、人気のコスチュームコンパニオンとの宴会で前哨戦を行うべし!ノリの良さ抜群のコンパニオンの宴会は気分が盛り上がります。
3.徳島県 徳島の栄町
徳島の風俗店は、歓楽街の中で飲食店やキャバクラなどの飲み屋街と混在しています。程よい広さで、男同士で思い切り徳島の夜をあちこち物色しながら回れそうです。週末となるとたくさんの元気いっぱいな男子が集まり、結構な賑わいを見せてくれます。なので寂れた感はもちろんないです。大阪、神戸エリアから行くと淡路島を通って四国に入ってちょっと行けば徳島市!交通の便も良くて人気!
歓楽街のあちこちに無料案内所がある、活気ある徳島。夜遊び前の夕食にはコンパニオンを呼んで遊びたいところ。繁華街近くや駅前の宿が人気で、繁華街が栄えているだけはあって遊びなれている軽めの女の子も多い。宴会に来るコンパニオンも、「なんだか俺でもオトせそうな…」と思える隙のある子が入っていることが多い。何もソープに行かなくても、現地で女の子を調達できるかも!?
4.高知県 高知の堺町
四国は、どこの県に行っても必ずソープ街がある。男同士の旅を愛する一人として、非常に高く評価をさせてもらっている。この高知も、四国の4県の中ではどちらかと言うと大人し目の歓楽街ではある。とは言え、そんじょそこらの田舎の県と比較すると、店舗数も多い方である。
高知と言えば、坂本龍馬とカツオのたたきをイメージする人も多い。駅を出ると、駅前広場は坂本龍馬の要素がギュッと集められている。その高知での宴会は特徴的で、一般的に旅館や居酒屋での宴会コース料理と言えば、八寸や前菜などから始まり、刺身が出て、その後で揚げ物や焼き物などの料理が個別の皿で出てくる。しかしこの高知では勝手が違って、大皿に色んな料理を一緒くたに乗せた「皿鉢(さわち)料理」が定番スタイルなのだ。見た目にも豪華でボリュームたっぷりである。また、この高知県では献杯だとか、返杯だとかの独自の宴会システムがあり、酒飲みでないとついていけない酒好きの県です。返杯のシステムについては、現地でおもてなしをする土佐っ子のコンパニオンから直々にご指南を受けて欲しい。
温泉狙いならココ!
5.愛媛県 道後温泉
全国の人気温泉地のランキングでランクイン常連となる道後温泉です。歓楽街目的のお客様も多いですが、温泉地としても人気があります。道後温泉駅にはぼっちゃん列車の乗り入れがあり、駅前の広場にはガス灯や足湯、カラクリ時計があり多くの観光客で賑わっています。そして、その駅前から道後温泉のシンボルとなっている本館に向かって行く商店街は、食べ歩きができる飲食店や土産物店でひしめき合っており、通るだけで観光気分を満喫できます。本館前には人力車が並び、地ビール屋もある。独特の雰囲気が漂っています。周辺には大型旅館が建ち並んでおり、旅館に滞在中に気軽に遊び回れる魅力があります。
6.香川県 琴平温泉
琴平温泉に行きたい。と言うお客様よりは、「金毘羅さんに参拝に行きたい」と思って向かうお客様の方が多そうです。旅館数はそこまで多くはないものの、参道の賑やかしさはなかなかのものです。食べ歩きができ、香川名物の讃岐うどんも食べられる。風俗店もいくつあり、男同士の旅先として人気があります。また、金毘羅さんに祀られているのは海の神様。当社利用のお客様としては、海上自衛隊の方、海上保安庁の方が「お忍び」でご利用されることが多いです。もちろん、造船や漁業に携わるお客様も大勢ご利用頂いております。香川育ちの女の子との熱いひと時と、お料理が夜の宴会を盛り上げてくれます!
7.香川県 小豆島温泉
島内で出た温泉を総称して呼ばれる「小豆島温泉」。ここは、かなりの上級者向けの行先である。「島」と呼ばれるだけはあり、ソープどころか歓楽街、繁華街といった類のものは全く期待ができない。田舎のスナックの店もあるにはある。が、住宅街のどこかにポツンとあるレベルだから、泊まって宴会した後にパーッとというのは諦めた方がいい。つまり、めぼしい観光先や温泉は行き尽くしたから、新鮮さを求める手練れが行くところなのである。メインの観光先と言えば…。干潮差によって海から現れる砂の道、エンジェルロード。オリーブ公園。二十四の瞳映画村。ロープウェイで行く渓谷の寒霞渓。観光先には困らない。しかし、やはり男同士で行くならば、一番の楽しみは、夕食の宴会に来てくれるコンパニオンとの甘い時間になりそうだ。
3.観光先を重視して決める
8.徳島県 祖谷渓・大歩危・小歩危・かずら橋
秘境感がビシビシ来る、祖谷渓や大歩危。漢字だけでは、何と読んでいいのか頭を悩ませる観光先。祖谷渓は「イヤダニ」。大歩危は「オオボケ」と読みます。かなり山深い地域で、豊かな木々の癒しや、断崖絶壁や自然素材だけで作られたつり橋やなどの、現実離れした光景を目に入れることができます。四国の中でも、最近熱い注目を集めているホットスポットです。祖谷渓では、有名なかずら橋が人気で、スリルを求めて実際に渡る以外に、その美しい光景の撮影するなど、心の癒しを求める観光客が多い。大歩危や小歩危は、吉野川から形成された渓谷で、その美しさを眺める他に川下りやラフティングなどのアクティビティも体験できます。
9.香川県 金毘羅神社
お座敷遊びのベテランなら知っているお座敷遊びの唄。「金毘羅ふねふね、おいてに帆かけてシュラシュシュシュ♪」の、金毘羅さんです。琴電の駅を出てすぐの鳥居をくぐれば、そこからはこんぴらさんの参道が始まります。食べ歩きができるアイスや和菓子やコロッケなどが、道々で売られています。土産物屋もあり、香川名物の讃岐うどんなどの飲食店も建ち並んでいます。近づいて来ると、鬼の階段が始まります。途中に境内や石畳などの平坦な箇所もありますが、本殿までは延々と階段が続きます。しかし、苦労して登った後には美しい景色を目にすることができ、帰りも専用の通路を通り飽きずに戻ることができます。参道で再び休憩や買い物などをのんびり楽しんで頂いた後は、界隈の温泉旅館でそのまま宿泊できると言う便利で人気の観光先です。
10.香川県 讃岐うどん
「うどん県」を名乗るほどのうどん好きが集まる香川県。本場で食べる讃岐うどんは格別であること間違いなし!馴染みの深いかけうどんの他に、釜揚げ、生醤油、ぶっかけ、かま玉などなど…。食べてみたい様々なうどんの食べ方。お楽しみポイントはうどんだけではない。かけうどんなどに乗せるトッピングの具も店によってさまざま。定番の天かすにきざみネギやショウガ。そしてえび天、かき揚げ、ちくわ天など。旬の食材のその時々で登場する。そして、香川のうどん屋には季節に関係なくおでんがある。からしをつけて食べるのもいいが、中には味噌ダレが置いてある場合があるから、見かけた時にはぜひ試して欲しい。
11.高知県 坂本龍馬ゆかりの地めぐり
明治維新の立役者の一人である、坂本龍馬。その龍馬が生まれ育った土佐には、龍馬のまつわる観光スポットがあちこちにある。高知駅前の広場の一画には、福山雅治が演じたNHK大河ドラマ「龍馬伝」で使われた撮影セットが展示されている幕末志士社中がある。駅から徒歩で少し歩いた大通り沿いには、坂本龍馬誕生地があり、すぐ近くに「龍馬の生まれたまち記念館」がある。館内には龍馬の生い立ちについての紹介や、ゆかりの品々が展示されている。そして、高知の観光名所として名高い桂浜。シンボルとなっている坂本龍馬の銅像の他に、坂本龍馬記念館がある。龍馬の手による書籍や、見たことのある縁の品々が展示されている。
12.愛媛県 今治エリアとしまなみ海道
四国の玄関口の一つである今治。本州と四国をつなぐ橋は四国の三か所につながっており、その中でもこの今治につながる複数の橋は「しまなみ海道」と称され、大変美しいと評価を受けています。実際に渡るのもいいですが、パーキングエリアや展望台などから景色を眺めたり撮影するのもいいです。また、今治市内にも今治城や、ブランドとしての知名度もかなり高くなった今治タオルに関連する施設やスポットも観光先として人気です。
四国での宴会
四国には、各県に歓楽街があり栄えているので、女の子も垢ぬけている子が多いです。お酒が大好きで、ノリの良さも結構なもの。男同士で旅行をすると、食事の席ではなんだか味気なさを感じるものだが、コンパニオンの子が何人か入るだけでいきなり楽しさ倍増になってしまう。特徴ある観光先が多い四国は行き先に困らない上に、肝心の夜の時間も充実したものになりそうだ。
この記事を書いた人
記事ライター:Ishizawa Yuto(イシザワユウト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2010年
趣味 :コンパニオン旅行、風俗巡り
コンパニオン歴:2000年頃から、それから年に3回はコンパニオンと宴会しています。
仕事の姿勢 :エロい女の子大好きなので、リアリティのある現場の生の情報を届けたい。
メッセージ :コンパニオン宴会のエロい楽しみ方をギリギリまで追求していきます!
Twitter :ID:@enkai_net