魅惑の「花電車」とは?ストリップ劇場の秘密に迫る!
2024年07月23日更新
温泉地に遊びに行ったとき、多くの男性が楽しめる「夜の観光地」として「ストリップ劇場」があります。
いえ、現在では正確には「多くの男性が楽しんでいた」と言えるでしょうか。
かつては「温泉地と言えばストリップ劇場」なんてイメージがあるくらい、温泉地とストリップ劇場は密接な関係性を持っていました。
ある程度の年齢の男性であれば「社員旅行で温泉旅行に行ったときに、みんなでストリップ劇場でストリップを見た」なんて思い出があるのではないでしょうか。
しかし現在では、温泉地に存在するストリップ劇場はかなり減少してしまい、貴重な存在となりつつあります。
今回は温泉地とストリップ劇場の歴史や、ストリップ劇場で披露されていたストリップ芸「花電車」とはどんなものだったのかなど、ご紹介します。
ストリップ劇場よりもエロいピンクコンパニオン!
一時期は温泉地には「ほぼ確実」と言っていいほどの数が存在していたストリップ劇場ですが、現在ではほとんど見られなくなってしまっています。
しかしそこで諦めることはありません。
ピンクコンパニオンを宴会に呼べば、ストリップ顔負けのセクシー衣装に身を包んだ女の子たちの姿が、たっぷり楽しめちゃうんです!
もちろん「お触り厳禁」のストリップ劇場とは違って、ピンクコンパニオンとはエッチなゲームで密着したり、イチャイチャしたりできるのもうれしいところ。
展開によっては、それ以上の「ムフフ」な関係にもなれるかも……?
ストリップ劇場がある温泉地でピンクコンパニオンと宴会するなら、いっしょにストリップを見に行く約束をするのもアリです。
温泉旅行を何倍にも充実させてくれる、ピンクコンパニオン宴会をぜひ楽しんでください!
温泉地とストリップ劇場の歴史と現在の様子
まずは温泉地とストリップ劇場の歴史をご紹介します。
そもそもストリップがどのような歴史を持っているのかも合わせてご紹介しますので、現在ではかなりマイナーな存在となってしまっているストリップについて知る機会としてください。
それまで知らなかったストリップについての知識を手に入れれば、ストリップへの興味も湧いてくるはず。
またストリップの楽しみ方や、現在のストリップ劇場の様子についてもご紹介しますので、ぜひストリップ劇場を訪れるきっかけにしてください。
温泉地のストリップ劇場は「熱海」が始まり
日本の温泉地で初めてストリップをおこなったのは、熱海だと言われています。
熱海には現在でも「アタミ銀座劇場」というストリップ劇場が残っており、温泉地のストリップ劇場発祥の地にして、温泉地のストリップ劇場文化を受け継いでいる「聖地」のような土地、と言えそうですね。
熱海でのストリップが大当たりした結果、日本のほとんどの温泉地でストリップ劇場が営業するようになりました。
しかもどの温泉地でもストリップ劇場は連日大入り満員で、お客さんが劇場内に入りきれないほど集まったほど人気があったのです。
「温泉よりもストリップ目当て」で旅行にやってくるような男性グループも多く、まさにストリップ劇場は温泉地にとって欠かせない存在であった、とも言えますね。
日本のストリップはいつから始まった?
日本でストリップがスタートしたのは、1947年です。
新宿にあった「帝都座」という劇場で、女性が絵画「ヴィーナスの誕生」を自分の身体で再現して見せる、といった内容の出し物としておこなわれました。
当時は規制が強く、ヌードモデルが動けば摘発されることが確定していたため、このように「女性が西洋の裸体画に扮する」形式のショーとなっており、通称「額縁ショー」と呼ばれています。
現在の視点で考えれば「ぜんぜん大したことない」と思えますが、当時はこれでも大盛況で、数多くの男性が劇場に集まったのです。
その後、規制が緩和されていき、現在のようにストリップは女の子が踊ったり、さまざまな芸を見せたりする人気コンテンツとなりました。
ストリップの全盛期と言える昭和のはじめ頃には、日本全国に温泉地、それ以外の土地も合わせて300軒以上のストリップ劇場が存在していたほどです。
現在ストリップ劇場は次々と閉館して減少している
大人気だったストリップ劇場ですが、その後ストリップ以外の性的なコンテンツが充実していくにつれて、だんだんと人気は下がっていきます。
具体的に言えば、AVのような気軽に消費できるコンテンツや、風俗店のような実際に性欲を処理できるコンテンツに、ストリップが勝てなくなってきてしまったわけですね。
その結果として、次々にストリップ劇場は閉館していきました。
さらに新型コロナウイルスの流行がその状況に拍車をかけ、根強いファンによって支えられつつ営業を続けていたストリップ劇場も次々に閉館。
とくに温泉地のストリップ劇場は、温泉旅行自体に人が来なくなってしまったことからさらにダメージが大きく、残っていた温泉地ストリップ劇場のほとんどがトドメを刺された形となってしまいました。
もはやストリップ劇場、とくに温泉地のストリップ劇場は、絶滅寸前の文化遺産とも言える、貴重な存在となってしまっているわけですね。
温泉地のストリップ劇場でどんな芸が行われていたのか
温泉地のストリップ劇場では、多くの人が「ストリップ」と聞いてイメージするような「ストリップ嬢が音楽に合わせて踊り、だんだんヌードになっていく」ストリップとはまた違った内容の演目が存在していました。
そもそも温泉地のストリップ劇場は、場所によっては立派なステージや音響設備、照明設備などが存在せず、狭いワンルーム程度の空間にストリップ嬢とお客さんが集まる程度の小さな劇場も多かったのです。
そしてそういった小さな劇場でおこなわれていたのが「花電車」と呼ばれるストリップ芸でした。
温泉地のストリップ芸「花電車」とは?
「花電車」とは、ストリップ嬢が自分の女性器を使っておこなう数々の芸のことを指す言葉です。
具体的な「花電車」の内容としては、次のような芸が存在しています。
女性器を花器に見立てて花を生ける。
女性器にお客からもらったコインを入れてそのまま歩く。落とさずに歩けたらコインはストリップ嬢へのおひねりとなる。
女性器に筆を挿入し、しゃがんでその筆で字を書く。
卵を女性器に挿入して、そのまま産卵に見立てて外に出す。
女性器にバナナを挿入して、腟の入り口部分を締め付けて切断する。腟の筋肉を自由に動かせるようになるには訓練が必要で、ベテランになると硬い鉛筆も折れる。
女性器に筒を挿入して、その筒から的にめがけて矢を飛ばして命中させる。
女性器にオモチャのラッパを挿入して、演奏する。
女性器で火をつけたタバコを吸って、煙を吐き出す。
女性器に白熱電球を入れ、そのままホタルのように光らせる。
なんとなくイメージすれば「できそうかな?」と思える芸もあれば「本当にそんなことできるの!?」とビックリしてしまうような芸もあるのが、花電車の魅力です。
そもそも見ている人をビックリさせなければ芸としては成り立たないわけですから、温泉地のストリップ嬢たちは「芸人」としても腕を磨いていたわけですね。
「花電車」と名付けられた理由とは?
さまざまな女性器を使った芸を「花電車」と呼ぶ、とご紹介しましたが、そもそもなぜ「花電車」と名付けられたのでしょうか。
そもそも「花電車」とは、お祭りなどで飾り立てられた電車のことを指す言葉です。
この「花電車」は、あくまでも場を盛り上げるために走るのであって、お客さんを乗せません。
つまり「お客さんを乗せない」=「自分の身体を売らない」の意味となり、ストリップ嬢が身体を売らずに芸だけでお客さんを満足させるため「花電車」と呼ばれるようになったのです。
「花電車」ができるストリップ嬢はほとんど残っていない
温泉地でストリップ劇場を盛り上げる存在として、欠かせなかった「花電車」ができるストリップ嬢。
しかし現在ではストリップと言えばダンスが主流となっており、芸としての「花電車」を披露する場所がほとんどなくなってきています。
そもそも「花電車」を練習するストリップ嬢もいなくなり、現在では「花電車」ができるのは片手の指の数にも満たないほどのベテランストリップ嬢しかいない、と言われています。
もし温泉地のストリップ劇場を覗きに行って、出し物としての「花電車」を見られるようなタイミングがあったら、非常に貴重な機会と言えるでしょう。
しかし、実はストリップ劇場がなくても、「花電車」のようなエッチな宴会芸を楽しむことはできるのです!
それこそが、ピンクコンパニオンなのです!
ピンクコンパニオンは「花電車」に限らず、いくつもの過激なお色気芸や、知る人ぞ知る宴会ゲームを楽しむことができます!
また、ストリップ嬢がいなかったとしても、代わりに「トップレスコンパニオン」を呼ぶという手もあります。
トップレスコンパニオンは現代版のストリップ嬢であり、劇場だけではなく全国どこでも楽しむ事ができるのです。
温泉地のストリップ嬢はどんな女の子が多い?
温泉地のストリップ劇場に出演しているストリップ嬢は、温泉地以外の土地にあるストリップ劇場に出演するストリップ嬢とは少し異なる面を持っています。
温泉地以外のストリップ劇場では、ストリップ嬢は興行に合わせて出演依頼され、全国各地から集まってくる形です。
つまりストリップ嬢は、呼ばれればどのストリップ劇場にも訪ねていってストリップを披露する、ある意味「出稼ぎ中心」の働き方をしている、と言えるでしょう。
地元の女性が多い
それに対して温泉地のストリップ劇場に出演するストリップ嬢は、そのストリップ劇場がある地元在住の女性がほとんどとなっています。
つまりその温泉地のストリップ劇場専属で出演している形となるわけですね。
地元の女性を直接雇って、長期的な関係を築き上げる形であるため、そのぶん地元に愛される形で営業できていたのも、温泉地のストリップ劇場に長い歴史を持つ老舗が多い理由、とも言えるでしょう。
しかし現在では、地元の女性のなかから「新しくストリップ嬢になりたい」と希望する人が減ってしまい、出演者の高齢化と出演者の減少が問題となっています。
そのためストリップ劇場を存続させるため、ほかの土地のストリップ嬢を受け入れる形式に変更せざるを得なくなっている状況です。
また小さなストリップ劇場はどんどん閉館してしまい、現在残っている温泉地のストリップ劇場は、ステージや音響設備、照明設備などを備えた大きめの劇場ばかり。
そういった大きめのストリップ劇場にはない、独特の雰囲気を持っていた「温泉地のストリップ劇場」は、もはや絶滅してしまっていると言えるでしょう。
20代から50代まで幅広い
最近のストリップ劇場は、地元の女性以外のストリップ嬢を受け入れるようになったからです。
「ストリップ嬢なんて、熟女しかいないでしょ?」という方も多いですが、あながち間違いではありません。
特に、過激な芸ができるようなストリップ嬢となればベテランも増えるため、年齢層も上がってきます。
なので、若い子にしか興味がない!という方にはあまりおすすめできないでしょう。
コンパニオンは20代が主!?
多くの方は、若い女の子と遊びたい、ピチピチ娘のお色気芸が見たい!とお考えでしょう。
そんな方は、ぜひコンパニオンと遊んでみることをおすすめします。
なぜなら、コンパニオンは基本的に若い子を中心にそろえており、20代、30代の子がほとんどだからです。
そのため、これまでストリップや風俗に通っていた男性も、最近はコンパニオン遊びに切り替える方がかなり多いのです。
ストリップ嬢は触れないし、女の子の希望が言えませんが、コンパニオンはおさわりOK、要望も言い放題です。
これを機にぜひ、かわいいコンパニオンたちと素敵な体験をしてみませんか?
営業中のストリップ劇場をご紹介!
かなり数を減らしてしまったとは言っても、まだまだ現役で営業している温泉地のストリップ劇場もわずかながら存在しています。
そんな現役のストリップ劇場をご紹介しますので、温泉旅行に行ったときにぜひ遊びに行ってみてください。
アタミ銀座劇場
アタミ銀座劇場は、温泉地としても全国屈指の存在である熱海の地で、50年以上営業しているストリップ劇場です。
ステージと客席の距離感が近く、アットホームな雰囲気でストリップを楽しめます。
料金:4,000円
営業:19:30~ 定休日:不定休
あわらミュージック
あわらミュージックは、福井県あわら温泉の地で営業して50年以上になる、老舗のストリップ劇場です。
男性だけでなく、女性やカップルもお客として楽しめる劇場なのが特徴で、ダンスや「エアリアル」と言われるショー、そして「花電車」もタイミングが良ければ見られるのがおすすめポイントです。
料金:一般4,500円 身障者・学生4,000円 会員割引3,500円
営業:平日開場19:00 土曜開場17:00 日曜開場14:30および20:00
ニュー道後ミュージック
ニュー道後ミュージックは、四国唯一のストリップ劇場です。
単純なヌードを見せるストリップではなく、さまざまな演出やストーリー仕立てで楽しめる現代的なストリップも楽しめます。
コロナ禍ではクラウドファンディングで寄付を募るなど、ストリップ文化を守るためにさまざまな取り組みをおこなっています。
料金:一般3,500円 学生2,500円 1DAYパス5,000円
営業:①17:00~ ②18:50~ ③20:40~ ④22:30~(一日4回公演)