焼津黒潮温泉

やいづ黒潮温泉は、昭和58年、地下1,500mから湧出した51度もの高温で良質の温泉です。海水の約半分の塩分を含み、虚弱体質をはじめ健康、美容によいと評判です。

　静岡県焼津市にある、東名高速の焼津インターにも程近く、東京からのアクセスも良い、駿河湾と霊峰富士を望む温泉地。大崩海岸 近くの高台に立ち並ぶホテルと、市内の数軒の宿に分かれる。

　やいづ黒潮温泉のウリは、なんと言っても「富士山」の眺望と、美味しい駿河湾の海の幸が味わえること。全国的に知られたマグロにカツオ、桜エビにしらす・・・と、駿河湾の美味しい海の幸が存分に味わえ満喫できる。

やいづ黒潮温泉に来たならば、やはり駿河湾を一望する高台の露天風呂や、霊峰富士を眺められる宿で堪能していただきたい。お土産は「焼津さかなセンター」や「うみえーる焼津」「石原水産マリンステーション」などあり、焼津ならではのものをお土産に持ち帰ることができます。