風俗など、熱海温泉のエロい夜遊び事情

おいしいものを食べて、観光をして、旅館で健全に過ごす。そんな旅行もいいけど、大抵の男だったら夜活をしたい！しかも色気たっぷり女子と「あわよくば」的な夢を見てみたい！そんな期待がいっぱい持てる熱海温泉のナイトスポット紹介しよう！！

夜遊びをしたいなら、都内の新宿とか六本木とか行ったらいいじゃん。
なんでわざわざ「熱海」なわけ!?

合理主義者ほどそう思うのは当然であろう。
自分もそういうところがあるから、その疑問は理解できる。

しかしながら、熱海は日本有数の大温泉街なのだ。
「温泉」に行き、「旅館」に泊まって過ごす夜の「女遊び」。
それは都心では体験できない男ならではのリフレッシュ方法だ。

人気温泉地ランキングの常連となる温泉地で、唯一女遊びを盛大に楽しめる熱海の魅力を伝えさせてもらおう。

「節約」と称して、夕食を簡単に済ませて夜の街で遊ぶ計画をする。

という選択をする人が一定数存在する。
しかし、この男ばかりで食事をする絵面を見て分かるように、なんとも味気ないものを感じる。

だったら、ほとんどの遊び慣れている男子はどうしているのか。
夕食の勝負の仕方を紹介しよう！

なんで「呼ぶところ」って言われるのか?

それは熱海温泉を家康も重用していたと言われているほど、歴史ある温泉だからだ。
歴史あるということは、花街も古くから存在していたとも言える。

温泉を利用するのは、女性よりも男性の方が外に出る機会が多かった分、そのシェアは高かったはずだ。

その流れで昭和初期などでは芸者がたくさん存在し、今ではコンパニオンという形でコンパニオン宴会が盛んに行われている。

これから始まる、熱海の夜の導入を盛り上げてくれるのが、コンパニオンという存在だ。
男ばかりのむさくるしい空気を清浄し、清涼剤となってくれる。
雰囲気だけでなく、集まったメンバーのコミュニケーションを密にしてくれるという効果もある。

参加人数が多いほど、コミュニケーション能力が高くない人が気まずさを感じることがある。
自ら会話に参加することが苦手な人を、コンパニオンは自然と会話に巻き込み、全員に一体感を感じさせてくれる。

「自分達は長年親しんだ仲だから、気心知れてるし必要ない」
そう思う人も中にはいるだろう。

しかし気心知れているいつものメンバーで食事をすれば、いつもの慣れた掛け合いしか生じない。
そこに「女性」という存在が入ってくることで、いつもの掛け合いに刺激が入るのは間違いない。

そんな「女性」というスパイスが、慣れ親しんだ「結構知り尽くしている」旅の同行者の知らない一面を引き出してくれる点は見逃さないで欲しい。

熱海温泉には大きく分けて二種類のコンパニオンが存在する。

ノーマルコンパニオンとお色気コンパニオンだ。

細かいことを言いだすと、芸子さんだったりソフトコンパニオンとか、コスチュームコンパニオンとか、変身コンパニオンとか色々あるのだが、主流はこのノーマルコンパニオンとお色気コンパニオンとなるから、その二つについてここから説明させてもらおう。

そもそものノーマルコンパニオンの説明をすると、食事中に楽しく会話をしながら、鍋などの料理の世話をしてくれたり、飲み物をついでくれたり、タバコに火をつけたり、カラオケを一緒に歌ってくれたりと、キャバクラや街のスナックの「キャスト」と言われるお姉さん方がやってくれることに追加して、料亭の仲居さん的役割をしてくれるイメージだ。

そこを基礎知識として持ってもらった上で、熱海のノーマルコンパニオンの説明をさせてもらうと、熱海のコンパニオン在籍数は新聞で取り上げられたりするほど、全国的に多い。

つまり女の子同士の競争も激しいから、見た目も磨かれている子も多いということだ。

更には次に説明するワンランク上のお色気コンパニオンと兼任している子も混ざっていることがあるから、つい酔ってしまって触っちゃったりなんかしても、笑って許されることも多々ある。
全国的にも安牌で遊びやすいところが熱海だ。

お色気コンパニオンについて、この熱海ではスーパーコンパニオン、ピンクコンパニオン、シースルーコンパニオンなどと様々な名称で呼ばれている。

何が違うのかわからず、混乱する人も多いのだが要は「商品名だ」として受け取ってくれて問題ない。

ではその商品名が違うことで、サービス内容は変わってくるのか？
疑問を持つだろうが、「変わらない」が正解だ。

ピンクコンパニオン系のサービス内容を知らない人への説明も兼ねて書かせてもらうが、ノーマルコンパニオンがやっていることは全部できると思ってくれていい。
ではコンパニオンに「スーパー」とか「ピンク」とか「シースルー」がついてくると何が違うのかを大まかに言うと、脱いだりハプニングがある野球拳や王様ゲームができる色気満載の女の子達だ。

どの程度かと言うと、この熱海では「生まれた時と同じ状態」と思ってくれていい。
触ったりのレベル感で言うと、揉んだりするのは全然OKだ。

上級者になると、敢えてどこにとは言わないが「指は挿れていいのか」などとよく聞かれるが、グレーゾーンになるためここでは書けない。

熱海のコンパニオンで言うと、一緒に風呂に入ったとか、指どころかそれ以上の過激な実体験も、よく聞く話ではある。まずは行って体験して欲しいとだけ言いたい。

自分との相性だったり、様々な状況が重なっての結果になるが、全国レベルで比較してもポテンシャルは高いと受け取ってくれて問題ない。

今のところ確実にワンチャンがあるという道のりはない。

しかし、この熱海で言うと「時間」というのは有効なツールの一つとなっている。

いやいや「金」だろう。
と思うかもしれないが、いきなり会って一時間や二時間程度の段階で、「お小遣いをあげるから個人的に会わないか」と言ったところでOKが出るはずがない。

「そんな割り切り女子は絶対にいない！」とまでは言わないが、出会える確率はかなり低い。

女性には感情で左右されるという、男には全く理解できない性質がある。
その感情を「もうちょっと一緒にいたい」に変化させるには、時間というツールが有効なのだ。

金もツールの一つにはなるが、金で動く傾向のある女の子だって誰彼構わずというわけではない。
受け入れるかどうかは、常に判断されているのだ。

受け入れられるためには、まずは女の子の心のガードを下げる必要がある。
その為にロングプランというツールを使ってみて欲しい。

熱海の歓楽街は大きく二つに分かれる。どっちもそれなりに近しい位置にあるが、目的によって向かう先は変わってくる。

その目的が「飲み」と「ヌキ」のどちらになるかだ。

もちろん双方が歩いて行けるほど近いから、両方取りも可能だ。

宿泊施設の予約にも大きく関わってくる要素になるから、ナイトスポットについての位置関係などを解説させてむもらおう。

熱海の繁華街は熱海銀座商店街やその近くの中央町付近となる。

居酒屋やバー、ラウンジ、ガールズバー、キャバクラなどの飲み歩きができる店舗が集中しているから、気になる店を探してハシゴをするなども可能だ。

銀座商店街もコロナ前から特に夜はシャッター街と化していて、コロナ禍に入り拍車がかかった。
しかし最近では商店街が協力して活性化してきている。

更には熱海ならではの昭和めいた雰囲気が残る「熱海銀座劇場」というストリップ劇場が残っている。
夜に時間が空いたらブラッと立ち寄ってみるのもいいだろう。

熱海温泉には、有名温泉地では珍しく風俗店が存在している。

種類はそう多くはなく、箱ヘルとソープのみとなっているが、ヌキ目的で行くのであれば十分に用を果たすことができる。

その風俗店が集まるのは市民の憩いとなる、親水公園近くを流れる川にかかる渚橋の両側に当たる。

「こんな賑わう場所に大丈夫か？」とこっちがいらぬ気を回してしまうが、そんな心配をよそに堂々と派手な看板を出して建っているから、すぐに見つけられる。

熱海の繁華街の一つである、銀座商店街は夜に営業する店舗もあるにはあるが「健全」である。

カフェや魚料理屋やレストランなどの食事目的であれば、観光客向けの店舗も点在しているから行ってみるといい。

夜に賑わうような、酒を出して個室宴会ができる居酒屋や料理屋は、その銀座通りを糸川という河川側に入ったところにたくさん出ている。

もちろんコンパニオンを呼んでどんちゃん騒ぎをしたり、少人数でコンパニオンと合コン気分で食事をすることもできる。

それでは、オネエチャンに酒の相手をしてもらうにはどこへ行けばいいのか?
それは銀座商店街ではなく、中央町という界隈を勧めたい。

ここは熱海市役所を海側にほんのちょっと下りた場所にある。

昼間は閑散としているが、夜になるとネオンが輝き、女子達との飲みとおもてなしを期待して多くの男子が集まってくる。

キャバクラだけでなく、ナイトクラブ的な店や、カラオケスナック的な店もたくさん建っているから、よりどりみどり状態だ。

おっパブという所謂「セクキャバ」に属する店舗と言えば、熱海では「パイザウス」が唯一の店舗であった。

キャバクラでオネーチャンと飲むだけでは物足りない。
おっぱいが見たい、触りたい、揉みまくりたい。
そんな願望を持つ男子が集まってきた。

しかしそのおっパブも、コロナ禍の影響を受けてか、閉店となってしまった。

どうしてもおっぱいないと、僕は困るんだ！
という男子は、風俗店へ行くかピンクコンパニオンを呼んで宴会をしよう！

おっパブでできることは、ピンクコンパニオンでも余裕でできる。

しかし、おっパブでできないこともピンクコンパニオン宴会だったらできたりする。
膝に乗ってもらってのキスやパイ揉みも余裕で可能だ。

おっパブのほとんどでは、気分が盛り上がって息子を露出させると注意を受けるが、ピンクコンパニオン宴会で露出すると、かえって喜ばれて盛り上がるという不思議な現象が起こる。
(ノーマルコンパニオン宴会でやってしまったら完全NGだから気をつけて欲しい)

手マンやそれ以上のことは、現場の女の子との雰囲気次第だから可能性はおっパブより広がっている。

「風俗」と一言で表現しても、ソープや箱ヘル、ピンサロにエステなど様々ある。

裏風俗まで含むとそれなり種類が存在しているが、この熱海に関して言うと、ピンサロや回春エステの類はない。

だったら熱海ではどんな風俗店が存在しているのか?
そのあたりから紹介していこう。

熱海あたりではファッションヘルスと呼ばれているようだ。

フロアをカーテンやパーテーションなどで仕切るピンサロと違い個室が用意されているから、黒服などの目を気にすることなくプレイに集中することができる。
もちろんシャワーも利用できる。
本番は当然NGとされているが、ヌキ目的であれば十分と言える。

風俗店が集まる渚町あたりにあるが、コロナ禍の影響かピンクムーンは残念ながら閉店になってしまった。
ということで、現在営業している店舗を紹介させてもらおう。

鎌倉御殿が閉店となり、熱海市内のソープランドはとうとう一店舗だけとなってしまった。
非常に残念だ。

ソープは本番までできるとあって、箱ヘルよりは料金は当然高めの設定だが、手コキやフェラより挿入派だというメンズにとっては、その差額は気にならないだろう。

ソープをメインで行くには、泡姫のスペックは物足りなさを感じるだろうから、わざわざ熱海を選ぶ必要はないというアドバイスをしたい。

しかし、温泉目的で来た「ついで」レベルで行く分には、スッキリさせてくれるという高揚感はもたらしてくれるから、あてにできるヌキどころになる。

熱海にはたくさんのデリヘル会社がある。
あるにはあるのだが、自分が泊まる宿に呼べるのかというと、それはまた別の話になる。

ビジネスホテルだったらどこでも呼べるのか?と言うと、そうではない。
呼び慣れている人は良くわかるだろうが、「デリヘル入室OK」なんて謳っているビジネスホテルはまずない。
旅館も同様だ。
と言うよりは、旅館での入室はビジネスホテルよりハードルが格段に高くなる。

だったらみんなどうしているのか?
ナイショでこっそり自分の部屋に来てもらっているのだ。

「デリヘルの入室OK」という方針を取っているホテルはまずないが、それっぽい女性が入ってきても、見て見ぬふりをしてくれるところもあれば、呼び止めて問い詰めて追い返すところもある。
穴場なのは、流行ってないホテルだ。そういうホテル程わかっていても、黙認して目を瞑っているようだ。

どこがそうなのかは大体把握はしているが、支配人が異動になるなどした場合に、途端に方針が変わると言うことがよくあるからここでは書けないが、可能性にかけてトライしてみるのもありだ。

どうしても確実にデリヘルを呼びたいのであれば、ラブホテルを利用するといいだろう。

ではそのラブホテルはどこにあるのか?

熱海でラブホテルを求めて彷徨うと、熱海のラブホテルが極端に少ないことに気づく。

そう大きい都市でもないから、ちょっと郊外に行けば遠慮なくバッコンバッコン建っているだろうと思いきや、実際には3軒しかないという状況だ。

大きなお世話だろうが、熱海市民の性事情を心配してしまうほどだ。

その数少ない中でも、1軒だけ温泉街に建っているホテルがある。
デリヘルはそこに呼べば簡単に利用ができるし、ホテル名を告げれば心得たとばかりに女の子を寄越してくれる。

裏風俗にも、ちょんの間、連れ出しスナック、出会い喫茶などがある。
熱海では立ちんぼが盛んだったが、今では見かけることはなくなったと言われている。

しかしここ最近は目撃情報もなくなった。
ポン引きのおばちゃんが出没すると有名だった場所も、今ではみかけない。
タクシーの運ちゃんに聞くけども、もうそんなのいないよと返ってくる状況だ。

いるかいないか分からない、都市伝説級のものを探すくらいなら、むしろピンクコンパニオンを宴会に呼んで、ゆるそうな子を口説いた方がよほど高確率だ。

冒頭でも述べたように、夕食では夜に向けてのテンション上げの為にも、コンパニオンの用意はしておいた方がいい。

もちろんスーパーコンパニオンだ。
何でスーパーコンパニオンがいいかと言うと、その理由は二つある。

まず、おっぱいをさらすどころかZENRAも可能だ。
見るだけでなく、熱海のコンパニオンならば触ることだって許される。
そしてこっちもムズムズしてきたら、息子を開放することも許される。
熱海のナイトライフに向けて、かなり気分アゲアゲ状態にしてくれだろう。

二つ目には、もしかすると風俗いらずな、可能性を秘めている点だ。
スーパーコンパニオンはノーマルコンパニオンと比較して、ポテンシャルが高い。
ノーマルコンパニオンをせずにスーパーコンパニオンをやっているという子とは、稼ぎたいという欲求が高いのだ。
つまり、金銭で口説ける可能性はかなりある。

それに性感帯と言われる場所もあるので、酒を飲まされながらさりげに触られてると、いくら仕事とは言えコンパニオン側もむらむら気分になるはずだ。
そうすると、その後の展開としてもしかすると！という可能性だってあるのだ。

当たりが悪くて、そんな展開にならなかった時の為に、風俗という手段を残しておくといいだろう。

コンパニオンなら、さっき店から出て行ったオッサンの穴兄弟になるなんてこともない。

熱海では露天風呂でコンパニオンと遊んだなんてことは、よく聞く話だ。
集団でなんて話も聞くし、二人っきりでなんてのも珍しくない。

熱海で酒池肉林の世界を堪能して欲しい。