芦原温泉のスーパーコンパニオンは【ぶっちゃけ】どこまでできるのか?
2024年07月03日更新
「スーパーコンパニオンってぶっちゃけどこまで出来るの?」
そんな誰もが気になる疑問に、コンパニオンを年に3回、20年以上呼び続けている私がぶっちゃけ回答します。あわら温泉で実際に体験したスーパーコンパニオンのエロいサービス・プランも解説していきますので、ぜひ最後までご覧下さい。
芦原温泉ならではの地域ローカルの情報も、隅から隅まで余すことなくお伝えします。盛りだくさんの内容になっていますのでお見逃しなく!
芦原のコンパニオン宴会の特徴
北陸の中でも屈指の人気を誇る芦原温泉。
関西、中部からのお客様がスーパーコンパニオン目当てで訪れるのに行きやすいこともあり人気です。
芦原温泉か隣の石川県の加賀温泉郷にスーパーコンパニオンを求めてくる人たちが多いです。理由は昔からスーパーコンパニオンが盛んな地域で北陸の中でもトップクラスのサービスをしてくれる女の子達がいるからです。
北陸はスーパーコンパニオンのことを「ハードコンパニオン」と言っています。お触りから始まるコンパニオンです。トップクラスのサービスとはどんなことまでしてくれるのか?ぶっちゃけてお披露目していきます!
コンパ遊びは泊まる宿が重要
なぜ重要か?
芦原温泉の場合スーパーコンパニオンの受入は、どの旅館でもOKというわけではないからです。
受入OKであっても、女の子とお客様が羽目をはずしても大目に見てくれる宿もあれば、「うちはそんな宿ではないので」とシャットアウトする宿もあります。
更にお酒も入って楽しくなってくると、予定していなくてもコンパニオンさんを連れて二次会をしたくなります。
そんな時に二次会は外でやって下さい。という旅館も中にはあって、この芦原温泉は夜の街が栄えているわけではないです。カラオケボックスもないため、スーパーコンパニオンの場合必須になってくる個室での宴会を求めて、当日の夜に途方に暮れることになってしまいます。やはり旅館内で二次会ができた方がいいですよね。
また旅館内の二次会施設も、他のお客様も使うナイトクラブの場合もあり、コンパニオンの子ととことん楽しく個室で過ごしたいのであれば、旅館もコンパニオンも全て当社にお任せ頂くのが間違いないです。
コンパニオンもピンキリ!
「旅行手配の何もかもを自分で全てやってしまいたい」というお客様も中にはいますが、コンパニオンはピンからキリまでいます。安易にネットで見つけたところに頼むと、とんでもない妖怪レベルのコンパニオンが混ざっていたり、自分の母親レベルのおばちゃん揃いだったりします。
この芦原温泉を取り巻くコンパニオンの会社は、お客様が思っている以上に存在し、検索しても出てこないコンパニオンもたくさん存在しています。
当社の芦原温泉のコンパニオンは現地で当社の営業チームが品質を確認しています。最近では自ら面接に参加していて、どんな子がどんなタイプなのか体型から顔どころではなく性格に至るまで把握しているという徹底ぶりです。
コンパニオンの品質を重視するのであれば、ぜひお問い合わせ下さい。
脱衣系宴会ゲームができる
ノーマルコンパニオンでは体験できないウハウハの脱衣系ゲームができるメリットは大きいですよね。芦原温泉でよく展開されているゲームを抜粋して紹介します。
風船バレー
部屋を区切ってコートを分け、風船をバレーボールに見立てて足を使ってボールのやり取りを行うゲームです。
ピンクサービスとしては序の口レベルだが、エンジン全開ための暖気だと思って欲しい。パンチラ確実で見えそうで見えないもどかしさがいい。
お色気パターゴルフ
コンパニオンの女の子の股間をゴルフのホールカップに見立て、パターゴルフをする。シラフの状態で想像するとくだらなく感じるけど、酔が回ってくると意外に闘争心が出てくる。
カップを股間ではなく胸の谷間で行なうバージョンもある。
ツイスター
スーパーコンパニオン界では鉄板のゲームですね。全国どこでも見るやつです。定番化するということは、それだけ盛り上がるものなのだとも言えます。
女の子との接触率がバツグンに高く、ハプニング続出のゲームです。
野球拳
これもド定番中のド定番のゲームですよね。宴会に勤しむ者であれば知らない人はいないという、あのご機嫌な曲にノッてじゃんけんの瞬間を待つというドキドキゲームですよ。
自分が負ければ大ブーイングもの。必死のサドンデスゲーム。
下ネタは全然OKである!
ノーマルコンパニオンを前にして下ネタを言おうものなら、シラーッとした空気感に襲われることもある。
しかしスーパーコンパニオンであれば、許してくれるどころか一緒になってノッてくれたり、ウケて笑ってくれたりするから、盛り上がるというものだ。
エロ系パンツ
シラフの時には絶対に着ることのない、股間に装飾がついたパンツ。これを履くことで盛り上がるのがスーパーコンパニオンの習性と言える。
むしろ、半ケツ状態のものが発生しても、それはそれでOKなのがスーパーコンパニオンの世界なのだ。
全裸
酒が回ってくると脱ぎ癖がある人も出てくる。なぜか脱ぐと盛り上がるという体育会系の世界。いかにウケを得るかが勝負になるという不思議な世界にワープする。
そんな時に全裸になったとしても、笑ってくれるスーパーコンパニオンは最高!
下着を借りる
コンパニオンが履いている生の下着。それが借りられるという。某漫画雑誌で掲載されていた変態仮面バリに、女子のパンツを借りてかぶるという行為も許される。
派生した流派では、ブラジャーをかぶる、装着するというものがある。
気になる女の子との接触行為
芦原温泉のスーパーコンパニオンはお色気サービスの限界点というものは設けていないというのが実情です。
ぶっちゃけて言うと、コンパニオンの女の子の気持ち次第というところが大きいです。
その為、絶対にできるかどうかではなく、難易度で表示しました。
KISS
難易度1 ★
大抵の女の子は受け入れてくれます。ハードルは極めて低いのですが、さすがに口臭がすると嫌がられるリスクがある為、ブレスケアは必至。
服ごしにおっぱいを触る
難易度2 ★★
これはいきなりいっちゃうと、拒否られることもたまにある。いかに自然にいけるかが焦点になってくる。離れたところから触っていくのがコツ。
生ちちを触る
難易度2 ★★
服の上から触れたら、まずOKだと思って問題ない。「当然だろ」くらいの態度で挑むと、てひどい反撃を食らうことがあるから、あくまでも紳士的に。
触ってもらう
難易度3 ★★★
これはコツがあり、まずは自分が剥き身になる。ピンクコンパニオンなのでこっちが脱ぐ分には構わないから、あとはOKな子は自分から触ってくる。
混浴
難易度4 ★★★★
意外といける混浴。風呂付き部屋か貸切風呂がマストになるから手配の時から準備が必要なため、予約時に相談することを勧めます。
ヌいてくれる!?
難易度5 ★★★★★
くれるわけがないです。しかしながら、トイレと称して宴会中に二人で抜けてなかなか戻らない輩がいるということも、これまた事実としてある。
本番はアリなのか?
この記事を読んでいる人は、本音のところではここの部分が一番気になっているのではないでしょうか。
当然ながら、本番もあっちゃいけないですよね。
そんなこと分かってますよね。分かっていながら気にしてしまうのは、男の子だからしょうがないとも言えます。
ぶっちゃけでいうと、コンパニオンの子達がコンパニオンとしてのお仕事をしている間は「ある」と思った方が夢があってより楽しめます。
「絶対か?」と問われると「絶対とはいえない」としか言えないのが現実ですが、「当たり」は確実にありますし、その可能性はパチンコより高い!!
たまに旅館から「退出したコンパニオンの中の一人が戻ってきて朝までいた」とクレームをもらうことがあります。
宴会中にお客様とコンパニオンの子がお互いに「ビビビッ」とくるものがあり、異性として意識してしまったあまりに連絡先を教えあうこともあるようです。コンパニオンの仕事の後でのお客様との間の個人的なことまでは立ち入れないですよね。
また「コンパニオンのサービスが過剰すぎるから」という理由で出入り禁止になる高級旅館もたまにあります。
どんな過剰なサービスがあったのか、調査の為に聞くのですが旅館側からがんとして教えてもらえないこともしばしば・・・。
芦原温泉のピンクコンパニオンのサービスまとめ
お仕事で行っているとはいえ、コンパニオンの女の子達も人の子です。
お客様に好意があれば、サービスもどんどん良くなっていきます。逆に嫌われてしまったら塩対応ものです。
うまくいくには、女の子に好かれる人間関係を築くことが必要です。
褒めたり、不幸そうな身の上話をして同情を買ったり、盛り上げてノリとテンションでいったり、チップで攻略したり、相手を見て適切なカードを切れば成功率も上がるというものです。
いきなりガバッといったり、横柄な態度を取るとあまりうまくいかないですよ。
何度も指名をして呼んだり、延長をするなどして極力女の子と長い時間を過ごし、良好な人間関係を築けば女の子のガードもだんだんゆるくなっていきます。
芦原温泉のプランは全て4時間パックプランに対応しています。
宴会開始から4時間分の金額で、コンパニオンが4時間30分ついてくれるという超お得なプランです。
コンパニオンとの親密度を上げたいのであれば、事前予約が必要なので最初から4時間プランで頼んでおくことをオススメします。
また女の子のタイプもそれぞれだから、隙のない子よりゆるい子を見つけて攻略するといいですよ。
更にアルコールを勧めると、ガードの堅かった子が豹変して、女豹になるなんてこともあったりします。
お酒もどんどん注文するのも良い手段だと思います。
この記事を書いた人
記事ライター:Ishizawa Yuto(イシザワユウト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2010年
趣味 :コンパニオン旅行、風俗巡り
コンパニオン歴:2000年頃から、それから年に3回はコンパニオンと宴会しています。
仕事の姿勢 :エロい女の子大好きなので、リアリティのある現場の生の情報を届けたい。
メッセージ :コンパニオン宴会のエロい楽しみ方をギリギリまで追求していきます!
Twitter :ID:@enkai_net