北見温泉

豊富なぬる湯かけ流しの良湯

石北本線留辺蘂駅から車で10分の場所にある「北見温泉」。開湯は1897年、当時はポン湯温泉と呼ばれていました。もともとはアイヌが発見した温泉で、「ポンユ」はアイヌ語で「小さな湯」という意味です。これを入植者が譲りうけて温泉旅館を始めました。建物はとてもこぢんまりとし、落ち着いた雰囲気で、100％天然温泉掛け流しで38℃と42℃、二種のお湯が楽しめます。

近くのレジャーでは、北見市留辺蘂町旭運動公園、八方台森林公園（冬季にはスキー場にもなる）の他、まきばの里ではポニーの乗馬体験やバーベキューなどが楽しめます。また観光で訪れたいのが、北見ハッカ記念館です。今ではあまり知られていませんが、北海道北見地方は昭和初期に世界のハッカ（メントール）の7割を生産していました。当時のハッカ工場の豪華な事務所が現在記念館として残されています。

周辺観光、贅沢な天然温泉で温まった後は、夜にコンパニオン付きの宴会プランもご用意しております。自慢の温泉に加えて、明るくて覇気のある元気な地元コンパニオンが皆様におつきいたします。北見温泉にて女の子と微笑ましい一夜をお過ごしください。

北見温泉の宴会プラン一覧