癒しとエロの楽園！石和温泉　喜仙でスーパーコンパニオン体験談

日本庭園を眺めてゆったりとした時間を過ごし、温泉に浸かって疲れを癒やす。そして豪華な夕食と酒を味わいながら女遊びをする。こんな夢のような時間を堪能できるのが、コンパニオン遊びの世界です。ただし、価格だけに目を向けるとミスマッチが起きる心配があるのも事実です。実際に友人の1人が残念な思い出を作ってきました。

そこで今回は、そんな友人を慰めるために、山梨県の石和温泉にある「旅館喜仙」へ行ってきました。ミスマッチを軽減させる予約のポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

友人と一緒に今回のコンパニオン遊びを計画した流れを説明します。これからコンパニオン遊びデビューする方は参考にしてください。ミスマッチが起きるかどうかは、この段階でほぼ決まります。学問みたいに真剣に考える必要はありませんので、楽しみながら自分に合ったコンパニオンプランをお探しください。

温泉地には必ず相場というものがあり、安すぎるプランはどこかにコストを下げる要因が隠されています。それがホテル・旅館のクオリティなのか、料理なのか、はたまたコンパニオンなのかは行ってみないと判りません。

コンパニオン遊びができる温泉地は全国に存在します。それぞれの温泉地には相場があるので予算と照らし合わせて旅行先を決めてください。今回は友人がスーパーコンパニオンプランで予算3.5万円と口にしたので、行き先は石和温泉に絞りました。ここはコスパ最強のコンパニオン遊びができる温泉地として知られています。

できれば和の落ち着きが感じられる旅館という要望も聞き出せたので、宿泊先は「旅館喜仙」を選びました。素晴らしい日本庭園をもっており、温泉のクオリティも高く、料理も充実しています。

旅行会社の担当者が、お客様第一に仕事をしていることは言うまでもありません。しかし、こちらの頭の中まで把握することはできないため、しっかり要望を伝えることが大事です。どんな女性がタイプなのか判りやすく伝えなければミスマッチが起きるのは当然です。

コンパニオンの味方をする訳ではありませんが、彼女たちはプロ意識をもって宴会を盛り上げてくれます。そのため、ハズレという言葉よりも、フィーリングが合わなかったという表現の方がしっくりくるでしょう。ルックスやスタイル、性格に対する好みは人それぞれです。コンパニオンプランに特化した旅行会社を選び、要望をしっかり伝えておけば、ミスマッチが起こる可能性を軽減できます。

いくら相手がコンパニオプランに強い旅行会社であっても、こちらの希望を判りやすく伝えておかなければミスマッチが起きやすくなります。そのため、女性のタイプ、年齢、そしてスタイルの3点をシンプルに伝えました。「ノリのいいお姉さんタイプ」、「20代後半」、「できればおっぱい大きめ」と恥ずかしくなるような要望を伝えても、相手がコンパニオンプランに強い会社なら紳士に対応してくれます。

コンパニオンプランを提供している旅行会社は多数存在します。しかし、全ての旅行会社がコンパニオンに精通しているとは限りません。中にはプランの提供だけに力を入れている会社もあるので、特徴を把握する必要があります。

数ある旅行会社の中でも、コンパニオンへのこだわりを強く持っているのが「宴会ネット」です。ちたみに私はここの回しものではなく、ただのコンパニオン好きです。宴会ネットを愛用している理由は、自社で面接・指導したコンパニオンを中心に派遣してくれるからです。一定の採用基準、自社教育制度を設けているので、安心してお任せすることができます。もちろん他にも素晴らしい旅行会社は多く存在しますが、「コンパニオンの質」へのこだわり業界No.1を謳っていることだけのことはあります。

年期の入った軽自動車で友人を迎えに行くと、目を輝かせて車に乗り込んできました。このワクワクする気持ちは良く判ります。

「おっぱいとワインの国へ向けてGO！」

せっかく山梨県へ旅行するのに、ワインよりおっぱいが先に来るのが男という生き物です。武田信玄もショックを受けることでしょう。

東京を出て1時間半時間ほどでJR石和温泉駅へ到着しました。鉄道好きの私は「焦らしプレイ」と言い訳をして電車を眺め、山梨県に来た実感に浸りました。会社の慰安旅行と違って自由に動けるのが、友達と楽しむ男の旅の魅力です。目的がエロいスーパーコンパニオンであっても、旅を楽しまないと損です。

実は、JR石和温泉駅に立ち寄った理由はもう一つあります。それは駅中にワインサーバーがあるからです。私はハンドルを握るので飲めませんが、友人に山梨県らしさを味わってもらうために、「駅中ワイン」を訪れました。このままここで出来上がりそうなので、ワイングラスを取り上げて「旅館喜仙」を目指します。

チェックインして部屋に荷物を置いたら、早速日本庭園を眺めに行きました。瓶の中で泳ぐメダカ、気持ちよさそうに池を泳ぐ鯉、そして何坪あるのか判らない広大な日本庭園を眺めていると心が落ち着きます。そのまま温泉に浸かったのですが、めちゃくちゃ気持ちよくて長風呂してしまいました。これから始まる過激でピンクな宴会を想像すると何だからムラムラしてきました。先に部屋に戻り友人を待っていると、「パンダがいた」と意味不明なことを言っています。ワインを飲んでお風呂に入ると幻覚がみえるようです。

友人とエロ話に華を咲かせて美味しい料理と酒を堪能します。男同士だから話せる赤裸々な話題がこれから始まるピンク全開の宴会への期待を盛り上げてくれました。どんなスーパーコンパニオンがやってくるのかドキドキしていると、元気な挨拶とともに2人の女性が入ってきました。この瞬間、勝利が確定したのは言うまでもありません。目のやり場に困る友人の姿が笑えました。

2人とも自称おっぱい星人ですが、今回は友人にAさんを譲る決断を下しました。宴会開始と同時に自己紹介を兼ねて、Aさんがお酌してくれたのですが、胸の谷間をみて失敗したと感じました。この強調し過ぎるおっぱいを譲ったのはやはり後悔だけが残ります。

友人は嬉しそうに胸元を覗き込み、時間とともにスケベ心丸出しでピンク全開の宴会を楽しんでいます。それにしても今回の女性2人はノリがいいです。馬鹿騒ぎする訳でもなく、こちらのテンションにあわせたエロいお付き合いをしてくれます。

宴会の残りもわずかとなってきました。女性2人も時間を意識して本気のエロさを発揮してくれました。ちゃんと時間を気にしてくれる当たりは流石プロです。高密着で太ももを絡みつけ、素晴らしい脱ぎっぷりおっぱい丸出しの姿を見せつけてくれました。

友人はまだ、「パンダがいた」と意味不明な言葉を発してAさんの胸元に顔を突っ込んでいます。

するとBさんが耳元で「この旅館はパンダの着ぐるみを着た従業員がいるんですよ」と優しく囁いてくれました。前回来たときには全く気付きませんでした。そっと写メをみせてくれたのですが、本当にパンダはいました。急に恥ずかしくなってBさんを抱きしめると、年下なのに母性本能ダダ漏れの優しいハグをしてくれたのです。男の心に寄り添う、こういう仕草は心を惹き付けます。まるで彼女のように優しくされると、勘違いを起こしそうです。パンツを履いたままの色んな疑似プレイで性欲がどんどん刺激されて理性をコントロールするのが大変になってきました。

二次会はクラブ「喜遊」を利用しました。事前にこのプランも含めた見積もりをもらっていたので安心して利用できます。実は、コンパニオン遊びを成功させるもう一つの秘策がこの二次会です。2時間のプランではなく、二次会を含めたロングプランで予約を入れておくと、彼女たちのモチベーションが上がります。ここにチップという武器をチラつかせると、ワンナイトラブに発展する可能性が一気に上がります。ちなみにチップは2,000円ほどの感謝を表す金額で十分です。じっくり口説いてあげればどんどん開放的になり、男が期待するハプニング発生することがあります。

ここからが本番と言うことで、ボディタッチという名のおっぱいタッチを楽しみながら口説いていると、友人がAさんといい感じの雰囲気になってきました。

「ちょっとパンダを探してくる」と2人で立ち上がり、どこかへ行ってしまいました。そしてLINEに「ジャングルの中にはアワビがいるかも」と意味不明な言葉を送ってきたのです。Bさんと「もう、あれしかないよね？」とひそひそ話をして、エロトークで盛り上がりました。私たちもパンダ探しのアドベンチャーに出掛ける雰囲気になったのですが、敢えて行きませんでした。今回の旅行の趣旨をBさんに伝えて友人を立てることにしたのです。

Bさんと楽しい時間を過ごして気持ち良くお別れした私は1人で部屋飲みを楽しいんでいました。普段見慣れない甲信越地方の天気予報が旅気分を盛り上げてくれます。Bさんのおっぱいを揉んだ感触が手に残っており、余韻に浸りながら山梨のワインを堪能しました。すると友人が満面の笑みで帰宅しました。

パンダ探しのアドベンチャーでジャングルに入り、アワビを見つけたのかは敢えて聞いていません。ここから先はあくまでも、プライベートな話なので、私には聞く権利がないからです。Aさんと2人だけの秘密を楽しんできたことだけは間違いないようです。しっかり予算に合わせた温泉地を選び、信頼できる旅行会社にコンパニオンプランをお願いすれば、ミスマッチがなくなることを確認できただけで十分です。今回のスーパーコンパニオンを求める男の2人旅は大成功に終わりました。帰りに友人が車の中で「コンパニオン遊びにハズレなんて無い」。あるのはミスマッチだけで、前回会ったコンパニオンも宴会を必死に盛り上げてくれた。だから今思えばもっと楽しむべきだったと後悔していました。そう思ってくれただけで、私も嬉しい気持ちになれました。

今回私たちが利用した「旅館喜仙」は日本庭園が魅力的な旅館です。山梨県でも有名で地元の方も訪れることが多いので、予約が取れないことも珍しくありません。特に繁忙期は予約が取りにくいので、早めの予約をおすすめします。

もし、満員だった場合はどうすることもできないので、他のホテル・旅館を当たってください。石和温泉には他にも特徴をもったホテル・旅館が多く存在します。スーパーコンパニオンがズバ抜けて素晴らしい温泉地ですので、ぜひ、男の楽園で起きるハプニングを堪能してください。

山梨県の石和温泉にある「ホテル喜仙」は東京から1時間半ほどで通えるアクセス良好な旅館です。名古屋からでも通いやすい場所にあるので、離れた土地に暮らす不倫相手に遭いにいく気分で旅に出ることができます。遠すぎず近すぎないこの距離感が旅の楽しさを演出してくれるでしょう。