静岡県 熱海温泉 離れの宿ほのか 満点なシースルーコンパニオン体験
2023年12月12日更新
熱海温泉にはコンパニオン遊びができるホテル・旅館が多く存在します。中でもシースルーコンパニオンのエロさを堪能できることで有名なのが「離れの宿ほのか」です。「一度、遊んだ方ならわかります。質が違います。」のキャッチコピー広告に思わず反応した男性も多いことでしょう。私もエロい香りを嗅ぎつけて、夜も眠れなくなってしまいました。
そこで、本当に質の違いが感じられるシースルーコンパニオン遊びができるのか、宴会仲間2人を引き連れて調査してきました。赤い襦袢(浴衣)姿の女性に目をやられ、完全無敵の楽しい夜を過ごしたことは先にお伝えしておきます。
静岡県 熱海温泉「離れの宿ほのか」について
静岡県の熱海温泉にある「離れの宿ほのか」は、シースルーコンパニオン全開のエロい時間を過ごせることで有名な旅館です。実はこの旅館、以前は別のオーナーが「かじか荘」として運営していましたが、諸事情により「ワールドワン」が営業権を獲得して現在は「離れの宿ほのか」として利用されています。元々、純和風を売りにしていただけあって、素晴らしい日本庭園、遊郭のような昭和の香りが今でも生かされています。
また、旅行客として訪れる方は少なく、利用者全員がコンパニオン宴会目的の男性です。そのため、女性や子供の目を気にせず、Hなゲームで盛り上がることができます。赤い襦袢(浴衣)を着たシースルーコンパニオンが登場することも特徴として挙げられ、他とは一味違った色気を感じられるでしょう。駅から車で5分(送迎有)の距離にもかかわらず、まさに隠れた男の楽園と呼ぶべき雰囲気をもった旅館です。
「離れの宿ほのか」のシースルーコンパニオンとは?
「離れの宿ほのか」のコンパニオンはスケスケの赤い襦袢(浴衣)を着て登場するので、分類としてはシースルーコンパニオンに含まれます。いわゆる、お色気コンパニオンであり、スーパーコンパニオン、ピンクコンパニオンと同じイメージを持っていただいて間違いありません。当然、コンパニオンとしてお酌をしながらトークで場の雰囲気を盛り上げてくれます。ここにおっぱい揉み放題、Hなゲームの現実逃避が加わるので、エロさ満点の時間を過ごすことができます。
このシースルーコンパニオンと遊べる温泉地として最も知名度が高いのは熱海温泉です。そして「離れの宿ほのか」はその中でも過激な体験ができることで有名です。
自分にあったプランを選べます
「離れの宿ほのか」は基本となる2時間プランの他に、一番人気の4時間プラン、まったり楽しめる5時間プランが用意されています。
他にも、前半はノーマルコンパニオン、後半はシースルーコンパニオンへ変身するというプランも用意されており、自分にあわせてプランを選ぶことができます。
今回は、最後までとことん盛り上がる覚悟を決し、5時間プランを利用しました。深夜になればなるほど、エロいサービスが盛り上がると予想しての選択です。これなら、何かは詳しく書きませんが、最後まで楽しんでも時間に追われることはありません。
本気で男の隠れ家思える場所だった
間違いなく酒と女に酔いしれて、翌日の運転は無理と判断した私たちは、東京から電車を利用してJR熱海駅を目指しました。駅からの送迎があるのでタクシーを利用する必要もありません。門をくぐると、そこには遊郭のような男の興奮を誘う空間が広がっていました。美とエロを上手く融合させたこの雰囲気を作り出した、旅館のオーナーのセンスが素晴らしすぎる!本気で男の隠れ家と思える場所に全員が興奮を隠しきれなくなりました。実際に私が目にした「離れの宿ほのか」でしか味わえない特徴をご紹介させていただきます。
①人生と女遊びを考えさせる格言が素敵すぎる
玄関先におかれた大きな看板には、思わず頷いてしまう女遊びに関する格言が書かれていました。他にも素晴らしい格言がいくつか用意されており、これを読むだけでも「離れの宿ほのか」らしさを味わうことができます。こういう粋な演出は他ではあまりみられないので思わずテンションが上がりました。
②部屋に時計がない
和のテイストをおしゃれに取り入れた室内は、落ち着きがあり、ほっと一息つける空間が広がっています。そして他の旅館にはない演出に友人がすぐ気付きました。おっぱいばかりみているイメージしかなかったのですが、流石に褒めておきました。なんと、部屋に時計がないのです。これは時間を気にせず女遊びを楽しんで欲しいというオーナーの気遣いです。
③大人のテーマパーク感が半端ない
男だけがウロウロする特別な世界、美しい日本庭園に遊郭のような建物が一気に現実から引き離してくれます。嫌でも女遊びに来た実感が沸く、この大人のテーマパーク感が期待をどんどん膨らませてくれます。まるで別世界に迷い込み、男であることを再認識させられているようでした。
「離れの宿ほのか」の温泉で身支度
館内を散策しているとあっという間に時間が過ぎてしまいました。シースルーコンパニオンとイチャイチャするためには身支度も必要です。男3人並んで大事な部分を念入り洗い、髭を剃り直して、チェックインしたときよも少しは男前になれました。露天風呂も楽しみましたが、心地よい風が妙なリラックス感を運んできてくれたので、一気に緊張も解れてよいストレス解消にもなりました。いつ、何が起きても大丈夫な体勢を整えたので、あとは宴会時間を待つのみです。一旦部屋に戻り、これから始まるエロい宴会のイメージを湧かせるために、紹介動画を男3人で眺めて頭をフル回転させました。自分なりの目標を決めて宴会へと望みます。
熱海温泉「離れの宿ほのか」の宴会がスタート!
宴会は客室とは別の場所で開催されます。10分前に訪れると既にある程度の準備が行われていました。普段は遅刻ばかりの男3人が揃って10分前行動できたのは、シースルーコンパニオンへの期待がそれだけ大きかった証拠です。和風の懐石料理でお腹を満たし、あとは性欲満たすだけとなりました。もちろん、料理は絶品で文句の付け所がありません。
そして、時間になると「離れの宿ほのか」の象徴とも言える赤い襦袢(浴衣)姿の女性3人がやってきました。画像では伝わりにくいのですが、いい感じのスケ具合です。丁寧なお辞儀を合図にエロい宴会が幕を開けます。普段は物静かな友人が、いきなり入場を盛り上げたのにはビックリしました。
「待ってました!」
「一番右の子、ここ開けといたからおいで!」
私はみえそうでみえない、ユルユルの胸元とすらりと伸びた生足に目を奪われ、入場を盛り上げる気遣いすら忘れていました。とりあえず、3人が自己紹介してくれたのですが、希にみる粒ぞろいです。スタイルも抜群でおっぱいとお尻だけをガン見してしまいました。
Aさん:歩くだけでもおっぱいが揺れまくるお姉さん系の巨乳娘 24歳
Bさん:神乳、神尻、神ルックスと3種の神器を兼ね備えたエロの女神 25歳
Cさん:幼さと大人っぽさを兼ね備えたスレンダーなお姉さん 21歳
私の隣にきてくれたのはCさんでした。よく見るとクリっとした目の可愛い女性です。色白でこんな子がエロい接客をしてくれるんだからたまりません。お酌しながら上目遣いで話しかけられると、会話すらできないほどの興奮に包まれます。年が離れているのに、会話の引き出しが多く年齢差を感じることがありません。お世辞とは思わせない素晴らしい話術が楽しい時間をワンランク引き上げてくれました。
そして、30分ほどすると、体も温まり友人達が浴衣をわざとだらしなく着直しました。ここを見逃さず、脱がしにかかるAさんのレスポンスが素晴らしい!気付けば私もいつの間にか浴衣を脱がされていました。そしてBさんの赤い襦袢(浴衣)を着ている友人が目に入りました。もうお気づきだと思いますが、女性3人のおっぱいが丸見えになり、揉み放題、顔を埋め放題のエロい時間が始まったのです。
「男性ってみんなおっぱい大きい女性が好きなんだから」
まるでヤキモチを妬く彼女のような振る舞いをみせ、顔を胸に押しつけるCさんの行動が過激すぎます。イチャイチャ感満載で妙な支配欲まで満たされてしまいました。
熱海温泉「離れの宿ほのか」で野球拳開幕!
どんどんエロさを増していくシースルーコンパニオンの3人。するとAさんの提案で野球拳が開幕しました。もう一度、赤い襦袢(浴衣)を着て貰い、チラリズムを堪能させてもらいます。
「プレイボーイ!」というかけ声を放つ友人に「それはお前!」と全員がつっこみ、どきどきのHな時間が始まりました。
「アウト?セーフ?よよいのよいっ!」
負けたら脱がせて貰う、勝ったら脱がせるのドキドキするような時間が性欲を刺激します。どんどん脱がされおっぱい丸出しになったAさんに浴衣の帯を投げると、巻いてくれたのですが、大きすぎて乳房を隠しきれていません。
「離れの宿ほのか」の二次会は男を狂わせる
エロいテンションを保ったまま二次会へ突入します。泊まる部屋へ移動するときもイチャイチャできるのはいいことです。女性や子供がいないし、旅館の方もちゃんと理解を示してくれるから、全く気を遣う必要がありません。
今度は王様ゲームが始まったのですが、命令が過激すぎてとても文章で伝えることはできません。特にBさんの露骨な疑似プレイは素晴らしかったです。気付けば全員が生まれたときに近い姿となり、ここが旅館の一室であることすら疑う状況になっていました。もう、夢なのか現実なのかすら判らなくなり、とにかくおっぱいを揉みまくっていました。
そしてドキドキの混浴タイムがきたのですが、飲み過ぎてあまり記憶がありません。背中を流してもらって、優しく体を洗ってもらい、湯船でイチャイチャしたことだけは覚えています。ここから先の記憶が曖昧で、皆さんが期待することした夢を見て朝を迎えました。友人達も同じ夢をみたといっていました。妙にスッキリした朝を迎えることができたので、これはこれで良しとしましょう。どんなおもてなしが楽しめるのかは、皆さん自身でお確かめください。私たちのように酒と女に溺れなければしっかり思い出として記憶に残せるはずです。
朝食をいただき、9時半に「離れの宿ほのか」を後にしたのですが、あまりにも現実に帰るのが辛すぎて駅までずっと下を向いていました。
シースルーコンパニオンは文句なしの満点!
「離れの宿ほのか」を訪れて感じた率直な感想は、シースルーコンパニオンと至福の時間を過ごせる環境をちゃんと提供してくれる宿だということです。時間を忘れて周りを気にせず楽しめるコンパニオン遊びは男の願望を叶えてくれます。期待以上の可愛さ、エロさ、そして積極的な脱ぎっぷりと死角のないコンパニオン遊びを堪能できました。どんなに厳しくジャッジしても、あの赤い襦袢(浴衣)を着たセクシーな姿が頭に浮び、満点しか付けられません。それほどインパクトのある体験だったと理解してください。
おさわりできるだけでなく、男性が喜ぶ積極的な逆おさわりもあり、最高にエロい時間を過ごすことができました。常に性欲を刺激するおもてなしをしてくれたので、理性を抑えるのが大変でした。これ以上エロいコンパニオン遊びはないといっても過言ではありません。今回利用した5時間プランはずっと飲み放題ですし、カラオケも無料とコスパも最強です。
ノリのよさがピカイチですが、変なテンションになることはなく、自然で楽しい時間を過ごすことができました。5時間のロングプランでも、誰1人として疲れをみせず、全力で馬鹿な男3人を相手にしてくれたことに心から感謝しています。
3人とも自慢できるルックスをお持ちで、登場した瞬間に勝ちを確信しました。紹介動画に出てくる女性達よりも可愛いという、嬉しい誤算があったので、自信をもって満点を付けさせていただきます。またあの子達に会いたいという気持ちを胸に仕事を頑張っているのはここだけのお話です。
3人とも標準体型でしたが、メリハリの効いたボディが性欲を刺激しました。この体に赤い襦袢(浴衣)は反則です。エロボディを引き立てる、ユルい着こなしも最高で、よい目の保養となりました。みんな色白で肌も美しく、女体!と口にして喜びたくなるレベルです。
全員が20代という当たりを引けたので大満足としか言いようがありません。年が離れていても、ちゃんと会話のキャッチボールが楽しめるトーク力をお持ちでした。若いのにしっかり勉強していることがよく判り、コンパニオン遊びに慣れた私たちでも感激してしまいました。
「離れの宿ほのか」はみんなが狙う人気の宿
「離れの宿ほのか」はコンパニオン遊びをしている男性なら、必ず一度は耳にするほど有名な宿です。シースルーコンパニオンの過激な宴会が話題を呼んで、多くの男性がここを狙っています。実際に私たちが訪れた日は繁忙期を避けたのですが、満員のようでした。そのため、週末や繁忙期を利用する方は2ヶ月前には予約しておいたほうがよいでしょう。
直前になり、旅行が決まった方の中には予約が取れないという事態が発生する可能性もあります。そのため、頭に中に別のホテル・旅館で利用できる、熱海温泉で人気の高いコンパニオンプランも入れていくとよいでしょう。
熱海温泉で遊べる旅館を探す
熱海温泉「離れの宿ほのか」へのアクセス
「離れの宿ほのか」は都内から車で行っても2時間掛かりません。名古屋からでも新幹線を利用すれば1時間半ほどで到着します。これほどアクセスが良い場所に男の隠れ家が存在するので、一度は訪れるべきです。伊豆観光をあわせて楽しむ方は車で向かうのもよいでしょう。
車:都内~東名高速道路 小田原厚木道路~西湘バイパス~離れの宿ほのか
移動時間:1時間42分
電車:東京駅~東海道新幹線 熱海駅~離れの宿ほのか
移動時間:55分
車:市内~新東名高速 長泉沼津IC~伊豆縦貫自動車道~離れの宿ほのか
移動時間:3時間25分
電車:名古屋駅~東海道新幹線 熱海駅~離れの宿ほのか
移動時間:1時間35分