伊豆長岡温泉　小松家八の坊で破廉恥あそび♥　エッチな体験談

入社して1年経つと社員旅行の幹事を任されることがあります。男ばかりの会社ではコンパニオンを呼んで宴会を盛り上げることも少なくなりません。宴会が成功するかどうかは幹事の腕次第です。

また、会社の経費を使って旅行にいくため、領収書がなければ経理的な問題も発生します。 そこで今回は、私の幹事体験をご報告させていただきます。

静岡県伊豆長岡温泉にある「小松屋　八の坊」へ行ってきました。目に前で繰り広げられるエロい行為の数々に、幹事であることを忘れて私自身もコンパニオン遊びを堪能してしまいました。

勤め先は私を含めて男性の正社員が10人と女性のパート社員1人という小さい会社です。パート社員は社員旅行に参加しません。そのため、真面目な振りして出発し、現地ではエロいコンパニオン遊びを行うのが伝統となっています。せっかく幹事をやるならば、盛大に盛り上げようと企みました。

まず初めに行ったのは、社員全員に女性のタイプを聞き出すことです。真面目な人は猫を被るのが上手いので、ストレート質問せず、好きな歌手や女優を聞き出し、イメージを湧かせました。コンパニオン遊びは、好きなタイプの女性が来るから楽しめるものです。ミスマッチを避けることは非常に大事です。

静岡県の伊豆長岡温泉はスーパーコンパニオン発祥の地と言われており、数多くのホテル・旅館が存在します。コンパニオン宴会利用者ナンバー1の宿と言われる「さかなやアネックスホテル茜」を選ぶのが王道ですが、私が入社する前に行ったと耳にしたので外しました。じっくり調べて私の目に止まったのが「小松家　八の坊」でした。ここの湯は長寿・出世の湯と言われており、宿泊先として選んだ理由もバッチリ説明が付きます。幹事は旅行中に司会役も任されるので、話のネタが多い方が楽できます。もちろん、料理や周辺の観光地も考慮してここを選択しました。

お取引先にバス会社が含まれるのでマイクロバスはこちらで手配し、「沼津港深海水族館」へ向かいました。釣り好きの多い会社なので、ここを選んだのは大正解でした。深海魚をみながら釣り談義で盛り上がり、みんな楽しそうにはしゃいでいます。昼食は「沼津みなと新鮮館」で済ませ、富士山と大型展望水門「びゅうお」を眺めて、沼津にお別れを告げました。みんなの会話に耳を傾けていると、徐々に女の話で盛り上がり始めています。

「小松家　八の坊」が近づいてきたので、バスガイド役としてしっかりここを選んだ理由を説明しておきました。予想通り、「長寿・出世の湯」とは社員旅行先にピッタリだと社長が嬉しそうに褒めてくれました。できる幹事をアピールできたので、来年の昇級は間違いないでしょう。

無事、「小松家　八の坊」に到着した私たちは、従業員の丁寧なおもてなしを受けました。コンパニオン遊びが大好きな私は、多くのホテル・旅館を利用してきましたが、ここの接客は実に素晴らしかったです。真心込めてお出迎あれているのがよく伝わります。100年以上の歴史をもつ老舗の宿は従業員の教育も徹底されていました。

部屋は落ち着いた雰囲気の和室でした。4部屋確保してあり、ここから宴会までは自由時間にしてあります。源氏山を一望できる温泉は非常に満足して貰えたようで、みんな大喜びしていました。

そして宴会の時間となり、幹事としての挨拶を済ませ、社長の乾杯で宴会がスタートしました。目の前に並ぶ贅沢な料理を堪能し、みんな贅沢気分を満喫してくれています。「こんなにくつろげるお宿は初めてだ」という声が聞こえてきたので、ほっと胸をなで下ろし、ビールを一気に飲み干しました。どんなに素晴らしいコンパニオンがやってきても、多く時間を過ごすホテル・旅館のクオリティが低いと盛り上がることはできません。「小松家　八の坊」は従業員、施設、料理全のクオリティが高く、コンパニオン遊びに集中できる空間を提供してくれます。幹事役を任された方は、エロさだけでなく、ホテル・旅館のクオリティにも着目してください。

宴会が始まり、みんながほろ酔い気分になったところで、スーパーコンパニオンがやってきました。タッチOK、脱ぎっぷりも素晴らしいスーパーコンパニオンはトークと色気で宴会を盛り上げてくれます。私を含めた10人の内、5人は既婚者であり、いつもワンナイトチャンスは求めないという情報を聞き出していたので、5人のスーパーコンパニオンを呼んでおきました。10人呼んだ方が盛り上がるのですが、経費も意識しなければいけません。 全員が平均以上だったので、素晴らしい歓迎の声が響き渡ります。

全員から聞き出したタイプに近い女性が揃いました。前で丁寧なお辞儀をして自己紹介をし、宴会を盛り上げに掛かります。みていると、ちゃんとリーダー役が全員に目を配らせ、私たちに判らないよう上手く仕切っています。幹事役の私からさりげなく情報を聞き出して、上手く男性の間に滑り込み、宴会を盛り上げてくれるのでやることがありません。社長が手招きしたので近寄ると、「延長できるか聞いてきて」と耳打ちしました。リーダー役のAさんに確認すると、全員OKという返事が返ってきました。社長に伝えると、「二次会は全部俺が持つから2時間延長！」と宣言したのです。これが引き金となり宴会が艶会へと変化していきました。宴会が始まって10分で延長を決めるということは、私以外も大当たりと感じた証拠といえるでしょう。

社長の提案で野球拳が始まったのですが、幹事役の私が先陣をきることとなりました。速攻で脱がされ、みんなの前で失態を晒すとAさんが顔におっぱいを押しつけ、慰めてくれました。次の社長が連勝してEさんの巨乳をみんなの前に曝け出し、その後も白熱したバトルが続きます。気付けばみんなが下着姿になっており、まさに艶会といった雰囲気に変わっていきました。ツイスターゲームで高密着を楽しむ者、声援を送りながらおっぱいを揉む者など思い思いに宴会を堪能しています。私はAさんとしっかり現場を見守りながら、おっぱいを揉んだり、膝枕を堪能して楽しい時間を過ごしました。 トイレから返ってきたら、さらに過激さが増しています。わずか5分ほどの間に何があったのか知りませんが、パンツを履いたまま、怪しい疑似行為が繰り広げられています。女性達もノリノリになって、お股にビール瓶を挟んでお酌しており、ここが現実なのか妄想の世界なのか判らなくなっていました。ここで私が貸切り温泉のサプライズを与えます。 「これから20分後にひのき貸切露天風呂！」 「制限時間40分！」 目の色を変えて口説き始める姿をみていると面白くなってきました。気付けば社長とBさんの姿が見えません。貸切り温泉へ向かったのか確認していないので判りません。下っ端の私は社長に対してどこへ行っていたのか聞く勇気がありませんでした。ただ、宴会を盛り上げるためにはサプライズ企画を用意しておくべきということだけを伝えておきます。

社長が消えたことに気付いたみんなはさらにヒートアップします。女性達も社長という存在がなくなり、気を遣わなくなったのか、エロいノリに一段と磨きが掛かり、理性が崩壊するような接客をみせてくれました。風邪を引くからとせっかく服を着せたのに、パンツ丸出しの大股開きでチラリズムを連発しています。

「服着てる方がエロいぞ！」

「おっぱいビンタ欲しい！」

普段は真面目に仕事をしている人も完全にハメを外しています。そんな男性達を手名付けるように対応するこの女性達はまさに宴会を盛り上げるプロです。一見、エロさを武器にしているようにもみえますが、失礼のない接客、グラスが空いた瞬間を見逃さないお酌など、ちゃんと宴会らしさで勝負しています。体勢を崩しても、さっと正座に近い状態を保っており、真面目さが伝わってきました。今回の女性達なら、大事な取引先を連れてきても安心して任せられそうです。

気付けば私もブラを被って幹事という仕事を忘れ、思い切りコンパニオン遊びを堪能していました。二次会までは我慢するつもりでしたが、この状況で理性を保つことなんてできません。セクハラと逆セクハラがぶつかり合う非現実的な世界を堪能し、私の理性がどこかへ消えてしまいました。Aさんの囁きで宴会終了10分前ということに気付きました。現実に戻ったタイミングで、社長とBさんがなぜか申し訳なさそうに戻ってきたのです。みんなが揃ったので大満足の一次会が幕を下ろし、二次会へと突入します。

社長のおごりでクラブでの二次会に突入します。運良く私たちだけだったので、ルールを守った何でもありのエロが炸裂します。社長がみんなの分といってチップをどんどん配るので、過激さが増して手が付けられない状態になりました。ここまで激しいコンパニオン遊びは初めてです。硬いものが密着する体勢でおっぱいを揉める時間をたっぷり堪能させてもらいいました。CさんとDさんが抱き合い変な動きをするので、全員が歓喜の声をあげていました。Eさんも清楚な見た目からは想像もできないエロい疑似行為でみんなの心と息子を勇気づけています。歌って踊って、おっぱいを揉む男の楽園が完成しました。楽しい時間ほど過ぎるのは早いものです。あっという間に二次会が終わって、私は部屋に戻りました。幹事役として頑張ってきた疲れがどっと押し寄せ気付けば朝まで爆睡していました。二次会の後、プライベートな時間を満喫した方もいたようですが、そこは管轄外なので詳しく聞いていません。

予定通り9時半にチェックアウトし、無事に会社へ戻ることができました。ちゃんと参加しなかったパート社員へのお土産も購入してあります。幹事役の方は、参加しなかった従業員のお土産を忘れないでください。 締めの挨拶を済ませて幹事役から解放された私に、すぐ声を掛けてくれたのは社長でした。 「最高の女、最高の宿、そして名幹事に拍手！」 実は私、失態を残したくないので詳しく書いていませんが、幹事役を忘れておっぱいを揉んでいました。それなのに、過去一番とみんなから声を掛けて貰えたのは、素晴らしい接客をみせてくれたスーパーコンパニオンの5人と、宴会に専念できる場を提供してくれた「小松家　八の坊」の従業員がいたからです。そのため、忖度なしに高い評価を付けさせていただきます。

静岡県伊豆長岡温泉の「小松家　八の坊」はピンク一色のお宿ではありません、しっかり温泉旅館としての魅力をもっており、心安らぐ空間を提供してくれます。また、犬の保護活動を行っている別の顔ももっており、愛犬家が訪れる宿としても有名です。そのため、ここを利用する方は満室になる前に、部屋を抑えておいてください。

また、コンパニオンは人気の高い女性から予約が埋まる傾向があるので、早期予約をすることで、アタリを引く確率がUPします。

そのため、「小松家　八の坊」が満室の場合は、そのタイミングで他のホテル・旅館に頭を切り替える方がいいでしょう。幹事としても早く宿を抑えておいた方が気は楽です。

静岡県伊豆長岡温泉の「小松家　八の坊」は東京、名古屋からのアクセスが良好です。電車でも車でも通いやすい場所にあります。お車でお越しの方は、観光を楽しんでから立ち寄る場合、国道1号線経由は渋滞が酷いので避けてください。距離は伸びますが、東駿河湾環状道路（無料区間）を利用した方が早く到着します。