日本列島「色欲」縦断!柏崎のピンクコンパニオン放浪記 北海道・定山渓温泉の1人コンパニオン宴会
2025年12月16日更新
北海道への出張ついでに定山渓温泉でピンクコンパニオン宴会を楽しんできました。1年間仕事を頑張った自分へのささやかなご褒美です。今回は1人宴会。気を遣う相手もおらず、終始女の子とイチャイチャ。もちろん、過激でHなサービスも独り占めです。今年最後のピンクコンパニオン宴会となるため、ハイクラスのホテルを予約。贅沢な時間を過ごせました。まさに大人のためのご褒美時間。どんな体験だったのかご報告させて頂きます。
ピンクコンパニオン歴20年!3年ぶりの定山渓温泉へ
名前:柏崎隆之
年齢:45歳(バツイチ子なし)
住まい:東京都内(1LDK)
職業:飲料メーカー営業(役職:マネージャー)
年収:980万
ピンクコンパニオン宴会歴:20年
バツイチを経験してから、どっぷりピンクコンパニオン宴会にハマってしまった私。出張ついでに全国の温泉地でピンクコンパニオン宴会を楽しんでいます。
今回は年末の挨拶で札幌のお客様を訪問するついでに、3年ぶりの定山渓温泉へ。1年間、誰にも弱音を見せず働き続けた自分へのご褒美です。せっかくの年末なので、贅沢に“1人ピンクコンパニオン宴会”をセッティング。少し背伸びをしてハイクラスのホテルを予約しました。
定山渓温泉は札幌駅から60分
札幌から近い温泉地の中でも、ピンクコンパニオン宴会に最も向いているのはやはり定山渓温泉です。街の喧騒から離れつつもアクセスは悪くなく、じょうてつバスの《定山渓温泉かっぱライナー号》を使えば約60分。景色を眺めながらバス旅行を楽しむのもよいものです。
私はこの日、朝から札幌市内のお客様へ年末の挨拶回り。流石に疲れを感じていましたが、15時発のかっぱライナー号に乗り込んだ瞬間、心がふっと軽くなりました。
「今夜は、3年ぶりの定山渓温泉」
「どんな女の子が待っているのか楽しみ!」
そんな期待を胸に、バスは静かに温泉街へ向けて走り出しました。
定山渓温泉はハイクラスの宿でもお値打ち価格
定山渓温泉を訪れるのは、これで5回目になります。これまではリーズナブルな宿ばかり利用してきましたが、今回は1年間仕事を頑張った自分へのご褒美。少しだけ背伸びして、ハイクラスのホテルを選びました。
広く静まり返ったエントランスを抜け、カウンターでチェックインを済ませると、従業員が丁寧に荷物を持って部屋まで案内してくれます。二間続きの落ち着きがある純和風の客室。奥には、湯気がほのかに揺れる客室露天風呂。思わず声が漏れそうになるほど、贅沢な空間です。
「…たまには、こういう贅沢も悪くない」
窓の外に広がる雪景色を眺めながら、しみじみとそう感じました。
北海道の温泉宿は相場がそこまで高くないため、ほんの少し背伸びするだけでハイクラスの滞在が叶う──これも定山渓温泉の魅力です。
前回訪れたあわら温泉の宿も素晴らしいものでしたが、コスパだけで言えば定山渓温泉の方が一枚上手です。
「裕福な人たちは、こんなホテルを当たり前のように使っているのだろうな……」
そんな思いがふと胸に浮かびます。
「もっと仕事を頑張ろう!」
そんな前向きな気持ちが、じんわりと湧いてきました。
定山渓温泉は料理も最高!ジビエ料理に舌鼓
客室露天風呂もありますが、せっかくなので開放感あふれる大浴場へ向かいました。ピンクコンパニオン宴会ではゼロ距離の密着接客が当たり前。冬の北海道とはいえ、暖房の効いた部屋に出入りすれば意外と汗をかくものです。失礼のないよう、丁寧に身体を清めておくのは大人の嗜み。湯から上がる頃には、肌も心も軽くなり、どこか高揚した気分になっていました。
部屋へ戻ると、外はしんしんと雪が降り続いていました。白い景色を眺めながらベッドに寝転がって一休み。
18時になると、仲居さんが夕食を運んできました。せっかく北海道に来たので料理もじっくり味わいたいという気持ちから夕食は1人で楽しむことに。
北陸や山陰ではカニ尽くしが主流ですが、定山渓温泉は、カニに加えて鮭のルイベやイクラなど、北海道らしい海の幸が勢ぞろい。さらに、訪れた12月下旬はエゾシカの狩猟期間ということもあり、希少なシカバラ肉のジンギスカンまで用意されていました。箸を入れると、驚くほど柔らかく、クセのない香りがふわりと立つ。これ、本当にシカなのかと思うほど上品で、豚や羊よりも軽やかな旨味。タレがしっかり染みていながら、肉そのものの風味も消えていません。全国各地に出張する私は、ジビエ料理を何度も食べていますが、これほど美味しいシカ肉を食べたのは、はじめてです。
あまりに料理が美味しくて、お酒も飲まずに一品一品を味わい尽くしました。あとは、ピンクコンパニオンの女の子が訪れるのを待つだけです。
定山渓温泉のピンクコンパニオン宴会開幕
20年もピンクコンパニオン宴会を楽しんでいるというのに、女の子が来るまでのひとときは、未だに胸がざわつきます。この時間がたまらなく好きです。
定山渓温泉のピンクコンパニオンはレベルが上がっている
時間通りにピンクコンパニオンの女の子がやってきました。名前はすずさん。思わず、心の中で「当たりだ」と呟くほど可愛い女の子。川〇李奈さんを思わせる柔らかな雰囲気で、目元がほんのり色っぽい。スレンダーなのに、胸元は主張しすぎず、でも隠しきれない存在感がある。そのアンバランスさがまた、男心をくすぐります。年齢は20代後半。落ち着きと若さが絶妙に混じった、いわゆる大人可愛いタイプです。
実は3年前に定山渓温泉を訪れた時、とんでもないハズレを引いてしまった苦い経験が。20代後半を希望したのですが、やってきたのは30代後半の女の子。スタイルも悪くトークも全く盛り上がりませんでした。同行者の友人が、よくわからない札幌の地元の会社で手配したことが原因です。それが今回は、扉が開いた瞬間から可愛い以外の言葉が思いつかないレベル。3年前とは全く比較になりません。やはり、ピンクコンパニオン宴会は旅行会社選びも大事です。
それにしても定山渓温泉に、こんな可愛い子がいるなんて驚きです。過去に5回訪れていますが、間違いなくNo.1の可愛さ。ピンクコンパニオンのレベルは上がっています。後からすずさんに聞いた話ですが、最近は札幌のキャバクラやメンエス店で働く女の子が、ピンクコンパニオンとして活躍していることも多いらしいです。北海道は料理だけじゃなく、女の子のレベルも旨いのか——そんなことを考えてしまいました。
序盤から高密着の接客でメロメロ
自己紹介を済ませ、並んでお酒を飲み始めた私たち。すでに仲居さんが下がったあとの部屋は、完全に二人だけの世界。静かで、ほんのり暖かくて、どこかいけない雰囲気が漂います。
「今日はお仕事ですか?」
「はい。出張ついでに…ご褒美のピンクコンパニオン宴会です」
そんな何気ない会話をしながら、最初は紳士的に距離を縮めるつもりだったのですが——。
予定なんて、すずさんの接客で簡単に吹き飛びました。座った瞬間から、ふわりと身体を寄せてくる高密着。胸元が自然と視界に入り、時折チラッと谷間をのぞかせてくる。あどけなさの中にわざとらしさを感じさせない色気があって、慣れているはずの私ですら、思わず息を飲むほどの素晴らしい接客。
すずさんは、男心を煽るのが本当にうまい子です。お酌のたびに身を寄せ、わざと耳元ギリギリで囁くように話しかけ、視線の先には常に柔らかな谷間。触れたい気持ちをゆっくり育てていくような、静かで確かな攻め方。
そして不意に、男なら一度は言われたい魔法の一言を落としてきました。
「あなただけなら…♡」
手をそっと握り、ためらいもなく自分の胸元へ導いてくる。その瞬間の微笑みがまた反則級で、慌てる私を楽しんでいるようにも見えます。
大胆に迫る女の子も良いものですが、しとやかな顔で不用意に距離を詰めてくるタイプは、もっと好きです。自然と、理性のブレーキが利かなくなっていきます。すずさんは、私の動揺を完全に見透かしたように、さらに一歩近づいて囁きました。
「おっぱい…好きですか?」
その声の柔らかさに、紳士でいようという決意が、崩れ去ります。
雪も溶け出すラブラブの恋人気分を堪能
普段であれば紳士として、少しずつ距離を詰めていくのが私の流儀です。ところが、2人きりの静かな密室という環境が、まるで恋人同士の逢瀬のような空気をつくり出していました。
そっと服を脱がしてあげると、すずさんは一瞬だけ視線を落とし、小さく肩をすくめました。ためらいの仕草がたまらなく色っぽいです。まるで、初めて彼女と踏み込んだ夜に戻ったかのような錯覚すら覚えます。
「寒くない?」
「大丈夫です…こうしてると、あったかいので…♡」
彼女は腕にそっとしがみつきながら、上目づかいで微笑みました。ブラの上から軽くおっぱいに触れると、彼女は逃げるどころか少しだけ身体を預けてくる。その控えめな反応が、逆に男心を刺激します。
Dカップの柔らかなおっぱいも魅力的ですが、何より目を奪われたのは、くびれた腰から続く、丸みのあるお尻。細身の体型なのに、女性らしい艶をしっかり残している、そのギャップが絶妙です。外の雪景色とは対照的に、部屋の中はじんわり熱を帯びていきました。ただ二人だけの、静かで濃密な間が流れる時間。大人だけが味わえる贅沢なひとときです。
濃厚なマッサージで元気いっぱい!
Hなマッサージで性欲MAX
時計を見ると20時半でした。あっという間に2時間が経過。可愛い女の子とイチャイチャしていると、時が経つのを忘れてしまいます。
普段ならHなゲームを楽しむ時間ですが、今日は2人きりの宴会です。どんな提案をしてくるのか、すずさんの技量を測るため流れに任せてみました。
「柏崎さん、仕事ができる人って言われません?」
「なんで?」
「玄関の靴、ちゃんと手入れしてありました」
「あ~、営業マンだからね」
お客様と会うことが多い私は、必ず家を出る前に靴を磨きます。部屋に入るとき、ちゃんとチェックしていたようです。
「営業のお仕事って大変ですか?」
「歩き回るので、足が疲れますね」
「じゃあ、あたしがマッサージしてあげますよ」
「え!うれしいかも」
しっかり会話から入り、マッサージへ持ち込むプロの接客です。経験値のない女の子は、次の一手が見つからず若さと勢いだけでダラダラとイチャイチャタイムを続けます。やはり、すずさんの接客は素晴らしいです。
ベッドにうつぶせになると、腰の上に座って優しく太ももをもみほぐしてくれました。腰の上に座って指圧で疲れを取り除いてくれます。肩もみも上手すぎて驚きました。メンエス嬢顔負けのテクニックです。
「もしかして経験者?」
「ちょっとだけですけどね」
仰向けになると優しく浴衣の紐をほどいて脱がせてくれました。下から眺める顔も可愛くて、思わずうっとりしてしまいます。膝枕で頭のマッサージ、そのままシックスナインの体勢で再び太ももをもみほぐしてくれました。目の前には可愛いお尻が大接近。手を触れると顔に密着。Hなマッサージで性欲もMAX状態に。まさかのサプライズに驚きを隠せません。周りに邪魔する人がいないので、Hなマッサージを独り占めできます。
大事な部分に手や太ももが大接近!焦らされる悦び
今度は、足の間に座り込み、鼠径部を揉みほぐしてくれました。パンツの中に手を突っ込むので、何度も硬いものに手が接触します。焦らされる悦びを知ってしまった私は、思わず変な声が漏れ、二人で顔を見合わせて笑ってしまいました。
「足のストレッチもやりましょうか?」
「ぜひ、お願いします!」
足を持ち上げてゆっくり曲げ込むと、今度はおっぱいに接触。理性と性欲の境目がふっと曖昧になっていきます。我慢できずにすずさんを抱きしめて、ブラを外し生乳を揉みました。すると足を絡めながら、硬いものに太ももを擦り付けて、またもや焦らし攻撃。今日会ったばかりなのに、私の扱いをマスターしています。ぎりぎり踏み込まずに焦らす…その間が恐ろしいほど上手い。
よく考えてみれば、焦らされる悦びを最初に教えてくれたのもピンクコンパニオンの女の子でした。ガツガツ攻められるのも嫌いではありませんが、このじれったさの積み重ねこそ、後の時間を何倍にも濃くしてくれる。二人きりの静かな部屋の中で、すずさんは最高の接客で私を夢中にさせていく。定山渓温泉には、こんなレベルの高いピンクコンパニオンがいるなんて…。正直、想像以上でした。やはり、ピンクコンパニオン宴会は行ってみないと分からないことだらけです。今回も、またひとつ忘れられない夜が増えてしまいました。
客室露天風呂で女肌を独り占め
泡にまみれる贅沢な洗体
最高のマッサージを提供してくれたすずさん。独占欲をもっと満たしたい私は、混浴にお誘いしました。
「せっかくなのでお風呂で温まりませんか?」
「はい♡お背中流しますね」
脱衣場でパンツをゆっくり脱がせる悦びを噛みしめます。ずっと気になっていた桃尻が露わになった瞬間、何かがガチガチに。
「もう硬くなってる~」
私のパンツを脱がしてじっくり見つめるすずさんに大興奮。
椅子に座ると湯加減を調整して、体を洗い流してくれました。そして泡をたっぷり作りおっぱいに塗って密着洗体。このふわっとした柔らかさは病みつきになります。背中側に立ち、おっぱいを押しつけながら大事な部分も丁寧に洗ってくれました。手つきが妙にエロくて視覚的にも楽しませてくれます。
「ヤバイかも・・・」
「まだまだ、楽しい時間はこれからですよ♡」
あまりの気持ちよさに暴発寸前だったので、今度は私がすずさんの体を洗うことに。巨乳を両手で揉みまくった後は、お尻もたっぷり触ります。ハイクラスのホテルでいかがわしい行為を行う背徳感が、Hな気分を盛り上げます。
雪がチラつく中での混浴最高!
冬の北海道の夜は恐ろしく冷え込みますが、露天風呂は外せません。雪がチラつく中、2人で体を寄せ合い温まる至福の時間を過ごしました。足を伸ばしてすずさんを腰の上にのせると、必然的に硬いものが当たります。
「肩まで浸からないと寒い~」
私の方を向いて抱きついてきました。湯船の中で抱き合いイチャイチャする混浴は、男のロマンです。さりげなく手で硬いものをしごくサービスで、テンションも爆上がり。髪の毛に降り積もる雪を眺めていると、北海道らしさが込み上げてきます。過去に何度も露天風呂での混浴を経験していますが、こんなにHで風情のある混浴は初めてです。
またもや、最高の思い出を刻むことができました。のぼせそうになり、湯船に腰を掛けると、足の間に入り込み太ももを揉みほぐしてくれます。なんと、お口までの距離は、わずか数センチです。この瞬間にドキドキしない男性がいたら会ってみたいものです。
「柏崎さん、いじめられるのがすきでしょ♡」
ここでもすずさんは、焦らしがHな気分を高めてくれます。眺めるだけ、舌を出して舐める真似など焦らしプレイのオンパレードです。ほんと、私が求めるマニアックな性癖をちゃんと理解しています。
雪中で白いものを撒き散らす
心も体も弄ばれて焦らされ続けた私は、もはや我慢の限界です。耳元で本音を伝えると、口で硬いものを咥えてくれました。ねっとりまとわりつく舌の感触がたまりません。体が冷えてきたので、湯船に浸かって仰向けになり腰を上げると、今度はおっぱいで硬いものを包み込んでくれました。私が求めていたのは、この柔らかさです。何ともいえない心地よい圧力が天国へと導いてくれます。いつもなら、このままスッキリするのですが、すずさんの魅力はなんと言ってもお尻です。立たせて硬いものを太ももに挟み込み、思い切り腰を振りました。雪が降る開放的な世界でのHな行為は、まるで野外プレイ。ここは高い壁があるので、誰にも見られる心配はありません。合法的に、このようなドキドキを味わえるなんて本当に幸せです。
我慢の限界だったので、湯船から出て雪が舞う神秘的な世界で白いものをスプラッシュ。
「柏崎さん、やっぱり真面目だ」
「なんで?」
「ちゃんと湯船から出てスッキリしましたね」
「あ~、マナーやモラルは大事でしょう」
もう1度湯船に浸かって体を温めてから部屋に戻りました。
そして、時間までイチャイチャタイムは継続。お別れの瞬間まで彼女のような振る舞いを見せてくれたすずさんには感謝しかありません。
今回は、2時間の宴会に4時間の延長というプランでした。あっという間に過ぎ去った濃厚な6時間。正直、朝まで楽しんでもよかったと思えるほど最高の時間を過ごせて大満足です。
定山渓温泉のピンクコンパニオンはレベルが高い
3年ぶりに訪れた定山渓温泉。過去に5回ピンクコンパニオン宴会を体験していますが、これほどピンクコンパニオンのレベルが高くなっているとは思ってもいませんでした。3年前とは比較にならないレベルです。
エロさ:★★★★★(5/5)
こちらが求めるHな展開をしっかり先読みして提供してくれる素晴らしい女の子でした。Hなマッサージや混浴は、他の温泉にも負けないエロさです。希望通り、スッキリできたので、自信を持って満点を付けます。しっかり信頼を得てチップを渡せば男の夢が叶うはずです。
ノリ:★★★★★(5/5)
2人きりのムードを大事にして、彼女のような接し方で宴会を盛り上げてくれました。こういうノリなら疲れた心を癒やしを求める方でも安心。会話や仕草から私の性格を見抜き、焦らしまくりのHなサービスをしてくれた点は、高く評価します。
ルックス:★★★★☆(4/5)
超絶可愛いとはいえないものの、数多くのピンクコンパニオンと接してきた私が「当たり」と言い切れるほどのルックスです。メイクも薄く素顔が本当に可愛い女の子でした。つけまつ毛やカラコンもしておらず、素人感のある女の子が好きな方なら間違いなく刺さります。
スタイル:★★★★★(5/5)
小柄でスレンダーな体型ですが、おっぱいはDカップという許せないスタイルです。さらにお尻はぷりんとした桃尻なので、どこを見てもムラムラします。抱き心地も抜群で、離れるのが辛くなるほどでした。スタイルにこだわる方でも絶対に満足できるエロボディです。
年齢:★★★★★(5/5)
20代後半を希望して、ドンピシャの年齢の女の子がやってきました。若いですが経験値は高く、何より大人びた対応をしてくれたので、年齢差を感じることもなくトークも大盛り上がり。見た目や愛嬌で年齢を誤魔化すような女の子ではなかったです。
前回訪れたあわら温泉との比較
前回は取引先の社長を連れてあわら温泉に行ってきました。接待でしたが、私もピンクコンパニオン宴会の醍醐味を堪能。もちろん、商談も成立してよい思い出作りとなったことは書くまでもありません。
今回訪れた定山渓温泉の体験と比較してみます。
ピンクコンパニオンのクオリティ|引き分け
ルックスに関してはあわら温泉と良い勝負です。スタイルに関しては定山渓温泉の方がやや上に感じました。他の温泉地でもなかなかお目にかかれないエロボディに大興奮。美しいおっぱいと桃尻の組み合わせは男を狂わせます。
男性が求めるHなサービスという点では、引き分けというのが私の率直な感想です。定山渓温泉のピンクコンパニオンがこんなにもレベルが高くなっているとは思ってもいませんでした。最近は札幌のキャバクラやメンエス店で働く女の子もピンクコンパニオンとして活躍しているようなので、期待しても裏切られる心配はないでしょう。
客室での楽しみ|定山渓温泉の勝ち
今回はハイクラスの宿を利用しましたが、過去に5回訪れたときはリーズナブルな宿を利用しています。あわら温泉も同じくハイクラス・リーズナブルな宿を利用した経験があります。同じ価格で比較すると、定山渓温泉の方が広くてきれいな部屋に泊まれるのでお得です。
なにより、少し背伸びすると客室露天風呂の部屋を予約できる点は見逃せません。混浴にお誘いする理由になるので、お風呂の中でHな時間を過ごすことも可能に。私の経験上、混浴してくれる女の子は、お風呂から出ると布団の中でムフフな関係になる可能性が高いです。そういう意味でも、定山渓温泉の方が上だといえます。
東京からのアクセス|あわら温泉の勝ち
あわら温泉は東京から新幹線1本で最短3時間、定山渓温泉は、羽田・成田空港から飛行機で新千歳空港へ。電車に乗り換えて札幌まで40分。さらに札幌からバスで1時間移動する必要があります。東京からのアクセスを考えるとあわら温泉の方が上です。
ただし、定山渓温泉は、北海道という特別感もあるので、旅行気分を味わうと言う点では負けていません。今回は出張ついででしたが、それでもプライベートで近隣の温泉地に行くよりワクワクしました。流石に、月1で飛行機を使って北海道に行くのは現実的なプランとは言えないものの、忘年会や同窓会では遠出してみるのもよいでしょう。
料理の美味しさ|定山渓温泉の勝ち
あわら温泉はカニをはじめとする海の幸一択。初めて訪れる時は感動しますが、次に訪れる時も同じような料理が並ぶので新鮮さがありません。
一方、定山渓温泉は海の幸も山の幸も楽しめます。鹿肉や山菜など季節によって食材が変わります。海の幸・山の幸をバランスよく食べられるので、最後まで料理に飽きることもありません。食事を終えた後の満足感は、間違いなく定山渓温泉の方が上です。全国の温泉地を訪ねるうちに舌が肥えてきた私ですが、定山渓温泉の料理はどれも絶品だと感じました。
あわら温泉と定山渓温泉、どちらがおすすめかと聞かれれば、「甲乙つけがたい」というのが、私の答えです。東京からのアクセスを重視する方にはあわら温泉、宿・料理のクオリティを重視し、北海道という特別感を味わいたい方には定山渓温泉をおすすめします。
定山渓温泉へのアクセス
私は東京からの出張ついでに定山渓温泉を訪れたため、飛行機を利用して新千歳空港駅に降り立ち、
札幌市内のお客様を訪問し、バスで定山渓温泉を目指しました。バスを利用すれば、雪道の運転に不安がある方でも安心して通えるでしょう。
JR新千歳空港駅から千歳線で札幌駅へ。札幌駅バスターミナルから定山渓温泉へ。バス停から徒歩約5分。
札幌駅バスターミナルからバスで定山渓温泉へ約60分。バス停から徒歩約5分。
札幌から国道230号線 を通って定山渓温泉方面へ約50分