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コンパニオンが心を許した時に送る「シグナル」4パターン

2024年03月25日更新

コンパニオン宴会

セクシーな衣装をまとい、独特なお色気を醸し出すピンクコンパニオンたち。彼女たちに想いを寄せる男性もいるかもしれないが、「きっと客としか思われてないだろうな…」と考えてしまうのではないかと思います。

しかし、諦めるのはまだ早いです! ピンクコンパニオンといっても彼女たちもひとりの女性。男性客に恋することもあります。今回はコンパニオンが心を許した男性客にさりげなく送るシグナルのパターンをご紹介します。

① 積極的に個人情報を聞いてくる

個人情報(例えばあなたの過去や、居住地、結婚しているのか、彼女はいるのかなど)を根掘り葉掘り聞かれる場合はあなたに対して興味を持っている可能性が高いです。コンパニオンは本当に興味のないお客さんを接客するときは、自分の話を沢山する傾向があります。特にその人の話は聞きたくないからです。あいづちも適当な場合が多いです。

ですが反対に興味のある男性に対しては質問を多く投げかけてくる傾向にあります。コンパニオンも2時間という限られた時間内で気になる男性のことを少しでも沢山知りたいと思いますからね。特に現在恋人がいるのかいないのかや、過去の恋愛遍歴について、また職業や住んでる場所についてなど掘り下げて質問をしてくる場合は脈アリの可能性があると考えて良いでしょう。

しかし、まだこれだけでは完全に脈アリと捉えるには不十分です。LINEを交換したあとで、マメにやり取りを続けるなど、様子を見ましょう。特にLINEは便利なツールで、スタンプや返事のスピードなど相手の心理状態を見極める良いツールだと思います。

ちなみに何人かのコンパニオンにインタビューしたところ、お客さんに気になる男性がいたら、奥さんや彼女の有無は最初の段階で確認するそうです。もしコンパニオンにパートナーの有無を興味ありげに聞かれたのなら脈アリの可能性は高くなります。ただし、下手に奥さんや彼女の存在を隠すと、バレた時にとんでもない代償が待っているでお気をつけくださいね(笑)。

② コンパニオンのほうから休日に誘われる

コンパニオンからお誘い

これはある意味一番の脈ありシグナルです。コンパニオンが外でお客さんと会っても、時給が発生するわけでもないので、正直なんのメリットもありません。キャバ嬢と違って、本指名や同伴・アフターの概念がないピンクコンパニオンの世界では、店外デートができるということはかなりの脈アリサインと思っていいでしょう。

「宴会の場では会いたいくない。〇〇さんとは外で会いたい」と言われたらかなりチャンスです。食事やショッピングデートではなく、映画やディズニーランドに行きたいと言われたらかなり可能性は高いです。女の子の中には映画やディズニーランドは本当に好きな人とだけ、と主張する女子もいるくらいです。

食事やショッピングデートだと、コンパニオンの女の子の気を引こうとついつい財布の紐が緩くなってしまい、結果として単なるメッシーやATM(笑)のような存在だと受け取られる可能性もあるので要注意です。食事の時にミシュランガイドに掲載されているような有名店ばかり提案してくる女の子は要注意。そんな時はこちらから庶民的なおいしいお店を提案してみましょう。

もしそれで顔色が変わるようでしたら、あなたのことをお金でしか見ていない可能性が高いです。逆に「それでも全然OK」という場合は好意を持ってくれている可能性が高いです。

③ ボディタッチ&スキンシップを積極的にしてくる

ズバリ、積極的にボディタッチをしてくるコンパニオンは脈アリです!と、言ってしまうとそれも女の子の作戦の一つだよ!とか言われてしまいそうですが、確かにピンクコンパニオン遊びはお色気サービスが売りなので、ボディタッチやスキンシップは多くなります。

コンパニオンが膝に手を乗せてきたり、肩や二の腕、お腹あたりを触ってくるなんてことは日常茶飯事ですし、これだけだと脈ありサインとは言えません。ただサービスの範囲以上に向こうからベタベタしてくる場合は脈ありサインかもしれません。たとえば手が触れるといった行為でも、あなたの手に自分の手を重ねるだけなのと、手をつないで指を絡ませてくるのとでは全然意味が異なってきます。

以下のような行為の場合、脈ありの可能性が高くなります。

・腕を絡めて自分から胸を押し付けてくる
・向こうから顔を近づけてくる、肩に顎をのせるなど距離が近い
・あなたのアソコにタッチしてくる

向こうが濃厚なスキンシップを仕掛けてきたら、こちらもリアクションを起こしましょう。手を絡めてきたら、にぎにぎしてみる、顔が近づいたらキスを試みてみる、あそこに服の上からタッチしてきたら、そのまま女の子の手を固定してみる、など。相手の反応が良ければ、そのまま一気にムフフな展開になることも期待できます。

④ 向こうから下ネタの話題を振ってくる

ピンクコンパニオンという立場である以上、下ネタを嫌がる女の子はまずいないでしょう。こちらからのセクシャルな質問には余程のことがない限り彼女たちも答えてくれます。脈ありの可能性があるのは、女の子のほうから下ネタを振ってきた場合。

「最近〇〇さんはエッチしてますか?」
「好きな体位ってなんですか?」
「3Pとかしたことあります?興味あります?」

などの質問があるようなら、脈アリの可能性は高まります。こちらも女の子にも上手く質問して、相手の性癖も丸裸にしてしまいましょう。

コンパニオンを口説きたいなら口説かないのが一番?

コンパニオンを口説く

同じコンパニオンを何度か呼んでみたり、LINE交換して積極的にアプローチをかける男性も多いかと思いますが、忘れてはいけないのはライバルは自分以外にも存在する、ということです。じつは、コンパニオンを口説きたいなら口説かないのが一番、と豪語する宴会遊びの達人もいます。

「口説かれると逃げたくなる。生理的に無理! と思っている男性に限って口説いてくるから困る」(20代OL・Aさん)

「LINEで『今度一緒にご飯行かない? 旅館で〇〇ちゃんにお金使うくらいなら外で使ってあげたい』ときても、私たちはキャバ嬢じゃないし、店外デートしてお金使われるくらいなら安全な宴会の場でたくさん使ってほしい」(20代女子大生・Bさん)

「口説かずにスマートに飲んでいる男性が一番素敵」(20代主婦・Cさん)

上記の意見に見られるように、コンパニオンを口説けば他の男性と同じになってしまう。「口説かないのが一番の口説き方」という逆転の発想も、頭の片隅に入れておくことで成功に近づけるパターンもあるかもしれません。

この記事を書いた人

記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)

業務担当  :カメラマン

入社年   :2016年

趣味    :トライアスロン

コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど

仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する

メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。

Twitter  :ID:@enkai_net

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