道産子の評価がうなぎのぼり!登別温泉のピンクコンパニオン体験談
2023年11月14日更新
道産子コンパニオンを求めて
北の大地、北海道は登別温泉へ行ってきました!全国でも有名な温泉地で、聞いたことのある方も多いと思いますが、実際に行ったことのある方は少ないのではないでしょうか。しかし近年はLCC(格安航空会社)が普及して本州から北海道へ安く行けるようになり、一泊二日くらいでも気軽に行ける旅行先になってます。登別温泉も、新千歳空港からお車で1時間程度で行ける好立地で、国内外から人気の温泉地となっています。
今回、同じく北海道の定山渓温泉でコンパニオン宴会をしていい思いをした我々御一行は、新たな道産子コンパニオンを求めて未踏の地、登別温泉へと足を伸ばしました。
コンパニオン評価【5段階】
【ノリ:4】宴会のゲームはかなり乗ってくれて、大盛り上がりでした。
【エロさ:3】まだ若くて初々しい子も来ていて、少しガードが硬かったです。しかし頑張ってアプローチをすれば…。
【顔:4】レベル高い。ロリ系で肌の綺麗な子が個人的にストライクでした。
【スタイル:4】スラッとした美人系ではなかったですが、小さくて可愛らしい子が来てくれました。
【年齢:4】おおよそ20代後半くらいの子が来てくれました。
観光も楽しい登別温泉
今回、我々も流行りの格安航空会社を使い新千歳空港へ降り立ち、レンタカーを借りて早速登別温泉へと向かいました。格安ということもあって座席は狭くて腹の出た中年オヤジにはきつかったのですが、普通の航空券を買うよりも何千円も安く済ませられました。浮いたその分を少しでもピンクコンパニオンとの宴会に充てようという作戦です。しかも、今回はメンバーの休みがなかなか揃わなかったこともあり、1泊2日の弾丸旅行となってしまいました。もはや、コンパニオンとの宴会のためだけに北海道へ行くような感じでした。女性に知られたらドン引きされそうです。
登別温泉の宿にはチェックイン前の時間に着いてしまったので、荷物だけ置かせて頂き、少しだけ登別温泉を観光しました。地獄谷へ行くか、クマ牧場へ行くかで意見が分かれましたが、動物好きの女の子が来た時に話題のネタとなるだろうということでクマ牧場へ。ツキノワグマしか見たことのない本州の人間にとって、北海道のヒグマはあまりに巨大でびびってしまいました…。
温泉を満喫。そして宴会へ…
チェックインの時間になったので、ホテルへ戻り、早速みんなで大浴場へ向かいました。登別温泉は入浴剤の素でもよく見かけるほどメジャーな温泉地ですが、実際やって来たのは初めてです。確かに、白濁の温泉で入浴剤を入れているかのようなお湯でした。でも実際はもっと効能を感じる肌触りで、体の芯まで温まって体中の悪い気も抜けてしまったような気分になりました。
火照った身体のまま宴会場へ向かい、まずは最初の30分間、仲間うちだけでお料理を楽しみました。北海道はいつ来ても旬の美味いものがあって反則です。いくらでも食べれるので、身体にも良いのか悪いのかよくわかりませんね。今回はエゾシカが絶品でした。
魅力的な道産子コンパニオンたち
さて、いよいよコンパニオンたちの入場です…と思いきや、30分経ってもまだ宴会場に入ってこない。これはどうしたものかと首を傾げていましたが、10分遅れで入ってきました。こっちはわざわざ遠くからやってきたのに例え10分でも遅れるとはどういうことだ!と怒りたかったところですが、入ってきたコンパニオンたちが可愛かったのでそんな怒りも一瞬で収まりました。みんな基本的に色白肌で、素朴な可愛さがある雪国娘たちでした。その中の一人がロリフェイスなのにおっぱい大きくて色白で、個人的にドストライクでした。
試される大地の宴会ゲーム
まずはご挨拶を兼ねて、コンパニオンたちがお酌回りに。遅刻した理由を聞いてみると、エゾシカと車がぶつかって事故渋滞になっていたとのこと。流石北海道、遅れる理由も一味違う…。とはいえ、遅刻は遅刻ということで、女の子もお詫びに一つ余興をしてくれました。ポッキーゲームならぬ、アスパラガスゲームです。ご存知ポッキーゲームとは、ポッキーの端と端をお互いに加えて、それを食べ進むにつれて唇が触れ合うあれですが、今回はポッキーがなかったのでアスパラガスで代用しました。やってることは変わりないですが、北海道の特産品ということでなんとなく特別感があっていつもよりドキドキしました…!
明日は札幌の競馬場に行って競馬観戦をするという話から、じゃあ今からお馬さんゲームをしようという流れに。お馬さんゲームとは、男性あるいは女性が馬になり、その上にまたがってレースをするというものです。これの何が楽しいかというと、自分が馬になった時は上に跨る女の子の柔肌を堪能できるし、自分が観客の時はたわわに実った巨峰を眺められるのがたまらないです。既に宴会は中盤を過ぎて女の子の身を纏う衣も少なくなっていたので、正面から眺める競走馬(女の子)たちの走り姿は壮観でした。
二次会で…
いい子たちが来てくれて宴会も盛り上がったので、当然延長して二次会へと突入です!カラオケボックスへと移動して、それぞれデュエットしたり、好きな歌を独唱して勝手に盛り上がったりしました。私はと言うと、狙いをつけていたロリ巨乳の子にこっそりと耳打ちして、隣の男子トイレに入って二人で「お掃除」しました。じっくりと隅々まで念入りにね…。
そして随分気に入られたみたいで、なんと連絡先まで頂いてしまいました!こんなの仲間にも言えないので、家に帰ってからこっそりメールを送ってみたら、本当に本人から返信が来てびっくりしました。次に北海道へ行けるのはいつになるかわかりませんが、また一つ行くべき理由が出来てしまいました。
登別温泉へのアクセス
新千歳空港からのアクセス
道外から来られる方は新千歳空港に降り立つ方が多いと思われますが、新千歳空港から登別温泉へのアクセスはとても良いです。
◆車 新千歳空港 -[道央自動車道:約50分]→ 登別東IC -[一般道:約10分]→ 登別温泉
◆バス 新千歳空港 -[道南バス:約75分]→ 登別温泉
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この記事を書いた人
記事ライター:Yamamoto Hiroki(ヤマモトヒロキ)
業務担当 :添乗アシスタント
入社年 :2008年
累計現地視察数:300件以上
趣味 :海釣り
コンパニオン歴:初めて呼んだのは20年前。ピンクコンパ中心に全国巡って遊んでいます。
仕事の姿勢 :非日常を味わってもらえるような娯楽を提供していきたい。
メッセージ :一夜だけの割り切った出会いを心ゆくまで楽しんで下さいね!
Twitter :ID:@enkai_net https://twitter.com/enkai_net