伊豆長岡温泉　一條で混浴♡体験　ムラムラ露天風呂宴会！

お色気満開なピンクコンパニオンを呼べた時ほど、男が喜びに浸れる時間はありません。美味しい料理にお酒とコンパ、これ以上求めるものはないはずです。
しかし、人間は慣れる生き物です。どんなに素晴らしいコンパニオンが揃ったとしても、マンネリ化には勝てません。ある意味、夜の営みに似ている部分があるのです。

そこで今回は、普通の宴会にマンネリ化を感じているあなたも、味わったことのないエロさと興奮が得られる場所を紹介します。 それが、静岡県伊豆長岡温泉の「一條」です。

伊豆長岡温泉はコンパニオン発祥の地といわれています。数多くのホテル・旅館が存在し、スーパーコンパニオンを呼んだ宴会を売りにしています。中でも「一條」は特別な存在であり、日本全国で初めて「露天風呂宴会」を提案したことで知られています。ゴールデンタイムのTV番組「ドラキュラが狙っている」で放映されると、一気に火がつき、予約困難な日が続きました。

現在では2回の移転を行い、「①安いです。」、「②一條のコンパニオンは最高です。」、「③伊豆へのご旅行の楽しみに。」をモットーに多くの男性客をおもてなししています。
ピンクコンパニオンを看板にした伊豆長岡温泉にあるお宿の中でも、唯一無二の存在といえるでしょう。

一般的なコンパニオン遊びは宴会場での宴会から始まり、お風呂が楽しめる場合は二次会からとなっています。しかし、「一條」の宴会プランは、いきなりお風呂からスタートします。その後、部屋に戻ってエッチなゲームを楽しむことができるのです。

序盤から息をつく間もない展開の連続なので、コンパニオン遊びにマンネリ化を感じている方も、初めての体験を堪能できるでしょう。序盤からサービス満点のコンパニオン達は距離を詰めやすく、ワンナイトチャンスに持ち込める可能性も大きくなります。

そもそも、このようなお色気宴会を想定しているコンパニオンだと、エロいハプニングが起きるのも当然といえるでしょう。

コンパニオン遊びを教えてくれた会社の先輩2人を連れて「一條」を目指します。新大阪駅から新幹線のこだまで三島駅まで約3時間、そこから伊豆長岡鉄道に乗り換え約20分、伊豆長岡駅で降りてタクシーで約5分と、3時間半ほどの旅を満喫しました。

名古屋駅を過ぎると乗客も一気に減って、宴会の話をしても恥ずかしくない状況となりました。一條での宴会を経験済みの猛者たちの口コミを見て、妄想を働かせます。女遊びに慣れた先輩達も、今回だけは落ち着かない様子でした。

外観は、温泉地でよく見る普通のホテルといった感じでした。従業員の接客も丁寧で、一般的なお宿と何も変わりません。しかし受付の際に言われた、「本日は楽しい夜をお過ごしください」という一声だけで、なぜかよからぬ予感がしてしまいます。流石はコンパニオン宴会を売りにしているだけあって、期待が高まってしまいます。

部屋についてお茶を飲み、のんびりした時間を過ごしました。広さも良い感じですし、オプションで露天風呂付の部屋を予約しました。一体コンパニオン達とどんなエロい事ができてしまうのか、想像もできません。先に温泉に入るとのぼせてお酒も飲めなくなるので、ギリギリまで我慢です。

今回はいきなり、女性達と密着タイムがあるかもしれません。どう身支度すべきが悩んでいたのですが、先輩がさっと歯ブラシを手渡してくれました。
お世辞にも仕事ができるとはいえない先輩達ですが、こんなときは本当に頼りがいがあります。こういうちょっとした男磨きが女子ウケするので、皆さんもぜひ、真似してください。

さて男磨きも終わり準備は万端です。
先ほども言った通り、一條の露天風呂プランでは、風呂場からフライングスタートするのです。
私たちは、速攻で体を洗い、温泉に浸かり心を落ち着けました。

すると外からコンパニオン達の可愛い声が聞こえてきました。このドキドキする感覚はここでしか味わえないでしょう。まるで、女子風呂に間違って入ってしまったような感覚でした。

そしてコンパニオン3人が登場したのですが、全員がエロい体を持っている美女達だったのです。立ち上がって歓迎の声を掛ける先輩でしたが、息子が半分出てしまっており、慌てて引っ込めている様子でした。すでに期待も、息子の元気もマックス状態です。

この行動をみて、恥ずかしがりながらも笑いに変えてくれる、このノリの良さがたまりません。自己紹介もそこそこに、全員でお風呂に浸かります。
誰にも邪魔されない貸切り露天風呂での宴会は初めての体験でした。そして、女の子たちのすべすべの肌を感じながら、伊豆の良質な湯を楽しみます。

コンパニオンたちはバスタオルで隠してはいるものの、その豊満なボディのエロさまでは隠しきれていません。
３人の女体に埋もれ、まるでどこかの国の王様のような気分です。これは、過去一の幸せとしか表現できません。

アニメなら間違いなく鼻血が出ているシーンです。どんどん皆理性が崩壊し、ルールを守った上で、やりたい放題が繰り広げられました。
30分ほどの時間でしたが、最高の現実逃避ができてよかったです。

流石にここまでの体験をできるとは思ってもいませんでした。勿論、お酒もたっぷり堪能させていただきました。
序盤から激しすぎて理解が追いつきません！よく考えれば、まだ一次会です。

お風呂を出た私たちは、部屋に戻ってメイン宴会の準備をします。

序盤から風呂ではしゃぎすぎたので、お腹もイイ感じて減っています。目の前に並んだ料理を見てびっくりしました。コンパニオン遊びが目的のお宿で、これだけの料理が並ぶなんて信じられません。後から変な請求が来てもおかしくないレベルです。勿論、「宴会ネット」ではちゃんと見積もりを出してくれるので、そんな心配する必要はありません。

マゴチや真鯛のお造り、アワビの陶板踊焼き、伊勢エビのお造りまで並んでいます。料理もお酒も女も堪能できる究極に贅沢な宴会です。食前酒に出された「越乃寒梅」が生まれ故郷の新潟県を思い出させてくれました。それにしてもこの料理は旨すぎます。

食事を楽しんでいると、先ほどのコンパニオン達がやってきました。お風呂で自己紹介してくれたのですが、豊満なボディに目をやられて何も覚えていません。再度自己紹介をして貰って仕切り直しとなりました。それにしても、今回のコンパニオンさん達は粒揃いです。これは間違いなく大当たりといってよいでしょう。

みんな平均以上のルックスで誰を選んでもハズレではありません。先輩が珍しく一番に選んでいいと言ったのです。後輩ならでは苦労話で盛り上がれそうなCさんを選びました。ここでも両手に花状態の戯れを堪能しながら、現実とは思えない宴会が繰り広げられました。そして、コンパニオン宴会の醍醐味でもある、楽しいゲームが始まりました。野球拳ではしゃぎ回り、大事な部分だけを手で隠すような姿になると、今度はツイスターゲームではぐんづほぐれつ状態に。

絶対に確信犯ですが、トラブルを装いAさんの胸を揉みしだく先輩にブーイングしつつも、パンツの中ではギンギンに息子が反応してしまっていました。
すると、それに気付いたCさんが私に急接近！私の息子を、布越しに優しく弄ぶのです。デビューして間もない新人さんなのに、なんと積極的なことでしょう。顔を赤くしているところがまた妙に…。

 生殺し状態で、もはやどうにでもなれという気持ちになってきました。そして、子供の時に好きだった危機一髪を楽しみ、連敗した私1人だけ飲まされる始末。気づけば、どんどんと記憶が薄れていきました。

宴会が終了し、部屋に戻ってまたみんなでお風呂に入りました。Cさんを膝の上に乗せたまま、湯船に浸かります。密着状態なので絶対に息子の硬い感触が伝わっているはずです。酔いすぎた私はこのまま長風呂をすると、色んな意味で迷惑を掛けそうなので、Cさんを連れて先に出ることにしました。

体を拭いて貰った所までは記憶があるのですが、そこからは夢なのか現実なのか記憶に自信がありません。布団の上で膝枕をして貰い、何やらとてつもない気持ちよさと、同時にスッキリしたような感覚を覚えています。ですが、そのまま爆睡したので朝までの記憶が全くありません。先輩達はこの後、それぞれが女の子達とプライベートな夜を堪能したようです。仕事でも大事なことは教えてくれない先輩なので、どんなことをしていたのかは教えてくれませんでした。

チップを沢山配ったら、期待を超える体験ができたと意味深なことだけを教えてくれました。やはり、「一條」のスーパーコンパニオンはひと味違うようです。酔いすぎて寝てしまったことを、これだけ後悔した日はありませんでした。ただし風呂も、大人のゲームも堪能することができたので、チャンスを逃しても、本気でよかったと思える旅行になりました。

静岡県長岡温泉の「一條」を利用してよかったことは、一般的なスーパーコンパニオンとは全く異なるドキドキを味わえたということです。お風呂からスタートする宴会は、そう体験できるものではありません。
コンパニオン遊びのマンネリ化打破には最適です。料理も素晴らしく、お値段以上の満足感に浸れました。

「一條」は、スーパーコンパニオン宴会を売りにしているので、人気が集中しており、平日でも満室ということが少なくありません。

私たちは、交渉の上手い「宴会ネット」の力を借りたおかげで何とか滑り込むことができました。ただし、繁忙期の宴会シーズンには、流石に宴会ネットにお願いしても「キャンセル待ち」になることが予測されます。コンパニオンは用意できても、部屋の数には限りがあるからです。特に、露天風呂付のお部屋は少ないので、2ヶ月前には予約すべきといえるでしょう。

急に宴会の予定が立ったときには、他のホテル・旅館も考慮する必要があります。伊豆長岡温泉のスーパーコンパニオンは非常にレベルが高いので、他の温泉地へ目を向けるより、宿を変える方がいいでしょう。