富山県・氷見温泉郷のピンクコンパニオン体験談!キトキトなブリと女に舌鼓!
2024年06月19日更新
富山県は氷見温泉郷へやってきました!
北陸の隠れた温泉地、富山県は氷見温泉郷へとやってきました!
北陸と言えば、福井県のあわら温泉や、石川県の山代温泉などが有名ですが、実は富山県にもピンクコンパニオンと遊べる温泉地があるってご存知でしたか?氷見温泉郷は富山県の東部・氷見市にあり、富山湾と立山連峰を望む風光明媚な土地として人気です。
今回、そんな氷見温泉郷で北陸のピンクコンパニオン(ハードコンパニオン)と遊んできました!
目次
氷見のピンクコンパニオンのオススメポイント3点!
- サービスの良い北陸のピンクコンパニオンやソフトコンパニオンと遊べる!
- 脂の乗ったブリ、氷見牛など富山グルメを楽しめる!
- リーズナブルなお値段で温泉旅館に泊まれる!
コンパニオン評価【5段階】
【ノリ:4】北陸の有名温泉地と同様にノリのいいコンパニオンが揃っているようです。
【エロさ:4】こちらも、有名な加賀やあわらのようにサービスの良い子が来てくれました。
【顔:4】少々垢抜けていない感じの子が多かったですが、基本的には可愛い子たちでした。
【スタイル:4】デブはいなかったが、特に引き締まってたりするわけではなかった。
【年齢:4】リーダーの子だけ30代でしたが、あとは20代の子が来てくれました。
のんびりローカル線の旅と新鮮な回転寿司
今回は高校時代の友人たちと久々に会って遊ぶという趣旨で旅行が始まり、東京方面からと大阪方面からみんな氷見へ集まる流れになりました。私は東京からの出発でしたが、多少乗り換えがあるものの、思っていたより遠くない感じを受けました。まずは北陸新幹線で新高岡駅まで行き、そこからは在来線に乗り換えて、高岡駅で大阪から来たメンバーと合流して、再び在来線で氷見駅まで向かいました。最近、JR氷見線では観光列車も走っているようで、車窓からの眺めはのどかですが時折雄大な自然が見えて、遠い土地に来た感じがしました。
氷見駅からはタクシーを使って、少々遅いお昼ご飯ということで地元の回転寿司屋へ。回転寿司というと安っぽいイメージがありますが、都会で食べるそれとは全然ネタの鮮度が違って美味しいです。値段もやたら高いわけでもなく、たくさん食べてしまいましたがお安く済んで満足満腹でした。
トロトロな温泉とキトキトなブリ
今回お世話になる宿は富山湾が見える温泉旅館…ではなく、内陸の小さい温泉旅館でお世話になりました。今回は館内に二次会施設があったり、近くに飲み屋があるようなところではないので、二次会で歌って騒ぐというのが出来ないのは少し物足りないですが、部屋で延長ができるという話なので二次会のお楽しみに期待して来ました。
15時ちょうどにチェックインし、まずは早速温泉に浸かり旅の疲れを癒やしました。トロトロしたお湯で、ちょうど湯加減も良くて気持ちがいいです。日帰り入浴もしていて、地元の方もたくさんいらっしゃってました。おしゃべりな地元のおじさんに捕まってしまい、ちょっとのぼせてしまうのもまた一興です。
さて、いよいよ宴会の始まりです。今回は氷見らしいものということで、ブリしゃぶコースをお願いしました。豚しゃぶや牛しゃぶと違い魚なのであっさりしているかと思いきや、脂が乗っててたくさん食べると胃もたれするくらいでした。他にも、ブリのお造りなども頂きましたが、どれも絶品!とっても美味しくて、氷見へ来た甲斐がありました。
氷見はコンパニオンのノリも良い!
ブリの脂のノリはよかったですが、肝心のコンパニオンのノリはどうでしょうか?結論から言うと、とてもノリの良い女の子たちが来てくれました。今回の女の子たちはみんな県外から来てくれたのですが、ピンクコンパニオンで有名な山代温泉や片山津温泉にも行ったことのある子もいて、サービス面では全然問題ありませんでした!有名な温泉地の宿が一杯でも近隣の温泉地であればコンパニオンの質は変わらないことが多いので、穴場的な温泉地もオススメです。
今回はぶりしゃぶを頂いていたので、「そういえば俺らが若い頃、ノーパンしゃぶしゃぶってあったよな~」と仲間のうちの一人から声が上がってきたのですが、今の若い子たちは知らなかったようでキョトンとしてました。ジェネレーションギャップを感じて寂しかったですが、ノリのいいリーダーの子が早速それ実践してくれて、若い頃の夢(?)が叶ってみんな大盛り上がりでした(笑)普通、1次会は決まったサービスしかしてくれないことも多いですが、こうしてその場のノリに合わせて対応出来る子は評価高いですね。
二次会はお部屋で…
ひとしきり氷見の幸と女の子を堪能して、二次会でお部屋にコンパニオンと一緒に移動します。ありがたいことに特別にアルコールを持ち込ませて頂けたので、部屋で飲み直します。やってることは王様ゲームとか定番の宴会ゲームですが、やはりピンクコンパニオンということなのでエッチな命令もガンガンしていけます!「1番と2番がポッキーゲーム」とか、「3番が4番に膝枕」とかは普通で、更に過激で直接的な命令なんかも…。女の子からネットには書かないでと言われているので、詳しくは内緒です(笑)
最終的に、お部屋で2時間延長して、日付が変わる前にはお開きとなりました。その後、酔いつぶれていなかった数人で飲みましたが、気づけばみんなもう寝てしまっていました。翌日は10時にチェックアウトし、ひみ番屋街でおみやげを買って帰路につきました。正直、氷見ってピンクコンパニオンではそこまで有名なところだと思っていなかったので期待していなかったですが、温泉地としても十分楽しめましたし、コンパニオンの質も良くて満足できました。今後も、穴場的な温泉地でピンクコンパニオンと遊ぶのが1つの楽しみになりそうです。この冬、ぜひみなさまも氷見温泉郷でブリしゃぶとノーパンしゃぶしゃぶを楽しんで下さい(笑)
氷見へのアクセス
東京からのアクセス
東京からは、北陸新幹線で新高岡駅まで向かうか、飛行機で富山空港に降り立つルートが一般的です。富山空港から氷見市へ直行する電車・バスがありませんので、レンタカーを使われない場合は新幹線の利用がオススメです。
◆電車
東京駅 -[北陸新幹線:140分]→ 新高岡駅 -[JR城端線:3分]→ 高岡駅 -[JR氷見線:30分]→ 氷見駅
◆飛行機
羽田空港 -[ANA:60分]→ 富山空港 -[レンタカー:約1時間]→ 氷見市
名古屋からのアクセス
名古屋からはお車で行くのがオススメです。公共交通機関を使う場合は、名古屋駅発のしらさぎに乗れば乗り換えが少なくて便利です。
◆車
名古屋市内 -[名神高速道路、東海北陸自動車道、能越自動車道:約2時間40分]→ 福岡本線料金所 -[一般道:約25分]→ 氷見市内
◆電車
名古屋駅 -[特急しらさぎ:180分]→ 金沢駅 -[IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道 :39分]→ 高岡駅 -[JR氷見線:30分]→ 氷見駅
大阪からのアクセス
大阪からお車で行くには少々遠いので、電車で行くのがオススメです。
◆車
大阪市内 -[名神高速道路、北陸自動車道、能越自動車道:約4時間10分]→ 福岡本線料金所 -[一般道:約25分]→ 氷見市内
◆電車
大阪駅 -[特急サンダーバード:164分]→ 金沢駅 -[IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道 :39分]→ 高岡駅 -[JR氷見線:30分]→ 氷見駅
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この記事を書いた人
記事ライター:Yamamoto Hiroki(ヤマモトヒロキ)
業務担当 :添乗アシスタント
入社年 :2008年
累計現地視察数:300件以上
趣味 :海釣り
コンパニオン歴:初めて呼んだのは20年前。ピンクコンパ中心に全国巡って遊んでいます。
仕事の姿勢 :非日常を味わってもらえるような娯楽を提供していきたい。
メッセージ :一夜だけの割り切った出会いを心ゆくまで楽しんで下さいね!
Twitter :ID:@enkai_net https://twitter.com/enkai_net