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コンパニオンを呼んで期待できる効果とは!?

2024年06月19日更新

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猛暑がやっと通り過ぎ、刺すような暑さも若干和らぐように感じながらも、気温はまだまだ高い日が続きそうな今日この頃。ビールはまだまだ欠かせない!となれば、飲み会は続きそうだ。その飲み会に必須アイテムとなるコンパニオン!馴染みがなかったり、奥手だったりすると、なぜコンパニオンが必要なのか!?会費がかさむだけじゃないかと思うメンズもいるだろう。そんな堅物のメンズにコンパニオンさんから得られる効果を語らせて欲しい!

ウキウキしたくないか!?

ちょっと思い立って友達と飲む、飲み会を企画して参加者を募る。男が集まって飲み会をすれば、なんとなくむさ苦しさを感じないか?うまい酒と、美味いつまみがあれば、そこそこ飲めるが、男ばかりだと、どうしてもカップルや合コンをしているメンズを見てはああいうウキウキした羨ましい気持ちにならないか!?そんな奴は自分だけなのか!?男だけで飲んでいる場に、一人でも女子が入ってくれるだけでなぜか癒されるような、明るい気分になれるのは自分だけではないはずだ。

ありがちな失敗

女子を呼びたいなら、会社の事務員のおネエチャンでいいじゃないか!メンバーの誰かの彼女とその友達でいいじゃないか!コンパニオン代を惜しむばかりに、そんな作戦を取ろうとする人も中にはいる。自分も実際にやったことがある。しかし、そこに潜む落とし穴に気づいている人はいるだろうか?

会社のおねえちゃんはアカン

まず、勤め先の女子を呼ぶパターンで言うと、リラックスできない。普段から一緒に仕事をしていると、世話になっていたり、上下関係があったり、その特性を知っていたりすると無駄に気を使ってしまう。そして、ちょっとでもエロい発言や行動を取ったりすると、それが「セクハラ」として受け取られたり、社内の女子間の間で噂として流されたりなどして、ちょっとしたオイタがとんでもない事態になると言うこともあるから避けた方がいい。

友達の彼女の友達は質悪し

これだけは言える。女子に友達を連れてこいと頼んで、本人よりもかわいい子を連れてきた試しがない。つまり、ツレの彼女のかわいさを見て、それより下がる。と思った方がいい。とするならば、ツレがそんな美女と付き合っているなどと言うことは、ほぼほぼなし。なぜなら、自分のツレがそんなに自分よりハイスペックなわけがないから、連れてる女も「それなり」のはずだ。やはり似た者同士が集まるのである。そして、彼女の友達と言うのも、やはり気を遣う。ちょっとエロい話題や、ボディタッチなどしようものなら、ツレの彼女からきっつい視線を浴びることになる。後々が面倒なことになる可能性があるから、おとなしくせざるを得なくなるのだ。

コンパニオンはありのままの姿で飲ませてくれる

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逆に気を遣ってくれるのがコンパニオンの子達。なんたって、こっちはお客様だから、当然そうなる。こっちが喜ぶことを言ってくれ、かいがいしく食事やドリンクの世話を焼いてくれる。下ネタ当然OK!しなーっと触ってみても、あからさまな嫌悪感を示されたりキッツく叱られたりすることもない。いらん気を遣わなくていい、素のままで飲み会を楽しめるのがコンパニオンが入る飲み会だ。

こんな棚ぼたがあるカモ!?

これは実際にあった話

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来てくれたコンパニオンの子が彼女になることもある。なぜなら僕が付き合ったことがあるからだ。地元での飲み会を居酒屋でやった際に、来てくれたコンパニオンの子。一人、話しててウマの合う子がいて、見た目もまあまあいい。付き合えたらラッキーだなぁと思いながら飲んでいた。お互いに映画好きだと言うこともわかり、ダメで元々で今度映画でも見に行こうと、名刺に携帯番号を書いて渡したら、翌日に電話がかかってきた。と言うことがあった。そのあとは想像の通りの展開になったことは言うまでもない。

あと一歩だった話

これは、滋賀県のとある温泉での話。本当はピンクコンパニオンが希望だったが、旅館がかたくなに受け入れてくれず、泣く泣くノーマルコンパニオンを呼んだ。しかし、運のいいことにゆるそうなコンパニオンを1名発見!。よく呼んでると、たまにイケる子がわかるものだ。一人だけ個人的に残ってよと頼んだところ、全員で車で帰らないといけないらしい。解散したら戻ってきて欲しいと頼んだら、すんなりOK。しかし、その後上司に付き合わされ、コンパニオン含みで日付が変わるまで飲まされる。結局、戻ってきてくれる話はこっちもベロベロに酔っていたからうやむやに…。魔の二次会がなければ、どんなパラダイスが待っていたのか…。気になって仕方がない思い出だ。

田舎の温泉

知る人ぞ知る、東京近郊の男子がハメをはずしたくなると行く温泉地。若かりし頃に職場の慰安旅行で連れて行かれ僕も参加した。宴会場には当然のことながらピンクンバニオンが入ってきて、飲んで歌っての宴会。人生初めてのピンクコンパニオンはココで体験した。今まで知らなかった世界がそこに広がっており、ついていくのが精いっぱい。そして、オネーサン方からは色んなお誘いがあり(恐らく年長者がチップなどのやり取りをしていたと思われる)、アダルトな世界に様変わりしていました。こういうことは、世間では普通のことなのだという間違った認識を持ってしまったと気づくには、数年かかりました。

宴会が円滑に進む

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逃げ場になる

コミュ障を患っている人、職場や地域の集まりなどでほとんど知った人がメンバーにいない人、苦手な人がいる集まりなど、宴会を過ごす時間が苦痛になったり、どうやり取りしていいのか困ったりすることはないか?そんな時に逃げ場になるのがコンパニオンだ。コンパニオンの子は、とにかく時間内は愛想よくしようと思って接してくれるから、なんでもいいから話しかけることだ。もしくは、知らないメンバーとの仲介役としても活躍してくれるから、なかなか頼りになる。

ボスの機嫌がいい

会社の上司や、接待相手など、ちょっと気難しい相手が宴会の中にいる場合、何人かいるコンパニオンの中からボス的位置の人と相性の良さそうな子を選んで、隣に配置させてしまう。それでまずボスの機嫌が悪くなるなど、場の雰囲気が悪くなることはほぼなくなる。

なぜか話が盛り上がる

オスとしての本能なのだろう。宴会の中で見られるのが、活躍自慢だ。スポーツの集まりだと、印象に残った試合などでの活躍を自慢し合ったり、褒めたりと、コンパニオンの前で繰り広げられる光景がよくある。職場での活躍も同様である。やはり、女性にアピールしたいと言う習慣が遺伝子のどこかに組み込まれているのだろう。また、コンパニオンも訓練されているとあって、褒め上手なことこの上ない。そのせいか、活躍自慢大会で盛り上がることが良くある。

既婚者の心のオアシス

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かわいい女性との触れ合いに心躍る

考えてみて欲しい。最近、嫁以外のイケてる若い女子と仕事以外で話すことがあるか?ちょっとしたボディタッチなどの触れ合いはあったか?そういう潤いに満たされる既婚男子は世の中の何割いるのか?独身の頃は当たり前のようにあった潤いを、宴会中のコンパニオンから得られるだけでも、日々のささくれた心にはかなりの潤いとなってしみこむものだ。

褒めてくれるとやっぱり嬉しい

日常で褒めることはあっても、褒められることはあるだろうか?悲しいかな、年を重ねれば重ねるほど褒めてもらえる、自分を認めてもらえる機会が減少していく。職場でも指摘されることはあっても、褒められず…。家に帰っても、小言を言われることはあっても感謝されることもなくなってきた。しかし、コンパニオンの子は褒めてくれるし、甘えても来るかわいい存在だ。日々を仕事と家庭に費やしている分をコンパニオンから満たしてもらえると、蓄積された疲労などが昇華されるものだ。

俺の話を聞いてくれ

家では、子供や嫁からの話題がほとんどで、自分が聞き役と言うことがほとんどと言う家庭は少なくないはずだ。ひどいと嫁が一方的に話してくるのを聞いているふりをする場合もあるが…。聞いてばかりいると、たまには自分の話も聞いて欲しい時もあるが、年季が入った嫁ほど話を聞いてくれなくなるものだ。しかし、コンパニオンの子だと、ひたすらウンウンと聞いてくれ、途中で話を折られることもなく、時には同調すらしてくれる。最高の聞き役なのだ

帰りには幸せいっぱいになれる

要は自己重要感の問題なのだろうが、自分の話を否定せずに聞いてくれ、必要なだけ相槌を打ってくれ、時には興味があるような質問を返してくれる。褒めたり、認めたりなどの肯定する言葉をかけてくれ、終始笑顔でいてくれる。たったそれだけのことなのだが、その旅の夜がとても幸せで心地よいものになるのだから不思議だ。

飲み会を終えた時の充実感が増幅

結局のところ、飲み会の参加メンバーの表情を見ていると、コンパニオンさんが来ているかどうかで違いが出てくる。男同士だと、時にはマジな話になり、渋い顔で話に頷いたり、議論が熱くなってヒートアップしてしまうこともある。そこにコンパニオンと言う、とりなしのプロが入ることで、うまいこと場を収めつつ宴会終了時には満足感をもたらしてくれるのだ。

この記事を書いた人

記事ライター:Ishizawa Yuto(イシザワユウト)

業務担当  :カメラマン

入社年   :2010年

趣味    :コンパニオン旅行、風俗巡り

コンパニオン歴:2000年頃から、それから年に3回はコンパニオンと宴会しています。

仕事の姿勢 :エロい女の子大好きなので、リアリティのある現場の生の情報を届けたい。

メッセージ :コンパニオン宴会のエロい楽しみ方をギリギリまで追求していきます!

Twitter  :ID:@enkai_net

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