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コスチュームコンパニオンとは?

2019年03月15日更新

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浴衣や警察官、チャイナドレスや学生服。メイドや天使、悪魔の恰好。今でいうとA〇Bや乃〇坂、などのアイドル衣装などなど。非日常な衣装を着用した女の子のフェチズムは男に夢を与えてくれます。

コスチューム、コスプレというと最近ではハロウィンを思い浮かべる方も多いかと思いますが、宴会コンパニオンでもそんな魅惑的なコスチュームを着て対応してくれるコンパニオンさんがいらっしゃるのです! 今回はそんなコスチュームコンパニオンにフォーカスします!

コスチュームコンパニオンとは

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宴会コンパニオンは、大別するとノーマルコンパニオン・ソフトコンパニオン・ピンクコンパニオンと3種類があります。ノーマルとは、隣にいてお酌をしてくれたり、お話をしてくれたりする女の子達です。イメージとしてはキャバクラ・ホステスさんに近いですね。おさわりも基本的にはNG、女子がいても呼ぶことができるコンパニオンです。

一方、ソフトコンパニオンとは、ノーマルとピンクの中間にカテゴライズされることが多いコンパニオンです。『ソフト』はソフトタッチを意味しています。ただ、エリアによってノーマルコンパニオンと同じ解釈のところもありますのでご注意ください。

ピンクコンパニオンは色が示している通り、ちょっとエッチなサービスが期待できる女の子達です。

今回のテーマであるコスチュームコンパニオンは、サービス的にはノーマルコンパニオンに位置づけられることが多いです。魅力的なコスチュームで一緒に宴会を盛り上げてくれる女の子達です。ただし、中には過激なコスプレで中身がエロエロのピンクコンパニオンなんてこともあります。

どんなコスチュームがあるの?

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みなさんが気になるのはやはり、『どんなコスチュームで来てくれるのか?』ですよね。解説させて頂きましょう! その前にノーマルコンパニオンの衣装に少し触れさせていただきます。洋装であればスーツスカートやドレス、私服に近いものなどのようです。ただラフな格好ではなく清楚な衣服ですね。ジーンズやTシャツはNGにしているところもあるようですから。和装の場合は着物が一般的です。

コスチュームコンパニオンの衣装は、それに加え、浴衣やチャイナドレス、そしてピチピチのチューブトップ、ミニスカポリスや、ナース服など様々です。中には、水着の用意があるところも。どんなコスチュームが用意されているかは、地域やコンパニオン会社、そしてタイミングによっても違ってきます。希望を伝える前に、まずその宴会に参加するメンバーの趣向を把握しておくことが重要ですね。

ちなみに先述したエロコスチュームは「どこがナース服なんだ?」というようなスケスケナースだってなんてことも。うーん、一度は経験してみたい!

さて、コンパニオンを複数名お願いする場合、それぞれでコスチュームを変えてもらう事も相談可能です。丈の短いスカートから伸びるスラリとした白い脚、第2ボタンまで外されたYシャツから見えそうで見えないV字の深い闇。どれもチラリズムを刺激してお酒が進みます。そしてお酒が進むということは宴会も盛り上がること間違いなし!

個人的には白Yシャツに膝下までの適度に短いスカートを着用し四角いメガネをかけた教師ルックが大好物です! これはエッチなビデオの見すぎでしょうか? ただ、そういった男のロマンがコスチュームコンパニオンには宿っている。そう思います(笑)。

どんな女の子が来てくれるの?

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前述のとおり、宴会コンパニオンは3種類あります。コスチュームコンパニオンは基本的にはノーマルコンパニオンです。基本的にはおさわりNG。エッチなサービスはなしです! ここでがっかりする方もいるかもしれません。『それだったらピンクコンパニオンの方がいいじゃん!』と。ただ、エッチなサービスがない分幅広い女の子に門戸が開かれている。ということを忘れてはなりません。ピンクコンパニオンよりも気軽な気持ちで働けるということはその分カワイイ子がいる可能性が比較的高いのです!

私も最初は『少しもエッチなことが出来ないコンパニオンなんて、宴会コンパニオンじゃない!』そう思っていた青かった時期もありました。その未熟な想いは接待のためにコスチュームコンパニオンをお願いしたことをキッカケに脆くも崩れ去ったのです。なんと女の子達のレベルの高い事でしょうか。びっくりしました。また、その時お願いしたのは女教師風とナースとミニスカポリス、制服系で攻めたらこれが接待したお客様にドンピシャで『キミはセンスがいいね~』をお褒めの言葉を頂きました。もちろんコンパニオンのクオリティに絶対はありませんが、期待はしても損はないと思います。

コスチュームコンパニオンの楽しみ方

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なんと言ってもコスチュームに応じたなりきりゲーム。是非これを行って欲しいと思います。ミニスカポリスであれば『逮捕しちゃうぞ!ゲーム』とか。それぞれにNGワードを決めて、そのワードを言った人から身に着けているものを“逮捕される”そうです、ただの脱衣ゲームです(笑)。基本的にノーマルコンパニオンは脱ぎはNGですが、なんと私はこのゲームを実際にコスチュームコンパニオン宴会で行ったことがあります。結果はご想像にお任せいたしますが、とっっっっっても楽しいものになりました。

ゲームはしりとりでも何でもいいのです。大事なのはルールではなくきっかけです。その自然なキッカケが無数に転がっているのです。これこそコスチュームコンパニオンでしか味わえない楽しみではないでしょうか?

結局、ムフフ展開はないの?!

コスチュームコンパニオンは基本的にはエッチなサービスはなしではありますが、場所によっては過激なコスチュームもあります。そんなコスチュームを着用している女の子が “ノーマル” というにはあまりにも短絡的です。

もちろん完全おさわりNGの女の子はいますが、お酒の場では何が起こるかわかりません。それが宴会の醍醐味でもあります。女の子を落とす腕試しをしてみるのもヨシ。その過程を愉しむのもヨシ。もしかしたら第3ボタン以上開拓出来てしまうかもしれませんし、それ以上の絶対領域まで足を踏み入れることができるかもしれません。

費用について

気になる費用に関してですが、基本的にはノーマルコンパニオンの料金と同じです。ベースとしては1人2時間あたり20,000円~25,000円が相場です。もちろん人数に応じて料金が加算されていきます。そして、曜日によっても金額が違うのでご注意ください。そして人数に応じて倍々計算ではなく、2人目からは10,000円~15,000円という料金体系をとっているところもあります。

キャバクラでもホテル(お宿)でも土日祝日には利用料が多くなるので、金額が高くなるのはみなさんご存知ですよね。土日祝日であれば、1人あたりの料金が30,000円になってしまう事もありますので、ご確認頂ければと思います。

ノーマルコスチュームコンパニオンより少し刺激が欲しい時、ひと工夫いれたい時、コスチュームコンパニオンを是非お願いしてみてはいかがでしょうか。

コスチュームコンパニオンが呼べる温泉地

いかがでしょうか? コスチュームコンパニオンとの宴会、楽しみたくなりましたよね? ただし、ちょっと特殊なサービスになりますので、お願いできる温泉地が限られています。そこで本記事の最後に、代表的なコスチュームコンパニオン対応の温泉地とその特徴について、ご紹介いたします!

伊香保温泉

◆ 伊香保温泉

群馬県にある人気の温泉地。歴史ある温泉地で、コンパニオンの歴史も古く、行き届いたサービスで宴会を楽しむことができます。対応旅館数も多く、小規模な旅館から設備の整ったハイクラス旅館まで、ピンクコンパニオンに対応しています。以前、歓楽街があった名残でしょうか、少し過激なサービスで宴会客を大いに楽しませてくれます。コスチュームコンパニオンを含め、色々なプランがあるので、おすすめです!

伊香保温泉

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◆ いわき湯本温泉

スパリゾー トハワイアンズがあることなどでも馴染みが深い「いわき湯本温泉」――。歴史ある温泉地として、コンパニオン宴会も盛んです。コスチュームは、チャイナ。バドガール・浴衣・パレオなどから選べますよ〜。是非ご体験を。

いわき湯本温泉

Dougo Main

◆ 道後温泉

日本最古の温泉と言われる「道後温泉」。実は歓楽温泉としても大人気です。旅館から歩いていけるところに歓楽街が存在します。また、四国で唯一と言っていいピンクコンパニオン対応の温泉地なのです。そしてお目当てのコスチュームコンパニオンも楽しめるとあれば、行ってみないわけにはいきません!

道後温泉

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◆ 繋温泉

盛岡の奥座敷、繋温泉でもコスチュームコンパニオンはお楽しみいただけます。豊かな自然と高いアルカリ性の温泉に入り、癒やされた後はコスプレした女の子たちと大盛り上がりしてください。「でも、盛り上がり過ぎたら、逮捕しちゃうぞ☆」。

繋温泉

Beppu

◆ 別府温泉​​

言わずと知れた、日本で一番の人気温泉地「別府温泉」ーー。実は、コンパニオン宴会の聖地としても有名です。そんな聖地でコスプレコンパニオンが楽しめないわけがない! 過激でセクシーな女の子がお待ちしております。

別府温泉

この記事を書いた人

記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)

業務担当  :カメラマン

入社年   :2016年

趣味    :トライアスロン

コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど

仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する

メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。

Twitter  :ID:@enkai_net

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