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津軽の奥座敷として古くから親しまれてきた「大鰐(おおわに)温泉」は、800年の歴史を持ついで湯の里。建久年間(1190年〜1198年)に東国を行脚していた円智上人が発見したと伝えられ、江戸時代には津軽藩の湯治場として歴代藩主が訪れた由緒ある温泉地です。
源泉はの温度は75℃、東北でも有数の湯量を誇っています。2016年に「おもてなし足湯」がオープンした大鰐温泉駅前から東へ向かうと、平川沿いの両岸に温泉街が広がり、古き良き時代を彷彿とさせるノスタルジックな風情が漂います。街には昔の面影を残す素朴な共同浴場が9つあり、「大鰐町地域交流センター 鰐come(わにかむ)」では日帰り入浴が楽しめます。
名物は温泉熱を利用して栽培された「温泉もやし」で、津軽三代藩主が大鰐に湯治する時には必ず献上されたと言われています。800年の歴史を感じながら過ごす津軽の夜・・・宴会の際には是非ともコンパニオン宴会をご利用ください。ほんわかとした津軽の癒し系女子が、最高の笑顔とおもてなしでお迎え致します。