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千葉県のコテージでピンクコンパニオン宴会!超開放的でHな夜

2025年11月07日更新

下着しか履いてないピンクコンパニオンたちに囲まれてハーレムの男性

ピンクコンパニオンは、旅館やホテルに呼ぶイメージをお持ちの方が多いのですが、実はコテージに呼んで宴会することもできます。呼ぶ場所を変えるだけで全く違った体験ができるので、遊び慣れた方にもおすすめ。完全なプライベート空間では、当たり前のようにハプニングが発生!

今回、私たちは都心からアクセス良好な千葉県南房総のコテージでピンクコンパニオン宴会を堪能してきました。どんな体験だったのか、何がよかったのかリアルにご報告させて頂きます。

早速コテージでピンクコンパニオンを呼んでみる♡

コテージにピンクコンパニオンは呼べるのか?

男女たちが入り乱れて遊んでる様子

ピンクコンパニオンと聞くと、旅館やホテルでの宴会を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし実際には、さまざまな場所で呼ぶことができるのをご存じでしょうか。最近では、コテージやレンタルルームでコンパニオン宴会を楽しむプランも人気です。

なかでもおすすめなのがコテージです。自然に囲まれた環境は、女の子を開放的な気分にするので、ハプニングが起きる可能性も高まります。ホテルや旅館と違って仲居さんが料理を運んでくることもないため、誰にも邪魔されることなく盛り上がれる!周りに誰もいない完全なプライベート空間ですので、夜中にどんちゃん騒ぎしても怒られる心配はありません。

コテージの宴会予約は、宴会ネットなら丸投げでOK。希望の行き先を伝えると、おすすめのコテージを紹介してくれます。自分でコテージを探す必要はありません。

今回、私たちは都心からもアクセス良好な千葉県南房を希望して、宴会ネットのスタッフにコテージを探してもらいました。男6人での旅行ですので、ピンクコンパニオンの女の子も6人呼びました。

コンパニオンだけを呼べるのか?

千葉県南房総は都心からのアクセス良好

アクアライン

東京にお住まいの方にとって、ピンクコンパニオンとの宴会といえば「石和温泉」や「熱海温泉」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。アクセスも良く、1泊2日で気軽に楽しめる定番の温泉地として人気があります。

しかし、千葉県の南房総もアクセス良好という点では負けてはいません。都心から車でおよそ100分、少しゆっくり走っても2時間ほどで到着します。今回の旅は男6人の気ままな小旅行。私の古くて狭いミニバンでも快適なドライブとなりました。

そして何より、南房総という土地には不思議な魅力があります。海風と緑が織りなす景色が、日々の喧騒を静かに遠ざけ、心をゆるめてくれるのです。

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コンパニオン宴会を盛り上げる秘訣は買い出し

南房総おさかなセンターへ買い物

ホテルや旅館は宴会の料理やお酒を用意してくれますが、コテージでピンクコンパニオン宴会を楽しむ場合、自分で用意する必要があります。夕食を用意してくれるコテージもありますが、自分たちで用意する方が思い出に残ります。

私たちは、「南房総おさかなセンター」へ立ち寄り、キンメダイの干物やアワビ、サザエを買いました。

「アワビってさ・・・」

「その先を話したらここに置いていく」

こういう場所は家族連れも多いので下ネタは厳禁です。

次は野菜です。女の子はヘルシーなサラダが大好きという勝手なイメージを持っているので、新鮮なレタス、キュウリ、トマトを選びました。

すると友人がキュウリを手にして、また一言。

「キュウリってさ・・・」

「その先を話したらここの会計全部任せる」

みんなで大笑い。たまには男同士で買い出しに出るのもいいものです。学生時代の飲み会を思い出しました。

「俺、パエリア作るから食材探す」

ようやくまともに会話できました。

ここは惣菜やデカネタ持ち帰り寿司も販売しているため、料理ができない方でも安心。

実は以前、料理があまり美味しくない旅館でピンクコンパニオン宴会を開き、残念な思いをした経験があります。料理を残してしまい、女の子たちに変な気を使わせてしまいました。さらにお腹が満たされていないので、元気一杯はしゃぐこともできませんでした。

今回は、あのときの再現にならないよう、女の子たちをおもてなしするイメージで美味しい食材をたっぷり買い込みました。コテージに着く途中、スーパーに立ち寄りお酒も調達。

これで準備は完璧!

千葉県南房総のコテージは超豪華!

ハンモックに揺れてリラックスする男性

カーナビを発明した人は、まさに神様です。私は筋金入りの方向音痴ですが、迷うことなく目的地のコテージに到着できました。途中、一度だけ道を間違えましたが、カーナビは怒りません。ハンドルを握らないくせに文句だけ言う友人たちとは大違いです。

無事に到着した私たちは、期待に胸をふくらませながらコテージの扉をオープン!選び抜かれた家具が並ぶシンプルで快適な空間は、まるでお金持ちの別荘です。屋外ジャグジーも完備され、専用の庭にはハンモックまで。2階にはベッドルームが2部屋あり、まさに「男の隠れ家」と呼ぶにふさわしい造りです。旅館やホテルでは味わえないプライベート感に、思わず感嘆の声が上がりました。

「屋外ジャグジーの開放感ヤバくない?」

「旅館・旅館と違って目隠しの壁がないのがいいね」

「2階に2部屋ある点も最高!」

「2組は同時に密室で何かできるぞ!!!」

隣のコテージとは十分な距離があるため、深夜までどんちゃん騒ぎしても怒られる心配はありません。

今回は6人で1棟を貸し切ったので、思っていたよりもずっとリーズナブルでした。何より、この特別な空間で大人のHな宴を楽しめる――それこそが、至福の時間です。

友人たちもすっかりくつろいでおり、ハンモックで揺られたり、ソファーから景色を眺めたりと、非日常のひとときを満喫していました。夜の宴会に備えて休むことも大事です。移動の疲れを癒やすために、少しだけお昼寝タイム。こういう贅沢な時間の使い方もありです。明日までこのコテージは私たちのもの。何もかもが自由です。

過去一可愛い女の子が到着!

両脇に美女の胸を掴んで笑顔の男性

今回予約したピンクコンパニオンプランは6時間。17時から合流して一緒に料理を作り、宴会を楽しむ計画です。

時間になり、ピンクコンパニオンの到着を知らせる連絡が入りました。コテージの番号を伝えて玄関でお出迎え。歩いてくる女の子たちの姿が見えた瞬間、思わず歓喜の声を漏らしてしまいました。

「うおおお~!」

「めちゃくちゃ可愛い!!」

期待以上に可愛い女の子を見たときの感想は、「可愛い」以外に出てきません。普通に可愛いレベルなら芸能人に例えたりしますが、目の前にいる女の子たちは別次元。特に2人は過去一の可愛さです。

タイトルはここを書き換える

Aさん:モデル級美貌×Eカップの衝撃

Bさん:穏やかな微笑みと艶っぽさが交差するDカップ美女

Cさん:初々しい笑顔にドキッとする正統派ヒロイン

Dさん:清楚で透明感あふれる美貌のお姉さん

Eさん:アニメ声で甘えてくる妹系

Fさん:可愛くて甘えん坊のミニマム美少女

 

全員が平均点以上、特にAさんとBさんの可愛さに衝撃を受けました。私たちが住む東京でも滅多に出会えないレベルです。

「今回の女の子たちヤバくない?」

「Aさん…キャバ嬢みたいで最高♡」

「指名料払ってでも会いに行く価値があるね」

男性陣のひそひそ話が止まらないということは、全員が満足した証拠です。

そして女の子たちが目の前に整列。

「こんにちは」

「本宴会が楽しいひとときになれば幸いです」

「どうぞ宜しくお願い致します」

礼儀正しく見た目も最高、コテージというシチュエーションが、喜びを倍増させます。

コンパニオンの要望も含め問い合わせする♡

女の子たちとキャッキャしながらクッキング

コテージで女の子たちとキャッキャしながら遊ぶ男性

コテージでのピンクコンパニオン宴会は、BBQが定番です。女の子たちと一緒に食べる焼肉は格別。アウトドアが好きな方なら絶対にハマります。

しかし、今回私たちは一緒に夕食を作って部屋で宴会する計画を立てました。何かを一緒に成し遂げ、達成感を共有すると深い絆が生まれます。当然、この後ムフフな展開に発展する可能性も高くなります。

軽く自己紹介をした後、早速夕食の支度にとりかかります。テーブルの上に購入してきた食材を並べてみんなで料理開始。パートナーはくじ引きで決めました。

私の相手はFさんです。身長差は20㎝以上、小動物のようにちょこまか動く姿をみていると、守ってあげたくなります。しかも性格は天然。

「ねぇ、それ塩?砂糖?」

「えっ…やば、間違えたかも!」

私が求めていたのはコレです。もはや癒ししかありません。

隣では購入してきた活アワビで大盛り上がり。

「アワビって…なんか卑猥だね」

「もう!Hなんだから♡」

コテージは完全なプライベート空間なので下ネタトークも盛り上がります。周りに気を使うことがないので、一気にエロ一色の世界へ。

「きゅうり洗うね~」

Bさんの手つき…完全にアレです。

ここで友人からサプライズ!

デザート用に高級なアップルマンゴーを持参していました。

「マンゴーってどうやって皮向くの?」

「マンゴーってどんな味がするのかな?」

「マンゴーいい匂いがする~」

女の子たちが「マンゴー」と口にするだけで何かを妄想する男性陣。全ての仕草・会話がエロにつながる背徳感マシマシのクッキング。こんなの絶対にTVの料理番組では放映できません。

女性のとあるものに見えるアワビ

料理が得意な友人はかっこよくパエリアを作っています。

「料理が上手い人大好きです♡」

アニメ声のEさんが、上目遣いで甘えるように褒めると、デレデレになるのは当たり前。女の子たちとキャッキャしながら料理が完成しました。

・アワビのバターソテー

・キンメダイの干物

・パエリア

・サラダ

・デザートのフルーツ盛

・お寿司(南房総おさかなセンターで購入)

・おつまみ(近所のスーパーで購入)

やはり、一緒に料理すると距離が一気に縮まります。ハイテンションを維持したまま宴会へ突入。すでに1次会を終えたような信頼関係を築くことができました。ここまでは計画通りです。

1次会からエロ全開!おっぱい揉み放題

ベットの上でピンクコンパニオンの胸を揉むこむ男性

男6人、ピンクコンパニオンの女の子6人が揃って乾杯!みんなで作った料理の味は格別です。

「パエリアをお皿に取り分けますね」

「俺パイパイがいい♡」

一緒に料理をすることで、信頼関係を気付いた私たち。1次会の乾杯からエロ全開になっても女の子たちは全く抵抗を示しません。むしろノリノリで、友人の顔におっぱいをぎゅ~っと押し当てるサービス。

「俺も!俺も!」

「パイパイの味比べしたい」

気付けば6人全員のおっぱいを味わうハーレム状態。Cさんの初々しい反応、DさんのHな吐息で男性陣は大興奮。始まったばかりなのに性欲の暴走が止まりません。

大騒ぎしているのにグラスの水滴をさっとふき取るAさん、ビール1杯で酔う友人を見抜いてコーラとビールが残ったグラスをこっそり差し替えるBさん。私の目は、この行動を見逃しません。

「AさんとBさんってキャバ嬢の経験ありません?」

「あ、バレちゃいました」

「普段は東京のキャバで働いているのでピンクコンパニオンのお仕事は受けていません」

「でも、6時間以上のお仕事ならキャバ入るより稼げるので特別に受けています」

「今日も6時間のプランだったので、大きな声では言えませんが指名の仕事を断ってこちらに来ました」

私の勘に狂いはありませんでした。会ったときから他の4人とは違う美しさを感じていたのです。東京では怖くて指名できない超S級のキャバ嬢と出会えるなんて…。禁断であるキャバ嬢のおっぱいをモミモミできるなんて…。これだけで得した気分です。6時間のプランを申し込んだことで引き寄せた奇跡!

用意した食事はあっという間に完食。デザートは友人が持参した高級なアップルマンゴーです。

「マンゴー食べようよ!」

「俺あっちのマンゴーがいいなぁ」

「まだ熟してないかもよ~」

下品な下ネタも笑いに変えるトーク力の高さは流石です。

お酒も進んで気付けばゼロ距離の接客に。「俺の女」状態で肩に手をまわし、冗談を言いながらおっぱいを揉む宴会に理性という言葉などありません。

千葉でピンクコンパニオンと遊べるプランを探す♡

絶叫野球拳!コテージならどんちゃん騒ぎもOK!

野球拳で女性のブラジャーを取る男性

ピンクコンパニオン遊びの定番ゲームといえば野球拳です。じゃんけんで勝てば「脱いで」とお願いすることなく、自然な流れで下着姿に。コテージなら、旅館やホテルと違って周りに他のお客様がいないので、どんちゃん騒ぎしてもOK。男女に分かれて勝ち抜き戦でスタートしました。

「や~きゅ~う~す~るなら~♪」

Aさん、じゃんけん強ぎる…。一切手を抜かない本気モードだから盛り上がる!男性2人があっという間にトランクス1枚の情けない姿に。Bさんに頭をよしよしされる友人に本気で嫉妬してしまいました。

そして3番目は私。あっという間に脱がされてシャツとトランクスだけ。ここから奇跡の連勝でAさん撃沈。モデル級の体型に巨乳という奇跡のエロボディ。下着姿を拝めるだけでもありがたい。

「悔しぃ~!」

次のBさんも奇跡の連勝であっという間に下着姿。Dカップ巨乳の谷間をしっかり目に焼き付けました。その後、Cさんに負けた私ですが、1枚ずつ服を脱ぐDさんを目の前でみられて大満足です。

「みんな脱いじゃえ~」

脱がされたAさんとBさんは男性陣の味方に。どさくさに紛れてAさんのおっぱいを背後から揉みまくる友人。ブラに手を突っ込むと、股間に手をのせてグリグリ反撃。

「暴発する~!!!」

「出しちゃえ~!」

旅館やホテルなら絶対にクレームが出るどんちゃん騒ぎ。卑猥な言葉が飛び交うほど宴会は盛り上がります。

「Hな下着~」

「キャ~恥ずかしい」

その後、熱い攻防戦が繰り広げられ、最後は男女ともに下着姿になってしまいました。こんなに絶叫しまくる野球拳ははじめてです。お腹の底から声を出してヘロヘロになりました。

おっぱい大回転からのジャグジー混浴で大放出!

裸でピンクコンパニオンと洗っ子

コテージは男の桃源郷!乱交騒ぎでおっぱい大回転

下着姿になった男女の間に理性という言葉はありません。宴会場のように時間制限がないので、エロの確変継続中。チップを配れば自然とブラを外しておっぱいで男性を誘惑。四つん這いになったCさん、Dさんのパンツの隙間にチップを挟む背徳行為。旅館やホテルのように仲居さんが料理を持ってくることもないので、女の子たちも安心して脱いでいます。

私はAさんを対面座位で抱きしめて、顔で巨乳の柔らかさを堪能しました。こっそりと硬いものを押し付けると耳元でHな一言♡

「もう…こんなに硬くなっちゃって」

今度はBさんにチェンジ。張りのある巨乳は何かを挟みたくなります。Cさん、Dさんも若さ溢れる美乳でした。Eさんのおっぱいは小ぶりですがアニメ声がたまりません。最後に抱いたFさんは、おっぱいを顔に押し付けて甘えてきます。

1度に6人の女の子の生おっぱいを堪能する大回転。友人たちも大興奮しています。

パンツを脱いだピンクコンパニオンのお尻にあてる男性たち

疑似ならなんでもありの乱交パーティ開催

目の前におっぱい丸出しの美女が6人。この状態で理性を保てる男性なんている訳がありません。もはや硬いものを擦り付けたい衝動を抑えることは不可能です。さらにチップを配ってパンツを履いたままHな行為に。

疑似なら何でもありという破廉恥すぎる宴会へと突入します。みんな自分が好きな体位でHな疑似行為を堪能。私は四つん這いになったAさんの腰を両手で掴んで腰の運動を。お尻をくねらせる仕草に大興奮。すると目の前に友人とDさんが。おっぱいを揉まれて恥じらう姿がたまりません。これはまるで乱交パーティです。リアルでこのような体験ができるなんて夢のようです。男女が汗を掻きながら抱きしめ合う光景は一生忘れないでしょう。

残り時間も少なくなってきました。ここからは、2人きりの完全プライベートな時間へとお誘いするドキドキの交渉が始まります。私は大本命のAさんにアタック。男女の駆け引きも楽しめるのがピンクコンパニオン宴会の醍醐味です。

「今日は本当に盛り上がりましたね」

「コテージだと周りの目を気にせず騒げるのがいいですね♡」

「野球拳は最高でした」

「見事に脱がされましたけどね♡」

「どんちゃん騒ぎで汗を掻いたのでジャグジー行きませんか?」

「はい♡」

信頼関係が築けていれば、小細工なしの交渉でも勝利を掴めます。

柔らかい女性の体を抱きしめる男性

キャバ嬢とジャグジーで混浴♡うれしいご奉仕でスッキリ

すでにパンツ1枚の私とAさん。優しく脱がせてくれたので、私もゆっくりとAさんのパンツを脱がせました。そしてライトアップされたジャクジーへ。旅館やホテルの客室風呂では絶対に味わいない開放感。目隠しの壁がないだけで、これだけ雰囲気が変わるなんて驚きです。

これは合法的な野外プレイ。ジャグジーの中で揉むおっぱいも格別です。太ももに置いたAさんの手が敏感な部分へ。長いストロークでゆっくりしごかれると、体中に電撃が走ります。ジャクジーに腰掛けると巨乳で挟み込み、優しく擦りあげてくれました。

そして見つめながら上目遣いで一言。

「こういう場所だとイケナイことをしている気分になりますね」

この背徳感は言葉になりません。ピンクコンパニオンとの混浴は何度も経験してきた私ですが、こんな体験は初めてです。

この先は皆さんの想像にお任せします。激戦区東京の激カワキャバ嬢がおっぱいでご奉仕。こんな体験を夢見てキャバに通っている男性には本当に申し訳ないです。もちろん全てを出し切りました。

部屋に戻るとCさんとDさんはいません。どうやら2階で何かしているようです。

「俺もジャグジー行ってくるわ」

友人がBさんを連れて混浴へ。

EさんとFさんは引き続きイチャイチャ接客で至福の時間を提供。

私も時間一杯、Aさんと恋人気分を満喫しました。

あっという間に6時間経過。

最後はみんな揃って玄関までお見送りして、コテージでの楽しい宴会に幕を閉じました。

イケナイ遊びを体験する♡

コテージにピンクコンパニオン呼ぶと何かが起きる

ピンクコンパニオンの胸を吸う男性

時間ギリギリまで爆睡して車に乗り込み、東京へと戻ってきました。

もちろん、車の中では自慢話の嵐。

「ベッドに入ったとき、すでに濡れてたな」

「俺なんて仰向けになった瞬間、いきなりズボっといかれた」

「お前ら甘いな、開放的なジャグジーでのご奉仕こそコテージの醍醐味」

ハプニングが起きたのは、私含めて4人です。残りの2人は、あえてイチャイチャタイムを選んだようです。

「Eさんのアニメ声に癒やされた」

「Fさんが甘えん坊だからずっと恋人気分を満喫してた」

みんな自分の希望を叶えられたようです。コテージというプライベート空間が、ハプニングを呼んだことは書くまでもありません。それにしても、みんな可愛くてサービスも満点でした。

コンパニオン評価

エロさ:★★★★★(5/5)

下ネタトークで盛り上げて、野球拳では下着姿に。最後はおっぱい丸出しで大はしゃぎする女の子たちでした。全員のおっぱいを味比べする夢の大回転も堪能。希望者には期待通りのハプニングも発生しました。これ以上のエロさは存在しません。



ノリ:★★★★★(5/5) 料理の段階から、抜群なノリで場を盛り上げてくれました。男性陣が期待する発言・行動をよく理解した女の子たちです。ちゃんとテンションをコントロールしながら騒ぐ姿は、まさに接客のプロ。騒がしいだけの女の子たちではありません。

ルックス:★★★★★(5/5)

6人全員が平均点以上でした。その内2人は東京のキャバ嬢で可愛さは過去一。本物の美人はキメ顔などをしなくても、常にかわいいということを知りました。女遊びの達人である友人たちも、「可愛い」以外の言葉が出てきませんでした。

スタイル:★★★★☆(4/5)

6人全員がスレンダーで、お腹周りのお肉も全く気にならないエロボディでした。巨乳は2人だけだったので、満点を付けていませんが間違いなく満足できるレベルです。タトゥーもなくお肌も超キレイ。脱がせる喜びが味わえる女の子たちでした。

年齢:★★★★★(5/5)

全員が20代の若さ溢れる女の子たちです。若い割にしっかり者が多く、経験値の高さを感じました。男性陣は年齢45歳を超えていましたが、話を合わせるのも上手いです。学生時代のコンパを思い出すような宴会を楽しめました。

 

今回利用したプラン♡♡

コテージでピンクコンパニオン宴会を行うメリット

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今回、私たちは旅館・ホテルではなくコテージでピンクコンパニオン宴会を行いました。実際に体験して感じた5つのメリットをご紹介します。

メリット①:コテージは大人数で泊まるほど安くなる

旅館・ホテルは1人に対して宿泊料金が発生します。一方、コテージは1棟貸切るため、大人数になるほど1人あたりの宿泊費は安くなります。今回私たちは、1棟の貸切料金が52,000円のコテージを利用したので、1人あたりの宿泊費は約8,700円でした。

メリット②:時間制限がない

旅館・ホテルの宴会場は、時間制限があるため2次会は場所を移動する必要があります。一方、コテージは時間制限がないので朝まで自由に使えます。途中に移動を挟まないので、盛り上がったテンションのまま2次会へ突入。今回、脱いだ服を1度も着ることなく最後までどんどん布面積を減らすことができました。

メリット③:誰も入ってこない完全な密室

ピンクコンパニオンの女の子たちは抵抗なく脱いでくれますが、仲居さんが料理を運んでくると必ず気にかけます。生まれたときの姿になってはしゃげる環境でないことは、男性でも理解できるはずです。コテージなら誰も入ってこない完全な密室。人目を気にする必要はないので、女の子たちはより積極的に脱いでくれます。私たちは疑似ならなんでもありという乱交騒ぎのような宴会に発展しました。

メリット④:大騒ぎしても怒られない

旅館やホテルは一般客も宿泊しているので、卑猥な言葉を大きな声で叫んだり、野球拳などのHなゲームでどんちゃん騒ぎしていると注意されることもあります。特に深夜は寝る時間ですので、はしゃぎすぎは要注意。周りを気にせずはしゃぎたい方にはコテージがおすすめ。隣の棟と距離があるので、夜遅くに騒ぎまくっても怒られる心配はありません。今回、野球拳を行ったのですが、女の子たちも大きな声ではしゃぎまくっていました。

メリット⑤:ハプニングが起きやすい

普段は旅館・ホテルに招かれることが多いピンクコンパニオンの女の子たち。コテージという場所はいつもと違った雰囲気で、気分も開放的になるため、テンションが上がりハプニングが起きる可能性も高まります。6時間以上のプランで申し込めば収入が増えるので、よりやる気も湧いてきます。運がよければ私たちのように、東京のキャバ嬢が参加することも。また、屋外ジャグジーが付いたコテージなら旅館・ホテルでは体験できない開放的な混浴ができる可能性も。旅館やホテルに比べてハプニングが起きやすいコテージ。何が起きるかは行ってからのお楽しみです。

おすすめプラン2選

千葉県南房総へのアクセス

車を運転する男性

千葉県南房総は、東京からのアクセスが良好で車を使えば最短100分で到着します。電車でのアクセスも良好で特急を使わなくても2時間半ほどで富浦駅に到着。駅からコテージまではタクシーを利用すれば、車をお持ちでない方でも気軽に行けます。

車を利用の場合:東京から約100分

(首都高)→浮島JCT→(東京湾アクアライン)→木更津JCT→(館山自動車道・富津館山道路)→富浦IC

電車を利用の場合:東京から約2時間半

東京駅→(JR総武線快速・JR内房線)→富浦駅→(タクシー)

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