東京の屋形船でピンクコンパニオン宴会!贅沢でHな忘年会
2025年11月11日更新
年末といえば忘年会の季節。私は仲の良い会社の仲間15名で毎年恒例の忘年会を行っています。例年は旅館やホテルでピンクコンパニオンをお招きしてHな宴会を楽しんでいますが、今年は少し趣向を変えて東京の屋形船での開催に。
非日常的な空間で美味しい料理とお酒を堪能。もちろん、ピンクコンパニオンと淫らな触れ合いも♡
どんな体験だったのか、屋形船ならではの魅力をお伝えしながらご報告させて頂きます。
周りを気にせずピンクコンパニオンの女の子たちと、どんちゃん騒ぎしたい方は、屋形船の忘年会を楽しむのもアリですよ。
ピンクコンパニオンは屋形船にも呼べる
屋形船は船内に座敷が備えられており、10~40名ほどで宴会できる広さとなっています。料理は船内の厨房で作ってくれるため、分かりやすく言えば「浮ぶ料亭」。東京観光の1つとして紹介されることも多い屋形船ですが、宴会の際は貸切ることも可能。
そのため、ホテルや旅館と同じようにピンクコンパニオンを呼んでどんちゃん騒ぎできます。海の上ならホテルや旅館と違って脱いではしゃいでも他人に迷惑を掛ける心配はありません。
美しい夜景を眺めながら女の子とイチャイチャするロマンチックなひとときを体験できるのは屋形船の宴会だけ。ピンクコンパニオン遊びにマンネリ化を感じている方は、ぜひ屋形船のピンクコンパニオン宴会をお試しください。贅沢で非日常的な時間を1度体験すると病みつきになること間違いなしです。
屋形船で忘年会を行う際の注意点
貸切宴会できる屋形船はネットで検索すれば簡単に見つかります。「コンパニオン宴会」を売りにしている屋形船も見つかりますが、予約時には注意が必要です。
多くは宴会を盛り上げるノーマルコンパニオンの宴会を提供しており、おっぱいを触ったり、脱がせたりすることはできません。
そのため、エロ一色の宴会を希望する場合は、ピンクコンパニオン宴会に精通した旅行サイトがおすすめ。今回は何度も利用している「宴会ネット」で予約しました。屋形船の予約とピンクコンパニオンの予約をワンストップでできる便利な会社です。ピンクコンパニオン宴会を専門としているので、女の子の要望も温度差なく伝わります。
また、「宴会ネット」ならピンクコンパニオンを屋形船に呼んでも福利厚生費で計上する方法を教えてくれます。会社の忘年会も安心して任せられるので、幹事を任された方は1度相談してみるのもよいでしょう。
屋形船の宴会は贅沢感が半端ない
浅草駅を降りて吾妻橋を渡った所に乗船場がありました。東京の屋形船は、駅近くに乗船場を用意しているため、大阪や名古屋から訪れる方でも気軽に利用できます。昼間は東京観光を楽しみ、夜は屋形船でピンクコンパニオンとHな宴会というプランも立てられます。私たちは東京在住ですので、17時に仕事を切り上げ忘年会へと繰り出しました。乗船場に停まっている屋形船を見た瞬間、全員のテンションが爆上がり。
「忘年会で屋形船貸切るとか金持ちみたいだな」
「旅館やホテルと違って贅沢感が半端ない」
旅館やホテルでは味わえない贅沢感に浸れるのが屋形船宴会の魅力です。明かりの付いた提灯が並ぶ和風の屋形船を見た瞬間、平安時代の貴族が思い浮かびました。伝統ある大人の贅沢な遊び・・・それが屋形船宴会です。
ドキドキしながら屋形船に乗り込むと、中は純和風の豪華な宴会場。窓の外を眺めると見慣れた東京の景色が広がっています。
しかし、私たちが今居る場所は屋形船というプライベート空間です。都会の暮らしと切り離された贅沢な場所。高級旅館・ホテルのピンクコンパニオン遊びも十分贅沢感を味わえますが、屋形船には敵いません。
東京のピンクコンパニオンはハイレベル
日本の首都である東京は、人が多く集まるのでおしゃれに気を使う女の子の割合も高く、可愛い女の子がたくさんいます。当然、ピンクコンパニオンも可愛い子の割合が高く、数も多いので早めに予約すれば選ぶ余裕すらあります。
今回、私たちは男15人に対して8人のピンクコンパニオンを呼びました。もちろん、顔やスタイル、年齢の要望も伝えてあります。
屋形船に乗って待つこと10分。時間通りにピンクコンパニオンの女の子たちがやってきました。
「ようこそ我が船へ~!」
「みんなめっちゃ可愛い~」
「今日は盛り上がろう!」
まだ、ピンクコンパニオンの女の子たちが挨拶もしていないのに、登場を盛り上げる仲間たち。これだけ可愛い女の子が揃えば、こうなるのは当然です。
そして1列に並んでリーダー役のAさんがご挨拶。
「今日はお呼び頂きありがとうございます」
「最後までみんなで精一杯忘年会を盛り上げます」
「よろしくお願いいたします」
まだ船は出航していませんが、すでに気持ちは男の天国へ。
Aさん:清楚な気品あるお姉さん
Bさん:ルックス最強!整った顔のキレカワ娘
Cさん:柔らか天国Gカップ巨乳の可愛い系
Dさん:ノリのよさ抜群のギャル系
Eさん:母性本能とエロオーラ全開の人妻系
Fさん:本当の和風美人
Gさん:長○まさみさんに雰囲気が似たショートカット美人
Hさん:よい意味で私生活でも見かける普通のOLっぽい女の子
毎年のようにピンクコンパニオンを呼んで忘年会を開いていますが、全員が平均以上です。ルックス最強のキレカワ娘や服を着ていてもおっぱいの主張が激しすぎる巨乳娘も。みんなタイプが異なり個性的で、誰を本命にすべきか迷うほどです。
さらに年齢は20代後半が6人と30代前半が2人。希望通りのメンツが揃いました。
屋形船の忘年会は非日常感を味わえる
定刻18:30になり屋形船が出航しました。窓の外に広がるのは美しい東京のネオン街。遠くから眺めるとキラキラ輝いていますが、そこにあるのは時間に追われて休む間もないゴミゴミした生活です。普段は自分たちが夜に働いて、あの夜景を作り出しています。今夜はそれを見ながら酒を飲めるという優越感がたまりません。
さらに、今夜は屋形船という贅沢なプライベート空間で女の子とイチャイチャできます。周りの目を気にする必要など一切なく、ここはまさに男のための桃源郷。いよいよ今年を締めくくる忘年会が始まります。
最年長の先輩がギャル系のDさんを引き連れみんなの前へ。
「1年間お疲れ様!」
「今日は飲んで触りまくるぞ~!」
「乾杯!」
「みんな大好きおっぱ~い!」
Dさんが、笑いながらさっと手でおっぱいを隠す姿に大興奮。可愛く舌を出した瞬間、男全員が欲情したことは書くまでもありません。
そして順番にピンクコンパニオンの女の子たちが自己紹介しながらビールを注いでくれました。
「スカイツリーが見えてきましたよ」
私の腕にしがみつき窓の外を指さすCさん。おっぱいが大きすぎて、意識しなくてもゼロ距離の密着。むにゅっと柔らかい感触がたまりません。
いつも利用している旅館・ホテルのピンクコンパニオン宴会も同じようなサービスを受けられますが、屋形船の上で体験すると非日常感が倍増します。窓の外の綺麗な景色と可愛い女の子のサービスを目にして、つくづく贅沢な忘年会だと感じました。
それにしても、先輩はスタートから飛ばし過ぎです。乾杯が終わったばかりなのに、もうDさんのおっぱいを触っています。最初からあんなに飛ばしている先輩を見たのは初めてです。
他の同僚たちも周りを気にせず卑猥な言葉を口にして、下ネタトークを楽しんでいました。
旅館・ホテルでは、個室の宴会場とはいえ、壁の向こう側には一般の女性客がいる可能性を考えてしまいます。酒が回るまでは理性というブレーキが邪魔をして、スタート時からエロ全開で卑猥な言葉を口にしながら大騒ぎするのは案外難しいものです。
しかし、今回は屋形船を貸切っているので、周囲の目線を気にせず盛り上がりのギアを最初から上げられます。他の仲間たちもゼロ距離の触れ合いを楽しんでいました。
屋形船は「浮かぶ料亭」!天ぷらが絶品
外の景色も気になりますが、性欲には勝てません。女の子とイチャイチャすることこそ、ピンクコンパニオンを呼んだ忘年会の醍醐味です。
そして、しっかり飲んで食べることも大事。目の前には次々と椀物やお刺身が並べられていきます。美味しい料理を目の前にすると急にお腹が空いてきました。ガツガツ食べていると、今度はEさんが隣に。
「お仕事お疲れさまでした♡」
母性本能ダダ漏れの女の子に優しい言葉をかけられると、鼻の下が伸びてしまいます。誤魔化すためにビールを一気飲み。仕事場にはツンツンした勝気な女子社員が多いので、Eさんが天使のようにみえました。
実は私、散々女遊びをしていますが、ドストライクの女の子を目の前にすると緊張して何を話してよいのか分からなくなります。
しかし、相手は接客のプロ。私が困っている様子をすぐに見抜き、トーク力を生かしてリードしてくれます。
「天ぷらがきましたよ」
「屋形船は厨房設備があるから、揚げたての天ぷらを食べられるんですよ♡」
私は初めて屋形船に乗ったので、揚げたてサクサクの天ぷらが食べられるとは思ってもいませんでした。
「えびの天ぷらうま!」
「それはサイマキといってクルマエビの赤ちゃんです♡」
「屋形船の天ぷらは東京湾の食材を使用してるそうですよ」
高級な旅館・ホテルでピンクコンパニオン宴会を行った経験もありますが、これほど美味しい天ぷらを食べたのは初めてです。キス、アナゴ、ハゼ…全部が絶品です。「浮かぶ料亭」と表現しても過言ではありません。
しかも、ドストライクなEさんの解説付き。緊張も解けて究極の贅沢を噛みしめながら美味しくいただきました。
ピンクコンパニオンといえばHなゲーム
歌えなかった脱がされる脱衣カラオケ
気付けばあっという間に30分以上経過。窓から外を眺めると豊洲のクレーンがライトアップされていました。場の雰囲気も和み、女の子も一巡してイチャイチャタイムへ。抱き着いたり、服の上からさりげなくおっぱいを触ったりとセクハラ三昧。ここで先輩がまたDさんを引き連れてみんなの前へ。
「脱衣カラオケ開始~!」
「司会を務めるのは世界一エロい私〇〇と」
「世界で二番目にエロいDです♡」
「司会が適当に入力した数字をカラオケ機へ送信」
「歌えなかったら異性が脱がします!」
Hなゲームも楽しめるのがピンクコンパニオン宴会の醍醐味。忘年会を盛り上げる最高のレクリエーションです。屋形船はカラオケもついてることもあります。歌えなかった異性を脱がせるHなカラオケなんて、私生活では絶対に体験できません。
脱がされる喜びを知ってしまった忘年会
トップバッターは私。画面に映し出された曲名は…「チチをもげ!」
ヤバイ…全く分からない…。
「チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼいーん」
エロい歌詞が流れているから余計に頭の中はパニック。
みんなが大爆笑している中、真っ先に脱がされることになりました。女の子たちの不敵な笑みを見て思わずダッシュで屋形船の出口へ。
「冬の海は冷たいよ~」
「風邪ひいちゃうよ~」
ルックス最強のBさんに言われると妙な興奮を覚えます。
「脱がしちゃえ~」
Aさんの掛け声で一斉に襲い掛かる女の子たち。EさんとFさんが足を押さえつけ、GさんとHさんは手の自由を奪います。
そしてゆっくり歩み寄るCさんにワイシャツのボタンを1つずつ外されました。自分はSだと思っていましたが、隠れていたM気質が開花。そしてワイシャツを脱がした後は、しゃがみこみベルトを外してファスナーを下ろします。上目遣いで私を見つめるDさんは、まるで誘っているようにしか見えませんでした。
「早く脱がせろ~」
「負けたのに脱がせてもらえるなんて最高じゃん!」
ゆっくりズボンを脱がされてあっという間に下着姿へ。何かが勝手に反応したので恥ずかしくて手で隠しました。
「なに隠してるの?」
「見たい~」
ノリノリの女の子たちに心も体も弄ばれ、忘年会で脱がされる喜びを知ってしまった私でした。
女の子を脱がせる喜び♡エロパラダイス
次にマイクが回ってきたのは、私を脱がせたDさんです。
「次の曲はこちら!」
「え~!白虎隊って何?」
「昔の人?」
しゃがみ込むCさんに駆け寄る男性陣。弱々しく抵抗するCさんの服をゆっくり脱がしていきます。もちろん、許可を取っての行為ですが、演技力が高すぎる!ブラウスを脱がせると、目に飛び込んできたのは想像通りの巨乳。そしてスカートを脱がすとHなTバック。屋形船は旅館・ホテルと違って完全なプライベート空間です。女の子たちも周りを気にせず肌を露出してくれます。このような破廉恥な行為も楽しめるのがピンクコンパニオン。キャッキャ騒ぐ女の子たちを見ているだけで幸せな気分になれました。
「おっぱいみせろ~」
「四つん這いになって~」
「我慢汁が止まらない!」
卑猥な言葉を口にしてどんちゃん騒ぎしても、ここは海の上。誰にも迷惑をかけることはありません。旅館・ホテルでは絶対に怒られるほど騒ぎまくりました。
誰も歌えない超難易度の高い脱衣カラオケ。
この後、男性も女性もどんどん脱がされ、ラストを飾ったのはFさん。
「ブラも剥ぎ取れ~」
Fさんのおっぱいがポロリ♡
「あたしだけ?せこい~」
女の子同士でブラを取り合うHなキャットファイトに発展。男性陣も飛び込み大盛り上がり。
「あれ?司会者だけぬいでないじゃん」
「司会者も参加しろ~」
リモコンを奪った私は「330007」と入力して送信。すると「とびらを開けて」の曲が。
マイクを手にして見つめ合い、手を握って歌いだす2人。先輩とDさんの完璧な熱唱に思わず耳を傾けます。サビの部分では、まるでストリップのように服を脱ぎ始め、抱き合う2人。全部もっていかれました。
その後は、ほぼ生まれたときの姿になった男女が入り乱れる乱交騒ぎ。おっぱいを揉んだり、硬いものを擦り付けたりとやりたい放題の時間が続きました。女の子全員のおっぱいとお尻を味比べする破廉恥な宴会は、男をダメにします。理性という言葉など、とうの昔に忘れてしまいました。
ロマンチックな夜景は女をその気にさせる
脱衣カラオケで盛り上がりすぎた私たちはすっかり体力を使い果たしてしまいました。まさか屋形船の上で、こんなに笑ってはしゃぐとは思いませんでした。
「わっ、レインボーブリッジだ!」
Eさんの声に振り向くと、ライトアップされた橋の光が水面に映り、幻想的な景色が広がっていました。屋形船はゆっくりと速度を落とし、橋の下をくぐり抜けます。賑やかだった船内も、次第にしっとりとした雰囲気に。
先ほどまでどんちゃん騒ぎしていた空間が、一瞬でロマンチックなムードに包まれました。
まるで映画のワンシーンのような時間に、全員がしばし言葉を失って見とれます。自然と腕にしがみつき、恋人同士のような甘い時間を提供する女の子たち。みんなおっぱい丸出しという異様な姿が妙な背徳感を演出していますが、甘いムードが漂います。
「今年も終わっていくね」
「来年はどんな年になるのかな?」
甘い声で囁くEさんを優しく抱きしめました。
「この船、2階のデッキにも上れるんですよ」
流石にこの姿で外に出ると風邪を引くので、服を着てEさんを連れ出します。この美しい夜景は2人だけのもの。閉鎖的な旅館・ホテルでは絶対に体験できないロマンチックな展開です。
「この後居酒屋を貸切って2次会を行います」
「よければ途中で抜け出し2人だけの時間を過ごしませんか?」
「はい♡」
しばし、無言で夜景を眺めて船内に戻りました。
屋形船を降りても続く破廉恥な2次会へ
あっという間の2時間半が経ち、屋形船はゆっくりと隅田川を上り船着き場を目指します。
再びスカイツリーも見えてきました。ここで先輩が締めの挨拶。
「今年も本当にお疲れ様でした」
「今から居酒屋で2次会を行います」
「もちろん女の子たちも一緒!」
屋形船を下りた私たちは、予約しておいた居酒屋へ移動しました。もちろん、私はEさんとベッタリ。まるで自分の彼女を連れ歩くような優越感がたまりません。
2次会でもおっぱい丸出しの宴会を楽しめるように、少し高級な居酒屋の防音の完全個室を予約。こういう場所なら、周りを気にせずエロ一色の2次会を楽しめます。
お店に入ると、先輩の音頭ですぐに乾杯。即女の子たちを脱がせる男性陣。おっぱい丸出しのHな忘年会は陸にあがっても継続です。私もEさんを脱がしておっぱいを独り占めしました。
「俺にも触らせてよ~」
同僚がEさんのおっぱいに手を伸ばすと、妙な嫉妬心がわいてきます。
「ダメ~」
「Eさんは俺のもの~」
するとEさんがハグしてほっぺにキス。
「あたし〇〇君の女だもん♡」
思わずドキっとしてしまいました。
2人の関係を察した同僚は、隣にいたCさんの巨乳を揉みにいきました。まるで見せつけるような行為に発情してしまった私。思わず股間が熱くなりました。
周りを見渡すと、ブラジャーを奪って頭にかぶる者や、女の子の股に顔を突っ込む者など、とても居酒屋とは思えない景色が広がっています。居酒屋なのに脱いでいるという非日常感がたまりません。
気付けば先輩とDさんの姿がありません。屋形船に乗ったときからずっと一緒だったので、2人きりになれる場所へ出掛けたのでしょう。
ひそひそ話で何かを交渉しながらチップを配る人まで現れ、いよいよ勝負の時です。私はEさんの袖を引っ張り合図を送ります。にっこり微笑み返してくれたので、服を着てお手洗いに行くふりをしながらこっそり居酒屋を抜け出しました。
ラスト1時間は2人きりのラブラブタイム
破廉恥な交渉に成功した私は、タクシーで2人きりになれる場所へ移動しました。母性本能ダダ漏れのEさんは、まるで人妻。寝取るようなエロさを味わいながら生まれたときの姿になり、シャワーを浴びてベッドへ。
「あ、そこ・・・」
お互いの敏感な部分を刺激し合い、2人だけの秘密の時間へ突入。屋形船は全く揺れませんでしたが、私の上でEさんのおっぱいは揺れまくり♡何をしていたのか、事細かく書きたい所ではありますが、2人だけの思い出ということにしておきます。皆さんが期待する何かを楽しんで来たことだけは伝えておきます。
スッキリした後は、Eさんを抱きしめながら、今年1年の出来事を頭の中で振り返りました。
しかし、屋形船で楽しんだ忘年会が楽しすぎて何も思い出せません。
「今年もあと4日で終わりですね」
「最後にいい思い出が作れました」
お別れの時間になり、タクシーでEさんを駅まで送り届けて帰宅しました。
新年を迎えて、同僚に「2次会抜けてどこ行ってたんだ?」と聞かれた私。
少し笑って、「ちょっと天国を覗いてきたよ」とだけ答えました。
こういうハプニングは、女の子と2人だけの思い出として心にしまっておくのが一番です。
屋形船の忘年会は海でも陸でも盛り上がり最高!
今回私たちは、男性15名に対してピンクコンパニオンの女の子を8名呼びました。2時間半屋形船でHな宴会を楽しみ、その後居酒屋で2次会を開催。延長2時間込みの4時間半プランで申し込みました。男性15名のうち、ハプニングが起きたのは私含めて5名です。陸上でも盛り上がる最高の忘年会となりました。
20代後半6人と30代前半2人を希望していたのですが、その通りの女の子たちがやってきました。みんなしっかりもので経験値が高く、最後まで手を抜くことなく宴会を盛り上げてくれました。トーク力も高く年齢差も感じない接客だったので自身をもって満点を付けます。
エロさ:★★★★★(5/5)
屋形船は完全なプライベート空間ですので、女の子たちは積極的に脱いでくれました。脱衣カラオケで脱がされる喜びと脱がす喜びを同時に堪能できて大満足。お触り自由で8人全員のおっぱいとお尻を味比べ。最高にエロい忘年会でした。
ノリ:★★★★★(5/5)
最初から最後までノリノリで宴会を盛り上げてくれました。バカ騒ぎしながらも、しっかり周りが見えている女の子たちです。レインボ-ブリッジが見えたときには、しっかりロマンチックな時間を演出。男心を理解した女の子のノリが最高の忘年会を作り上げました。
ルックス:★★★★★(5/5)
全員が平均以上で、超絶可愛い女の子が1人混ざっていました。東京の女の子は可愛い子が多い説は本当でした。お姉さん系や可愛い系など個性豊かな女の子たちが来てくれた点もよかったです。
スタイル:★★★★☆(4/5)
抜群のスタイルというより、ごくごく普通のスレンダーな女の子たちでした。巨乳の女の子が2人だけだったので、厳しくみて4点を付けました。みんなおっぱいもお尻も張りがあり、だらしない体型の女の子は1人もいなかったので、合格ラインは余裕で超えています。
年齢:★★★★★(5/5)
3つの場所でのコンパニオン忘年会を比較
①料理に関して
地元のカニや地魚などの特産物を堪能できる旅館・ホテルは沢山ありますが、やはり揚げたての天ぷらをすぐに提供してくれる屋形船には敵いません。新鮮な刺身や美味しい椀物の味は料亭レベルです。特にサイマキの天ぷらは絶品でした。屋形船は、まさに「浮ぶ料亭」ですので、食にこだわりのある方には屋形船での忘年会をおすすめします。
②ピンクコンパニオンのサービス内容
屋形船も旅館・ホテルでの忘年会もピンクコンパニオンが提供するサービスに変わりはありません。ただし、屋形船は宴会場と違って完全なプライベート空間。人目を気にする必要はないので、女の子はノリノリで脱いでくれます。脱衣カラオケでは脱がされたり、脱いだりとやりたい放題でした。
③忘年会の盛り上がり
ピンクコンパニオンは宴会を盛り上げるプロなので、どんな場所でも期待以上にHな盛り上がりへと導いてくれます。ただし、旅館・ホテルは他の宿泊者もいるため、一線を越えてどんちゃん騒ぎすると注意が入ることも。その点、屋形船は海の上。卑猥な言葉を大声で叫んでも周りに迷惑を掛けることはありません。私たちは「おっぱい」をはじめとする卑猥な言葉を大きな声で叫びまくってどんちゃん騒ぎできました。
④非日常感
ピンクコンパニオン宴会は、非日常的な時間を過ごせる点が醍醐味です。旅館やホテルでも都会の暮らしを忘れて非日常的な時間を過ごせますが、屋形船はさらに上。海の上という日常生活では絶対に踏み入れない空間が、ゴミゴミした都会の生活を完全に消し去ってくれます。屋形船に乗り込んだ瞬間からワクワクが止まりませんでした。普段眺めている陸上の生活空間を海から眺める特別な感覚は言葉になりません。
⑤ムフフなハプニングが発生する確率
屋形船は東京の夜景を一望できます。海上から眺めるレインボーブリッジやスカイツリーの美しさは言葉になりません。女の子も思わずうっとりしてしまう美しさ。こういうタイミングで口説くと、一夜の恋に落ちる確率は間違いなく上がります。ロマンチックなムードが女の子の背中を押してくれるので、旅館・ホテルに比べてムフフなハプニングに持ち込める可能性は高くなること間違いなし。私たちは8人中5人の女の子をハプニングへと誘いました。
私たちは、例年旅館・ホテルにピンクコンパニオンを呼んで忘年会を開いています。今回、屋形船で忘年会を開きましたが、比べものにならないほど楽しめました。長年ピンクコンパニオン遊びをしてきて、マンネリ化を感じている方は、絶対に屋形船を選ぶべきです。新しい発見が多すぎて、どっぷりハマってしまいます。私たちは、すでに新年会の予約も入れました。
東京の屋形船乗り場へのアクセス
東京の屋形船は公共乗船場から乗船できます。どの乗船場も駅近ですので、名古屋や大阪から来る方でも安心です。観光地を巡り最寄りの乗船場から屋形船に乗ることも可能です。名古屋や大阪から1泊2日の忘年会を希望する方は、宴会ネットならホテルの予約までワンストップで予約できて非常に便利です。
東武伊勢崎線 浅草駅より 徒歩15分
東京メトロ銀座線 浅草駅5番出口より 徒歩約5分
JR京葉線 越中島駅1出口より 徒歩3分
都営大江戸線 勝どき駅A3出口より 徒歩5分
ゆりかもめ 青海駅より 徒歩1分
JR中央・総武線 両国駅西口:徒歩約4分
ゆりかもめ 日の出駅:徒歩2分