北の大地・定山渓温泉のピンクコンパニオン体験談！こんなはずでは…

今回、北海道は札幌市郊外の定山渓温泉でピンクコンパニオン宴会をしてきました。定山渓温泉は札幌の中心街から車で1時間弱くらいのところにある温泉地で、札幌の奥座敷として古くから有名です。豊平川沿いに旅館やホテルが立ち並び、お土産屋などもいくつかあり温泉地でのんびり過ごすのも良しです。札幌市内で観光して定山渓で宿泊というパターンの方が多いですが、新千歳空港近くでゴルフをされるついでに来られる方もいるとのことです。空港からも比較的近いので、都市圏から1泊2日で旅行しても十分楽しめるのがいいですね。

今回は定山渓でも古くからやっておられる老舗のホテルでお願いしました。お部屋からは豊平川と渓谷の美しい風景が見え、露天風呂からも美しい山並みを眺望できる素敵なホテルでした。

そして北海道といえば、やはりグルメですね！今回は毛蟹やジンギスカン、新鮮な魚介類や水々しいアスパラガスなど、海のものも山のものも勢揃いで大変豪華な晩餐でした。基本のコースだと品数は限られるので、今回は別注でいくつか注文する形になりました。以前、カニが有名な別の地域へ行った時に、きっとカニが夕食に付いてくるだろうと思いこんでいたら、脚が1本2本ついていただけという悲惨な目に遭ったことがあったので、必ずお料理は事前にチェックするようにしています。

さて、お料理もそこそこ楽しんだところで、コンパニオンの入場です。その時はどんな子が来るのだろうかといつもそわそわします。今回は３人呼びましたが、随分めんこい道産子たちが来てくれました。年齢は２７，２８、３２と標準的でした。若い子もいるそうですが、今回はノリ重視の子でお願いしたのでそのようになったとのこと。

まずは自己紹介をして、それぞれ女の子にお酌してもらったり、あーんしてもらったりとソフトな感じでスタートしました。地域によっては初っ端から脱ぎだしたりするところもありますが、北海道はじっくりと進むみたいで結局１次会では２～３枚ほど脱いだだけでした。良く言えば、焦らし上手な子が多かったです！二人羽織やツイスターゲームなど、密着したりチラリしたりするゲームもしたのになかなか脱がないものだから、我々のボルテージもMAXになってしまいました（笑）せっかちな同僚も女の子にガツガツ攻めていましたが、「今はまだダメだから二次会でね」とお預けにされていました。