絶対盛り上がる！ ちょっとエッチな宴会芸まとめ10

昔ながらの代表的な宴会芸の中に腹踊りがありますよね。ぼってり飛び出したお腹に間抜けな顔を書いてへこませたり、ふくらませたりすることで腹の上で変わる多種多様な表情。それが滑稽で笑ってしまいますよね。特に普段は厳しい上司が披露してくれようものなら、そのギャップがおかしくて宴会の場が更に盛り上がることでしょう。上司のギャップを見た部下は気づきます。「上司はいつも厳しくて鬼のようだけど、僕と同じ人間なんだ！」と。そして精神的な距離が近づいた部下は瓶ビールを持って歩みより「お疲れ様です！」とお酌をする。なんとほほえましい・・・・ちょっと妄想が過ぎましたが、宴会芸は宴会を盛り上げる他、コミュニケーションを深めるというメリットもあります。

そして宴会芸は一気に場の雰囲気を変えてしまいます。さむーい芸であればその場がシラケムードに・・・・。ツボにはまったオモシロイものであればその場の雰囲気が面白く、楽しいものになります。そして、良くも悪くも宴会芸をした人の印象を変えてしまいます。使い方で天使にも悪魔にもなるコンテンツとも言えます。

ただ裏を返せば、エロイ芸がヒットした場合には場の雰囲気を一気にエロくすることができるという事です。ピンクコンパニオン宴会で使わない手はありませんね！！

宴会芸は大きく分類すると３つのパターンがあります。

１、自分だけで行うもの
２、誰かと一緒におこなうもの
３、誰かにやってもらうもの

腹踊りは１にあたりますが、宴会芸の成功率を高めるなら２がベストですね。そして３は効果的に用いれば、一気にピンクムードにもっていくことができます！ それでは実際の宴会芸をご紹介していきましょう！

実際の宴会芸をいくつかご紹介いたします。ポピュラーなものから、フザけたもの、ぶっ飛んだものまでいろいろなカテゴリのものがありますが、すべてに共通しているのは「場をエロくし、オイシイ思いをする！」という目的です。

ご活用いただけるものがきっとあるかと思いますので是非ご覧ください！

​■野球拳

いわずとしれた宴会芸。もとは芸妓さん同士で行い「あ～れ～」と脱衣していく様を見て楽しむストレートな見せ物。しかし今ではそのイメージはエロと直結している。ルーツは松山にあると言われ、元々は「脱がない」ものらしいが・・・・そんなの関係ね～！！

■早脱ぎ対決

ストレートにエロ！ これこそ王道！ 実施さえできたら目的の９０％は達成しているであろう。景品を宴会で出た豪華料理にすれば、きっとコンパニオンも参加してくれる。はず。

​■天津木村ものまね

「吟じます！」から始まる、おなじみエロ詩吟。極めればコトバだけでコンパニオンを操れる魔のテクニック。

「コンパニオンがトイレから帰ってきてぇぇ～～」
「赤いルージュをちゃんと塗りなおしてきたらぁぁ～」
「なんだか今日いけそうなきがするぅ～～！！」
「あると思います！」

​■ちょんまげ

宴会に特定の“主役”がいる場合、是非お試し頂きたい２人で行う宴会芸。１人は将軍様役、もう１人がちょんまげ役。パンツを脱ぎ捨てたちょんまげ役が静かに将軍様と一体になれば芸の完成。よくわからない？ 察してください。もはや芸と呼べるかあやしいが、宴会の雰囲気によっては大爆笑を巻き起こす。コンパニオンに、将軍様のちょんまげを整えてもらうのもいいかもしれない。

​■国旗掲揚

パンツに日の丸を書いておき、逆立ち。「国旗掲揚」と高らかに叫び、パンツをゆっくりと上げていく。周りの男子は国歌斉唱すべし！ 国旗の基では国民みな平等。厳粛なるエロ芸である。だた、支える役の眺めは結構マズイ。

​■ケツ割りばし

どこかの居酒屋では店員の女の子がやってくれるらしい。居酒屋の店員さんができるんだからコンパニオンに出来ないわけがない！！ 早割り対決をするのも面白い。

​■カクシゲイ

「カクシゲイやりまーす！」と宣言して、１人の男性を呼び寄せ目を閉じてもらう。閉じた瞬間やさしくキッス！「何すんだ！」と憤慨している男性とやさしく肩を組み、「これがホントのカクシゲイ！」をどや顔します。本来の目的はその流れでコンパニオンの唇を頂くことである。

​■君の名はごっこ

「「もしかして私達」」「「いれかわってる～！」」で宴会芸がスタート。お互いの物まねをし合う宴会芸。女の子は色々な身体をさわる。きっとそうするであろう。自分で触っているところを見られると湧き上がる羞恥心。その羞恥心が変な気持ちにさせてくれるかもしれない。ピンクコンパニオン宴会での破壊力はナカナカ。オーディエンスも眼福である。

​■幽体離脱

ザ・たっちのネタである。男の上にコンパニオンがのって行う宴会芸。ただただ男が嬉しいだけ。男と女でやるから幽体離脱にはなっていない。それがまたウケる。コンパニオンと示し合わせていきなりやると盛り上がる。

​■二人羽織

二人羽織はピンクコンパニオン宴会で真価を発揮する。もちろん男が後ろである、やりたい放題である。やりすぎや禁物だが、自然とハードなコミュニケーションができること請け合いである。