片山津温泉の旅館が続々と廃業！どうなるピンクコンパニオン宴会！？

コロナ禍の影響で、日本全国の様々な旅館で廃業や休業が続いている。

ニュースで取り沙汰されているから、なんとなく世の中の出来事としては知識として入っているだろう。

しかし日々現場で見ている立場の者としては、その影響のひどさを目の当たりにして、悲しい気持ちで見ることしかできないというのは、非常に歯がゆいものがある。

片山津温泉は、コロナ禍の影響を受ける前から世間の景気の影響を受けてきた。

昭和の時代は、風俗店などをエサに歓楽街を目玉として、多くの男性客の呼び込みに注力し、その結果、たくさんの観光バスが団体客を乗せて押し寄せるようになり、大型の旅館が柴山潟を中心に立ち並ぶようになったという。

そこまでが繁栄した時期になる。

しかし時代と共に、団体客が減り個人客が増えるにつれて大きい宴会場を持った旅館が次々と廃業に追い込まれることになった。

名店の「せきや」は加賀観光ホテルに買収され「季がさね」になる。

「MARUYAホテル」「MARUYAホテル別館」「矢田屋松濤園」は湯快グループに買収、「ながやま」はについては大江戸温泉グループに買収され、ほとんどがバイキングベースの激安の宿に生まれ変わることになる。

そして「佳水郷」については、アパホテルグループに入った。

コロナ禍の影響がこの片山津温泉にまで及び、日本全国の中でも、最も打撃を受けた温泉地の一つとも言える。

数々の激安プランを掲げてピンクコンパニオンプランをメインに集客を行ってきた「古賀の井」が、山代の同グループ旅館「大のや」とともに廃業を決定。

表立っては「建物の老朽化の整備も含めて休業」と言っていたが、全従業員を突然一斉解雇したのだから、廃業と言ってもいいのではないか。

現在でも再開されていない。

お一人様向けのスーパーコンパニオンプランを出すなど頑張っていた「加賀八汐」も経営破綻の結果自己破産することになり、廃業となってしまった。

大浴場の風呂の種類が多く人気を集めていた「加賀観光ホテル」も休業している状態で、再開の見通しは立っていない状況である。

片山津温泉でピンクコンパニオンの宴会プランが出ていた

・古賀の井
・加賀八汐
・加賀観光ホテル

これらの旅館が廃業や休業に追い込まれている中で、お色気宴会はできるのか？と心配するお客様や諦めているお客様もいるだろう。

今まで片山津温泉で、若いかわいいエッチな女子と超絶濃厚スキンシップを取ってきた者として、あのみだらな楽しみがなくなってしまうというのは、辛いものがある。

生きる楽しみの一部を失った喪失感とでも言うのだろうか・・・。

日常の疲れやストレスを一体どこで発散したらいいのか！？

先に結論を言ってしまうと「可能」ということになる。

今まで頻繁に旅館を訪ねて、決定権を握る旅館の中の「偉い人」とのコミュニケーションを取り続けたおかげで、可能にする人脈というものができている。

どの旅館も集客したい気持ちは変わらない。

ピンクコンパニオンを宴会に入れたら儲かることは分かっているのに、敢えてお色気宴会を拒否する旅館が多数存在するのはなぜか？

それはファミリー層やカップル連れなどの「一般客」と言われる階層からのクレームを心配しているからに他ならない。

女性というものは潔癖だから、宴会場から着衣の乱れた男女が出てきたり、エロい雰囲気の男女がロビーや廊下をイチャイチャしながらたむろしている光景を見ると「嫌悪感」を感じ、鬼の首でも取ったかのように旅館にクレームを言ってくる。

実際の例で言うと、お客様が旅館を手配し、当社がコンパニオンだけを依頼されていたケースでのことである。

コンパニオンの子とお客様と渡り廊下でイチャイチャしていた延長線上で発展してしまい、ハプニングを起こしていたと、それを見かけた女性客からクレームが来たと女将さんからカンカンになってクレームをもらうなどの事例はある。

だからこそ、当社は旅館のそういった心配を払拭できるよう、旅館と話し合い宴会時の危機回避についてのガイドラインを設けている。

コンパニオンの確保も「直営」だからこその強みもあり、そのガイドラインをコンパニオンに直接指導し、当社限定で片山津温泉でのピンク宴会を可能にしている。

そういった当社独自の仕組みのおかげで、古賀の井や加賀八汐のような大っぴらにピンク宴会を受けていた旅館がなくなったとしても、当社手配であれば片山津温泉でのピンク宴会は可能になるのである。

当社からの手配という限定的条件のもとに、成り立っているのでぜひドシドシ問合せて欲しい！

ご案内するのは、古賀の井や加賀八汐のような温泉旅館になる。

客室数は旅館によって違ってきますが、一般的にイメージする和風旅館で考えてもらってなんら問題ない。

客室

客室は和室となることが多い。

リクエストされれば、一部屋に何人で泊まるなどの人数指定もできるし、部屋に風呂がついているだとか、和洋室がいいだとか露天風呂付きの部屋にするなどの対応もできる。

部屋の広さも10～14畳に4～5人までで泊まるという形式が一般的ではあるが、部屋の広さも様々だから、そこもリクエストがあれば問合せ時に伝えた方がいい。

風呂

どの旅館にも大浴場がついている。もちろんどこも天然温泉が出ているから、効能や泉質を意識して入浴が楽しめる。

片山津温泉の泉質は塩化物泉という部類のものだ。その中でもナトリウム・カルシウム系に属している。

日本のあちこちで見かける泉質で、海沿いのせいか塩気がある。

効能もこれまたオーソドックスで、切り傷だとか筋肉痛、疲労回復だとか神経痛、関節痛に効くとされている。

働く戦士向けの効能でありがたい。

露天風呂やサウナは旅館によってあったりなかったりする。絶対露天風呂は必要だなどのこだわりがある場合は、問合せする時に伝えた方がいい。

夕食会場

夕食はコンパニオンが入るから、まとまった人数の場合はちゃんと仕切られている宴会場になる。

4人などの小グループの場合は、個室の食事専用の部屋か泊まる部屋で食べる形になる。どっちになるのかは、旅館の都合になる。

ほとんどの場合が宴会場か食事専用の個室を使う事になるから、泊まる部屋で食べたいなどのリクエストがあれば問合せの時に相談するといい。

夕食の内容と流れ

夕食は会席料理になる。会席料理と言われても馴染みがないとイメージできないかもしれない。

厳密に言うと細かいところでは旅館によって差があるが、食事の会場に着席した時点で、お膳かテーブルにあとから固形燃料で加熱するような料理がある程度セットされている。

食事が始まると、まずは旅館の食事の世話をする人が何を飲むか聞いてくる。

飲み放題がついている場合は、飲み放題の対象になっている範囲内で好きなものを注文するといい。対象になっていないものは有料で注文することもできる。

飲み放題がついていない場合は、ドリンクメニューの中から選ぶだけだ。

そこで乾杯をし、食事のスタートだ。

食事は最初に八寸と言われる前菜のようなものが出てくる。一口サイズの居酒屋の付き出しのお上品バージョンのものがいくつか集合体になったようなものだ。

その後は刺身が出てくる。続いて予め用意されていた肉だとか鍋料理だとかの固形燃料に火が付けられ、頃合いを見計らって食べることになる。

あとは天ぷらのような揚げ物だったり、焼き魚だったり、煮物だったり、その土地の名物なんかが次々と出てくる。

最後はご飯と漬物と味噌汁が出てくる。

場合によってはご飯は目の前の釜飯に火を付けて炊けるまでに待つことになるから、早めに食べたい人は言えば点火してもらえる。

フルーツなどのデザートが出ることもある。

コンパニオンとの過ごし方

食事開始の頃にコンパニオンが入ってきて始まるのだが、ある程度腹がふくれた食べ始めから30分後くらいに登場してもらうこともできる。

どうするかは予約の際に決められる。

大抵はコンパニオンが最初に並んで口上を述べてスタートとなる。

必ずリーダー格の人が一人いるから、交渉や相談は主にそのリーダーに言うといい。

エロいピンクの世界に持っていきたいのであれば、話がわかるリーダーであればチップを渡すなどして頼むといい。

頭がかたそうなリーダーであれば、他のメンバーでゆるそうな子を見極めてチャレンジすることを勧める。

最初の2時間で酒というガソリンをメンバーにもコンパニオンにも注入し、沸点をあげていくと宴会もどんどんとヒートアップする。但し、限度量というものがあるから潰れてしまわないように調整しなければならない。

上級者のピンクコンパニオン攻略法

コンパニオンが入ってきてから2時間で退場時間になるのだが、そんな夜の8時だとか9時だとかにコンパニオンが帰ってしまうと、男だけでその後の夜の時間を持て余すだけになる。

もちろん、コンパニオンの子にその場で延長を頼むこともできるが、二次会の場所の確保もその時点でできていなければいけない。

食事会場でダラダラと飲んでいられたらいいのだが、ほとんどの旅館の場合、食器などの片付けの兼ね合いで規定の時間になったら部屋から出されることになる。

ノーマルコンパニオンならいざ知らず、ピンクコンパニオンであれば裸になってナンボのところがあるから、個室でないと何の意味もない。

そうすると、貸し切れるカラオケボックスのような部屋は旅館の中にそんなにたくさんあるものでもないから、他のグループが使ってたら会場探しで苦労することになる。

更に、ピンク系のコンパニオンはお客様と過ごす時間が多ければ多いほど心の扉は開いていく。

開始から4時間後とか5時間後くらいになったら、もうコンパニオンとの世界は乱れに乱れきっていることになる。

だから、上級者は4時間コースや6時間コースと言ったロングコースで最初から予約をし、二次会場まで確保してしまう。

コンパニオンも、稼ぎたい！サービス精神たっぷりの意欲的な子ほど、延長が最初から確約されている宴会に入りたがるから、若い、かわいい、エロいなどの人気の子ほどロングコースに志願してくるのだ。

当日に様子を見てコンパニオンの延長をするかどうか、決めたらいいよ。などと今のシラフの状態での脳で判断をしてはいけない。

酒というガソリンを満タンに注入し、若い女子のおっぱいや太ももに揉まれまくった欲望まみれの脳で当日はどう判断するのか。

当日のおのれの欲に支配された状態を想像して、予約時に先手を打つべきだ！

コンパニオンと混浴だったりそれ以上だったりのラッキーハプニングの確率は、ロングコースかどうかで大きく結果に影響する。