滋賀県でピンクコンパニオン体験　コテージ貸し切り宴会談！

宴会仲間3人で滋賀県へ旅行してきました。大きな声では言えませんが観光という名の女遊びです。普段はホテルや旅館を使ってコンパニオン遊びをしていますが、今回はとあるコテージを貸し切り！プライベート空間でのコンパニオン遊びは、やはり別次元でした。今思い出しても顔がにやけちゃいますね。

この楽しさとエロさを皆にも体験して欲しい。そんな気持ちで今回の滋賀県旅行を赤裸々に報告させていただきます。

行き先を滋賀県に決めた理由…。そこに女がいるから。ストレートすぎる理由で申し訳ありません。男3人揃って旅行の計画を立てると大概こうなります。今回集まった3人はコンパニオン遊びの仲間だから想定内です！

滋賀県を候補に挙げた本当の目的は雄琴のソープ街調査でした。女性のクオリティ、サービスが凄く良いという評判をよく耳にします。

ということは、ピンクコンパニオンのサービスもいいのでは？と私のセンサーと息子がビンビンに反応しました。風俗も好きですが、コンパニオン遊びはもっと好きなのです。なので、雄琴のソープ街は見るだけにして、メインはピンクコンパニオンとの宴会という旅が決定したのです。

宿泊先をどこにするか考えているうちに、どうせピンクコンパニオンを呼ぶなら、プライベート空間の方がいいのでは？という考えが浮かんできました。下着姿や生まれた時の姿でHなゲームを楽しむときに、ホテル・旅館ではどうしても周りに気を遣う自分がいたのです。

何より、ピンクコンパニオンが「お手洗い行ってきま～す」と行って服を着るのが辛すぎる。混浴したくても、男湯・女湯に分かれているので無理。こういうストレスをすべて取り除くには、プライベート空間をGETするしかない。

ということで普段から愛用している宴会ネットのHPをクリックしたら、とあるコテージがHITしたのです。

電話して速攻、「超ロング6時間の宿泊パックプラン」を予約しました。ここは必ず1人の専属スタッフが付くので初心者でも安心してコンパニオン遊びを楽しめます。

ちなみに、どこのコテージを利用したのかという記載は敢えて伏せさせていただきます。コテージにピンクコンパニオンを呼ぶことは問題ではありません。

ただし、今回利用したコテージはロケーション、施設、価格ともに素晴らしく、家族旅行にも最適と感じました。

この記事を読んでいただけるのは光栄ですが、流石にピンクコンパニオンだらけになるのは、ちょっとコテージの支配人に迷惑を掛けるかも？と感じたからです。そのあたりを察していただければ幸いです。

そのため、宴会ネットで予約できる、とあるコテージということだけをお伝えしておきます。

ちなみにこのコテージの決め手となったのは、利用者のレビューです。「延長もしてフィニッシュしました」、「気がつくと相方ももう一人の子と別室に消えていた」という口コミは見逃す訳にはいきませんね。

宴会仲間3人で口を揃えて「雄琴のソープよりこっちの方が気になるわ！」と叫んでしまいました。

東京から車を走らせ約5時間で京都東ICへ到着。ここから一般道で北上するのですが、途中に雄琴ソープ街があります。男としては見過ごすわけにはいかないので、寄り道することにしました。

ここはゴールデンゲート、シルクロード、川筋通りの3つに分かれています。関西出身である私は10年以上も前にここへ一度来たことがあります。正確にお店の数を数えたわけではないが、お店の数が減っているのは明らかでした。昼間という時間帯の影響もあるのですが、私のイメージとは少しかけ離れた景色が広がっており、何とも言えない淋しさに襲われました。こういうナイトスポットは絶滅しないで欲しいです。願いだけを残して再びハンドルを手にしました。

無事に目的地であるコテージへ到着しました。今回は1～10名が宿泊できる中コテージを予約したのですが、思ったよりも広くてテンションがあがりました。これなら、ピンクコンパニオンとHなゲームで大はしゃぎできそうです。アメニティや備品も充実しているので女性も喜びます。

BBQを楽しんでから部屋へ戻ってゆっくり飲みたいので、6時間の超ロングコースを予約してきました。どんなピンクコンパニオンが来るのかワクワクしながらBBQの支度をしていると、ほぼ時間通りにやってきました。

玄関を開けるとめちゃくちゃ可愛い20代後半の女性が3人立っていました。「顔よし」、「スタイルよし」、「ノリよし」と期待以上のクオリティに期待も息子も膨らみます。経験上、クオリティの高いコンパニオンほど、早く埋まるので、１か月前に予約したのは正解でした。それでも3人全員大当たりなんて信じられません。

男性全員が獲物を見定めるような眼をしていたことは言うまでもありません。今思い出すと、ちょっと恥ずかしいくらいです。

実はここを予約する前に、仲間の１人が大津市に安いピンクコンパニオンプランがあるので、こっちがいいと言い出したのです。もちろん、そういう選択の間違いではありませんが、せっかく東京から来るのだからプライベート空間を使って秘密のコンパニオン遊びをすべきと説得したのです。この友人が訪れたピンクコンパニオンをみて、一番鼻の下を伸ばしていたのが笑えました。

ちなみにこちらがそのプランです。京都観光の拠点にも最適ですので、別の機会に利用してみる予定です。

予定通りに15時から楽しいBBQタイムが始まりました。お酌したり、お肉を取ってくれるピンクコンパニオンの谷間を眺めていると、ムラムラしてきました。施設が小屋のような形になっており、座ると腰より下が外から見えません。

なので、楽しい会話が盛り上がってきたタイミングで太ももをサワサワ。すると相手も気付いて私にフレンチ・キス。これがエロエロタイムの始まりとなり、ピンクコンパニオンらしいノリに磨きが掛かりました。椅子の上で繰り広げられる攻防戦ほど楽しいものはありません。相手は性に関して考えが緩いピンクコンパニオンです。

しかも、今回訪れた3人は下ネタトークも余裕で笑いに変えるエロ娘でした。やはり、ピンクコンパニオンは違いますね。男性を立てるのもめちゃくちゃ上手いです。雄琴のソープ嬢も素晴らしい接客をみせてくれるでしょうが、ピンクコンパニオンも負けていません。抜きが確定していない女性との駆け引きが、エロ気分を盛り上げてくれます。

BBQでほろ酔い気分になった私たちは、部屋に戻ってピンクコンパニオンと宴会の続きを楽しみました。このプライベート空間はまさに男の隠れ家。野球拳で「脱がせる喜び」、「脱がされる喜び」を堪能して大はしゃぎしました。大きな声で卑猥な言葉を叫んでも、怒る人がいないですし、迷惑を掛けることもありません。ホテル・旅館では体験できない盛り上がりにテンションを抑えることができません。

下着姿でツイスターゲームを楽しむと、目の前にはパンツ越しの絶景が！倒れた瞬間、おっぱいを揉みまくります。席に戻ると膝の上に座らせてお尻をサワサワ。完全に息子が硬くなって気を遣うほどでした。しかし、流石はピンクコンパニオン。こんな状況も笑いに変えてくれます。

Hなゲームで盛り上がっていると、ストッキング綱引きで私たちが負けたら2時間延長という勝負が始まりました。もちろん、勝ってはいけないゲームです。それにしてもAちゃんの不細工顔が面白すぎる。おっぱいを振り乱して必死に抵抗しています。私たち全員が上手く負けることができたので、2時間延長決定です。

今度は、おしぼりゲームを楽しんでいたのですが、仲間の一人がはしゃぎすぎて、お酒をこぼし、Bちゃんの太ももを濡らしてしまいました。まるでわかめ酒を楽しむようなエロい舌使いで舐め回す姿はとても親に見せられません。2人でイチャイチャしながら、｢べたべたするので洗ってくる｣と言い残して洗面台へ消えていきました。

しかし、30分経っても帰ってきません。ここで様子を見に行かないのが男の友情です。何をしていたのか知りませんが、「いい湯だった～」とスッキリした気分の2人が戻ってきました。混浴で何をしていたのかは想像にお任せします。

Aちゃんのおっぱいを揉みまくって2人きりの世界に浸っていました。性格までいい子だったので、絶対に離さないと、心もおっぱいも鷲掴みにしていました。どことは言いませんが、積極的に触られるとなんだか変な気分になります。近江弁の囁きが男心を擽り、何とも言えない幸せに包まれました。やはり、プライベート空間はひと味違いますね。

Bちゃんも仲間と恋人同士のような距離感でイチャイチャしています。宴会に終わりのないプライベート空間は時間を気にせず楽しめます。2時間延長で8時間。こんな美女たちと贅沢なエロい時間を過ごせるなら抜きサービスなんていらないと思えるほどでした。

ふと気づいたら、Cちゃんと仲間が消えています。「あなた達のご先祖様は忍者ですか？」と突っ込みたくなりました。滋賀県の甲賀には忍者がいたと聞いたことはありましたが、まさか本当にいたなんて･･･。

それにしてもプライベート空間はよく人が消えます。何をしていたのかは敢えて聞いていません。

楽しい宴が遅くまで続き、楽しい滋賀県の夜が明けていきました。私はずっとAちゃんのおっぱいを揉んでいただけで、特にハプニングは起きませんでした。敢えてハプニングを求めなかったという表現が正しいです。幹事役を任されていたので、友人たちが楽しく気持ちよくなれればそれでいいと考えていたのです。

それにしてもプライベート空間のピンクコンパニオンは本当にエロかったです。酒と女に溺れる人生を一度くらいは経験してみるとよいでしょう。色んな場所でコンパニオン遊びをしている私たちですが、滋賀県はピンクコンパニオンのクオリティが本当に高いと実感しました。

ピンクコンパニオンを貸別荘やコテージに呼んで、プライベート空間を武器にすると、ワンナイトチャンスの確立が高くなると耳にした男性は多いことでしょう。今回の旅行でも実際にピンクコンパニオンはホテル・旅館よりも開放的になっていました。

この特別な環境が男性の求めるエロさを与えてくれることは間違いありません。ホテル・旅館のように周りに気を遣う必要もありません。露天風呂・内風呂が付いていれば、混浴も楽しめます。

滋賀県以外にも貸別荘やコテージで楽しめるピンクコンパニオンプランがたくさんあります。仲間2人がどんな体験をしたのか、気になる方は、自分の目でお確かめください。雄琴のソープ街に負けないドキドキを体験できる可能性があるとだけ表現しておきます。