風俗の街 雄琴温泉でピンクコンパニオン体験！秘密の夜遊び♥

伝統の街京都の隣に位置する滋賀県。

温泉と言えば有名なおごと温泉。温泉だけではなく、滋賀ならではの近江牛を堪能でき、夜は男の鬱憤を晴らす歓楽街・ソープも雄琴温泉付近にあることもあり男同士の旅では人気上位を占めます。

雄琴温泉で体験してきたピンクコンパニオンやスーパーコンパニオンやシースルーコンパニオンといった名前の違い、そしてスーパーコンパニオンでしか体験できない特殊体験、雄琴の風俗情報について紹介していきます。

今回は関西の奥座敷の一つ、滋賀県大津市のおごと温泉へやってきました。

おごと温泉といえば風俗のイメージが強いですが、実は風俗街には温泉が引いていないとのこと。

今では旅館組合がイメージ改善に取り組んだ結果、温泉街の方はキレイな旅館が立ち並び、老若男女問わずたくさんのお客さんが訪れてるようです。
一方で、風俗街も依然として栄えており、関西のみならず全国から助兵衛がそれを目的に訪れています。

そんな助兵衛の集まるおごと温泉付近でピンクコンパニオン宴会を楽しみ、風俗も楽しんで参りました！

今回利用したピンクコンパニオンプラン

雄琴温泉から車で30分くらいの場所にある旅館に行ってきました。
のどかなところで、リノベーションが行き届いていて予想していたよりずっといい旅館でした。
大浴場もそれなりに広く、温泉も透明感のある肌触りの良い温泉です。
ご夕食では近江牛や鮎の塩焼きなどが振る舞われ、湖国近江の恵みをその舌で堪能しました。
もちろんお酒は飲み放題です！

最初から飛ばしていくつもりだったので、食事とコンパニオン同時開始で始めました。

その日のメンバーは、20代で学生の新人Aちゃん、20代でベテランのBちゃん、30代でリーダーのCちゃんの3人でした。
みんな可愛らしいのですが、ベテランBちゃんが少しぽっちゃりだったのが気になりました。
でも、巨乳で当たる胸がものすごく弾力あって気持ちよかったです！手に収まらないくらいの巨乳は久々でした。話してみると愛嬌があって可愛らしい子で、必ずしも見た目で判断してはいけないなと改めて思いました。

そしてリーダーCちゃんは根暗な我々をリードしてくれて盛り上げてくれます！新人Aちゃんもたどたどしさがあるものの健気に頑張ってくれていました。

一次会ではツイスターを体験しましたが、リーダーCちゃんがとても柔肌で、ペアを組んだ自分は肌が触れる度に終始ドキドキしていました…！

手を動かす際には、「ちょっとかすったぜ」というノリで、おっぱいにタッチ程度から始まり、特に怒られることもなかったので、ゲーム終盤には胸先つまんだりとかして、女の子もまんざらでもないようで、少し息が弾んでたし、鼻から小さい声が漏れていました。

なんだか、もっと攻めたらイケそうな予感がありありです。

二次会はそのまま宴会場で延長です。

カラオケマシンを借りていたので、コンパニオンとデュエットしてガチンコのど自慢大会を開催しました！

男性陣はみんな似たり寄ったりでしたが、女の子の実力のバラツキが半端なかったです。
ここに来て、みんなからちやほやされていた新人Aちゃんがひどい音痴だということが発覚して、君はジャ○アンですか？と言いたくなりました。
我々も辛かったのですが、隣の宴会場にもリサイタルが響いていたみたいで、何度か激しめの壁ドンをくらうハメに…！
あわや喧嘩になるかと思いましたが、なんとか治まってくれました。
当然、Aちゃんは最下位だったので、罰ゲームで存分にいじめました（笑）

【ノリ： ４】ノリはいいのだけれども、カラオケでひどい目に遭いましたのでややマイナス…。

【エロさ：５】想像より積極的な女の子がいました。そのままの勢いに乗ってたら…と後悔が残ります。

【顔： ３】可愛い子もいる一方、どちらかというと普通レベルの子でした。

【スタイル：３】一人ぽっちゃりがいました。あとは普通に良いスタイルしています。

【若さ： ４】若い子は多いです。聞くところによると、京都の学生さんも結構お仕事に入っているとか。

おごと温泉は京都や大阪からのアクセスが大変よく、京都から電車一本で行くことができます。
お昼の観光はおごと温泉自体よりもその周辺が楽しくて、京都市内はもちろんのこと、石山寺や比叡山延暦寺など歴史好きにはたまらないスポットが数多くあります。
他にも言わずと知れた日本最大の湖・琵琶湖でレジャーも楽しめ、付近のアウトレットモールへ出かける方もいます。

風俗・ソープでは体験できないのがピンクコンパニオンならではの「女体盛」
女性の艶めかしい女体の上に広がる新鮮な食材。
自分の気分の赴くまま広げる神秘の世界。
乗せた食材を口で食す普段体験出来ない体験…

普段できない体験が出来る、それが「女体盛」魅力です。

女体盛特集はこちらから

風俗に近い、けれどもはるかに楽しいと評判のピンクコンパニオン。
調べていくと、ピンクコンパニオンのほかに、スーパーコンパニオン、シースルーコンパニオンといろんな名前を見かける人も多いのではないだろうか。果たしてその違いは何なのか？疑問を解消する特集を紹介します。