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ピンクコンパニオンが暴露する大人の一夜物語|熱海温泉の実態

2026年08月04日更新

整列するピンクコンパニオン

ピンクコンパニオン歴7年目を迎える私が、普段は語られることの少ない女性側から見た宴会の裏側を紹介します。実際に宴会の席にいる女の子は、どんな気持ちでお客様を迎えているのでしょうか?どんな会話を楽しみ、どんなお客様に好印象を持つのか。ピンクコンパニオン側の視点を知ることで、より宴会は盛り上がります。

今回呼ばれた場所は、東京からのアクセスが良好な静岡県・熱海温泉。果たして、どんなお客様との出会いがあり、どんな一夜になったのか。ピンクコンパニオン目線で、リアルな宴会の様子をお届けします。

ピンクコンパニオン歴7年のじゅんこです!

細身の美人

私は東京在住の28歳。昼間は事務員として働き、週末になるとピンクコンパニオンとして東京から通える温泉地でお仕事をしています。

この仕事を始めたのは21歳の頃でした。当時、石川県の大学へ進学するため東京を離れ、初めてのひとり暮らしを経験。親からの仕送りだけでは、洋服や趣味に使うお金を十分に確保できませんでした。そんな時に出会ったのが、ピンクコンパニオンという仕事です。山代温泉や加賀温泉などで多くのお客様と接してきました。

最初はお金を稼ぐことが目的でしたが、様々な職業や年齢のお客様と出会い、それぞれの人生や価値観に触れるうちに、この仕事ならではの魅力を感じるようになりました。

東京へ戻った現在も、週末はピンクコンパニオンとして活動しています。経験を積んだ今では、宴会でリーダーを任されることも増えました。どうすればお客様に楽しい時間を過ごしていただけるのかを考えながら、日々接客スキルを磨いています。

そのため、男性が書いた体験記事を読むこともあります。これは仕方がないことですが、私たちピンクコンパニオンの気持ちや、宴会中に何を考えているのかという部分は、ほとんど書かれていません。

体験記事を読む男性の目的は、宴会の雰囲気を知ることです。それならば、私がピンクコンパニオン目線でリアルな宴会の様子をお届けするのも面白い!と考えました。

【プロフィール】

年齢:28歳

職業:昼間は事務員、週末の夜はピンクコンパニオン

性格:明るくてちょっぴり天然

趣味:ガーデニング(多肉植物にハマってます)

3サイズ・身長:B87(D)-W60-H85 身長155cm

ピンクコンパニオンが語る静岡県・熱海温泉の魅力と特徴

熱海温泉の風景

今回呼ばれた静岡県・熱海温泉の大きな魅力は、温泉街でありながらリゾート気分を味わえることです。海沿いには熱海サンビーチがあり、ヤシ並木と穏やかな波が広がる景色は、まるで南国のような雰囲気。さらに、昭和レトロな商店街や昔ながらの路地も多く、海と山に囲まれたコンパクトな街並みを散策するだけでも楽しめる温泉地です。

こういう場所では女性も開放的な気分になるため、宴会は自然と会話が弾みやすいのが特徴。お客様との距離も縮まりやすい場所だと感じています。

また、東京からのアクセスが良好な点も見逃せないポイント。思い立ったらすぐ行動する男性にはおすすめの温泉地といえます。

宿は大規模なリゾートホテルから、歴史ある老舗旅館、こぢんまりした隠れ宿まで様々。ひとり宴会や6~8名の同窓会、30名以上の社員旅行など利用シーンに合わせて選べます。

私が体験した最大の宴会は、男性50名に対してピンクコンパニオン10名の社員旅行でした。比較的大人数の宴会が多い温泉地という印象です。

そして、オーシャンビューの客室露天風呂や貸切露天風呂を楽しめる点も、熱海温泉の大きな魅力です。波の音を聞きながら夜空を眺める露天風呂は、普段とは違う特別な時間を演出してくれます。そんな非日常的な空間では、お客様との会話も自然と穏やかになり、素を見せてしまいそうになります。

このように、東京から近くて、大人数の宴会に適している熱海温泉。ピンクコンパニオンも開放的になりやすいため、忘れられない一夜を過ごせます。

熱海温泉で心も体も癒やされる体験ができる!ピンクコンパニオンパック

ピンクコンパニオンは宴会前から大忙し

ランジェリー姿の女性3名

東京から車で熱海温泉へ

東京から送迎車に乗り込み、熱海温泉へ向かいます。

宴会中、お客様に旬な話題を振られることも少なくありません。すぐにスマホを取り出し、SNSで話題となっている出来事を確認。熱海温泉周辺のローカルな話題もしっかりチェックします。ちょうどこの日は、ホタル鑑賞が話題となっていました。

そして、宴会が始まってからの流れを何度もシミュレーションします。私ひとりで参加する宴会なら、すべて自分の判断で動けるため、ある程度は想定した通りに進むことが多いです。

しかし今回は、私以外にも二人のピンクコンパニオンが参加します。リーダー役を任されているため、他の二人の様子を見ながら指示を出す必要があります。お客様に求められていることを先回りして考え、自然な流れを作ることが私たちの大切な役割です。その場で何が起こるかは、始まってみなければ分かりません。想定外の出来事があっても慌てず対応できるよう、移動中からさまざまな場面を想像して準備しておきます。

このように、ピンクコンパニオンの仕事は、家を出た瞬間から始まっているのです。「お酌をするだけの仕事」と思われることもありますが、実際には目に見えない準備や気配りがたくさんあります。

宴会の席で、そんな表には出さない努力に気づいてもらえたり、褒められたときは、やっぱり少しうれしく感じます。

ランジェリーの女性4名

お客様のリクエストに合わせて元気な女の子に大変身

宿に到着したら、宴会まで少しゆっくり過ごしたいところですが、実際にはそんな時間はありません。まずは、今日一緒に仕事をする女の子たちと宴会の流れを確認します。その後、着替え、メイク、ヘアセット。ここから少しずつ「仕事モード」へ切り替えていきます。事前にスタッフから聞いているお客様の情報をもとに、どんな雰囲気が喜ばれるかを考えながら準備します。今日のお客様は40代の男性6名で、明るく元気な女の子を希望されているとのことでした。

そこで髪型は前髪をピンで留めたポニーテールに。パール感のある明るい色のアイシャドウで表情を華やかに見せ、眉頭を少し濃く描くことで、元気さの中にも凛とした印象を加えました。私はいつも、ただ自分の好きなメイクをするのではなく、「今日のお客様はどんな雰囲気を求めているのか」を想像しながら準備しています。

最後は、一緒に参加する二人の身だしなみチェックです。

「ひなさん、髪はもう少しアップにした方が可愛いかも」

「なみさんは、下まぶたにアイシャドウを少し入れると目元がもっと明るく見えるよ」

お互いに確認しながら、みんなが一番魅力的に見える状態へ整えていきます。準備が終わる頃には、三人とも明るく元気な女の子に大変身。

あとは宴会の時間を待つだけです。

ここで大切なのは気持ちを切り替えることです。実は昨日、本業である事務の仕事でミスをしてしまい、注意を受けました。その気持ちを引きずったままでは、お客様に楽しい時間を提供することはできません。好きな音楽を聴きながら気持ちを切り替え、昨日の失敗はいったん置いておく。心と体をリセットして、今からはピンクコンパニオンとして、お客様に楽しんでもらうことだけを考えます。

熱海温泉の宴会開幕

ランジェリー姿の女性が男性にビールをお酌する

自己紹介しながらお客様の個性をリサーチ

ピンクコンパニオンの仕事において、遅刻は絶対に許されません。宴会開始時刻の18時半。指定された宴会場へ到着しました。襖を開けた瞬間、会場から大きな声で歓迎していただきました。私たち3人は並んで一礼し、呼んでいただいたことへの感謝を込めてご挨拶します。

「本日はお招きいただき、ありがとうございます」

「私はじゅんこ、こちらがひなさん、そしてこちらがなみさんです」

「皆さんに楽しい時間を過ごしていただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきます」

私は挨拶をしながら、同時に会場全体の雰囲気を見ていました。その後は、お酌をしながら一人ひとりの個性をリサーチします。

今日のお客様は、大学時代の友人同士による同窓会でした。和やかな雰囲気の中、年齢や経歴などを進んで話してくれる陽気な人たち。

情報をたくさん教えてもらえると、宴会を盛り上げるきっかけを掴みやすくなるので、非常に助かります。

【お客様の紹介】

Aさん:周囲からの信頼が厚く、自然と幹事を任される存在。

Bさん:みんなをまとめるリーダータイプで、場の中心になる存在。

Cさん:初めてのピンクコンパニオンを伴う宴会に参加。少し緊張している様子。

Dさん:少し控えめな雰囲気ながら優しい人柄が感じられる。

Eさん:家庭を持ちながらも、日常とは違う楽しい時間を求めている様子。

Fさん:釣りが趣味。下ネタトークが大好き。

【共に宴会を盛り上げるピンクコンパニオンの紹介】

ひなさん:初対面でもすぐに打ち解けられるトーク力が自慢の女の子。見た目は可愛らしい雰囲気ですが、実は経験も豊富。

なみさん:私の後輩。明るい笑顔で場を和ませるのが上手なタイプ。自然な甘え方ができるので、お客様との距離を縮めるのがとても上手です。

体操服の女性に抱きつく男性

学生時代の思い出話を盛り上げる1次会

ピンクコンパニオンの仕事では、お客様との距離感を大切にしながら、その場に合った接客をすることが求められます。ただ笑って騒げばいいというものではありません。お客様がどんな時間を過ごしたいのかを感じ取り、その雰囲気に合わせて接することが大切です。

みなさん、久しぶりに集まった友人同士で、学生時代の思い出話に花を咲かせながら、お酒と料理を楽しんでいます。

こういう場は聞き上手に徹しながら会話を盛り上げるのが正解。色気よりもトーク力で勝負すべきと判断した私は、AさんとDさんの間に座り、お酌をしながら会話に参加しました。

「じゅんこさん、Dは遊び人っぽく見えるけど、実はすごく奥手なんだよ。学生時代なんて、女の子に話しかけることもできなかったんだから」

「え、本当ですか?」

「今でもその性格は変わってなくてね。いまだに彼女いない歴=年齢なんだよ(笑)」

「そうなんですか?でも、優しくて誠実そうなので、結婚するならこういう男性がいいなって思っていました」

「Dに人生最大のモテ期が来たぞ!」

「じゃあ、今夜はDさんの彼女になっちゃおうかな♪」

Dさんは照れたように笑っていました。最初は緊張していたDさんでしたが、会話を重ねるうちに少しずつ表情が柔らかくなっていきます。そして、小さな声で囁いてくれました。

「じゅんこさん、ポニーテールお似合いです」

女の子の扱いに慣れていない方が、勇気を出して伝えてくれた一言。ピンクコンパニオン歴7年の私ですが、お世辞ではない素直な気持ちを伝えてもらうと、やっぱりうれしくなります。

顔やスタイルを褒めてくれる男性は多いのですが、髪型までちゃんと見てくれる人は、それほど多くありません。ピンクコンパニオンの心を掴みたい方は、次の宴会でさりげなく髪型も褒めてみてください。

周りを見渡すと、みんな一生懸命宴会を盛り上げていました。

ひなさんは初対面でもすぐに打ち解けられるトーク力が自慢の女の子です。自然な流れで学生時代の思い出話を引き出し、場を盛り上げていました。初めてピンクコンパニオン宴会に参加するCさんも、緊張することなく学生時代の思い出を語っています。

なみさんは、自然な甘え方ができるので、お客様との距離を縮めるのがとても上手です。Fさんは、まるで彼女と話すようなリラックスした姿を見せていました。私がピンクコンパニオン宴会のイロハを教えた後輩なので、安心して任せられます。

二人とも、お客様との距離感を上手に保ちながら、昔話を邪魔することなく宴会を盛り上げます。その結果、お客様はまるで学生時代に戻ったような気分で、懐かしい仲間との時間を楽しんでいるようでした。食事も残さず召し上がり、みんなほろ酔い気分。2時間の宴会がよい雰囲気のまま幕を下ろしました。

宴会場を出る際に、Bさんが「疲れてない?」「少し休んでもいいからね」と声を掛けてくれました。こういう気遣いは、本当にうれしく感じます。

熱海温泉のコンパニオン宴会が可能な宿一覧を見る

2次会からが本番!昔話の後は色っぽく染め上げる

カラオケボックスで盛り上がる男女

元気いっぱいの女の子たちがカラオケを盛り上げる!

2次会はカラオケルームで開催します。正直なところ、予約時に延長まで付けていただけると、私たちピンクコンパニオンは気合いが入ります。

部屋に入ると、早速Bさんが席を決め始めました。

「じゅんこさんはこっち~」

「ひなさんはここね!なみさんは俺の隣にきて~」

席を指定されても、常にお客様全員に目を配り、自然に場を盛り上げる必要があります。特に今回のように両サイドにお客様がいる状況では、一方に会話や気遣いが偏ってしまうと、もう一方のお客様が居場所を失ってしまいます。

誰とでも会話を弾ませ、タイミングよく声をかけて全員が「楽しめた」と感じられる場を作ることが大事。まさに、ピンクコンパニオンの接客力が試される瞬間です。

いろいろなことを考えながら選曲していたときのことです。突然、Fさんが立ち上がります。

「俺、なみさんと一緒に歌いたい!」

すると、他のお客様も負けじと声を上げます。

「じゃあ、俺はじゅんこさん」

「ひなさんは俺の女~」

「ちょっと待った!ひなさんは譲れない!!」

1次会では学生時代の思い出話に花を咲かせていた皆さんでしたが、2次会では今、目の前にある状況を思い切り楽しむモードに切り替わりました。

ピンクコンパニオン宴会では、2次会から羽目を外す方が多いため、こういう展開は想定内です。今回も、まさにその典型的なパターンでした。

Fさんがなみさんを連れてステージへ向かい、選んだ曲は『イージュー★ライダー』。歌声に合わせて、会場の雰囲気もどんどん明るくなっていきます。サビに差し掛かったところで、Eさんが飛び入り参加します。

「僕らは自由を~僕らは青春を~」

「気持ちのよい汁を~決して枯れないお汁を~(笑)」

こういうちょっぴりHな替え歌は、お客様が色気を求める合図です。

私は髪を軽く掻き上げ、少しだけ雰囲気を変えてみました。その小さな変化に、すぐ気付いてくれたのは、今回初めてピンクコンパニオン宴会に参加するCさん。

「お触りOKって聞いたけど本当?」

「はい♡」

ひなさん、なみさんも寄ってきて、3人で少し身を乗り出し、手の届きそうな距離でアピールします。

「うぉ~!こんな夢みたいな体験ができるなんて」

「羨ましいぞ~」

さらに盛り上げるため、私たちはそっと浴衣の帯を解きました。

「生でTバック見たの初めて・・・」

「スケスケのキャミとか反則だろ」

「ここ、カラオケルームだよな」

お客様は大喜びの様子です。期待以上の演出を行うのも、ピンクコンパニオンの大事なお仕事です。このとき、お客様はさまざまな反応を見せてくれるのですが、今日のお客様はガツガツした感じが全くありません。会話や雰囲気を楽しみながら接してくださる方ばかりなので、私たちも安心して振る舞えました。

なにより、替え歌で色っぽいムードを求める合図が非常に分かりやすく、私たちが空回りしてしまうようなミスも起きませんでした。場の空気を読みながら色気を出すのは意外と難しいものです。不自然な行動は、逆に宴会を盛り下げてしまいます。

下着姿の男女

みんな下着姿で歌う非現実的な時間

私たちが艶っぽさを出したことで、いよいよピンクコンパニオン宴会らしい特別な雰囲気へ変わっていきました。カラオケルームなら周囲を気にせず騒げます。

ここで幹事役のAさんが『睡蓮花』を選曲。

お客様はみんな服を脱ぎ、その服を振り回して、場を盛り上げてくれました。気付けば全員が下着姿。マイクを回しながらみんなで熱唱すると一体感が生まれます。

みんなのノリに合わせて、私たちも少し大胆に距離を詰めていきました。

「お~巨乳だ~」

「飛び跳ねて~」

「揺れてる!めっちゃ揺れてる~」

お客様が心から楽しんでくださっている姿を見て、そこで安心してしまう訳にはいきません。プロとして、私生活では体験できない時間を提供し続けるのが私たちの役割です。

グラビアモデルのようなセクシーポーズで緊張をほぐし、時にはお淑やかに、時には大胆に。そんなメリハリのあるドキドキを演出していきます。予想通り、お客様の緊張がほどけ、カラオケルーム全体が非日常の空気に包まれていきました。

そんな中、次にマイクを手にしたのは、少し控えめな雰囲気のDさん。『Beauty & Stupid』という意外な選曲に驚きました。歌い始めると、それまでの印象とは違う堂々とした姿に変わります。普段は女の子と話すのにも緊張するDさんが、マイクを握って一生懸命歌っている姿を見たら、なんだか無性に可愛く見えてきました。

今度は私にマイクが回ってきたので『本能』を歌いました。

すると衝動に突き動かされたお客様全員がステージに乱入。

「きゃ~助けて~」

わざと弱々しい抵抗を見せてお客様を乗せていきます。すると、ひなさん、なみさんもステージに呼ばれて、全員で『本能』を熱唱。この瞬間は間違いなくお客様の思い出として心に刻まれたはずです。後から思い出して「あの宴会は本当に良かった」と笑顔になってもらえることでしょう。

布団に寝そべる女性

女の子を口説くのは早い者勝ち!

あっという間に1時間が経ち、宴会もいよいよ終盤です。この時間になると、気になった女の子と二人きりで過ごしたいと思う方も増えてきます。

私は、Dさんが声を掛けてくるのではないかと、何度も様子を見ていました。普段は少し恥ずかしがり屋のDさんでしたが、カラオケで見せた堂々とした姿がとても印象的でした。きっと勇気を振り絞って声を掛けてくる……。最後はどんな行動をするのだろうと、興味津々。

しかし、Dさんから声を掛けてもらえることはありませんでした。声を掛けてきたのはノーマークだったAさんです。

「じゅんこさん、今日は楽しい時間を過ごせました」

「いえいえ、Aさんも幹事役をしっかり果たしていましたね」

「実は、ずっとじゅんこさんのことが気になってて・・・」

今回のお客様は、皆さんポーカーフェイスだったので、さすがの私でも本心を見抜けませんでした。

普段の恋愛なら「本当に気になる相手は誰なのか」という気持ちを大切にすると思います。

ですが、ピンクコンパニオン宴会では、その場の流れやタイミングも大切です。誘ってくれたお客様を優先するのも、私たちの大切な役割のひとつ。私はAさんとの時間を過ごすことにしました。

ピンクコンパニオン宴会において、女の子を口説くのは早い者勝ちです。今回のようにお客様よりも女の子の人数が少ない場合は要注意。お客様全員が女の子と二人きりの時間を過ごしたい場合は、人数を合わせておくことをおすすめします。

一夜の思い出作りをお手伝い

布団の中の男女

Aさんの部屋に入った私は、すぐにお茶を用意しました。そして隣に座ってそっと寄り添い、甘えます。

「今日はちょっと飲みすぎました」

「そう思ってお茶を出しました♪」

「本当は、もっと雰囲気のある場所で二人きりになりたかったなぁ」

「今の時期は、ホタル鑑賞とかもいいですね」

「そういう場所なら、もっと心を開いてくれる?」

「この部屋から眺める夜の海で十分ですよ♡」

私は、誘ってくださったお客様には、まるで恋人と過ごしているような安らぎのある雰囲気で接することにしています。お客様の心に残るのは、単なる楽しい会話だけではありません。「自分だけを大切にしてもらえた」と感じられるような、特別な接客も必要だと思っています。

この後、私たちは寝室に移動しました。

「なんだか、初めて会った感じがしないですね」

「もしかして、青春時代の思い出にあたしもいました?(笑)」

残された時間はわずか30分ほど。最後まで夢を見させてあげました。

ピンクコンパニオンの仕事は、ただ宴会を盛り上げるだけではありません。お客様が普段の生活では味わえない特別な時間を楽しみ、心に残る思い出を作る。そのお手伝いをすることも、私たちの大切な仕事のひとつだと思っています。

もちろん、すべてのお客様と同じような関係になるわけではありません。大切なのは、その場で築いた信頼や、お互いが心地よく過ごせる時間です。

熱海温泉の宴会を振り返る

セーラー服姿の女性2人とお酒を飲む男性

熱海温泉で同窓会を行うお客様6名にお呼びいただいた今回の宴会では、皆さんにそれぞれ楽しい時間を過ごしていただきました。宴会は大成功を収めましたが、私が個人的に感じたことを5つの項目で振り返ります。これからピンクコンパニオン宴会を行う方は、ぜひ参考にしてください。

1.お客様の雰囲気

今回のお客様は、1次会では学生時代の思い出話で盛り上がり、2次会では非日常の時間を楽しむことに切り替える、メリハリのある方々でした。どのような雰囲気を求めているのかが分かりやすかったため、私たちも事前にイメージしていた流れを自然に作ることができました。無理な要求を押しつけることもなく、お酒の勢いで周囲を困らせるような方がいなかった点も好印象。こういうお客様とは、また一緒に楽しい時間を過ごしたいと素直に感じます。

2.働きやすさ・安心感

ピンクコンパニオン宴会は、お客様と一緒に楽しい空間を作ることが大切です。一方的に盛り上げるのではなく、お互いに楽しむ気持ちがあることで、より良い宴会になります。私たちが場を盛り上げようと動くたびにノリノリで反応してくれたので、とても働きやすい宴会でした。「ありがとう」という言葉を何度もいただけたことも嬉しかったです。お互いに気遣いながら楽しめる雰囲気だったので、安心して最後まで笑顔で接客することができました。

3.お客様と女の子のバランス

お客様6人に対してピンクコンパニオンは3人。予算の都合もあるのでしょうが、二人だけの時間を求める場合、どうしても3人のお客様は取り残されます。せっかく非現実的な時間を求めてやってくるなら、人数を合わせた方が良いのでは?と感じました。特に今回のように女の子の扱いに慣れていない方、初めてピンクコンパニオン宴会に参加する方がいる場合は、コンパニオンの人数をお客様に合わせ、全員で思い出を作れる環境を整えることも大切です。

4.宴会時間

予約時に2時間の延長を付けてくれたので、私たちも気合い十分、やる気満々で宴会に臨みました。ただし、延長2時間ではどうしてもできるサービスが限られます。2次会のカラオケは非常に盛り上がったので、もっと私たちの実力を出したかったというのが本音です。

1次会は会話を楽しみ、2次会はカラオケで一体感を生み出す。3次会でコスプレに着替えてツイスターゲームや野球拳で弾ける。こういう流れが理想的です。熱海温泉は人気の高い温泉地ですので、夜遅くでも次のお客様からお声が掛かります。せっかく盛り上がったのに延長不可というケースも珍しくないため、はじめから4~6時間のプランを選ぶ方がよいでしょう。実際、この日は私たち3人とも、この後他の宴会に呼ばれていました。

5.うれしかったこと

今回、私が一番嬉しかったのは、ポニーテールを褒めていただいたことです。見た目だけではなく、自分なりに考えて準備した部分に気付いてもらえると、やはり嬉しく感じます。特に、普段は少し控えめなお客様が勇気を出して伝えてくださった言葉だったので、より印象に残りました。

また、「疲れてない?」「少し休んでいいよ」といった何気ない気遣いも、とても嬉しかったです。

ピンクコンパニオンの仕事は、お客様を楽しませることが一番ですが、私たちも一人の人間です。小さな優しさや思いやりがあるだけで、お互いに心地よい時間を作ることができます。

結局、記憶に残る宴会というのは、派手な演出だけではなく、お互いを思いやる気持ちから生まれるものだと思います。

熱海温泉の旅館でノーマルからピンクに変身!両方美味しい宴会プラン

熱海温泉へのアクセス

熱海駅

東京から熱海温泉へのアクセス

●車でのアクセス

1.東京 → 首都高速道路

2.首都高速道路 → 東名高速道路へ

3.東名高速道路 → 厚木IC

4.厚木ICから小田原厚木道路へ

5.国道135号線などを経由して熱海温泉に到着

●電車でのアクセス

東海道新幹線を利用

1.JR東京駅

2.東海道新幹線「こだま」または「ひかり」で熱海駅へ

3.熱海駅から路線バスまたはタクシーで熱海温泉へ

大阪から熱海温泉へのアクセス

●車でのアクセス

1.大阪 → 名神高速道路

2.名神高速道路 → 新名神高速道路へ

3.新名神高速道路 → 伊勢湾岸自動車道・東名高速道路方面へ

4.東名高速道路 → 沼津ICまたは長泉沼津ICへ

5.国道1号線・国道136号線などを経由して熱海温泉に到着

●電車でのアクセス

東海道新幹線を利用

1.JR新大阪駅

2.東海道新幹線「ひかり」または「こだま」で熱海駅へ

3.熱海駅から路線バスまたはタクシーで熱海温泉へ

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