熱海温泉　サンミ倶楽部　美女に酔いしれる体験談

「俺はお酒があまり飲めないから、宴会を楽しめない」
そう感じているあなたこそ、一度スーパーコンパニオン宴会を体験してみるべきです。

私は先日、まさに「女に酔いしれる」体験をしてきました。
お酒が一滴も飲めない私でも、まるで夢の世界に来たかのような、そんな気分を味わうことができたのです。

その舞台こそ、静岡県の熱海温泉にあるホテルサンミ倶楽部。
今回は、まだ「女に酔う」感覚を味わったことがない男達のために。
私が体験した出来事をできるだけ詳しく、お伝えしていきます。

ですがここでは、あまり過激過ぎる表現は慎ませていただきますので、御了承くださいませ…。

そして実は、コンパニオン宴会においてはお酒を飲まない男性の方が有利なのです。

その理由を３つ、紹介しましょう。

お酒に酔うと、どうしてもテンションが上がり、理性を失ってしまいがち。
相手が魅力的なコンパニオンなら尚更、欲望を押さえられない方も多い事でしょう。
それもコンパニオン遊びの楽しみのひとつですが、女性を困らせてしまえば口説くチャンスを逃します。

その点、お酒が飲めない男性は心配ありません！
酔って理性を失うこともないので、常に紳士的に行動することができるのです。

すると他の泥酔した男共と比べて、あなたが落ち着いた、大人の男性に見えます。
仕事中にほっと一息つける時間を提供できるので、相手の心を掴みやすくなるでしょう。

コンパニオンプランは飲み放題のついていないプランもあり、当然こちらの方が安くなっています。
どのくらいの差額が生じるのか？
「サンミ倶楽部」でシースルーコンパニオンを呼んだ時の料金（土曜・休前日）をみてみましょう。

飲み放題なしの方が10％も安い料金で利用することができます。

そのため、お酒を飲めない方は、ちょっとお得感を味わいながらコンパニオン遊びができるのです。
しかも浮いたお金をチップに回せば、何かが起きるかもしれませんよ…？

先ほども言った通り、酔わない男性はコンパニオンにモテます。
シースルーコンパニオンのセクシーな衣装を目にしてもがっつくことなく、紳士に振る舞えるでしょう。

そうやって心地よい距離を保つことで女性は、「この人ともっと一緒にいたい！」と思うようになるのです。
そう思わせる事ができれば、何もしなくとも相手の方からグイグイと距離を縮めてくるはずです。

二次会に入れば、コンパニオンはあなただけに気を許したサインを見せ始めます。
酔いつぶれてないあなたは、それを見逃す心配もありません。

そう、チャンスを掴むという点においても、あなたは他の男性よりも有利な立場にあるのです。
そして気づけば恋人のようなムードが漂い、三次会では思わぬラッキーが訪れることもあります。

お酒が飲める男性は、女性にお酌してもらえるだけで気持ちよく酔うことができます。
しかし、飲めない男性はソフトドリンクをお酌されてもテンションは上がりません。

だから飲めない男性こそ、コンパニオンの存在が必要不可欠。
飲み放題よりも、もみ放題の方が魅力的ですよね。

そんなあなたにはぜひ、ノーマルではなくスーパーコンパニオンがおすすめです。
アルコールよりも強烈な刺激を感じられる為、私のイチオシです。
 二日酔いになることはありませんが、何かを搾り取られて腰がガクガクになることもあります。

私と同じく全く飲めない友人2人を連れて、静岡県の熱海温泉にある「サンミ倶楽部」へ向けて出発しました。
そして、東京を出て90分ほど走ると熱海の温泉街が見えてきました。目の前に広がるきれいな海、潮の香りが優しく歓迎してくれます。

酒好きな男性なら、早くホテルについて温泉で汗を流し、一杯やりたいところでしょう。
しかし、私たちはそんな事よりも、とにかく女性の事しか頭にないのです。

というわけで今回はチェックインの前に、定番のスポットである「秘宝館」へ寄り道しました。

想像していたよりも面白く、性の知識について深く学ぶことができました。
まるで中学生のとき、初めて「男の秘伝書」を開いたときのような気持ちです。

ついでにライターをお土産に購入して「サンミ倶楽部」を目指します。

思ったよりもリゾート感のあるホテルで、部屋からの景色も良好。
露天風呂も最高で、山々と美しい海岸線を眺めながら、熱海温泉の湯を味わうことができました。

のんびり気分を満喫したら、これから始まる宴会に向けて身支度を開始します。

もしもの時のために、いつも以上に丁寧に体を洗ったことはここだけの話です。
息子もしっかりきれいにしたので、何が起きてもノープロブレム。 男に磨きをかけて宴会場へ向かいます。

夕食は海の幸を贅沢に使用した会席料理でした。脂ののった金目鯛の煮つけ、新鮮な鯵のお刺身などすべてが贅沢の極みです。
こんな豪華な料理が食べられるとは思ってもいませんでした。
熱海の味覚を一通り楽しみ終えたら、ついにスーパーコンパニオンの3人がやってきました。

「こんには～」

「失礼します」

男3人の声をかき消す可愛らしい声を聞いて、全員の箸が止まります。
そこに立っていたのは、かなり高レベルな三人の女性！！

思わず目を見合わせ、何も言わず頷いてしまいます。
全国各地で数々の宴会を体験してきましたが、このクオリティは間違いなく大当たりです。

完全にシラフの私による冷静な分析の結果、この3人は間違いなく美人です。
受付のお姉さんのアドバイス通り、4時間のロングプランで予約したことが功を奏したと見えます。

しかも二次会も含めて予約している為、今晩は彼女達と至福の時間を過ごせそうです。

エスパーのようにテレパシーを送り合い、喧嘩せずに女性を上手く振り分けました。
相手はCさん。 可愛さ№1の女性を譲ってくれた友達には感謝しています。
ただ、パイの大きさで振り分けられた感じは払拭できません。

お酌したり、煙草に火をつけたりと、テキパキ動く姿はまさに宴会を盛り上げるプロそのもの。
トーク力も高く、積極的に話しかけてくれるので、さっき会ったばかりとは思えない雰囲気に包まれます。

魅力的なコスチュームにもがっつくことなく、紳士な振る舞いを続けていると、段々とCさんの表情が緩み始めます。
そして宴会開始からしばらく経った頃…なんといきなりCさんの方から急接近！
恋人でしかあり得ないような距離感に、もしかして付き合ってるのではないか？
そう錯覚してしまうほどです。

開かれた襟元から見え隠れするものに、私は我慢することができませんでした。
紳士な私は一応Cさんに大丈夫？と聞くと、「いいよ」と恥ずかしそうな声で返してくれました。

手に触れる感触はまるでしっとりとしたパン生地のようで、心が躍ります。
 サイズは普通ですが、形や見た目は最高級です。

我慢できなくなった私は、ついに次のステップへ。
普段は紳士的な振る舞いを心がけていますが、今回ばかりは我慢できませんでした。

 両ボタンを操作する手応えはまるで、ゲームのコントローラーのようです。
 新鮮な反応に心が踊ります。

おかげで20歳ほど若返った気がしますが、気のせいでしょう。

宴会も熱量を増す中、Aさんがツイスターゲームを提案しました。

奇声を上げる友人、◯◯を露わにするBさん、突然始まる組体操…。
もはやゲームに関係のない所でも盛り上がります。

5回目のターンで、Bさんが大胆に大開脚のポーズを披露します。どよめく男性陣。
そして何を思ったのか、友人が彼女に向かって決死のダイブを決行！！
もみくちゃでしたが、おかげで素晴らしい景色を楽しむことができました（笑）

そして敗者には、◯◯の疑似行為という名誉ある罰ゲームが送られます。
負けてしまったAさんには申し訳ないですが、今でも鮮明に思い出せるくらい目に焼き付けさせていただきました。

私もCさんとツイスターゲームを楽しんだのですが、色んなところに顔をうずめて、心地よい温かさと香りを堪能しました。
酒の力に頼らずとも、コンパに酔える宴会ほど楽しいものはありません。

お酒を飲めない私たちですが、10階にあるクラブ「シースカイ」で二次会を行いました。
ライトアップされた海がとても綺麗です。 「コンパニオンという仕事を忘れてくつろぎましょう」
友人の一声でトリプルデートを楽しんでいるような雰囲気へと変わっていきました。

素の笑顔をみせて楽しそうにしている彼女たちは、コンパニオンからオンナへと変わっていったのです。
ここから先は完全にプライベートな時間です。延長できない事態も考えて、二次会も含めたプランを申し込んで正解でした。
さっきまでやる気全開だった男が急に優しくなるギャップ作戦は大成功です。
お酒が飲めないという、ちょっと弱々しい一面で母性本能をくすぐり、懐に飛び込むことができました。

夜の熱海に消えていく友人達。私もCさんとライトアップされた海を眺め、「恋人の聖地」碑がある場所までラブラブな雰囲気で向かいました。
そして石碑に向かって永遠の愛を誓い、今晩だけのカップルとなったのです。

この後、何が起きたかはCさんと2人だけの秘密です。
皆さんが想像する何かが起きたことだけ伝えておきます。秘宝館でみた光景が現実になったと言えば、イメージしやすいでしょう。

気になる方は、ぜひ「サンミ倶楽部」へお越しください。女に酔いしれる至福の時間が待っているはずです。

静岡県の熱海温泉はコンパニオン遊びの有名な温泉街です。周りには観光地も多く、遠方からはるばるやってくるお客様も多数います。
そのため、遅くても1ヶ月間には予約しないと満室ということも少なくありません。
その場合、他の温泉地を候補に入れるのも良いですが、可愛いスーパーコンパニオンと遊ぶことが目的の方は、温泉地を変えるよりも宿を変える方がよいでしょう。「サンミ倶楽部」とはひと味違ったホテル・旅館が多数存在するので、じっくり比較検討してください。きっと熱海温泉の楽しい夜を過ごせるはずです。

「サンミ倶楽部」は東京から新幹線を利用すれば1時間ほどで到着します。名古屋からでも1時間半と小旅行に最適な場所です。遠距離恋愛の彼女に会いに行く感覚で通うことができます。伊豆観光を楽しみたい方は、電車よりも車の方が便利です。ただし、夏場は海水浴客が多く訪れるので、渋滞に巻き込まれる可能性が高いため、時間にゆとりをもった旅行計画を心掛けてください。