コンパニオン宴会とキャバクラ・風俗の違いとは?どこまでOK?
2024年09月02日更新
男たちが仕事などの慰労やリフレッシュを目的として、1人であったり仲間と行く旅行。
そんな男子旅では、昼は観光、夜になったら、更にまた別の活動を楽しみに行動できるように計画しますよね。
昼の観光については、行先の観光協会にお任せするとして、夜の活動についてはどうか考えましょう!
「夜の活動?
まさか、健全に男だけで楽しく飲んで、カラオケ歌って帰るなんて話!?」
そうお疑いの諸君。ご安心下さい。
この宴会ネットがあなたの下半身のムズムズをとことんお手伝いできます!
色んな方向性があるから、ぜひ今から行う案内を参考に、方向性を決めて欲しいです。
きになったら、是非お電話ください!
まず、重要な前提として・・・
「旅行先での夜は、最大のチャンスである!」
その理由は、干渉・監視・関心から離れられるということです!
誰からの?
まさか「親」ということはないだろうけど、「嫁」や「彼女」からのセンサーから、一時的にはずれるということになるのです。
そう。常にリードでつながっていたワンちゃんが、突然リードをはずされたように、あなたは解放されるのです!
考えただけでウキウキしてしまう、千載一遇のチャンス到来レベルの出来事です。
既婚者であれば、余程出来た嫁でもない限り、女性の臭いを許してもらえることはないでしょう。
独身でも妻に比べたら縛りが弱いとは言え、彼女という存在がいれば近いものがありますよね。
AVを見ながらヌくという、男の子だったら何の違和感もない行動でも、「AVを見るなんて許せない!不潔よ!」と怒る女性はそれなりにいます。
そんな日常の厳しいセンターが働く環境から抜け出せるという旅行!
そのチャンスを最大限に活用し、心も股間もリフレッシュするにはどうしたらいいかを検討して、悔いのないように最上の選択をしましょう。
この千載一遇のチャンス!
次はいつ来るか分からないもんです!
逃さないよう、絶対にモノにして下さい!!
旅先での夜の計画について
旅行に行って観光をした後は、その日に利用する宿にチェックインをします。
その後は夕食をとって、寝るまでの時間をどう過ごすか?
そこから勝負は始まっているのです!
つまり、どこで食事をするか、寝るまでにどこで何をするのかを考える必要があります。
そうなると、考える方向性として、大きく分けて以下の三つのパターンになります。
- 繁華街で夜遊び
- 旅館での夜の時間を計画
- 風俗遊びをする
そう!行先や宿泊先選びから勝負は始まっているのです!
それぞれの選択が、夜の過ごし方として、どう違ってくるのかを解説します。
繁華街での夜遊び 飲み歩き
繁華街での遊び方は、飲み歩きが一般的になります。
ガツガツしない引っ込み思案な男子であれば、一番遊びやすいのが、バーなどで仲間と呑む。というパターンですな。
しかし、せっかくの旅行先だからキャバクラやライトラウンジなどで、その土地の女性との会話を楽しめる方が、男同士の会話にも彩りが加えられるというものです。
嫁からのお叱りリスクは低めだが、その分エロさも低いところがちょっと気にかかるところです。
・初心者向き
・嫁からのお叱りリスク低
・嫁からのお叱りリスク低
旅館での夜の時間を計画
さてさて、旅館での夜の時間を計画するパターンはどんなことができるのだろうか?
ちょっと前だと、旅館の中にナイトクラブ的なところがあり、ホステス的なオネエサンが常駐しているところがたくさんありました。
しかし今の時代はそういった需要もなくなり、場所と酒の提供はされるけれども、結局は男同士で飲むことになります。
かと言って、風呂も入って食事も終わったのに、わざわざ浴衣から着替えて温泉街からタクシーに乗るなどするのも面倒で、旅館の近くに飲み屋と言っても、田舎のスナックがあるパターンがせいぜいです。
つまり旅館での夜の時間は、コンパニオンさんが必須アイテムになってきます。
・解放感バツグン
・はじけられる
・はじけられる
風俗遊びをする
風俗と言っても形態はさまざまです。
行先によって、対応する風俗も違ってきます。
繁華街であれば、ピンサロや箱ヘルなんかがあったりするし、ソープとなると場所が限られてきます。
行先が決まっていると、そこに何があるかを調べて対応するところを利用する感じですね。
観光よりも風俗主体で考えているのであれば、まずは自分が行きたいスタイルの風俗を探して、存在する場所行先として考える必要があります。
行先を選ばず対応するのが、デリヘルですね。
・慣れるまでちょっと勇気が必要
・種類豊富だけど行先にもよるところが大きい
・種類豊富だけど行先にもよるところが大きい
それぞれの形態の違い
サービス内容だけでなく、それぞれの店舗の状態や特徴など、行き慣れている人でなければ、分かるようでわからない。
そんなそれぞれの違いを書かせてもらいます。
キャバクラについて
繁華街にあることが多く、都市部であればキャバクラはあります。
しかし、田舎に行くほどキャバクラは存在しなくなり、ナイトラウンジであったり、カラオケスナックなど、人口が減るほど店舗規模は小さくなり、所属する女の子も減っていきます。
定休日以外は営業しており、思い立ったらすぐに行けるという利点があります。
コンパニオンについて
コンパニオンは呼ばれた先に派遣されるというスタイルの為、都会とか田舎とか、街の規模を選びません。
全国どこでも派遣先の対象となり、定休日というものもありません。
ほぼ年中無休で、24時間営業みたいなものです。
来て欲しい場所に、来て欲しい時間に対応してくれます。
一緒に風呂で遊んだり、宴会ゲームで盛り上がったり、客室で長い時間一緒に過ごせたりなど、楽しみ方はいろいろすぎて童貞君には鼻血もの級です。
風俗について
風俗はキャバクラより場所が限られます。
それは、キャバクラより厳しい営業許可証を取る必要があるからです。
特にソープランドなんかは、限定的で、行きたい行先にソープがあることはまず可能性として少なく、ソープ目的であれば、ソープがある場所を行先設定する必要があります。
快楽度は高いのですが、自由度の少ないところが何とも難点になっています。
行って何するの?
キャバクラとコンパニオンと風俗。
どんなことしてくれるの?
経験者は聞かなくても分かるでしょうけど、未経験者や浅い方はちょっとイメージしづらいですよね。
そんな方に、イメージをしやすいように説明させてもらいます。
キャバクラでの過ごし方
分かりやすいようにキャバクラと書きましたが、ナイトラウンジやスナックやガールズバーなど、女性がお酒の相手をしてくれる店舗という広い解釈で受け取って下さい。
彼女達のお仕事は、男性客と一緒にお酒を飲みながら楽しく会話をしてくれます。
カラオケ設備があれば、カラオケのセッティングやデュエットなんかもしてくれます。
聞き上手なので、お客様の話を親身に聞いてくれるし、ドリンクやタバコの世話なんかもかいがいしくしてくれます。
都会のきちんとした店舗ほど、肩や手足を露出したドレスを着ていたり、髪もアレンジして、見た目にも煌びやかで非日常感を味わえます。
旅館でのコンパニオンとの過ごし方
旅館でコンパニオンが来るのは、基本的に夕食の席です。
予約の際に夕食時間を決めるので、その時間に食事の席に着くと、コンパニオンの女の子達が入って来ます。
食事の時間は基本的に2時間となり、その時間の間は楽しく会話をしながらお酒を注いでくれたりします。
キャバクラとちょっと違うのは、1人の女の子が一か所にずっと座ったまま対応するのではなく、何人か来た女の子がクルクルと場所を移動して、まんべんなく全員の相手をしてくれるところが特徴的です。
カラオケの対応もしてくれて、一緒に宴会ゲームやダンスなんかもやってくれます。
食事の席が終わると、宿泊施設内のナイトラウンジやカラオケボックス、客室に移動して二次会を過ごすことになります。
お勧めは客室での二次会!
密室感があり、女の子達の心と身体のガードがグッと下がります。
但し、客室へコンパニオンを連れて行くというのはどこの宿でもできるというものではないです。
ご希望の際にはぜひ、宴会ネットに言って下さい!
風俗の過ごし方
これは時間がカッチリ決められていて、その時間に達せられるかどうかが勝負の世界になります。
40分とか60分とか90分とか、行先の店舗でコースは決まってきます。
まさか楽しく会話できたらそれでいいなんとことはないだろうから、結局はヌキが目的としたサービスになるのです。
どうヌケるのかは、店舗それぞれで違ってきます。
セクキャバは残念ながら、基本的にヌキまではサービスの範疇には入って来ません。
ピンサロや箱ヘルは手コキやフェラで抜いてくれるところまでがOK。
デリヘルも同様。
ソープは、お風呂屋さんなんだけど、風呂で体をもらっているうちにお互いにその気になっちゃって、本番までやってしまえるんですね。
法律上、そういうコンセプトでないといけないらしいです。
どれを選んでも時間との勝負だから、配置についたら即!臨戦態勢になる必要があります。
時間内にミッション達成ができなければ、撃沈して撤退するか、延長戦に持ち込むかの二択しかなく、どっちにしてもいい結果とは言えないですよね。
女の子のそれぞれの事情
どのサービスを求めても、そこで働く女の子にも、働いている仕事先での裏事情というものが必ずあります。
熱心に何かを求めて来たり、勧めてくれたり、対応してくれなかったり、スルーされたり・・・。
それって店で働く上でのルールや方針なんかが関係していることが多いです。
結局ヤレたりヤレなかったりする、その裏側ではそんな女の子達が働く先での事情が、大きな影響を与えている場合があります。
その辺りを学んでいきましょう!
キャバクラの事情
同伴と言って、店に入る前に一緒に食事に行ったり、アフターと言って閉店後に一緒に店外へ飲みに行ったり出かけたりするなど、店舗にいる時間外で様々な努力が必要になってきます。
彼女達は、指名をされれることでボーナスなどの収入を得たり、自分も頑張って飲んでボトルを入れるなど、酒の販売でも収入を得ています。
つまり、指名や酒の販売などでのノルマが課せられていると思っていいでしょう。
その為、勤務時間外に自分を指名して来店してもらえるよう、電話での営業時間に励んでいるのです。
コンパニオンの事情
彼女達は歩合制でお仕事をしています。
つまりキャバクラは自分の努力で指名や酒の販売で所得を増やすことができますが、コンパニオンはそうはいかないです。
行った先の滞在しただけの時間が、自分の所得になってくるという仕組みになります。
その分ボトルを入れて欲しいとか、自分を指名して欲しいとかの「おねだり」というは一切なく、依頼をされた時間の間にお客様に楽しく過ごしてもらうことが、彼女達の仕事内容となってきます。
勤務は、キャバクラや風俗と違ってシフト制ではないです。
つまり、「何曜日は勤務」などそういったシフトを入れるような仕事の入り方はしません。
お客様から、コンパニオン派遣の依頼が入り、その仕事に対して「入れる人いませんか?」の声掛けをもらって、入りたい人が意思表示をする。という仕組みになっています。
風俗の事情
風俗の子達は、キャバクラと同じで「指名」で稼ぐという点では同じです。
ただ、ほとんどの店舗では時給制ではなく「歩合制」を導入しています。
つまり店舗に出勤して、客を取ろうが取るまいが、店舗にいた時間分だけ給料がもらえるというわけではないのです。
次から次から客を取って回さないと、彼女達の給料は増えていかないということなんですね。
またオプションを追加すると彼女達の歩合にも反映されます。
ヤレるの?ヤレないの?
結局のところの話だけど、日常の監視からはずれて、自由行動ができる時に考えるのは、ヌケるの?ヌケないの?やれるの?やれないの?
男の子だから、最終目的地は当然そこになりますよね?。
出発前は「そんなことまで考えてないよ」と思う人もいるかも知れないが、旅先で酒が入ったり、その流れで隣にキレイな女性がいたりなんかしちゃうと、本能がムラムラと芽生えてきちゃうもんです。
そうなった時に、ヤレるかどうかの観点でそれぞれの違いを見てみちゃいましょう。
キャバ嬢とヤレるのか?
キャバ嬢の子達とは、まず「ヤレない」と思った方がいいでしょう。
なぜなら、彼女達はさっきも書きましたが「指名」が給料に直結しているからです。
ノルマがかかっているから、旅のついでで訪れた一度きりの客には、見向きもしないでしょう。
つまり再来店をして自分を指名する可能性が低いから、枕営業はしないということです。
彼女達は、自分のノルマに左右されているのです。
だから月締め前や、イベント前だとノルマを達成したさに、常連と寝ることも無きにしも非ずです。
しかし旅でたまたま店に来た客には、頻繁に来店してもらって自分を指名してもらえるなんてことは期待できないから、それなりの対応となってしまいます。
コンパニオンとヤレる?
コンパニオンはシフト制ではないと先程書きました。
つまり「自分都合」で、入りたい時だけ仕事に入っているのです。
不定期で入っている子を見ると、結構「寂しい」子が多いです。
「寂しい」とはどういうことか言うと、旦那が寄り付かなくなったとか、彼氏とうまくいってないとか、別れたばっかりとか、シングルマザーだったりとか・・・。
男性と過ごしていた時間が、その相手の方で埋まらなくなり、その心を満たすために、都合よく仕事に入れる「コンパニオン」という仕事で時間を埋めるという選択をしています。
金銭目的で仕事をする子も中にいるけど、精神的に満たされない子は結構多く、狙い目です。
そんな子を見つけたら、チャンスが来た!と思った方がいいです。
優しくしてあげ、とにかく褒めて心を満たすことで、仕事が終わった後も自分と過ごしたいと思ってもらえるきっかけになりやすいです。
特にノーマルコンパニオンよりもピンクコンパニオンが狙い目です。
その理由は、仕事中に気持ち良くなる体のポイントを攻められているからです。
ロックオンした女の子には、乱暴にせず、その子が心も体も気持ち良くなってしまうよう、接してあげることが、解散後にヤレるかどうかの大切なところになってきます。
風俗嬢とヤレるの?
ソープランドについては先程解説したので、対象外として進めさせてもらいます。
デリヘルもピンサロも箱ヘルも、なんだったらヌキはご法度のセクキャバでも、「金」さえ払えば可能性はあります。
店がヤリ部屋的な個室を用意していたら、「可能性アリ」と思っていいでしょう。
女の子にコッソリ「裏のオプション」略して裏オプはないのか聞いてみるといいです。
ただし、どちらにしても店が禁止しているのであれば、黒服などに見つかった時のリスクはちょっとエグいです。
軽く済めば、事務所に連れて行かれ叱責される。誓約書を書かされる。出禁にされる。免許証などの身分証を出さされ、コピーされる。勤務先の連絡先を書かされる。こんなところでしょう。
エグくなってくると、警察を呼ばれるとか?ひどいと、本職のコワモテの方がいらっしゃってお叱りを受けるとか、ボコられるとか?
そんなところが想像できると思います。
そのリスクを踏まえて、要領よくうまくやれる自信があるか、失敗した時のリスクを引き受けられる胆力を持っていれば、本番にチャレンジしていいと思います。
まず、一般の人には難しいかと・・・。
境界線は意外にない!?
コンパニオンとキャバクラ・風俗の境界線は?と聞かれれば、「う〜ん……わからない」となるはずです。
結論から先にいうと、境界線は明確には決められません!
もちろんサービス内容は違います。
コンパニオンのサービス内容は、キャバクラと風俗店のサービスを組み合わせたようなものだからです。
たとえば……みんなで楽しめるパーティーゲーム。
キャバクラなどでもテーブルでできるものなら女の子といっしょに楽しむことができますよね。
でもコンパニオンはテーブルで出来るゲーム以外にもいっしょに楽しむことができます。
しかも!!女の子と急接近できます!!
王道なのがツイスターゲーム。
手と足を使って楽しむゲームになり、ルーレットを回して指定された色に触っていくゲームです。
密着度も高く、ゲームの盛り上がりはもちろん、男性の興奮もグングン上昇していきます(笑)。その他にも王様ゲームや野球拳……などなど、さまざまなパーティーゲームを楽しめます。
コンパニオンの女の子は「多少のお触りOK」の場合もあるので、そういった部分は風俗店に似ているといえます。
またコンパニオンにはグレードがあって最高ランクのスーパーコンパニオンであれば、旅館の客室露天風呂にいっしょに入れることもあります。
しかもあなたの腕次第では、宴会の終了後にお持ち帰りなんてこともできるかも。
楽しい宴(キャバクラ) + エッチなサービス(風俗店) = コンパニオンの持つ可能性
この式からわかるように境界線はなく、むしろ2つのサービスをくっつけて、さらにそのサービス内容の質も高まったのがコンパニオンの女の子たちなんです。
ただし、注意すべきは「可能性」というところ。
アナタ次第の部分も大きいですよ!
もちろん、今まで経験したことのない"遊び"を経験したいのであれば、コンパニオンの女の子で決まりです!!
キャバクラとピンクコンパニオンの差は何?
さて、少し細かい話になりますが、キャバクラとコンパニオンのサービスで大きな違いは「指名」です。
キャバクラは"場内指名"や"指名"がありますよね。
しかし、コンパニオンには指名がありません。
「気に入った子と飲めない」となるかも知れませんが、コンパニオンは他のサービスが充実しています。
キャバクラで隣に座った女の子へのボディータッチは禁止ですよね。
でもコンパニオンの女の子の中でもスーパーコンパニオンは、ベロチューだったり、ナマ乳もみもみだったり、客室で延長してお布団の中で遊んだりなどなど、まさに恋人気分モリモリだったりします。
スケベな男性にとっては嬉しい限りですよね。 またパーティーゲームをいっしょに楽しむこともでき、女の子との距離は急接近です。
野球拳で勝てば女の子の衣服や下着をはぎ取ることだってできるし、王様ゲームでは合コンだったら遠慮してしまうエグい命令だって実現できます!!
スケベな男性には大満足なエロ漫画やAVで憧れる、シチュエーションを叶える各種ゲームを取り揃えています。
きっとキャバクラ慣れしている方でも、コンパニオンの女の子との遊びの味をしめたらコンパニオンが大好きになるはずです。
風俗とピンクコンパニオンの差は何?
そもそも風俗店は、オーラルセックスを主のサービスとしていますよね。
本番行為直前までなら女の子がサービスとして行ってくれます。
しかしいくら多少のお触りOKなコンパニオンの女の子でも、オーラルセックスのサービスはありません。
コンパニオンの女の子の主なサービスは、いっしょに宴会を盛り上げることです。
しかし、宴会で仲良くなったコンパニオンの女の子をお持ち帰りできる可能性は……あります。
オーラルセックスなんて言わず、あんなことやこんなことまであなたの想像通りのことを楽しめるかも知れません。
しかも、仲良くなればプライベートでも遊んだりすることもできるので、お気に入りの女の子を独り占めなんてことにも。
ただ性欲の処理をしたいだけなら風俗店でも良いかも知れませんが、プライベートの時間もいっしょに楽しめるコンパニオンの女の子がオススメです。
まとめ
さて、コンパニオンの女の子とキャバクラ・風俗店の違いについて大まかですが解説してきました。
おさらいをしておくと、
・ピンクコンパニオンの女の子はお触りOK、舐めてもOK。展開次第では舐めてくれるかも!
・キャバクラは場所が限られるけど、コンパニオンはどこでも来てくれる。
・キャバ嬢が店外で会うのはお仕事だから。コンパニオンの場合は女の子自身の性欲が絡んでいるから。
・旅先の露天風呂にいっしょに入れるかも?!
・宴会後には……(笑)
コンパニオンをお願いすることは男性にとって嬉しいことだらけです。
しかもコンパニオンの女の子は旅行先の宿泊施設だけでなく、居酒屋やカラオケにも呼ぶことができます。
旅先ならではのサービスではなく、全国各地さまざまなところで楽しむことができちゃうんです。
飲み会に華を添えたいという場合でも、女の子といっしょに騒ぎたいという場合でも楽しめるので、毎日が合コン気分です。
「宴会ネット」を利用すれば、いつでもお問い合わせが可能です。
いつもとは一味も二味も違う飲み会を楽しみたい方は是非、利用してみてください。
一応、コンパニオンの種類と大まかなサービス、料金などを下記に掲載しておくので参考にしてみてください。
◎コンパニオンの種類
・ノーマルコンパニオン
・ソフトコンパニオン
・スーパーコンパニオン
◎サービス内容
お酌や楽しい会話はもちろん、コンパニオンのグレードをあげることで次のようなサービスも楽しむことができます。
・露出の多い衣装の女の子
・多少のお触りOK
・野球拳などの普段はできないパーティーゲーム
・一部の旅館などでは「女体盛り」が楽しめる
など
遊び慣れた男性でも未体験の遊びが体験できます。
しかもあなたの腕次第ではお持ち帰りできる可能性も!!
誰でも楽しめるサービス内容が充実しているのがコンパニオンです。
◎料金
ノーマルコンパニオン …… 1人あたり15,000~20,000円
ソフト・スーパーコンパニオン …… 1人あたり24,000~35,000円
旅行先などでセットプランなどもあることから、価格は変動することがあります。
宴会シーズンやいつもと違う子と呑みたいという方は、コンパニオンをお願いすることを検討してみてはいかがでしょうか。
この記事を書いた人
記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2016年
趣味 :トライアスロン
コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど
仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する
メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。
Twitter :ID:@enkai_net