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男子が行きたくなる!札幌への旅

2024年01月27日更新

男目線からの札幌への旅行の魅力

札幌旅行の魅力

北海道に旅行に行くのであれば、候補は函館や小樽、富良野、釧路、旭川など候補はいくつも出てくる。

男だけでとなると美味しいものを食べるのもそうだが、男だからこそ夜の楽しみも出来るところを探すだろう。

北海道初心者ならまずお勧めしたい先が札幌だ。

札幌には何があるのか?夜遊びにはどういうのがあるか?

ご当地グルメも含め札幌の魅力を夜遊びについてもまとめながら紹介していきたい。

札幌のお勧めポイント

1.夜遊びができる

札幌-夜遊び

日本三大歓楽街の一つに数えられる札幌のススキノ。

そこのは男にとってのパラダイスが広がっている。

ススキノでの夜歩きは、眩しい看板が目に入りすぎて、ノープランで現地に行ってしまうと的を絞れなくなる。

そこで、男子に推薦したいススキノでの夜遊びパターンを紹介したい。

その1.現地の女子をゲットする

札幌 ナンパ

ウソかホントか、札幌の男女比は女子が若干多めらしい。

最近は路上でナンパという光景は見かけなくなったが、「相席」を謳う店に行けば女子と手っ取り早く知り合える。

札幌には「相席」の居酒屋やバーやラウンジがひしめいているので、いくつか回ってみるのもいいのでは?なんせ、男子より女子の方が多いので。

勝率はいいはず。

また、20代男児に勧めたいススキノの別の出会い方。

それはクラブへ行く。札幌のクラブは、かなり垢抜けており、規模もなかなかのものである。

かなりエンターテイメント化されているクラブも多く、人口の男女比で勝ってしまっている女子がナンパ待ちをしているそうな。

但し、純粋に酒と音楽と踊りを楽しみに来ている女子もいるから、そこを読み誤るとしょっぱい対応をされてしまう。

出会い待ちの札幌女子を見抜くべし!

その2.オネエチャンがいる飲み屋に行く

すすきののキャバクラ

ガールズバー、スナック、パブ、キャバクラなど、ススキノにはそんな現地の女子がついてくれる飲み屋がたくさんある。

客引きもその分多いから、うまい口車に乗らないように警戒もして欲しい。

ススキノのキャバクラはひと味違う!

ススキノではキャバクラが独自の文化を形成し、本州などのお客様が言う「キャバクラ」と現地で指す「キャバクラ」とでは意味合いが違う為、現地でギャップを感じた人も多いはず。

まず、本州、四国、九州の住民が意味する「キャバクラ」とは、仕切りのないフロアにテーブルとイスがあり、嬢がタバコに火をつけ、酒を次ぎ、客の気分が良くなるよう歓談をしてくれる店舗を指す。

しかし、そんな日本のほとんどの人がイメージするキャバクラをススキノでは「ニュークラブ」と言う独自の名称で呼ばれている。

じゃあ、ススキノで「キャバクラ」と言ってしまうとどんなところを指すのか?と言うと、われわれが言う「セクキャバ」「おっパブ」「ランパブ」の類を指す。

更に更に、その「キャバクラ」の中でもススキノではジャンルが分かれており「ソフトキャバクラ」と「ハードキャバクラ」というものがある。その違いは?と言うとソフトの場合は、仕切りのないフロアで膝に嬢が乗ってくれ、「ドラゴンボール」の亀仙人が愛する「パフパフ」程度のサービスがある。

では「ハードキャバクラ」は何かと言うと、ソフトよりハードなのである。ほぼ個室っぽい、薄暗い店内。

そして、入店時に爪を切ってあるかなどの確認をされる。

と言えばどんなサービスが繰り広げられるか想像がつくかと思う。

なんせ個室なので、そこでどんな展開が待っているのか!?

そこは札束と己の駆け引きのうまさがものを言う。幸運を祈る。

その3.手っ取り早く風俗へ行く

札幌の風俗街

ススキノと言えば風俗。その店舗数もかなりのものがある。

ソープ、ファッションヘルス、エステなど「風俗店」としてくくられるものは一通り揃っている。

激安店から高級店まであり、激安店もオバサンだからでしょと思いきや、普通に30才すぎの子がついてくれたりと、お値段以上のコスパである。

元気がある輩は、2軒3軒とハシゴもできるから、ススキノでの一夜を満喫して欲しい。

2.ピンクコンパニオンと遊べる

座るコンパニオン

ススキノへ遊びに行く前に、まず腹ごしらえが必要。

その食事の際に準備運動を兼ねてピンクコンパニオンと遊んではどうだろうか?

テンションも上がり、酒と言うガソリンも入り、最高潮の状態で入浴に臨むことができる。

もちろん、食事会場もススキノの居酒屋などの宴会施設である。

予算がない場合は、ノーマルコンパニオンを呼ぶと言う手段もあり、札幌のノーマルコンパニオンもなかなかのクオリティを保っているから十分なコンディションを作り上げてくれる。

食事も、北海道ならではの海鮮や野菜や肉が出てきて食べ応えアリだ。

札幌のピンクコンパニオンプランを見る

3.女の子がエロい

ピンクコンパニオン

札幌で遊んだ僕なりの勝手な見解を述べたい。

やはり、遊びなれている女子が多い印象を受けた。

盛り場であるススキノと言う場所があると、ガールズバーを始めキャバ系などでのバイト経験がある女の子も多い。

バーやクラブも盛り上がってるから、夜の街で男との出会いの経験値も高い。

やはり、ド田舎の女子と比較して軽めの女子が多い。

そして、男が少ないとあって需要も多そうである。

アルコールと環境と雰囲気作り、そして男側のコミュニケーション能力と交渉力を駆使すれば、素人女子の攻略も他所よりはやりやすいと言える。

そして、夕食時に呼んだコンパニオンもゆるい女の子が混ざっていることが多い。

ピンクコンパニオンだと割りとイケる気がする。と思いきや、ノーマルコンパニオンも意外と「割り切った」お付き合いができちゃったりする。

相手にも好みがあるだろうから、身ぎれにするとか、褒めるとか、一般の女の子を口説くのと同様の努力は必要だが、ナンパするよりは成功率が高い気がする。

4.ご当地グルメが魅力

その1.札幌と言えば「札幌ラーメン」

札幌ラーメン

福岡県の博多ラーメン、福島県の喜多方ラーメンと並んで「日本三大ラーメン」と称される北海道の「札幌ラーメン」。

豚骨スープの博多ラーメン。醤油ベースの喜多方ラーメンと比較して、札幌ラーメンの象徴は「味噌ベース」。

札幌ラーメンの特長と言えば、その味噌ベースのスープはもちろんですが、バターとコーンが具として乗っていると言う事です。

しかし、オリジナルで作られているラーメンにはまず乗せられていることはなく、観光客向けに用意されているようです。

トッピングとして準備されている店舗もあるようで、実際乗せると合うのは間違いないので、お好みで乗せてみてもいいですね。

ラーメン通にはハシゴを進めたいところではありますが、興味のない人でも1パイは本場で食べてみて欲しい。そして、全国区での知名度が高い札幌と言えば「すみれ」。

コンビニで売られているほどの人気ぶりで、札幌には本店があるので、本場の「すみれ」も、ぜひ候補に入れてもらいたい。

その2.ラーメン店が集まる区画が何箇所もある

全国各地にご当地ラーメンはあるが、札幌のようにラーメン店が集まる商業施設が何箇所もある。

と言うのも珍しい。

手っ取り早く…と言うのであればぜひお勧めしたい三箇所を紹介します。

元祖さっぽろラーメン横丁

元祖さっぽろラーメン横丁

【住所】 札幌市中央区南5条西3丁目6 N・グランデビル1階

【店舗数】 17店

【アクセス】 地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約3分

ビルとビルの谷間に存在する元祖さっぽろラーメン横丁。

観光客がイメージする王道の札幌ラーメンから、オリジナル性がグイグイ出ているラーメン、北海道ならではの豪華食材が乗ったラーメンまで、幅広いラーメンが食べられる。

新ラーメン横丁

札幌の新ラーメン横丁

【住所】 札幌市中央区南4条西3丁目1−1

【店舗数】 5店

【アクセス】 地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約3分

すすきの駅から大通りに出て徒歩約三分。

元祖さっぽろラーメン横丁のすぐ近くに新ラーメン横丁はあり、どっちも行き来しやすい立地になっています。

横丁の周辺にも人気ラーメン店が集まっているので、ハシゴ狙いならそれほど軒数があるわけでもないので、メインを「元祖さっぽろラーメン横丁」に設定し、サブ的に行くといい。

札幌ら~めん共和国

Sapporo Tabi010

【住所】 札幌市中央区北5条西2丁目エスタ10階

【店舗数】 8店

【アクセス】 JR札幌駅から徒歩約5分

JR札幌駅に隣接して建つ商業施設「エスタ」内にあります。

昭和の時代を再現した館内とななっており、8店のラーメン店があります。

ちょっとしたテーマパークになっているので、待ち時間などでも時間の有効活用をして頂けます。

その3.北海道名物が食べられる

Sapporo Tabi011

北海道の中心である札幌では、北海道の名物が食べられる店舗が集まっています。北海道と言えば、海鮮丼や握り寿司、ちゃんちゃん焼き、スープカレー、ジンギスカンなど、食をそそられる名物料理が食べられます。

また、雪印パーラーなどでは、スイーツを堪能することができ、おいしいものを食べつくすことに期待が持てます。

5.観光先が豊富

札幌のシンボルとなる時計台。その時計台の他にも見どころはたくさんあります。

まず大通り公園では、有名な雪祭りの他に一年を通して様々なイベントが催されています。

市場も各所にあり、北海道ならではの海の幸がたくさん取り揃えられています。購入したものを直送してもらうこともできるので、自宅に帰ってから家族と北海道ならではの魚や貝やエビやカニと言った新鮮に海の幸をお召し上がり頂けます。

また、札幌と言えば「サッポロビール」です。

サッポロビール博物館では、ビールの製造や歴史などを博物館を通して知ることができ、またおいしいビールと共に名物のジンギスカンを楽しんで頂くことができます。

また、北海道開拓の村では馬車鉄道に乗ったり、古きよき時代の建物に触れるなどの体験をして頂けるテーマパークになっています。

ギャンブルにハマっている方は、札幌競馬場があります。

気候のいい時期の週末にはレースが開催されているので、一攫千金を狙って馬券を購入して下さい。手に汗握る時間を過ごせます。

6.温泉がいい

その1.コンパニオン天国の定山渓温泉

Sapporo Tabi012

札幌の中心地であるすすきのから、車で約40分程度と言う、北海道では「近い」と言える温泉地。

大型旅館が林立し、全国的に見て価格帯も安めだからかなりコスパはいいと言える。

そして、ノーマルコンパニオンだけでなく、ピンクコンパニオンに対応できる旅館もあり、夜のすすきのに出る前のコンディション作りにはもってこいである。

しかし、現実的な話にはなるが鼻息荒く宴会後にはすすきのの歓楽街で夜遊び…。

と願望を持っていても、結局は温泉に入り体も温まり、酒も入ってエッチなピンクコンパニオンの子と遊んでいると、すすきのに出て行く気はすっかりなくなり、そのままピンクコンパニオンのお姉さん達ともっといたくなるものなのである。

ボロい、古い旅館はなく、どこも比較的新しい建物だから安心して泊まれます!

その2.温泉に対応できる札幌市街地

Sapporo Tabi013

市街地に拘る場合でも、大浴場を持つホテルなどでのご宿泊にて温泉のご利用ができます。

また、ピンクコンパニオンとのご宴会をご希望される場合には、すすきのの居酒屋などの個室宴会場でのお手配を致します。

札幌への男子旅のまとめ

どうでしたか?なかなか男心をくすぐる要素がギュッと詰まった札幌は、男ばかりの旅行先として魅力的すぎます。

旅の目的にこだわりを持たずに「なんとなく」で行った旅行でも行き先と過ごし方で困らないのが札幌です。

ぜひ一度は旅先として検討してみて下さい!

お客様のわがままにも応えるプランの提案をさせて頂きます!

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