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コンパニオン宴会で「女体盛り」!?

2017年08月22日更新

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日本にはさまざま娯楽施設が充実しています。たとえば、キャバクラ・クラブ・風俗・サパーなどなど、男性が楽しめるサービスは無数にあります。女の子と呑んだり、ときには下半身のお世話をしてもらったりと、男性の楽園は全国各地にあります。しかし!! いかに遊び慣れた玄人でも、これだけはないんではないでしょうか?!

ホントにあるかも分からない「女体盛り」。

「聞いたことはあるけど、体験したことない」という人の方が多いはず。実は女体盛りは性的娯楽の1つであり、現在でもサービスを行っているところはあるそうです。

ちなみに女体盛りの歴史は古く1852年、江戸時代の遊女の指南書「おさめかまいじょう」にも女性器に刺し身をつけて食べたがる客についてのことが書かれています。おさめかまいじょうは言ってしまえば、性の指南書であり、性風俗の経営マニュアルのようなものでもあります。その指南書の一説にはこんなことが記されています。

「くせもんあり。はんばより、酒、さしみを取り食らうに、ぼぼあけさせ、ぼぼ水にワサビつけ、さしみ食らう」

「ぼぼ」とは女性器のことになり、「ぼぼ水」は膣分泌液いわゆるマン汁をさしています。ぼぼ水を醤油の代わりにして、刺身を堪能していたようです。指南書にわざわざ書かれているくらいなので、その当時も女体盛りをやりたがる男性は多かったのではないでしょうか。

また、同書の中にはこんなことも書かれています。

「干しかんぴょうや半分溶かした凍りこんにゃく、湯で戻した高野豆腐を男性器に巻くと締りが良いって感じるよ」(意訳)

なんと性的なアドバイスまで記されています。今でいうカップラーメンや生卵使った一人エッチといったところでしょうか。男性の一人エッチのやり方を遊女が教えていたのでしょうね。快楽に浸るだけでなく、性的な教育も行っていたなんて驚きです。

こんな指南書が作られていた江戸時代は今よりもよっぽど「性」に対して関心が強かったのかも知れないですね。今のようにアダルトビデオをみたり、便利な大人のおもちゃがある訳でもないので、性欲も盛んだったんでしょう。そして、その最高峰が「女体盛り」。まさに"スケベ"と"伝統"によって生まれた幻の文化といっても良いのではないでしょうか。アダルトビデオの世界だけじゃない!! 女体盛りについてお教えします!!

女体盛りは実在していた!!

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「江戸時代の指南書に書かれているだけで、本当はないんじゃないの?」と思うかも知れない、女体盛りの存在。しかし!!女体盛り発祥の地といわれる石川県にはこのサービスを行っている温泉旅館などがあるようです。しかもインターネットをみていると、"美食の極み"としてプランとしてサービス提供を行っているところもあるようです。

値段はなんと女性1人あたりで最低でも13万円……。しかも時間はたったの20分。これを貴重な体験と考えてお願いするのか考えてしまいますよね。でも、1人旅なら高いと思ってしまいますが、これが10人以上の団体旅行であれば1人あたりも1万3千円。これなら普段で楽しめる娯楽施設とそんなに値段は変わりません。

女性のからだに食べ物を載せて食べるなんて機会はまずありませんよね。つい最近、生肉をからだに巻いた衣装で登場した女性セレブがいたことを思い出させます。食べ物に裸、ある種の芸術的なセンスすら感じさせます。「食べ物を粗末にするな!!」と叱られてしまいそうですが、旅の一興として女体盛りを楽しむのもアリなはずです。

他にも女体盛りサービスを行っているところは全国各地にあるようなので、これから旅の予定があってメインイベントに悩んでいるのであれば女体盛りのサービスはいかがでしょうか。

ここまで進化したか・・・新時代の女体盛り

Naked

日本で生まれた女体盛りは、小さな島国を超えて世界的に注目もされています。海外では日本の伝統文化であるような紹介の仕方をしているところもあり、一部のセレブリティーな方々からは"おしゃれなイベント"として楽しまれているようです。

しかし、「さすが海外!!」と思うのはアイディアがぶっ飛んでいます。

日本は刺し身などがメインですが、海外にいけばフルーツやクリームを塗って食べるなどもしています。しかも「nyotaimori」としてアメリカ各地でイベントまで行われています。

日本人の特に女性は「卑猥」「女性を大切にしろ!!」となると思いますが、海外では日本の1つの伝統あるいは文化として受け入れられているようです。日本でもフルーツや生クリームなどもできるようなので、最先端の女体盛りを堪能することができます。女体盛りを楽しめる旅館なら石川県の山中温泉が特にオススメです。

~山中温泉について~

石川県の山間部に位置し、日本海が近くにあるので新鮮な魚介類を楽しむことができます。特に冬には「ズワイガニ」「香箱カニ」「ブリ」「甘エビ」などが最高に美味しいです。これら海の幸を使って女体盛りなんて最高のはずですよ。しかも温泉は開湯してから1300年もの歴史があり、胆石や肥満、糖尿病などに効果があると言われています。女性・温泉・お酒の3つが楽しめる石川県の山中温泉はオススメです。

そもそも女体盛りはどうやってお願いすれば良いのか

電話をする男性

せっかくのスケベ心も、女体盛りのお願いの方法を知らなければはじまりませんよね。実は、コンパニオンにお願いすれば女体盛りも可能です。しかし、コンパニオンといってもただの女の子じゃありません!! コンパニオンの最高峰、ピンクコンパニオンたちです。ピンクコンパニオンが呼べる旅館の中には女体盛りを楽しむことができるところもあるそうです。「ピンク」と付くといやらしいことを想像してしまう男性は多いと思いますが、そのイメージで間違いありません!!

女体盛りはもちろん、その後の宴会もちょっぴりHな格好で接待してくれます。王様ゲームやツイスターゲームなど、その他の女の子と盛り上がるサービスは充実していて、女体盛り以外も楽しむことができます。しかも!!多少のボディータッチもOKなので、宴会は盛り上がること間違いなし!!

意気投合すれば、その後に・・・なんてことも期待することができます。女体盛りも楽しめて、あわよくばも期待できるピンクコンパニオンのサービスはきっと気に入るはずです。石川県以外にもいくつかの宿は「女体盛り」のお願いもできるので、この機会に宴会ネットに相談してみてください。

予約などの準備は忘れずに!!

「旅の夜の目的はピンクコンパニオンの女体盛り!!」とスケベな心に胸を踊らせれていても、予約などの準備を忘れてはいけません。突然、当日になってから「女体盛りがしたい」と言われても対応できません。食材の準備もあることから事前に予約しておくことが大切です。旅先でなにをするかに加えて、夜の準備もしっかりしておきましょう!!

めったに体験できない古くからある女体盛り。この機会に是非、女体盛りが楽しめる温泉宿に宿泊してみませんか。一生の思い出となってくれるはずです。

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この記事を書いた人

記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)

業務担当  :カメラマン

入社年   :2016年

趣味    :トライアスロン

コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど

仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する

メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。

Twitter  :ID:@enkai_net

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