女遊びの極み! コンパニオン宴会
2024年03月29日更新
男性のみなさんは"女遊び"と聞いて何をイメージしますか?
・キャバクラ
・ガールズバー
・風俗
・クラブ
・芸者遊び
・・・etc
良い機会に恵まれるラッキーな男性であれば、女遊びの中に「合コン」なども含まれてくるでしょう。ただ、どれも遊び慣れてしまうと、なんだか味気なさを感じる方も多いのも事実・・・。いくつになっても遊び続けるには常に"新鮮さ"が必要です。そこで今回は極上の女遊びである「コンパニオン宴会」に迫っていきたいと思います! コンパニオン宴会をただのお酌上手なお姉さんと思っているなら・・・ここでその考えも180度変わるはずです。いつもと違った最上級の大人の遊びを、みなさんにご紹介していきます。
女遊びとは
女遊びとは言い換えれば、"夜遊び"。女性からして見れば、夜遊びする男性ほど信用ならないものはないというのも事実で、あまり良いイメージがありません。仮に付き合いだったとしても、毎晩のように飲みに出歩いていれば・・・男女の結末は決して良い方向には向かいません。ただそんなことはわかっていても、現状維持では満足できず、いくつになっても男は冒険したくなる生き物なんです。
・可愛いコと飲めるキャバクラやガールズバー
・綺麗なお姉さんと大人の時間を楽しめるクラブ
・シモのお世話をしてもらえる風俗
これぞ夜遊びの三種の神器ですよね。男性なら誰でも下心の1つや2つあります。もしかして・・・という気持ちが、また次の日の「待ってるね♪」の一言で店に足を運ばせます。これだから夜遊びはやめられないんです。
しかし、最上級の夜遊びはキャバクラでもなければ、クラブや風俗でもありません! と私は思っています。もちろん個人差はあるでしょうが、遊び慣れた男性たちの中で話題の"コンパニオン宴会"こそ極上の女遊びなんです。
コンパニオン宴会の魅力
数ある夜遊びの中で、なぜコンパニオン宴会が極上と言われるのか、その魅力はなんなのでしょうか。
ズバリ一番の魅力、それは【ナチュラル感】です。というのも、やはり女遊び・夜遊びは慣れて来れば来るほど、その「お仕事感」に冷めてしまうという方が多いと思います。その点、コンパニオン宴会は違います。まず、宴会=飲み会をコンパニオンの女の子と一緒に盛り上げていく一体感があります。言うなれば、ノリの良い女の子と一緒に合コンをするイメージです。しかも、宿泊施設で……。どうでしょう、興奮してきませんか?
さらに、コンパニオンには指名制度などがないため、みなさんが忌避する営業感もありませんし、女の子視点からすると友達からバレにくいのでウブな女の子が多いという特徴があります。つまり、自然な感じで可愛い女の子と飲み会ができるのです。その女の子を攻略できるかどうかは、あなたの腕次第。数々の女遊びを経験してきた歴戦の強者達の本当の実力が試されます。
壁に挑むことほど、男の本能を刺激することはありません。コンパニオン宴会の最大の魅力は、ここにあるのです! その他、下記のポイントも挙げておきます。
【宴会のクオリティの高さ】
数ある夜遊びの中でもコンパニオン宴会のクオリティはとても高いです。お酌や会話など接待サービスは当たり前。お願いするコンパニオンの種類によっては、その宴会は妖艶な空気に包まれます。最上級のスーパーコンパニオンであれば、下着姿での接待や王道の野球拳などで1枚1枚脱がせ、最後はおっぱいぽろりなんてことも。他にはないサービスが、コンパニオン宴会最大の魅力です。
【誰の目も気にしない】
知らない旅先であれば、奥さんや彼女、あるいはその友達に「こんな店出入りしてたよ」なんてチクられる心配は一切ありません。どこかよそよそしさがある夜遊びと、心配事のない夜遊びでは気持ちの余裕が違います。"男の余裕=口説き成功率"といっても過言ではありません。しかもはじめて会った男女が旅先で・・・もしかして、な状況を考えない男性はいないはずです。
【毎回は会えない】
もしコンパニオン宴会で女のコと良い関係になってもそこは旅先。次の日には自分の街に帰り、ふたたび何気ない日常を送ることに。キャバクラなどに比べ、会えないことはデメリットのように感じるかも知れません。ただ、その会えない時間が2人の関係を盛り上げるのも事実です。
…など、他にも挙げきれないほどの魅力があるのがコンパニオン宴会です。見慣れない衣装での接待や、エッチ要素を含んだゲームなど、まさにキャバクラ、クラブ、風俗をミックスしたような魅力的なサービスがあなたを待っています。
コンパニオン宴会で女遊びを極めろ
いくら遊び慣れたといってもコンパニオン宴会で遊んだことがないのであれば、二流、三流の域を越えることはありません。一通りの遊びを網羅することで、酸いも甘いもわかる大人の男になれるはずです。女のコと仲良くなれば、全国各地に恋人が・・・なんてことも夢ではありません。論より証拠です。妖艶な宴の世界を自分の目で見て、からだで体験してみてください。
この記事を書いた人
記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2016年
趣味 :トライアスロン
コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど
仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する
メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。
Twitter :ID:@enkai_net