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コンパニオン宴会で、男同士で事前に打ち合わせておきたい作戦

2024年06月19日更新

会議室の画像

せっかくのピンクコンパニオン遊び、思いっきり楽しむなら、事前打ち合わせはマストです。失敗した時の何とも言えない空気を防ぐためにも、是非男性メンバーで一度集まって作戦会議しておきましょう。今回は最大限楽しむための事前作戦の秘訣をお伝えいたします。

とにもかくにも情報収集第一!

10 Min

まずはGoogleなどで目的の温泉地を調べましょう。そもそも温泉コンパニオンプランは存在するのか? プランはあってもノーマルプランだけ、という場所もあります。地域にもよりますが、ピンクコンパニオン、シースルーコンパニオン、スーパーコンパニオンプランとあれば、まずお色気系サービスありと思っていいでしょう。

お色気コンパニオンプランがあることを確認したら、プランの詳細を確認していきます。料理や飲み放題の内容などですね。プランで一番大事なのはコンパニオンの人数をどうするか?という問題です。男性メンバーと同じ人数にして、マンツーマン接客ができる状態がいいですが、コンパニオンの数が増えれば増えるほど、プラン料金も高くなるので、悩ましい問題です。予算的にマンツーマンプランが厳しいという方は、男女比を2:1にするという手もありです。

この場合、みんながツーショットに持ち込むのが厳しいため、ジャンケンで勝負に出るほうを決める、当日の場の空気を読んでいい感じに話してるほうがゴールを決める、などといった作戦を立てておくといいでしょう。

また、予約する際に、こちらの希望条件をある程度伝えるのも忘れてはなりません。

・年齢は20代〜30台前半まで
・細身でできれば胸が大き目の子がいい
・お酒が飲めて、ノリがいい子

といったように具体的に伝えれば向こうも困ることはないでしょう。他には宴会ゲームの種類や、コスプレ衣装や飲食物は持ち込みできるのか、混浴はできるのか、エッチなオプション(トップレスに変身など)を追加するのか、などを確認しておくといいと思います。

当日は早めに集合してテンションをあげてからいく

シースルーコンパニオン

宴会当日は開始2時間前くらいからアルコールを投入するなどして、テンションをあげていくのがオススメです。こちらの緊張もある程度ほぐれますし、なんとなく明るく前向きな気持ちになれるはずです。宿周辺の観光スポットを巡るのもよいでしょう。

ピンクコンパニオン遊びができる宿周辺は古くから観光地として親しまれてきた場所が多く、名所旧跡はたくさんあります。雄大な自然の景観や歴史を感じさせる寺社仏閣、その地域ならではのローカルフードを堪能するなど、昼間のうちにできる遊びもたくさんあります。

個人的なオススメとしてはピンクコンパニオン宴会の前に、ゴルフなどカラダをアクティブに動かすスポーツをオススメします。仲間内でゴルフコンペをすれば自然とテンションもあがりますし、競争心も刺激されるので夜に向けてのやる気が沸々と湧いてくるのを感じるはずです(笑)

さて、以下に具体的な事前作戦の内容を8パターンにわけてご紹介します。

男同士で事前に打ち合わせておきたい作戦8パターン

スーパーコンパニオン宴会を楽しむ男女

① 男性同士で事前に打ち解け合って、「実は初対面」のよそよそしさを消しておく

宴会参加者の男性メンバーの中に初対面のメンバーがいたときも、事前に打ち解けておくことは重要です。コンパニオン宴会が始まってから男性同士で挨拶しあっているようでは、なんとなく場もしらけてしまいますし、何より宴会の時間がもったいないです。事前に自己紹介を済ませてお酒を酌み交わしておくことで、初対面感を払拭しておきましょう。

② 自己紹介タイムで話題にしてほしいことを決めておく

男である以上、誰しもアピールしたいポイントはあるはずです。でも、自分から切り出すのはカッコ悪い。。なんて思ってる方も多いのでは? そこで事前にメンバー間で触れてほしい話題、いじってほしい事柄などを決めておくといいでしょう。具体的には、「こいつ芸能人の〇〇に似てない?」、「こいつ脱ぐと腹筋やべーんだよ!」といったように他の男性メンバーに自慢話を引き出してもらう作戦です。自然な流れで会話が進むようなら、宴会も盛り上がること請け合いです。

③ ボケ、ツッコミ、切り込み隊長、まとめ役、飲みキャラなど、わかりやすい役割を決めておく

サッカーや野球にポジションがあるように、コンパニオン宴会でもポジション決めは重要です。最年長の人をまとめ役、話し上手な人を切り込み隊長、イケメン担当など、キャラが立っているほうが宴会は盛り上がるものです。

コンパニオンの女の子のキャラ設定をこちらがしてあげるなども有効です。注意したいのは、すぐ酔っ払ってしまう人をキーマンに設定すると宴会がグダグダになるので、メンバーの酒癖などは事前に調査しておきましょう。

④ 盛り上がりそうなネタやゲームなど大まかな宴会の流れを決める

メンバー同士で過去の宴会や合コンなどでの成功体験を共有しておくのもオススメです。このゲームは盛り上がった、この話題でかなり距離が縮まったなどの具体例は誰しもが1つや2つは思い当たるはずです。メンバー間で意見を出し合って、当日にどんなネタやゲームを行うか大まかに決めておきましょう。

⑤「いいな」と思う女の子がいたときに知らせるサインを決めておく

どのコンパニオンがお気に入り、などの好みは当日の状況によってコロコロ変わるものなので、確認するサインを決めておくといいでしょう。ビールジョッキの取っ手をお気に入りの子に向ける、などが古典的な手法ですね。最近だったらLINEで事前に男性メンバーのグループを作っておくなどして、常に宴会の状況を把握できるような体制を作っておくこともオススメです。

⑥ 好みが被ったときの優先順位ルールを考えておく

基本的には主催してくれた幹事や、どうしても口説きたいコンパニオンがいる!という人や年長者を優先するといった意見が多いようです。事前に優先ルールを決めておくことで、メンバー同士でつまらないトラブルをおこさないようにしましょう。今回オイシイ思いができなかった人は次回優先権を与えるといった配慮も必要です。

⑦ ゲームで粋な「ズル」ができるよう、仕掛けを用意しておく

ゲームの結果をコントロールできるようタネを事前に仕込んでおく作戦です。例えば山手線ゲームをやるときは、「お題はス○ップのメンバー!」といったように、指定した女の子に飲ませる作戦など。かわいいズルならコンパニオンの女の子も笑って許してくれるはずです。事前の楽しい雰囲気作りを意識しましょう。

⑧ ツーショットが成立したら途中で抜けても良いと決めておく

宴会が進んでいい感じになっていけば、当然カップル成立、といった流れも予測できます。その時カップルになったメンバーが他のメンバーに気兼ねなくドロンできるように事前に示し合わせておくとよいでしょう。ゴールのアシストをするのも大切な役割です。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 当日トラブルや喧嘩なく、コンパニオン宴会を楽しむためにも、是非とも事前のミーティング、当日のウォーミングアップを行うよう意識しましょう。

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この記事を書いた人

記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)

業務担当  :カメラマン

入社年   :2016年

趣味    :トライアスロン

コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど

仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する

メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。

Twitter  :ID:@enkai_net

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