ピンクコンパニオンのメリット・デメリット
2024年06月19日更新
日本人の生活に欠かせない飲み会・宴会。忘年会や新年会などの季節的なもの以外に歓迎会や送迎会、そして慰労会など。会社、プライベート含めると毎日飲んでいる! なんて人も少なくはないのでしょうか。日本人はコミュニケーションツールとして宴会を発展させてきました。その宴会の進化形のひとつともいえるのがコンパニオン宴会!
『コンパニオン宴会は聞いたことがあるけど、キャバクラと何が違うの?』と思っている人や『ピンクコンパニオンってエロいって聞くけど、実際どうなの?』という方必見です。
コンパニオンは可能なサービス範囲によって様々なタイプがあります。お酌をしてくれたり一緒に話をしてくれるおさわりNGなノーマルコンパニオン、ソフトタッチならOKなソフトコンパニオン、おさわりOK脱衣もほぼOKなピンクコンパニオン(別名スーパーコンパニオン)があります。
今回はコンパニオンの代名詞ともいえるピンクコンパニオンを、メリットとデメリットに分けてご紹介していきたいと思います。
そもそもピンクコンパニオンとは?
みなさん「ピンクコンパニオン」にどういったイメージをもってらっしゃいますでしょうか? 旅行先の宿泊施設(主に旅館)の宴会場にて、料理と酒を堪能しているところに女の子が登場。そして隣についてお酌をしてくれたり、一緒にお酒を飲んで盛り上がる。熱が上がってきたところで、コンパニオンの衣服があれよあれよと薄くなっていき、終いにはあられもない姿に。そんな姿で一緒にエッチなゲームを楽しむ! もしかしたらお持ち帰りもできるかも?・・・そんなイメージを持ってらっしゃるのではないでしょうか。おそらくみなさんが思っているエロいイメージは大方合っています。
ただ、風俗サービスではありませんので最後の展開が約束されているわけではありません。また、サービスがエリアによっても違ってきます。延長とチップを駆使することも必要になってきます。しかし、そのサービスはみなさんの想像を上回ることでしょう。正直エロいです。しかも接待のプロなのです。エロとプロの腕が加われば、堕ちない男なぞいません。エロプロフェッショナルです。ハマり過ぎないように気を付けなればなりません。
場所によっては、ピンクコンパニオンはスーパーコンパニオンと呼ばれます。エリアによって呼び方が違うのです。スーパーエロいサービスをしてくれるので、そう呼ばれたのでしょう。最初にネーミングした人のセンスに感服です。またピンクコンパニオンの中にシースルー、ランジェリーコンパニオンと呼ばれる女の子達もいます。その名のとおり、半透明の下着を身に着けて接客をしてくれる女の子達です。もはや服と呼べない、透明な衣類をまとってサービスしてくれるコンパニオンもいます。着エロは裸よりいい! という男性諸君におすすめです。
ピンクコンパニオンを呼ぶメリット・デメリット
スーパーにエロいピンクコンパニオンにもデメリットはあります。メリット・デメリット別にピンクコンパニオンを見ていきましょう。
■ メリット
・とにかくエロいので盛り上がる!
→ツイスターや野球拳、王様ゲームなどで触れ合いながら、下ネタを飛ばしあってゲームで盛り上がれるんです。また脱衣が期待できるのも魅力。もちろん(基本的には)おさわりOK!
・シースルー、ランジェリーコンパニオンなどのコスチュームもそそる!
→リクエストができたりします。
・男と女のラブゲームの可能性がある!
→出来る、とは言いません! もちろんサービス外ではあります。ただ、ボディとボディのコミュニケーションも密に行なえるので何が起こるかはわかりません。
■ デメリット
・女性がいる宴会では呼ぶことができない。
→男性のみの宴会で楽しみましょう。
・ノーマルコンパニオンよりも料金的に割高。
→ノーマルコンパニオン:@15,000~20,000/1名2時間
ピンクコンパニオン:@20,000~30,000/1名2時間
1名につき5,000円~10,000円が高くなります。サービス内容がスーパーなので致し方ないことでしょう。
・ノーマルコンパニオンのほうが可愛いこともある。
→ノーマルコンパニオンはエッチなサービスがないので、女性にとってハードルが低いです。という事は、絶対数としてノーマルコンパニオンの方が多くなります。そのため可愛い女性の数で言うと劣るかもしれません。ただし、ピンクコンパニオンの方が可愛いこともあります。
やっぱりピンクコンパニオン
メリット・デメリットを挙げましたが、やはり男性だけの旅行であればピンクコンパニオンがおすすめです! なんといっても魅力はそのエロさ。ゲームを一緒に遊べばすぐに心地よい混沌へと誘われます。まさにインスタント酒池肉林。またそのエロさに酒も進み盛り上がるコト間違いなし! しかもムフフな展開が期待できるんです。健全な男子はその魅力を十二分に理解いただけると思います。
バチェラーパーティにも、社員旅行でも、男子だけの慰労旅行にもオススメなピンクコンパニオンで夢のひとときを過ごしてみてはいかが?!
この記事を書いた人
記事ライター:Tomizawa Naoto(トミザワナオト)
業務担当 :カメラマン
入社年 :2016年
趣味 :トライアスロン
コンパニオン歴:2014年頃から、年に2~3回ほど
仕事の姿勢 :出来る限りリアルな宴会の様子を撮影する
メッセージ :お客様に役立つ情報を随時ブログ記事でアップしていきます。
Twitter :ID:@enkai_net